2/26(日)

■「ヤッタゼ ジーコJAPAN」 【ハロモニ】@今日

 ハロモニ劇場、エンタメレストラン、絶叫コマーシャルの三本立て。今週はそこそこでしたかね。

    ★

 前に出たときも思ったのですが、「いつもここから」はよくハロモニを見てるんじゃないかと。もしかしてヲタだったりして(笑)。

    ★

 絶叫コマーシャル。「続編」をやったのはなぜなのか。お化け屋敷にガキさんを放り込んでみたかっただけのような気がします(笑)。スタッフはもう彼女に頼りっきりです。なんて言いつつ、お化け屋敷内のガキさんのリアクションに笑いっぱなし。ああでもちょっとウサギになりたい。ウサギになって新垣さんに腕に捕まられられたい(笑)。
「お化けは触らない」ネタで早速突っ込むれいなちゃんには笑いました。

「テレビ東京です」

    ★

 来週の予告を見たのですが、果たして盛り上がるメンバーなのかどうか(笑)。姉さんは誰か目立つメンバーがいるときそれを突っ込むという役柄で能力を発揮するということが多いのです。このメンバーだと姉さん自身が前に出て行かないといけないのではないかと(笑)。
 まあのんびり期待してます。

 2/24(金)

■熊井友理奈さんが‥‥

 170cmを超えたそうです(ソース:「BLT」)。

 俺よりでかい‥‥。

■久住小春写真集

 くすみんの写真集、発売決定とか。

 はやいなぁ。

■アロハロ

 紺ちゃんのアロハロから(と思われる)カットがアマゾンあたりに出ていますね。

 おお、黄色いビキニ‥‥。

 2/19(日)

■静かなる日曜日

 今日は「ハロモニ」が無いんですね。無いと日曜は何も書くことが無い。まあ、レインボー7を聴きまくっていたので飢餓状態にはなっていないんですけれど(笑)。

■独り言

 そのレインボー7について、まだまだいろいろ書いてしまいそうな気がしてます。

 ところで、今年度の「ハロプロ楽曲大賞」の5曲が既に現時点で決定してしまったのですけれど(笑)。後は、残りの期間で、これらの曲を超える作品が現れるかどうか。それだけ、って感じになっております。

■スケバン刑事

 なんでも、あややの「スケバン刑事」に斉藤由貴さんとナンノさんと浅香唯さんがでるとか。
 セーラー服が似合いそうに無いとか言ってごめんなさい。なんだか急に興味がわいてきましたわ(笑)。
 最近偶然浅香ちゃんの「STAR」や「虹のDREAMER」を聴きまくっていたおいらでした。

 2/18(土)

■レインボーセブン、その後

 あーあぶねえあぶねえ。結論から言うと、佐川の配達ミスでした。いくらなんでも今になっても来ないのは変だと、今朝佐川に直接電話をかけたら、なんだかんだあって、結局持ってきました。

 詳しくは書かないですけれど、一点だけ書いておくと、佐川のデータ上では「配達済み」ってことになってたってことですね。なんでそんなことになってるんだと。三千円強どこかに消えちゃうところでしたよ。

 今度からセブンイレブンにでもするかな、と(笑)。

 余談ですけれど、三回目にかけたときに出た事務員らしい女性の態度がものすごく悪かったんですけれど。男性の人はみな丁寧だったのにね。

■『レインボーセブン』感想、簡単に

 とにかく、数回聞き終わりました。その時点での簡単な感想です。
 今たまたま見た他の方のサイトで「いろんな方がレビューを書きまくった後のこの時期に書くのもなんなのですが」という意の文章があったのですが。かも知れないですね。
 でも自分は、今頃になってCDが届いたという事情ありますので。ちなみに、他の方のレビューはまだほとんど目にしてません。

    ★

1.「HOW DO YOU LIKE JAPAN?」

 オープニングのMC誰かなぁ?。ゲストのクレジットが無いのでメンバーだと思うんですけれど。声質から言うとガキさんっぽいんですけれど、意外と英語が上手い。上手いんで別人かなとも。それじゃガキさんに失礼です(笑)。(今調べました。ガキさんだそうです。)
 いかにもオープニングっぽい曲。「No.5」の「TOP!」を思い出してしまいました(あ、でもこれはオープニングじゃないですね)。こっちの方が全然ファンキーですけれど。
 江川ほーじん(b)、ファンキー末吉(ds)のクレジットを見て思わず「爆風スランプ!」と。週刊「東京少女A」〜。

