蓼科雪中キャンプ宴会2007!!


20073月10・11日

年ぶりに企画復活

思えば毎年やっていた雪中キャンプツーリングも身辺の諸々な都合で4年前から休止状態だったのだが、年末年始の河原遊びの際にアミーゴヒロと「今年はやりたい、いや絶対にやるのだ!!」と魂の盟約を結び絶対決行の旗印の元に日程を3月初旬と定めて各自入念な準備に取りかかったのだ った。しかし残念な事に雪中企画開始当初からのレギュラーメンバーであった★のが仕事での怪我のため参加できなくなってしまった事が残念でならない。
とはいえ
4年ぶりの雪中キャンプツーリングは目的地を4年前と同じ蓼科の国道299冬季閉鎖ゲート前とし決行されたのである。 名付けて
「蓼科雪中バイク宴会アホアホ隊
!!


そんな訳で今回の参加メンバー

(以下敬称略にて毎度失礼します)
アミーゴヒロ
・今回のアホアホ隊切り込み隊長、TLM50
チプ
・そんなアホアホ隊に拒絶するどころかドップリ底なし沼、ステップワゴン
しろ〜♪
・アホアホ隊の最優秀遊撃手、楽しい遊びに歯止めが効かない、TTR125
テコ
・そんなしろ〜♪のやっぱり同類な遊び仲間、スバルサンバートラック
ハギー
・サタデーナイトに御馬鹿よ集まれ、テネレ号
しろ〜♪&テコは諸々の都合で土曜の夜合流となった。


3月10日()晴れ

天気良好雪は無し

当初あまり良くないと言われていた土曜の天気も誰の行いの良さなのか結局好天となり午前7時前にルンルン気分で自宅を出発。
暖冬のせいで雪道は正直言って期待できないが、巨艦テネレ号での出撃だけに万難に対する装備という事でフロント用のスパイクタイヤとリヤ用に巻く予定のトラロープを持参である。

我ながら準備万端ようし!!雪道よかかってきなさい
(だから雪無いって)と、鼻息荒く出発。でもとりあえず朝飯食わないとね。
まずは近所の吉野家で朝飯も朝出のお約束なのだ

腹も満たしてようやく再び出発。久しぶりに袖を通した旧風魔プラスワンのランドクルーザージャケット(もう17年も着ている)に受ける風が心地良い。

中央高速を甲府昭和ICで降り、車で参加予定のアミーゴヒロ&チプとの待ち合わせ場所である「道の駅・白州」まで国道20号をのんびり流すが、遠足の朝よろしく待ち合わせの時間より1時間も早く着いちゃった。 仕方がないので暇つぶしに農産物直売所や隣の神社なんぞをウロウロしているとヒロ&チプも早めに到着。 うひゃあ助かった()

隣接するスーパーで今夜の買出しに行き料理の好きなチプや私は食材の選定に嬉々として店内を模索するがスーパーではやる事が無いアミーゴヒロは暇そうにウロウロ
()。各自食材やツマミと酒を買ってヒロ&チプの車に積み込み出発。

晴天明瞭この上なく早春を感じる風がウェア越しに体を通り抜ける。嗚呼やっぱりバイクは良いなぁ。国道
20号から諏訪南IC方面に進み中央高速を過ぎると清々とした高原耕地の向こうに八ヶ岳がドドン!!と、視界を支配するのだ「うぎゃ〜!!気持ち良い〜!!後を車で走るヒロ&チプを悔しがらせるべくいつものボディアクション()

極上の道を走り国道299に進み4年前も訪れた「蕎麦処・柊(ひいらぎ)」で昼食タイム。
丸太組みの店内は薪ストーブが暖を育み我々を迎えてくれる。夏は混雑するらしいこのお蕎麦屋さんも冬場は静かなものだ。
3人揃って人気の山菜ザル蕎麦を注文と我々は芸が無いのだが、これが目当てなんだからしょうがない。間もなくして3人の目の前に山菜ザル蕎麦が並ぶと、おおっの歓声()。
メインのザル蕎麦といっしょに並ぶ5種類!!の山菜が入った小鉢が並びボリューム満点。喉越しの良い蕎麦がまた美味しくこれで900円はとってもお得ですよ。うま〜♪ すげぇ満足です。

タイヤの積み方がポイントなのだ

ハイ!気持ちが良いと言えばこのポーズ()

これが柊の山菜ざる蕎麦だ!!

