六手(ろくで)の里・・・(第54話)星天使タケルのふるさと。辺境の地である。上から見ると、六つの手が外側に突き出した形になっている。タケルの父トーサンダーが開いたところで、彼とタフ鎧がそこを守っている。コーラル(&アズール)や凹十魔も、タケルとともにここで暮らしている。また、ここには、トーサンダーが超聖神からもらった、新しいゾーンを開くための命の木がある。トライブレードは、トーサンダーからお守り代わりにもらったこの神木の枝を使ってタケルが作ったものである(第55話でタケルの口から語られた話)。(→次界卵編へリンク!■)
六手の里での出来事
- (第54話)・バトルフェスチバアの決勝に出場しているタケルを、TVを通して応援しているタケルの友達や、タフ鎧、トーサンダー、凹十魔の様子が見られる。が、そんな中、コーラルは頭痛を訴え、アズールの呼び声を聞く。鏡をのぞくコーラルであったが、アズールの姿が映し出されないため、コーラルはタケルに知らせようとする。
|