・ふたりはふたご

読み聞かせ

・ぞうくんのさんぽ

・きんぎょがにげた

こちらで特に好評な本をここで紹介していきたいと思います。
(内容は表紙をクリックしてください。)

絵本は子供のものと思っている方も多いと思いますが、手に取って本を開くと懐かしい気持ちになる人も多いと聞いています。キャンバスでの読み聞かせは聞き手の方に本のストーリー理解していただくのをねらうのではなく、本の世界で遊ぶひと時楽しい時間を過ごしていただくことを大事にしています。この活動を始めて5年、多くの本を開いてきました。

<本の紹介>

・花さき山

・かおかおどんなかお

<絵本の世界に引き込まれる>

ある日のよみきかせ。

 
絵本もいろいろな手法で描かれていて、きり絵、張り絵、版画などがあります。その絵本の世界で繰り広げられる自由で大胆な描写は読む者の心をとらえます。文章も決して子供だましではなく、美しく語意の豊かなものもたくさんあります。
 数多くの絵本の中からそのような本を探し出して活動の中で読んでいくことはとても大変なことですが、反対にやりがいのあることでもあるのです。腕の見せ所といった感じでしょうか。
まずは読み手がいちばん絵本の世界のとりこになっていなくてはなりません。読み手の感情が聞き手に伝わってしみこんでいけるような読み聞かせを目指したいです。

・ぞうくんのさんぽ

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・おつきさまこんばんは