1万人の永遠 in YOSAKOIソーラン祭り
 ピーカン天気の中、Ryliamを見に行ってきた。
 てゆーか、札幌駅から同じ地下鉄の、しかもすぐ真後ろに乗ってきたし(笑)
 今日はいい天気ということで、1万人の永遠うちわを開演前に配っていた。Asamiから貰ったのに、Rinaもくれました…(笑) なので、1つはあとで友人にあげました(笑)
 内容は昨日と同じだったが、お客さんは段違いに集まっていて、かなり盛り上がっていた。
 そういえば、今日は社長も来てたけど、挨拶することもなかったな(笑)

ワオドリソーラン
 昨日に引き続き今日も「踊れ!ソーランパラパラ」を踊りに行ったら、時間が押してるようで、出てきたのは桂三枝師匠だった(^-^; 「おかみさんソーラン」とやらを歌っていたが、手すりに足をかけてロックテイストでカッコいい(笑)
 ソーランはっぴぃずの方は、歌前に振り付け練習。今回は1曲だけだったので残念。
 それにしても、お笑いとソーランのコラボが最近の流行りですか?

甲斐麻美握手会
 ちょっと遅刻したので、始まる前に挨拶があったのかどうかは不明。
 エスカレータを上っていくと、その真正面でやっていた(^-^; しかも、なんか凄い人だかりだと思ったら、周囲で写真撮ってるからか。周りからも撮影可能というのは(整理券には「握手のときのみ撮影可」と書いてあったが、通行の邪魔になるところで立っているのを注意されることはあったが、撮影自体を咎められることはなかった)、サービスがいいというか、珍しいイベントだな(^-^;
 あと、握手のとき、ネタさえあればいくらでも話し続けられそうだったのも凄かった。結構長々と話している人もいたけど、誰もスタッフから注意されていなかったし。まあ、私はネタもないので、あっさり風味だったけど。マジレンジャーファイナルライブツアーでの「写真集出たのでぜひ買ってください。特にお父さん方(笑)」発言で惚れたと伝えたら、各所で結構言いまくっていたらしい。自分の売り方わかってるなあ(笑)
 立ち居振る舞いについては、さすがに1年間ドラマ出演をこなしてきただけのものはあるな、と思った。オーラも感じたし(笑)
 最後は、残ってた客に対して挨拶して、終了。なお衣装は、白のワンピの上にデニムのベスト。髪型は、初めてファンの前で見せたというみつあみ。可愛かったわ〜♪
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1万人の永遠 in 北海道神宮例祭
 18時ちょいに最寄りの円山公園駅に到着。てくてく歩いて鳥居をくぐり、露店の連なる通りを人込みを掻き分けて歩いていくと、よそこい同様うちわ配りをしていたRyliamの4人と遭遇。ステージがどこにあるかよくわかってなかったので、出会えてよかった(笑)
 てゆーか、浴衣ですよ! Ryliamの4人は浴衣姿だったのですよ! Asamiが黄色、Rinaが水色、Maiがピンク、Remiが藤色の。めっちゃ可愛かったです♪ とりあえずAsamiからうちわ(北海道神宮例祭仕様だった)を手渡され、配ってるのを邪魔するのも何なので見守りプレイ(笑) ひーまーだー。
 しばらくしてうちわ配りも終わり、露店でおやつを買うようなので、一緒に…おっと、あぶないあぶない。一緒にいると買わされて買ってあげてしまいそうだ(笑)
 その後は、19時ちょい前からステージ代わりの土俵(笑)でリハーサル。まずは永遠合唱隊の立ち位置確認? その後は、高田エージさんを初めとする出演者の方々が、音を出してリハーサル。もちろん永遠合唱隊も。
 19時40分に本番開演。1組目は「あお」というフォークデュオ? 2組目はさとしさん。今回は一人だが普段は2人でやってるらしい。んー、ここまではなんか趣きがまるでカラオケ大会のようだ(^-^; 3組目はお馴染み華鈴さん。1曲目はキーボード弾き語りで、2曲目は立って熱唱。
 そして、ぃょぃょエージさん登場。まずはソロで3曲歌い、最後の曲はもちろん「永遠」。最初から永遠合唱隊も登場。んー、雪祭りのときの、エージさんソロから始まるロングバージョンが一番好きだなあ。歌い終わって、アンコールはソロで。
 終演後は「おつかれさまでした!」と握手。とりあえず、エージさんにはRyliamファンとして認識されているようです(笑)
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スクールAP2定期公演「アイタイ」