3.「青空がいつまでも続くような未来であれ!」

 クレジットを見るとホーンは生なんですけれど。どうも打ち込みっぽく聞こえるなと。

5.「INDIGO BLUE LOVE」(新垣・亀井・田中)

 スロー。「第六感」の「独占欲」。もしくはあぁ!の「First Love」とか。
 出だしはれいなちゃんですよね?。後で書きますが、今回のアルバムでは亀井ちゃんの唄が上手くなってるんで、れいなちゃんとの区別がわかりづらくて実はこの曲のパート割がよくつかめないのです。
 とにかくその出だしの部分を唄ってる娘。リズムの乗っかり方がとても心地よい。
「独占欲」って書きましたが、同曲のような凝った感じはなく、むしろストレートに攻めたなという印象ですかね。
 結構お気に入りの一曲。

6.「レインボーピンク」(重ピンク、こはっピンク)

 AM音源で聞いた段階でもうこの曲についてはいろいろ書こうと思っていて、結局書き損じちゃったわけです。CDで聞いたら印象も変わる曲もあるんで、早まっていろいろ書かなかったのは良かったかなとも思ったんですけれどもね。
 さて、この曲をCDで聴いて印象が変わったかなというと、さほどでもなく。音そのもののお馬鹿っぽい印象が多少和らいだかなって言う程度で、やっぱりいろいろ書きたい、わけなのです。

 とにかくこの曲を聴いて思ったのは、ネタをやるときはやりきらないとダメってことですかね。
 ストレートな曲というのは、どこかいい所があればOKなのですよ。「詞がいい」とか「メロディーがいい」とか、どこか良いところがあればね。
 しかし、変化球で攻める場合、実はそういう時ほど隙が無いようにやらないといけない。そうしないと聞く側がひいてしまうといいますか。

 この手の飛び道具的曲は、つんく師匠は昔からやってるってのは説明するまでも無いですね。しかして、最近、その手の曲はアイデアだけがあって「やり切れてない」ものが多かった気がするのです。「ああ、○○なことを本当はやりたかったんだろうなー」と頭ではわかるんだけど。そんな感想を持ってしまうようなものが多かったといいますか。
 その点でこの「レインボーピンク」は久々に「針が振り切れちゃった」って感じなのです。そう、ここまでやれってことですよね。

 ハロプロでこういう音を作るのは論一さんだけだよな、とクレジットを見る前から思ってたんですが、そのとおりでした。出だしは「ミラクルクリリングランプリン」のおバカっぽさをさらにパワフルにしたような感じ。それでいて、メロディが始まると「桃色片思い」に匹敵するポップ色満載なオイシいアイドルサウンドだったりするわけなんです。オープニングの寸劇でこれはネタか?と思わせておいて、曲そのものは「素敵な直球のアイドルポップス」っていう、その点も、この曲を面白くしてる要因なのですよ。そうそう、この曲と「桃片」についてのネタも書きたかったんですけれどもね。今回は省略。
 いちおう長くなるんでこの辺でやめますが、まだまだいろいろ書きたいことがありますね、この曲は。ネタを楽しむもよし、曲のポップさを楽しむもよし、その上、突っ込めばかつての「なんてたってアイドル」のような深読み合戦も出来る余地を残してるという。

 道重さんについては「エリックコーナー」あたりでわかってたんですけれど、「こはっピンク」こと久住さんの役者っぷりは意外な発見。

8.「無色透明なままで」(吉澤・高橋・小川・紺野・藤本)

 淡々と始まり、そしてサビから美しい展開。ファルセットがきれいだよなぁ。誰なんでしょうね。愛ちゃん?
 これも結構お気に入り。

 前作のオリジナル曲の核は「声」「独占欲」「レモン色とミルクティ」だったと思うのです。そして、考えると「独占欲」→「INDIGO BLUE LOVE」、「レモン色とミルクティ」→「レインボーピンク」、「声」→「無色透明なままで」という対応が見えるような気がするのです。もちろん「焼きなおした」とか「やり直した」ではなくて、ちゃんと一からアイデアを構築しなおしてるんですけれど。

