|
地図上参考タイム・本沢温泉(1時間)みどり池(1時間40分)唐沢橋(20分)稲子湯
早く寝たおかげでAM5時の起床も余裕である(笑)絶対に欠かせない朝コーヒーを飲み、ラーメン&餅の朝飯を食べてAM6時44分に出発。天気はすこぶる良くて樹林帯の中の道でも木漏れ日がまぶしいくらいだ。
本沢温泉から麓へ向かって林道を少し歩いた所にみどり池方面への分岐がありそこからはまた登山道になる。
最初はしばらく登り。たいした傾斜ではないのにすぐ息が上がり(笑)だらしないが、見かけ倒しの巨体は昔からなのである。体が慣れるまでは息を整えながらゆっくり歩く。山を巻くように続く爽林の中の道はしばらくすると下りになり苔むすような湿林になった。
道端から水が沸き一筋の沢となって麓に流れて行く。切り株は苔に覆われ白駒池周辺のような雰囲気だ。道は下り終えて平になり今度は湿原地帯になった。湿原の向こうには天狗岳周辺の山々が蒼空と供に並びたっている。今日登っている人は最高だろうなぁと少々羨ましく思うが、今日は昇る根性無し(笑)。
途中イマイチルートのわかりにくい箇所があったが1時間ほどでみどり池に到着。時間に余裕があるのでしらびそ小屋の前にザックを降ろしてコンロを出しコーヒータイム。みどり池ごしの天狗岳の眺めが素晴らしい。昨日はガスで全然見えなかったからね。
前日はリスや山鳥の居た小屋脇に今日はオコジョの姿が。うーむやっぱり一眼レフカメラを持ってくれば良かった。のんびりコーヒーを飲んで出発、手作りの道標には稲子湯までのんびり一時間半とある。前日ヒィコラ言いながら登った道を軽快に下って行く。唐松が黄色く紅葉し陽に照らされて輝いている。
そんな気持ちの良い道を鼻歌まじりに歩いて1時間ほどで稲子湯に到着。本日の行程2時間ほどだけど今回はこれで良いのだ。停めておいた車に荷物を降ろしてさっそく稲子湯のお風呂に突入である。
午前も早い時間なので外来入浴の客は皆無で当然貸切状態の風呂にド根性ガエルのヒロシよろしく突入するが朝イチの湯は見事に熱かった(笑)。
熱い湯で汗を流して気持ちよく外に出て(トイレのスリッパを忘れて玄関まで履いていってしまったのはナイショの話だ)帰宅の途へ。
途中色々な所で家族へのお土産などを色々買っても時間が早いおかげで帰りの道は快適に流れていてさしたる混雑には一切会わずに無事帰宅。足腰にはヘビーだったが気分スッキリ鋭気を養うに満ち足りた山行だった。
ヤツ万歳、また行きたいぜい!。 |