美味しいですよ〜♪ すげー満足

美味しい蕎麦を堪能した次はやはり温泉でしょう。

温泉も前回と同じく奥蓼科温泉の渋御殿湯に入る事にして皆で目指すが走るテネレ号を見てメラメラと燃え上がったアミーゴヒロが車に積んできたバイクを降ろしましたよ。このバイクがほんの数日前にヤフオクで落とした
TLM50()で雪道で遊びたいからと速攻で登録整備をして今回持ち込んだのである(チプ命名でゴルゴと呼ばれているが、わたしゃ勝手にゴルゴルと呼んじゃう)

蕎麦処柊を後にして渋御殿湯を目指して出発!!。
そもそもスピードの出ない
TLM50ゴルゴル号のペースを気にしながら山道をトロトロ走って行く。

前回は序盤からバリバリの圧雪路だったこの道も暖冬のせいか脇の森に雪があるくらいで予想どおり路面にはまったく雪は無く快調に走って行ける。正直ちょっと残念、来年に期待しましょ。
渋御殿湯までの登り路をテネレ号で気持ち良く走ってしまうと当然ゴルゴル号は遥か彼方
()
路肩にテネレ号を何度か停めて写真でも撮ろうと待つが標高を上げるに連れて待つ時間がドンドン長くなる。
そう我が家の
CRM80同様2スト原付のゴルゴル号は見事な高山病に陥ってしまったのだ。元々遅かった車速が自転車並みになり、最後は歩き並みまで失速()。登らないバイクを補助すべくアミーゴヒロは路面を蹴る蹴る!!蹴る!!!
でも〜やっぱり全然登りませ〜ん。で結局また車載()
うーむアミーゴヒロよご苦労であった
!!雪道の無い山道もおかげで楽しかったぞ!!

高山病なゴルゴル号は失速中

そんなこんなで前回は雪道で四苦八苦を楽しんで登った道も雪道ゼロであっさり渋御殿湯に到着。 八ヶ岳登山口としておなじみの渋御殿湯も土曜の昼すぎは静かだった。
それもそうだろう冬場にここに来る人は午前中の早い時間に来て寄りもせずにそのまま登山口から山に消えて行くのだ。

下山してバスが来る前に入浴なんて話は日曜日くらいなので、土曜の午後は閑散としているのが常だ。
そんな渋御殿湯に意気揚々と乗り込む我々三人。

(
ちなみに入湯料は800円です)
男湯は最初
2人ほど入浴している客がいたが、我々が入ると同時にすぐ出たので、ほぼ貸切状態(女湯は最初から貸切状態だったそうだ)。人の多い温泉が苦手で普段は温泉に行きたがらないアミーゴヒロも上機嫌で湯に浸かっている。
渋御殿湯の湯は透明な熱めの温泉と白濁した冷泉の
2つの湯船があり熱い方でよぉ〜く体を温めて冷泉に突入すると最初は「ひょえ〜!!と絶叫してしまうが我慢して浸かっていると結構気持ちよくなってくるのだ(その頃独りで浸かっていたチプは我々の絶叫を聞いてさみしくなったそうだ()。いや〜♪いつ来ても良い湯だ。

      奥蓼科渋御殿湯は秘湯名湯貸切状態

そんな楽しい入浴を終えてロビーに戻るとありますよ、例の箱(お金を入れると缶入飲料が出てくるあの箱ね)が。

あ♪それ  それ   ジャンケンポン!!


チッ!! たまにはおごってやるよ!
 

悔しいのでとっととキャンプ予定地に進みましょう。
前回は見事な圧雪路面だったこのルートも国道
299蓼科側冬季閉鎖ゲートまでは本当にまったく雪道に出会う事なく快適に走っていけちゃいました。 ゲート前に到着してすぐ脇にあるキャンプ予定地である自然学校の施設を見てビックリ!!
今までは冬季休業していた筈の自然学校が営業しているではないか
!!これにはビックリしましたが、管理室に行ってキャンプをしたい旨を伝えると多少驚かれた()が「トイレも水道も使えないけどそれで良かったらいいですよ〜」と承諾をいただき普通に料金を払って無事キャンプとなった。


チプ初体験うっふん♪な雪中キャンプ

駐車場から一段下がった積雪のある広場にテントを張ることになった。
さっさとテントを張りたい所だが、気温はマイナスながら
2度程度で陽射しもあり溶け気味の雪の上にテントを張ると雪が溶けてテントが濡れるのでもう少し気温が下がるまでしばらく待つ事にしてまずは宴会場の決定と設営である。
タープを張りやすい木の間を宴会場と決めて宴会用の荷物を搬入したら嗚呼もう待てない!!


