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【焼岳ってこんな山】
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焼岳・標高2444.3メートル 北アルプス唯一の活火山で現在も火山性ガスを放出しています。上高地に入ると大正池を見下ろすようにある独立した峰と言えば御馴染みの存在。大正4年の大噴火で発生した泥流が梓川を堰き止めて大正池を作ったという話も有名。昭和37年の噴火以降山頂付近1キロ以内は進入禁止でしたが、平成2年からは規制が緩和されて北峰は登頂可能になりました。 |
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【釜トンネル入口―焼岳】
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地図上参考タイム 中ノ湯バス停(1時間45分)下堀出合〔1時間45分〕焼岳山頂 計3時間30分 |
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【大正池−小梨平キャンプ場】
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朝5時半に沢渡から上高地行きバスに乗ります。
平日の早朝であるにもかかわらずバスはそこそこに人が乗っています。だいたいは登山者かカメラマンなのですが、普通の観光客もそれなりに居てちょっと驚きです。
釜トンネル手前にある「中ノ湯」のバス停で降り、登山道の入口を探します。現在、駐車場も完備している中ノ湯旅館からの新ルートの方がポピュラーであるらしく、この「外側からのルート」を選ぶ物好きな登山者は私以外はまったく見当たりません(笑)。
天気はすこぶる良く気分は上々、キャンプ装備の詰ま |
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釜トンネル側入口の登山口付近(判り辛い入口だ!!) |
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った重たいデカザックを背負いヨロヨロと出発。
国道を高山方面に100メートルほど歩くと判りづらい看板のある登山道入口を発見し登山開始!!。
小さな沢沿いに登り始めるとすぐに急登が始まります。いきなり始まる急登をまだ慣れない体に重い荷物でアップアップしつつ登ると地図上時間を大幅に超えたタイムで第一ベンチ・第二ベンチ(りんどう平)に到着。 |
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最初の登りは本当に辛いです(笑) |
やっと辿りついたりんどう平から絶景が続きます |
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下堀出合で新中ノ湯ルートと合流 |
間近に見えた山頂からは噴煙が立ち昇ります |
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第二ベンチと呼ばれるところ(なぜかベンチなんてありません)を過ぎ、現中ノ湯ルートとの合流である下堀出合を過ぎると、森林帯の中だった道の視界が開けて広々とした高原植物の草原帯になります。 |
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次はもう少し花の勉強をしてこよう |
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草原の急登は爽やかなれど息絶え絶え(笑) |
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好天で乗鞍岳も良く見えました |
噴煙の直下に登山道があります(笑) |
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空はひたすら青く、背後に乗鞍岳を望みながら心地良い風の吹く草原を重い荷物に喘ぎながら登っていくとようやく頂上直下の尾根に出て、山頂である北峰(ちなみに南峰は立入禁止)へと歩いて行くのですが、その道は今も轟々と噴煙の吹き出る噴出口の直下を行く見た目に何ともスリリングなルート(笑)。
案内書などには、「最後の山頂への直登ルートも触れた岩から噴煙の出るデンジャラスさと」大げさに書いてますが、実際はそんなに危険を感じる事は無くルートも安全であっさり登頂。好天のおかげで360度最高のパノラマが迎えてくれました。 |
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最高に眺めの良い山頂です |
一枚撮ってもらいました(笑) |
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好天で大展望な山頂は北に穂高と槍の山々。
東に霞沢岳、南に乗鞍岳、西に笠ヶ岳と北アルプス南部の名峰が揃い踏みという秋の特番並みのゴージャスさです。仲間にメールなんぞをしながら飽きる事なくしばし景色に見入ってました。 |
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下りは足場が良くないので気を使います |
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穂高まで続く尾根線が美しく見とれてしまう |
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大岩に隠れるようにひっそりとある焼岳小屋 |
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笠ヶ岳が目の前に迫る大展望の山岳路 |
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【焼岳―上高地】
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地図上参考タイム
焼岳(40分)焼岳小屋(2時間10分)田代橋(30分)小梨平キャンプ場 |
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景色を散々眺めたら今度は焼岳小屋方面に下山。
見えた通りの単独峰なのでガーっと登ったらガーっと降ります。焼岳小屋側の登山道はガレガレ路面の急斜面が続き、危険度は低いものの気を抜くと落石をおこすので気が抜けません。
とにかく素晴らしい景色が続くので足場を気にしつつ写真を撮りまくりながら焼岳小屋に到着。
実はここからのルートは当初計画では焼岳小屋⇒西穂山荘の尾根道を行くつもりだったのですが、日頃の運動不足がたたって焼岳への登り下りで足にきてしまいこれから大小の登り下りの続く3時間強の行程に不安があるのでルートを変更してそのまま上高地に降りる事にしました。 |