 感想を書くのは苦手なので(基本的にここに書いてるのは、感想ではなく単なる事実の記録+ほんのちょっとの感想)、感想以外書きようのない舞台については書くつもりがなかったのだが、岩ちゃんに「二日目の朝、神経痛で吐いたと書いておいてください」と言われたので、それだけでも書いておこう(笑) あと、一回目の公演が終わった段階ですでに結構感無量な感じでしたなー。となれば、千秋楽が終わったあとなんていうのは、想像に難くないですな(笑)
 というわけで、以下まとまりなく雑記。
 ストーリーの内容については割愛。全体的な流れとしては、わかりやすいほどわかりやすいものが好きな私にとっては、かなり良かった。前半は笑わせ、後半はシリアスに。ただ、感動的なストーリーではあるのだが、涙もろいはずの私が泣けなかったのは、瑣末な部分で釈然としないものがあったからだろう。特に、麻美と香織の関係性については、なんかイマイチよく理解出来なかった。
 5公演全部見たのだが、それぞれアドリブを変えてきていたので、それほど飽きずに見ることが出来た。ただ、アドリブの入らないシリアスなシーンは、ちょっと飽き気味だったけど(^-^; てゆーか、隆志と麻美の別れのシーンとか、花が麻美を諭すシーンとかは、あの緊張感に耐えられないってのもあったかもしれない(^-^;
 個々人の演技についての感想も割愛。上手い人もいれば、下手な人もいたけど、あの人は良かった、あの人はダメだった、なんてあげつらっても意味があるとは思わないし。みんながんばってるように見えたので、それで良し。
 てゆーか、正直言って、開演するまでは小学校の学芸会レベル以下のものが出てくるのではないかと思っていた(笑) 岩ちゃんの話とか、みんなの日記を読んでると、散々なことしか書いてなかったし(^-^;
 それが、いざ始まってみると、全然しっかり舞台になっていたのでびっくりした。もちろん、本職の人とは比べるべくもないところは多々あったけど、ほとんど全員が初心者だからというわけではなく、もともと本職さんと比べ得るものを作ろうとしていたわけではないと思うので、比べる必要もないでしょう。
 舞台を経験して、それぞれ得るものがあったと思う。演技は面白いとか、演技は難しいとか、満足できたとか、納得いかなかったとか、人それぞれ。それだけでも実りあったのではないかと。そして、それを今後のために活かしていければなお良いかと。今回経験したことは、歌とかダンスにも応用が利くと思うので。
 最初の公演と最後の公演で成長したかと言われると…よくわからん(笑) 初公演の緊張しすぎの演技もそれはそれで悪くなかったし、二日目はアドリブ入れるのに一生懸命過ぎて本末転倒してる部分も少なからず見えたし。それを成長とは言わないよなあ。
 で、結論としては、とても楽しめた。まあ、一年以上見てきたAP2のファンだから、そう言えるのかもしれないけど。
 てゆーか、よくがんばった! と褒めてあげたい。ぃゃ、褒めてあげます(笑) もちろん、岩ちゃんや隆太さん、スタッフの皆さんもね! 忘れがちですが、裏方さんは意外とがんばっているものなのです。
 みんなで1つのものを作り上げた。それが一番大きな財産でしょう。
 おつかれさまでした! 第二回公演も楽しみにしています(笑)
 以下余談。
 千秋楽では、友人たちと共に花束贈呈プレイ。
 岩ちゃんへの事前リサーチでは、最後の出演者挨拶は時間がないので多分できないと言っていたのだが、無事にありました。マスクつけて出てきた隆太さん、グッジョブ!(^-^)g てゆーか、普通やるでしょ(笑)
 女性出演者のほとんどに渡ったので良かった。麻美の姉ちゃんごめんっ(^-^;
 てゆーか、私は一人でセッ娘4人に渡してるので、しかも連続しないで見事にバラバラだったので、出ていくたびに客席から「また!?(笑)」とウケていた(と思っておく)(笑) まあ、セッ娘が喜んでくれればそれでいいのさっ。
 あと、最後は出口の花道(だって、出口左右に出演者陣が居並んでいるんだもん(笑))で、片側の出演者と順番に「おつかれさま!」と握手していったら、反対側から「こっちは!?(笑)」と言われたので、思わず「後で行くからっ!(笑)」と怒鳴ってしまったり(笑) 人気者は辛いねっ!(絶対違)
 そして、そこで幸せなことがあったりなかったりも(謎)(って書くってことは、あったってことなんだけど(笑))
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