BEER!
麦酒!!ビール!!どんなに寒くても最初の一杯は絶対にビールなのだ。

「いえ〜い
!!チプちゃん初めての雪中キャンプにかんぱぁ〜い♪」

そう、チプは今回が初めての雪中キャンプなのだ。
チプは相方のアミーゴヒロや私がとても楽しそうに雪中キャンプツーリングの話をするのを聞いていて普通ならそんな馬鹿な事をと思う所を「雪中キャンプツーリングってそんなに楽しいのそんなに楽しい事を私は仲間外れウキィー!!許せない私もやる!!」と
3年間ほど秘密の特訓をしてきたのだ()。この日が待ち遠しかったのはヒロでもハギーでなくチプだったのかもしれない。もうどっぷりこっち側だね

とにもかくにも宴会場を作らねば!!

とにもかくにもまずは乾杯!!

雪中キャンプはホウトウと熱燗

気温が下がって雪が落ち着くまでは特にする事もないのでイスに座って呑むだけの午後4時過ぎ。
焚火台に炭火を起こしているアミーゴヒロの横で5時すぎには早くも日本酒に手を出し始めるワタクシとチプ
()

山梨でワタクシがお薦めする銘柄は「谷桜」という地酒。
人の好みはあるでしょうけど私は好きな味ですよ。
そんな谷桜をチビチビやっていると雪も安定してきたので平らな雪の上にテントを設営。

露出した地面よりも雪の上の方が寝やすいというのは雪中キャンプの定石である。時折吹く強めの風に対する備えもしっかり施すと後は晩御飯まで呑みたおす我々。今晩のメニューはワタクシ・ヒロ&チプ揃って

きゃ〜雪の上にテント張るのはじめてぇ〜♪

山梨名物の「ホウトウ」。
コッフェル1つで出来るし味噌味で暖まるし具もたっぷり入れられるので冬の キャンプにはもってこい。ヒロ
&チプは野菜たっぷり正統派ほうとう。ワタクシはキムチを加えて変化球で勝負(何の勝負だ?)。

さっそく調理、冬といえばコンロはガソリンストーブが一番。コレも定石という訳でワタクシは長い相棒のMSRウイスパーライトインターナショナル。
ヒロ
&チプはこれまたヒロといっしょに南米を旅したMSRのドラゴンフライを持ち込んだ。 が、絶好調のワタクシウイスパーライトに対してアミーゴヒロのドラゴンフライは謎の絶不調!。
ゴー
!!だのガー!!だの騒音を撒き散らすわりにはが火が安定しません。 待ちくたびれたチプの「ヒロ君まだぁ〜?」の声が人気の無い山林に空しく

揃ってほうとうってトコが芸の無い我々

木霊するも火は今だ安定せず。仕方がなく起こした炭火で調理を始めるも炭が元々湿っていたのかイマイチ火力が上がりません。前回もアミーゴヒロのストーブが 不調だったので雪中キャンプ料理はアミーゴヒロの鬼門なのか?()。というか懲りないやっちゃ。ビバアミーゴ!!

そんなこんなで調理の終った私のストーブを使ったりして無事料理の終わる頃爆音ドラゴンフライもようやく調子を取り戻し(っていうか遅い)調理の仕上げの時のみ使用。
ちなみにチプはガソリンストーブの基準がこのドラゴンフライなのでガソリンストーブは皆こんなにウルサイ物だと思っていたらしい。
そんなこんなでやっと晩飯タイム。
氷点下の空気の中はハフハフ言いながら食べるホウトウは格別の味。白い息を吐きながら美味しくいただきましょう。

天気予報で夜から崩れると言われていたので予想はしていたが、暗くなってきてから雪が舞い始めた。 降る雪の量はたいした事ないが時おり吹く強い風のおかげで晩飯を食べる我々の顔にピシピシ当たる。 気温はマイナス5度近辺で安定しているが風のおかげで寒く感じるので宴会場に張ったタープを風が除けられる角度に変更して氷点下雪中宴会はさらに続行。