9.「パープルウィンド」

 このアルバムの中では、ある意味一番歌謡曲側に振ってる曲、ですかね。感想は「この手の曲をやらすと俺はDaichさんより平田さんの方が好きだなぁ」ということと「でもちょっと河野伸さんにもやらせてみたかったかな」ということでしょうかね。でも、河野さんだとこの歌謡曲っぽさは出なかったかもしれませんね。
 平田さんは、80年代の(出来のいい)アイドルポップスっぽいものを作らすと上手いですよねー。個人的には中山美穂の「WAKUWAKUさせて」を思い出しました。アレンジが大好きな曲でした。
 そして、この辺がツボな自分は、なんだかこの「パープルウィンド」が妙にお気に入りになってしまってるのですよ。もしかしたら一番好きかも。

 それにしても、最後がフェイドアウトしてゆく曲なんて久々に聴いたワ。

10.「さよなら SEE YOU AGAIN アディオス BYE BYE チャッチャ」

 え、終わりなの?。まだ二曲残ってるのに(笑)。
 ハロプロのアルバムにありがちな「最後の曲」。ということは、残りの二曲は「ボーナストラック」的な扱いなんでしょうか?。
 その「ボーナストラック」が二曲ともに飛び道具的な曲なんで、ここではネタに振らずにむしろストレートに「終わりの曲」をやった方が良かったような気がするのです。

 論一さんとは対照的に、こういうアイデア先行型で打ち込みの曲だと俊介さんは普通になっちゃう感じがしちゃうんです。生音の時の俊介さんはもう最高なんですけど。

12.「女子かしまし物語3」

 わかりましたよ(笑)。もうやりたかったんでしょこれを(笑)。つんくさんがやりたいってのなら仕方ないですよ(笑)。そんな感じがしちゃいます。

 ブルースハープが生になって、一応ブラッシュアップ。アレンジをより完成型に近づけたいって気持ちがあるのでしょうかね。それが何度もこの曲をやり直してる理由のひとつなのかなとふと思ったりして。

 この曲を聴いて改めて気づいたのですが、みんな上手くなってるんですよね。不器用な感じがする娘とかはいるのですが、とびぬけて「下手だなー」と目立ってしまうメンバーがいないんですよ。
 正直言ってしまえば、いままでの「モーニング娘。」にはそういう娘が必ず何人かいたわけで。それが今回いない、ってのは。こういうのって「セカンドモーニング」の頃のメンバー以来じゃないのかなと思うのです。
 特に、この曲を聴く限りでは亀井ちゃんにそれが顕著に見えます。前作のこの曲のソロと比べると明らかな成長が見えるんですよ。こりゃあますます楽しみになってきました。

 つぶやきシローの物まねはだれかなー。あれ、本人じゃん(笑)。

    ★

 今回購入に進んだ直接の動機はAMで聴いた「レインボーピンク」だったのですが、実はそれ以外のオリジナル曲もいくつも耳にしていて、それらにハズレが無かったのですね。その辺も買おうと思った理由になってます。
 実際CDで聴くと、オリジナル曲にほとんど捨て曲が無いです。アタタやられた的な飛び抜けた曲は(ネタでやられた「レインボーピンク」を除くと)無かったのですが、みんなじっくり作ってあるという感じ。頭数が足りなくなって埋め合わせで再録やリミックスを入れました的な、ハロプロアルバムにありがちなそういった曲が無かったのも良かったです(「直感2」はその点ではどうなんだろうっていう疑問は多少抱いたのですが)。

 今回はオリジナル曲だけ感想を書きました。シングル曲はどうなんだろう。シングルはアルバムの中では目立つというのが普通なのですが、このアルバムでは目立ちません。というかむしろシングルのところで沈むって感じで(笑)。それってどうなんでしょうね(笑)。

    ★

 そういえば「愛の第六感」の感想って書いてないんですけれど。同アルバムで感じたのは「よっすぃとガキさんを多用するようになった」ってことだったのです。
 今回は、そういった、特定の誰かが印象に残るってことが無いんですよね。ミキティや愛ちゃんやれいなちゃんに寄りかかるわけでなく、ガキさんのポイントでの重要度は相変わらずですが(何しろ「Mic Check Mic Check」で始まり「ちげぇ〜よ」で終わるアルバムですから(笑))彼女が突出してるわけでもなく。ほとんどのメンバーが前に出てきている感じ。それは、上にも書いたように、みんなが「歌える」ようになってきてるってことが大きいように感じるのです。
 これで、セカモの頃のようなコーラスワークとかばっちり決めてくれるようになったら、最高なんですけれどもねぇ‥‥。

