四国巡礼日記(うどん編)


12月30日
テレネ660に乗る私とCRM80に乗るカミさん(以降ごめきち)は東京有明フェリーターミナルから
フェリーに乗り四国徳島に上陸、小豆島行きのフェリーに乗るため国道11号線を香川県高松市までいっきに走った。
フェリーに乗る前に買出しをすませようと市内のアーケード街を歩くが、
スーパーがなかなか見つからず仕方なく場違いながらも三越でお買い物となった。
買出しに時間がかかってしまい、フェリー乗り場に着いたときには、フェリーの出港2分前というあわただしい状況に
なってしまった。
   
高松市内で食いそこねた讃岐うどんをフェリーの売店にて発見。狂喜して食す。美味である。
1999年最後の夕日をうどんを食べながらフェリーのデッキから見た。
日が暮れた頃小豆島に上陸、地図で目を付けておいた砂浜にテントを張った。
2000年になっても街灯は消えずラジオも変わりないので安心して眠った。平和でなにより。
                      
1月元旦   
朝起きると近くの建物が温泉ランドである事が判明。「ちっ!」昨日行けば良かった。

出発日に朝日を見に来た学生数十人に囲まれるといったハプニングもあったが

無事出発、島を時計回りに一周してみる。
島の北側から東側にかけては静かな漁村が続きのどかで気分がいい。
交通量が少ないうえに天気が良いためペースがちっともあがらず写真を撮ったり時速30Km〜40km
という怠慢なペースでのんびり走りながら景色を見る。島のまわりにはいくつもの小島が点在し
ている。
そこにカヌーで行きたくなるのはカヌー乗りの性か、二十四の瞳の文教場跡や映画のロケ地に行
き遅い昼食、私はうどん、ごめきちはにゅうめん(素麺の温かいやつね)を食べる、どちらも美味。
 
場所はどちらも正しい観光地でしたが中々良い所でした。
 
小豆島の素麺以外の名物といえば醤油とオリーブ。
醤油の町である内海町をすぎるとオリーブ公園に行った。ここは公園でもあるがれっきとした畑
でオリーブの成木が、丘をうめつくしている。でもオリーブクッキーやらオリーブチョコが売っ
ているのがとても日本的である。(オリーブ最中はなかった)
 
結局半日で一周できる島を一日かけて見て回り朝と同じ場所にまたテントを張り近くの温泉に行
った。
そして一日からやっていた隣のスーパーで買出し。
讃岐てんぷら(板状のかまぼこのようなもの)などを買って晩飯にするまたまた美味。
 
夜中の2時すぎにとなりの道路でケンカが始まりうるさくて寝れないハプニングもあったが無事
朝をむかえた。
                      
1月2日
島の中央の山の道を行き銚子渓や四方指や寒霞渓などを見て回り内海町の草壁港からフェリーで
高松へもどり津田の松原のあたりにテントを張ろうとうろうろしていたら国民宿舎を偶然発見、
近くの砂浜にテントを張り国民宿舎のお風呂に入った。今回はツイているようだ。
   
ちなみに夜の酒のつまみは愛媛宇和島名物じゃこ天だった。
1月3日
   
鳴門海峡を見に行った。
鳴門公園に通じる道は大変気持ちが良く単車冥利につきるすばらしさ、
小鳴門海峡を渡り鳴門公園へ。
   
そこで前日小豆島であったカップルのライダーと偶然再会お互い爆笑。
   
帰りのフェリーに乗るため徳島市へ。ものの本に載っていた老舗のラーメン屋を偶然発見。
今話題の徳島ラーメンを食べた。
   
すっげーうまかったっす。
おなかも満足したのでフェリー乗り場へ。フェリーが混んでいて窮屈だったが今回の旅は
中々満足のいく内容でありました。