その氷点下雪中宴会初体験ウッフンのチプは修行の成果なのか、この状況を楽しんでいる模様で熱燗にした日本酒を旨そうにチビチビやって上機嫌。聞けば彼女はこんな遊びとはまったく無縁のバブルでイケイケな青春を過ごしてきたらしい。 何が彼女をこんな世界の深みにドップリハメてしまったのだろういや!!やはり御馬鹿の素質は天性として持ち合わせていたのだ。
今にも羽扇子を振り出しそうな笑顔で熱燗を呑むチプを見守るワタクシとアミーゴヒロはそう確信せざるにはいられなかったのだ。

寒い風に乗って吹き付ける雪の中、四方山話を肴にビール・日本酒・焼酎・バーボンをハイテンションで勢い良く飲み干していく我々はいつもより早くフラフラ酩酊に突入。後発隊のしろ〜♪
&テコが途中経過をメールで報告してくるが到着予定時刻まで我々はもちそうにありません。 『ごめんもう少し、待ってて』のメールにも 『ごめ〜ん来るまで待てないかも〜』と返信()
頑張るもワタクシを先頭に撃沈、10時を回る頃には随時テントの中に消えていきます。 お二人さんすまん!!

気のせいか雪の降る音が大きくなってきたような気がする頃、到着したらしいしろ〜♪の声がかすかに聞こえるが体は起きず()
冬用ダウンシュラフの温もりに体を預け意識は遠のくのであった。


311日(日)雪のち晴れ

一転怒涛の雪中行軍

なんとなく目が覚めて腕時計を見ると時間は午前3時を回ったあたりである。
さっき聞こえたようなしろ〜♪&テコの声は聞こえず、雪の降る音だけが聞こえる・・・・

 何だか雪の降る音が激しく聞こえるのは気のせいだろうか
うーん気のせいか
?といささか現実逃避的にもう一度眠りにつくと次は6時前くらいに目が覚めた。
「うーん♪」なんて目を開けるとようやく明るくなってきた。

外の光に浮かび上がってきたテントの天井は寝た時とは違う圧迫感・・というかテントに何か乗っている感じ。 この状況を酩酊ボケした脳がようやく認識。シュラフに入ったままの足でテントを蹴ると「ドサドサ!!」と天井から雪が滑り落ちると同時に「ボヨン♪」とよじれるテントの天井。何だかどうやら外はすごい状況になっているのが、寝ボケた脳味噌でも認識できてきた。 しばらくシュラフに入ったまま蓑虫状態でテントに積もる雪を蹴っていたがラチがあかないので意を決してシュラフから脱出。

とにもかくにもコーヒーを飲まないと何もする気にならないワタクシは雪を溶かして作った水を沸かしてコーヒーを入れグビグビ飲みカフェインを全身に充填。気合もろとも身支度を済ませてテントから出てみると、昨日まで雪の少ない景色から一変深い新雪の中に埋もれるテント3張り。


ん〜3張り??。

あ そうか、深夜到着組のしろ〜♪&テコのテントがいつの間にか設営されていたのだ。
適当に除雪した自分のテントはさておき、しろ〜♪
&テコのテントは大型のコールマン・ドームテントで雪の圧力にフレームが負けて変な形にしなっている。ヒロ&チプのテント(小川キャンパルのアーディン) に至っては...

絶句
()

それは見事にテント本体がまったく見えない状態に雪が積もり、まるでカマクラかイグルーみたいになっていた。
通気口などまったくない状態なので、さすがに心配になってしまい


「お〜いヒロ
!!チプ!!生きてるかぁ!?」

と声をかけてみた(なんか前回もこんな事言ったような・・・・)

しばらくして

「生きてるよ〜」2人の声。

2人共自分達の置かれている環境を把握していないようなので状況を説明してまずは除雪()

アミーゴヒロ「確かに何か息苦しかったんだよ〜」

チプ「え〜
?私キャンプで初めて熟睡できた()

どうやらテント内の酸素はチプがみんな吸ってしまっていたようだ。

今回も生死?をさまよったアミーゴヒロ

しろ〜♪&テコも無事起床し、まずは身辺の除雪と朝飯である。
しろ〜♪&テコは簡単にカップラーメンの朝飯。ワタクシは昨日のホウトウの残りに具材を足して朝ホウトウ。
ヒロ&チプは・・・・あれ?
朝ご飯のネタを入れた袋が見当たらない・・・ 無い・・・無いのだ。
はい!!キャンプでやってはいけない事!!。