 2/15(水)

■佐川メール便‥‥

 普通メールが来たら大抵翌日には届くんですけれどもね。夜中に注文したら翌夕方には家にあったなんてものもありますし。

 今日に限って届きません「レインボーセブン」。いま必死に他の方のレビューを目にしないようにしてます(笑)。

 2/13(月)

■レインボーセブン

 某所で「明日はアルバムのフラゲ日」という文章を見て「そうかぁフラゲしちゃうのか」と。

 自分はもうめんどくさいんでAmazonに注文してます。

 2/12(日)

■幽体離脱 【ハロモニ】@今日

 ターン鳥チキン、絶叫コマーシャルと、定番ミニコーナーはメンバーさんたちの相変わらずのノリのよさを楽しめました。メインコーナーは明らかに時間が短く、それを「マジックレストラン」の総集編で穴埋めしたということなのでしょう。大人の事情。

    ★

 今週のメインコーナーは期待薄だったのです。若手芸人さんたちがやたら登場する回は大抵グダグダになってしまうので。ですが、今回は意外と面白かったのです。出てきた四組をバラエティ的に使うのではなく、ストレートにネタをやらす、ってのがよかったのかも。編集がコンパクトになった分まとまりが良かった部分もあったのかな、なんて思ったりもしました。
「娘。」さんたちが笑い役に徹した形は良く考えると「うたばん」の手法だよなと思いつつ。でも、うちらは彼女たちが笑い転げるさまを見てるだけで楽しかったりするので。

    ★

・メインコーナー、愛ちゃんの衣装が大人っぽいです。最近そういう傾向の衣装が多いですけれど。
・ターン鳥チキンは、最近ちょっとした雑談が多くなって、これが楽しいですね。特に、ちょっとしたれいなちゃんイジリが。
・「横須賀一イカス娘よ」。すぐに梨華ちゃんが頭に浮かびました(笑)。イラストも梨華ちゃんの似顔絵にすればよかったのに。
・なかたつやとホリの区別が一瞬つかなかったっす(笑)。

    ★

 毎週ガキさんウォッチングと化してるハロモニの感想。今週の「絶叫コマーシャル」で当たりくじを引いたのは彼女。

「マンパワ〜」
     ↓
「ウオ〜」
に爆笑。
 しゃべりながらやたら手振りをするのも面白かったですし。きみは宮尾すすむかと。

 さらに

ウサギにド突かれるガキさん。もはや芸人状態(笑)。前回もウサギに突っ込みを入れられてましたけどね。

 2/11(土)

■無題

 ディベート、ってのがある。こいつはすごいなと思う。ある議論についてどちらかの立場に立つ。普段考えたことも無いような事についてその場で考え、なんらかを語ってゆく。そのことがすごいなと思ってしまうのだ。俺には出来ない芸当だと。(もしかするとディベートについての自分の知識が間違ってるかも知れないので、変なこと書いていたらごめん。)

 しかし、よく考えてみると、そういう状況はいまの自分にもありえるのではないか。ハロプロのサイトをやってるという関係から、普段考えたこともないような事柄について、何か改めて考えなくてはならない事態になること。それはありえる。
 そして、自分の場合、外から主題を与えられて考える状況下では、その答えは大抵つまらないとこに行き着く、そんなことが多い。
 だからね、そんなことをここで書いても意味が無いような気がするのです。

 というわけで、いまこの界隈を震わせているあの話については、これでおしまい。

 2/9(木)

■金曜日

 なんだか、また憂鬱になる話が出ていますね。

■とにかく

 ここ一月いろいろなことが起き過ぎではないかと。
 レインボーピンク絶賛ネタでも書きたいのですが、そのタイミングでは無いというか。

 2/7(火)

■流れ

 レインボーピンクのおバカっぷりに浮かれていたのもつかの間、いろいろと暗い話が入ってきてますね。

 その中でも、一番へこんでしまったのが、「みちよ」こと平家さんの話題。いろいろ情報を総合すると、事務所の社長が借金残して失踪らしいです。

 つい数日前、あの「モーニング娘。のへそ(ヘソ豚争奪戦)」の動画を見る機会がありました。この番組は面白かったのですが、その一因としてみっちゃんの司会が良かったってのもあるよなぁ、などと思っていたところだったのです。

