設 立 趣 意 書




 高津総合型スポーツクラブは、高津区内を中心に、同じ地域に住む私たちが会員となって、幼児から高齢者まで誰もが参加できるクラブとして、会員の会費とクラブ運営を支える方々のボランティア精神によって、自主的に運営する地域のスポーツクラブです。

 高津総合型スポーツクラブは、「スポーツが育む ひと・まち・みらい」というテーマを基に設立され、「人づくり」「仲間づくり」「健康づくり」「まちづくり」を推進してゆくものです。このクラブを設立することにより、地域社会のネットワーク化・活性化・地域住民の健康や体力の保持増進が期待できます。

さらに、世代間の交流や地域のコミュニケーションの輪を広げるとともに、次世代を担う子供たちの健全育成と地域教育力の向上をも目指した運営を目指していきたいと考えています。
つきましては、設立の趣意にぜひともご賛同いただき、本クラブの結成や構想に基づく諸施策へのご支援とご協力をお願いいたします。

2006年(平成18年)2月26日
NPO法人高津総合型スポーツクラブ
ーSELF−

会長 : 平口 和宏
副会長 : 菊地 正  渡辺 寿久  河崎 進 
1 総合型地域スポーツクラブとは
 総合型地域スポーツクラブは、同じ地域に住む私たちが会員となって、自主的に運営する地域のスポーツクラブです。
 小学校区、中学校区などの身近な地域で、学校施設など地域の施設を利用して、幼児から高齢者まで、スポーツを通して、健康・体力づくりを進め、世代間の交流や地域のコミュニケーションの輪を広げてゆくものです。
2  設立するときに大事にしたいこと
 総合型地域スポーツクラブを作る意味は、運営や活動をとおして、私たちが生活する地域を明るく豊かにしてゆくことです。
 各地域の課題は、高齢者の健康問題をはじめ、健康・体力づくり、青少年の健全育成、世代を超えた交流、地域コミュニティの活性化などさまざまです。総合型地域スポーツクラブを作るにあたっては私たちが住む地域の課題をテーマとして、その「理念」や「思い」を共有して取り組んでゆくことが大事です。
 また現在、地域で活動している種目チーム・団体に「理念」や「思い」を理解してもらい、その指導者の力を借りて連携してゆくこと、学校と地域とが協力してゆくことなどが大事です。
会員が自主運営する「私たちの町、地域のクラブ」です
 総合型地域スポーツクラブは、会員による運営組織を設置し私たち地域の住民によって運営されます。ボランティア精神と会費制による自主運営が基本です。会員自身が、労力とお金などを提供し合って築く、私たちの町、地域のクラブです。
*「総合型地域スポーツクラブ」づくりは、21世紀の生涯スポーツ社会実現に向けて、全国で展開されています。川崎市でも、各地域で「健康づくり」「人づくり」「 仲間づくり」「まちづくり」を理念とする総合型地域スポーツクラブの設立運営が進められています


私たち高津総合型スポーツクラブは、
「総合地域スポーツクラブ」の考え方に
基づいて、取り組みを進めています

SELF憲章