いちっ
《夜中に野生動物に荒らされないように食物類は適正な場所にしまう》 
はい!!ヒロ&チプは忘れて放置したまま寝ました!!
そういえば夜中に宴会場からガサゴソ音が聞こえた気がする(面倒なのでシカトしました)。見事にヒロ&チプの食料が野生動物(多分キツネ)にやられました。 積もった新雪に見当のつかない状況で懸命の捜索?の結果ネギ等の野菜類は発見したもののヒロが楽しみにしていたカップラーメンやチプが楽しみに取っておいたプリンが見つかりません。

朝からドンヨリ暗雲のヒロ
&チプを尻目にドカ雪の中でもお構い無しに美味しく朝飯を食べるしろ〜♪&テコとワタクシ。
そんなヒロ
&チプもとりあえず皆からのヘルプで朝飯にありつけ(ちなみにその後必死の捜索によりカップラーメンの破片やプリンは無事発見)腹も満ちたら気合でテント&宴会場の除雪と撤収に取り掛かりましょう。

雪が変らず降り続く雪の中テキパキと片付けを済ませてテネレ号の元へ。これがすごい
()。その様はロシアの永久凍土から出土したマンモスのようだ。荷物を積む前にまずは除雪してリヤタイヤにトラロープをガッチリと巻きつける。
凍結路面対策で持ってきたフロント用のスパイクタイヤは現時点での路面が新雪なので要らないと判断し(単に雪の中交換するのが面倒だったからなのだが
)しろ〜♪はテコの軽トラに積んできたTTR125を降ろし、アミーゴは下りなら問題ないだろうと高山病TLMゴルゴル号で麓まで走る事に決定。

アホなバイク3台と車
2台の標高1800メートルからの雪中下山行くは開始されたのである!。
とは言ったものの軽量の原付
2台が嬉々として走り回るのに重量艦テネレ号はトラクションを確かめながらの超鈍行()。それでも自分的には結構楽しくノロノロ走りながら雪景色を眺めて喜んでいるのだ。それにしても原付2台がまぁ楽しそうに走ること走ること。

新雪にはトラロープがお薦めよん

さぁ待望の雪中行軍スタートです

君らは庭駆け回る犬か!!()
ゆっくり進んでいくと2台がつけたスリップラインやアクセルターンの輪があっちこっちにあり、しまいにはしろ〜♪がワンワンと吠えながら戻ってくるのだ。

この
2台のワンワン原付は国道の新雪路面に飽き足らずに未除雪の枝道に突入しラッセルし始め、これがまた実に楽しそう。

それを見ていた車のチプとテコも我慢できずに2人からバイクを奪い取りやっぱりワンワンと喜んで走り回っている、やっぱり君達も犬だ。

本格的な雪道ラッセル初体験のチプはあまりの楽しさに破顔しまくり、とても他人には見せられません()
もう普通の遊びには戻れないであろう彼女の行く末が心配である。

い〜ぬは喜び庭かけまわり〜♪

テコも見ているだけでは済みません

もうどっぷり変○ですな

そんな楽しい雪道も観光客に指を指されて笑われつつも走り標高を下げていくと別荘地を過ぎたあたりで路面の雪は無くなり、気がつけば雪はやみ、空は晴れてきて残念ながら楽しい雪遊びも終了。
道中のセブンイレブンの駐車場で武装解除じゃなかった雪装備解除となった。
合羽のズボンを半分降ろした状態でウロウロするチプの姿にある種、頼もしさも感じる。
片付けも無事終わり
(わたしゃ特になんにもしてませんが)次にやる事は1!! そうジャンケンタイム!!
ちなみに
今回は自販機が無いのでセブンイレブンでカゴを持たされ好きに缶コーヒーを入れられておごらされるという、やはり屈辱付きである。

あ♪   それ♪   ポン!!♪
 

アミーゴヒロご馳走様でした!!!

 

美味しいタダコーヒーを堪能した後は皆で昼飯でもという話になったがここからの皆の帰宅ルートがバラバラのため、ここで解散となった。
晴れ渡る青空と雪景色がまぶしいが山々の美しさに走りながら見入ってしまいそうで楽しい。来て良かったよホント。
集まった皆も本当に楽しかった。今回集まった仲間と残念ながら参加できなかった仲間よ。また来年もやりまひょ。 うしししし♪

みんなアディオス!!