 がんばってほしいですね。

■砂を噛むように

 マイナスベクトルな話題をもうひとつ。

 松浦さんの新曲、ベストテンに入れませんでした。
 ご存知のとおり、先週ごっちんもベストテン入りを逃したわけです。
 これは個人云々の話ではもしかすると無いのではないか。ハロープロジェクトのそのものの屋台骨が揺らぎ始めているのではないか。そんな心配がおき始めてしまったのですよ。
 杞憂であれ、と思っています。

 2/6(月)

■いろいろ

 昨日の「ハロモニ」についての文を見て思ったこと。よく考えてみると、この放送で一番楽しめていたのは(「絶叫コマーシャル」以外では)「ターン鳥チキン」と「ほうとう対決」の部分だったのですよね。でも、これらについてはほとんど書いてない。見て「楽しめていた」部分と「何か書きたい」部分とが決して一致していないという。

 最近、寝る前に急いで書いているということが多いのです。ですから、とりあえず「書きたいこと」だけをまず書いて終わってしまう。「書き足りないこと、書き落としたことは無いかな」という確認はやらずに済ましてしまうことが多いのです。

 そういえば、この前の「19」の感想も、読み返してみると感じたことの半面しか書けていないよなと。機会があったら、書き足りない部分を補足してみたいと思ってはいます。

 あややのスケバン刑事。そろそろ制服も似合わなくなってきてる年頃なのに‥‥。

■重ピンクこはっピンク

 いやあ、こんな夜中なのに更新したくなってしまいました(笑)。

 レインボーピンク一曲ニューアルバム買う気になってます(笑)。

 もう遅いんで、続きはあとで。

 2/5(日)

■バニッシュ! 【ハロモニ】@今日

・「ハロモニ劇場」の梨華ちゃん。痩せてました。収録は写真集撮影の頃でしょうかね?。

・予告どおり、本編はこの前のスポーツSPの未公開映像集。「未公開」といってもカットした映像というよりは、ほとんど企画ひとつ分ずつ没にしてたって感じですよね(笑)。
・大林素子さんがBerryz工房を知ってるってのが驚き(笑)。でも、大林さんが入ったら熊井ちゃんも須藤さんも小さく見えるだろうなぁなどとアホなことを考えてる俺。
・みなさんからの挑戦おまちしてます。ってことはバレー部に次の試合もあるのかと。

・お尻が抜けないなっちに笑い。
・重さんが雪を山本選手にぶつけた時、マジで受けてるマネージャーらしき人がおかしかったです。新日本の関係の人?。

・まあ確かに小豆ほうとうの方がおいしそうでしたけれどもね。それは「ほうとう」じゃないよ「おしるこ」だよ、ってツッコミはなしにして(笑)。

    ★

 絶叫コマーシャル。ガキさんの服がずいぶんボーイッシュ。ところでふと気づいたのですが、ウサギのスケッチブックはめくりやすいようにあらかじめカドを折ってあるのですね。

 とにかく
「バニッシュ!」
 これがもう楽しいのです。よく見るとマコちゃんガキさんのノリに亀井さんが多少ついていけてないってのがわかると思います(笑)。でも、こういうアドリブ的ノリが本来のモーニング娘。の持ち味だったわけで。
 短い時間でしたけれども、今日のこの雰囲気を作り出してたのはマコちゃんだったと思いますね。ですから、彼女の上手い使い方をもっと考えたら良いと思うのですよ。なんてことを、ふと感じました。

 おまけ。
(画像の見れない方ごめんなさい)

    ★

 来週はグダグダになりそうな予感(笑)。

 2/4(土)

■ごっちん

 ごっちんが急性腸炎で休養だそうです。二週間後に再検査、というのが気になります。
 まだ「娘。」にいた頃、胃に穴が開きかけて長く休んだことがありましたね。消化器系が弱いのかも。

 2/2(木)

■二月

 2月!。気がつけば2月なのですよ。

 まだ2005年分のまとめに手をつけていないのです。去年二の舞だけは。

■波田陽区

 なんか波田陽区氏は愛ちゃんのファンだと。芸能人で愛ちゃんが良いって言った人、珍しいんで思わず書いてしまいました。っていうか、そういう人初めてかも。
 でもこの人、ネタからたぶんモーヲタなんじゃないかとは思ってましたが。いやだってヲタじゃなければ今のメンバーとか知ってる人は少なそうですし(汗)。