BACKEN RECORD vol.23
 久々にバッケン行ってきたー。百刈さんラスト以来の約2年振り。まあ、Runa+Lala目当てだったわけですが。
 おいらにとってのバッケンは、なんとなくぷらっと見に行くものではなく、お目当ての子が出るから見に行くものですなあ。
 最初は川上絵理香ちゃん目当てで見に行って、そこで出会った森山沙也香ちゃんも気に入って、二人とも卒業した後は百刈さんに軸足を移したものの百刈さんも翌年卒業して、それ以来はばったり、という感じだった。
 FAMEとの再度の接点は、去年やってたLOVE☆POPに大量のFAME生が出てたことですなー。それの3回目にRuna+Lalaが出てて、るなちゃんに一目惚れだったわけですよ。
 ぃゃ、実は以前のバッケンとかでるなちゃんを見たことはあったはずなので(ステージ写真まで撮ってるし)、正確には決して一目惚れではないのだが、そのときの印象はまるで無いので、実質一目惚れです(笑) るなちゃんは、何がその頃と変わったんだろーね?
 他方、相方のららみは、話してみたら面白かった系(笑)
 というわけで、今回のバッケンの話に戻るけど、最初の方に出たRuna+Lalaを見た後の時間はほとんどロビーにいたRuna+Lalaに絡んでいたので、ステージ自体はほとんど見てません。すいません。
 それでも、いくつか見た中で気になったのは、函館校の相馬萌花ちゃん。
 以前も書いた気がするけど、昔は嫌いだったんだよねー(笑)
 子供のくせに、なんかマセた感じがして。←当時絡んでないので、あくまでも勝手なイメージ(笑)
 それがまあ、去年久々に再会したら、実にいい女になっていたわけで(笑)
 で、今回数ヶ月振りに会ったんだけど、まず向こうから挨拶してくれただけで、めっちゃ好印象(笑)
 LOVE☆POPで見た直後はブログにコメントしてたんだけど、最近というかここ数ヶ月はすっかりご無沙汰だったのですっかり忘れ去られているものだと思っていた(笑)
 なので、実はあまり見る予定のなかったステージなんだけど(でも、ライブ前に行われたSMPの投票では彼女に入れてたりする)、見てくださいと直々に言われたので見ることに(笑)
 したっけ、2ユニットで出てたけど、片や可愛らしく、片やカッコよく、どちらも満足のステージ。
 前見たときも思ったけど、おいらのツボにハマるんだよねえ。
 ぃゃぁ、この子は推せる! 距離的な問題で推さないけど。←
 あと、LOVE☆POPで何度か見たことある半田瑞樹ちゃんもいいステージを見せてくれたし、他の面々もステージを見れば満足させてくれるんだよねー。見てて、こりゃダメだ、と思ったのはほとんど無い。レベルは高いんだよなあ。
 ダンスもレベル高い…のかどうかはよくわからないけど、毎回違うことやってるよねー。
 某所や某所のダンスは何年見てても同じことやってるので、前回と違うというだけで新鮮です(笑)
 まあ、見せ方の問題なんだろうけど。新しい見せ方を日々勉強していかないとダメなんだろうけど、全然それが出来てないんだよね、某所は。
 R★Kはゲストとして登場。特に説明もなく出てきたので、知らない人にとっては(しかもそれがほとんど)、あれ誰?状態(笑)
 まあ、くるみちゃんのマイク音が出ないというトラブルはあったけど、元気良くやってたので良かったのではないでしょーか。
 5人バージョンもようやく見慣れてきたけど、やっぱ人数多いよなー。それぞれが個性出していかないと、影の薄い人は全然目立たないぞ。
 で、お目当てだったRuna+Lala。多分、おいらのヲタ活動の最後の砦(笑)
 それぞれのソロ1曲とユニットで1曲という曲数の少なさは残念だったけど、まあ、絡める時間が長かったのでいいや。←
 ユニットでは初披露となる初のオリジナル曲を歌っていたけど、おいら初聴で歌を気に入ることがほとんどないので、評価は保留(笑)
 そいえば、今まではるなちゃんソロはなんか物足りなく感じてたんだけど、今回はそんなことなかったなー。
 ステージを見終わった後は、他の方々のステージそっちのけでロビーで勝手に交流会(笑) 色々話せて有意義な時間でございました。
 るなちゃんは、微妙においらのイメージとギャップがあるので、そこが新鮮でかつ楽しくて良いですな。まあ、おいらのイメージが補正されたらヤバいのかもしれんが(笑)
 ららみは単純に、絡みやすくていいよねー(笑) 分かる人にしか分からないたとえをしてみると、Pinkのちょびを相手にしてるような気安さです(笑) もっと古い話をしてみれば、遊星王女のゆーちゃん的な永遠の二番目ポジション(笑)
 まあ、ららみに関しては、一番感心したのはSMPのときだったけど。みんなが結構適当にやってる中、結構マジメにやってるなー、と。1票入れたのは、愛情票でも同情票でもありません(笑)
 というわけで、個人的には充分楽しみ尽くしたイベントでしたとさ(笑)
 おつかれさまでした!
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