高田エージ 1万人の「永遠」 -Road to 武道館-
 えー、メモはないので記憶だけ。
 1回目の公演は13時からなので、20分くらい前に到着。知り合いは誰もいないな…。辺りをうろちょろして戻ってくると友人を発見したので合流。2階席(笑)で見ることに。
 そしたら、すぐそばにゆっちとスーナビのMAYUKAがやってきた(笑) てゆーか、スーナビは昨日今日と福島県でイベントで、MAYUKAは「札幌の用事」で行けなかったらしいのだが(替わりにRyliamのMaiちゃんが同行)、なんでここにいる!? もしかして、まさか…。ぃゃ、MAYUKAは熱心な高田エージフリークなんですよ。なので、永遠合唱隊としてステージに出てきたらどうしよう、と半ば冗談(半ば本気(笑))で思っていたのだが、その心配が現実のものに…なんてことはもちろん杞憂で、当然のことながらサボりとかではなく、午前中にお仕事だったみたいです。
 というわけで、たまたま出会ったっぽい知り合いの人との話が終わったところで、話しかけてみる。てゆーか、無言でいきなりゆっちの隣に行ってみたら、めちゃくちゃびびられた(笑)
 その後は、色々お話しながら、ステージ観賞。MAYUKA面白いよMAYUKA。てゆーか、テンションたけー(笑) テンションあげあげのMAYUKAとのんびり落ち着いているゆっちのコンビが面白い(笑) 面白すぎてとてもここに書ききれないので、現場にいた人たちだけの秘密ということで…(笑)
 というわけで、ステージの方はというと、司会進行はやっぱり斉藤こずゑさん。そして、前座でのなさんがギター弾き語りで3曲、華鈴さんがキーボード弾き語りで3曲、で、メインの高田エージさんがギター弾き語りでまず2曲。おお〜、「永遠」以外の曲を初めて聴いた(笑) やっぱり同じフレーズの繰り返しが好きっぽい(笑) まあ、わかりやすくていいですけどねー(^-^)
 というわけで、最後はもちろん「永遠」。今回は最初から全員集合だったせいか、それとも時間が短かったせいか、盛り上がりはイマイチだったような…。
 その後、開演間際にやってきてステージ前の椅子席で見ていたイタい友人(笑)と合流。
 Ryliamの3人は物販の横でチラシ配りしてたので、終わり頃を見計らって雪まつりの写真を渡してみたり。写真を見て「(自分の顔が)キモい」と言われると、カメラマンとしては何気に凹みます(^-^; 可愛いよぅ…。
 あとは、ゆっちとMAYUKAがアイスを食べたいと言っていたので、友人と一緒に奢ってみたり。あ、彼女らの名誉のために一応言っておくと、一度も「奢って」とは言われませんでしたよー。「アイス食べたい」ってのも、かなり前の会話の流れでぼそっと言っていただけで、多分「奢って」という意志は含まれていなかったと思われます(笑) なので、無理矢理奢りました(笑) で、「今日はソフトが安いよ」と言ったら(ソフト祭りだったらしい)、素直にソフトクリームを選んでくれるところが好きです(笑) ぃゃ、Ryliamの3人にはイタい友人が奢ってたんだけど、好き放題注文してましたわ(笑)
 というわけで、2回目のステージでの再会を約束して、一旦お別れ。Ryliamは楽屋へ、ゆっちとMAYUKAはアクセサリーを見てくるらしい。残されたヲタ3人は、客席に座って2時間ほど雑談…(笑) 途中でRyliamが出てきたときに、「ずっとここにいるんですか!?」と驚かれていた(笑)
 16時から2回目のステージ。今回は、雑談の流れのまま、椅子席最前列で観賞。流れは1回目と同じだったが、各人曲目の一部または全部を変えていたもよう。1回目はよく見てなかったのであやふやだけど(^-^; てゆーか、なんかやたらと高田エージさんと視線が合ってしまってドギマギ…(笑)
 終演後は、この後のステージはないこともあって、1回目よりも長々と交流会。
 てゆーか、1回目のステージのときに、ゆっちがさっき服を買ってきたとか言ってたので、半ば冗談で「着替えて来てよ(笑)」と言ったら、ホントに着替えてきてたところが好きです(笑)
 あと、デジカメで撮影して、ゆっちとMAYUKAがCD買ってる間にPiviでプリントして渡したら、「どうやってプリントしたの!?」とまるで魔法でも見るかのように驚いていたのは面白かった(笑)
 その後、皆さん撤収後も友人たちと客席で歓談してたら、3回くらい高田エージさんとすれ違って、そのたびに挨拶してたのが笑えた(笑) また北海道に来てくださいねー! って、今日までずっと、北海道の人だと思っていたのは秘密です(^-^;
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キモノファッションドリームフェスタ2006
 谷えりが出るということだったので、行ってみた。
 モデルさんの着た「着物」のショーかと思っていたら、着物を着た「モデル」さんのショーだったっぽい? 審査結果は後日本人宛通知とか言ってたし。ってことは、あれらの着物はみんな自前だったのでしょうか…。
 ゲストにルー大柴(敬称略)が来ていたが、オーラというか華がありますなあ(男に使う言葉か?(笑))。エンターテイナーとしての演出がすごく上手いと思ったが、その辺はさすが伊達に芸能人を長年やってないですな(←偉そうなおいら(笑))。
 さて、イベントの流れはというと、まずは司会の挨拶や審査員(何故か福岡からやってきた二人組。プロデューサーでもあるらしいけど)、ルー大柴の紹介。
 そして、ショー本編はというと、まず4〜5人くらいずつでステージに登場し、ちょっとポーズ付け。その後、一人ずつステージ下に降りてきて、花道を歩いて審査員にアピール。全員ステージに戻ったところで、一人ずつ今度はルー大柴にエスコートされて再度ステージを降りてアピール。って感じだったかな。エスコート最中に、ルー大柴が話を引き出したり、社交ダンスしてみたり、もう一周してみたりなどなど。
 我らが谷えりは、2組目9番で登場。黒の振袖で、白赤ピンクの花柄が散りばめられている感じ。ちなみに、何の花かだなんて、私にわかるはずもなく(^-^;
 可愛いというか、カッコいいというか、「極道の妻たち」に出てきても良さそうな感じ?(笑) 似合ってたというか、谷えりの着物姿なんてもちろん初めて見たんだけど、見てて全然違和感を感じなかったのが凄い。とても良かった!(^-^)
 谷えり以外では、福岡から来た1番目のコが結構好みだったなあ。ぃゃ、二度と会うこともないだろうので、写真は撮ってないけど(笑) てゆーか、振袖じゃなくて留袖だったのだが、ということは…orz
 というわけで、札幌からは23人くらい、福岡からのゲストは8人くらいだったかな。最後は全員集合して三列くらいで並んでいたのだが、そんな状況で「撮影タイムです」とか言われても、後ろに立ってる人を撮れないぞ(^-^;
 終演後は、ステージ脇で谷えりを捕まえて、写真を撮影させてもらったり。谷えりママを紹介されてしまいました(笑) あと、「可愛いねえ」と言うと、「わかってる(笑)」と応えてくれる谷えりが好きです(笑)
 余談。なんか見覚えのあるコが三回目のステージに出るっぽかったが、私には興味薄いところだったので(^-^;、そのまま帰宅。ぃゃだって、三回目ステージまであと3時間もあるし(^-^;
 後日談。谷えりは札幌代表に選ばれて、5月に福岡のショーに出るらしい。おめ♪
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