−身近な動物たち−
2023年
友達の猫ちゃん14歳
保子さん提供
2021年
8月1日
諏訪湖畔でヤゴが取れて夜のうちに脱皮したウチワトンボ
7月31日
諏訪湖畔で取れたのはウシガエルのオタマジャクシ
6月20日
孫息子はジモグリの子を飼っている
庭に出てきたのを捉えて飼育箱で飼い始めた。
大きくても1Mくらいだそう。
モグリ君
2012年
5月22日
我が家に残していたグッピーも結局実家へと引越して、
どれがどれだかわからないグッピー大家族となる。
5月2日
なんとこの中に2尾の稚魚が生き延びていた!
引っ越しの日に生まれたばかりの稚魚が7尾いるのを発見したのだが
この水槽に入れた3尾の内の2尾が今日デビューして底のあたりを泳いでいる!
4月25日
グッピーの「オス」のみ15尾を残した我が家の水槽。
これで増えることもないし「臭い」と言われることもなくなった。
4月25日
いいこと考えた!!
実家の工場が空いているじゃん!
さっそく水槽のお引っ越しをした。
グッピーとミッキーマウスプラティを分離して実家の父に飼育を依頼。
エサやりを一つ返事で引き受けてくれて、お魚たちが寄ってくるのが可愛くて々
93歳の一人暮らしの慰めになっているようだ。
ここなら臭くても誰も文句は言わないし、父は全然臭わないという。
何世代も生きているってことはやはりありがたいことだ。
4月5日
混雑はピークに達している
気温が上がってくるとにおいが気になってきた。
鼻が利く次男がしきりに臭いと訴え始めて、どうしたものかと思案中。
2月14日
1月に生まれていた稚魚たちが大きくなってもう300匹を超えている。
その後は補食されてしまうので稚魚は2,3匹しか生き延びないようだ。
沈下性のエサに群がるグッピーたち。
1月11日
グッピーとプラティが増え続けて現在200匹に迫る
生まれた稚魚が生長し、その後生まれる稚魚を食べてしまうので
今後は劇的に増えることは無いように思われる。そろそろ限界かな?
2011年
12月18日
グッピーとプラティの稚魚が25匹くらいずつ増えている。
11月3日
セルフィン・プレコ
モップのような唇でガラスの掃除をしてくれる
たまあにギョロッと目を動かしてくれるチャーミングな水槽の怪獣だ。
10月13日
プレコ、プラティ、グッピー、アカヒレ共棲中
7月18日
上社の森にオオムラサキが生息している。大安吉日。
水槽の掃除屋さん その2
セルフィン プレコ
あれよあれよと大きくなったプレコ
水槽をさぞかしきれいに掃除してくれるものと期待したら・・・
藻や餌はせっせと食べてくれるけれど自分の排泄物まではね。
細い糞が水草に大量に絡まっている。
事件発生!
金魚の水槽へ入れたら丹頂のヒレをサクサクと食べていた!
あわててベタの水槽へ移したが丹頂のヒレはぼろぼろに・・。
赤ヒレやベタコリドラスなど小さい魚は食べないし平穏に暮らしている。
1月
水槽の掃除屋さん 白コリドラス
ミッキーマウスプラティ
赤
超 気が強い固体だ。
周りのお魚たちをことごとく追いかけて蹴散らしている
最終的にベタの水槽に入れたらベタを追いかけることは無く
穏やかになった。
ミッキーマウスプラティ
黄色
2010年
8月11日
グッピーがついに70尾くらいに増えてしまった。
そこで、オスとメスを別々の水槽に入れた。
これでもう増えることはない・・かな?
オス メス
甥っ子に捕まって「速く逃がして〜〜〜」アマガエルの叫び
2010年7月
猫も暑い・・ましてこのたっぷりの毛ではね・・
2010年
5月23日
餌を要求するグッピーたち
いつの間にか増えていくグッピー
4尾が約25尾に増えている。想像以上の繁殖力にビックリである。
もう水槽がない。置く場所がない・・・
2月18日
グッピーを買った。
2010年2月
諏訪湖に11年連続で飛来しているオオワシ(名前を「グル」というそうだ)の飛翔を見た。
2009年
9月
ベタ♀もう一匹
8月
カラスアゲハが水を飲む
6月
ラベンダーの蜜を吸うミツバチ一人
消毒はしてないから安心して吸っていって・・・
2008年(H20)
10月
7月に生まれた赤ヒレの子どもたちも大きくなった
赤ヒレは繁殖が容易なので、水槽が増えてしまう
カマキリが庭に来た。小型で動きも鈍い。
やっと晴れて昆虫たちも動き出したのか・
9月
赤とんぼに出会うと秋だなって思う
ツマグロヒョウモンチョウ
マリーゴールドの蜜をしばらく吸っていた
くるくる回りながら一時もじっとしていない
突然に赤い「ベタ」が来た。
キノボリウオ科ベタ属 東南アジアタイの原産。 オスは気が強く縄張りを争い、相手が倒れるまで戦うので闘魚として飼育され楽しまれているそうだ。 またヒレが大きく扇形にひらき色彩も赤、青、白、紫など多数ありマニアの間では繁殖も盛んで美しさを競うコンテストも行われている。 |
少々狭いお住まいだが餌を良く食べて元気に優雅に泳いでいる。
空気呼吸が出来るので酸素のポンプは要らない。
熱帯魚だからヒーターが必要だが今は夏。水温28度もある。
空気を吸っては泡を水面にくっつけている。これは泡巣という。
オスが縄張り作りをしていると思われる。
闘魚なら闘う相手が欲しいんじゃない?
2007年(平成19年)
3月20日
生長が早い稚魚
20尾くらいになったが親と一緒に元気に泳いでいる。
2月13日
アカヒレ(コッピー)の稚魚が生まれた!
10匹のうち雄が7匹、雌が3匹。そのうちの1匹が産卵していたようだ。
これから卵を産む雌のアカヒレ
稚魚は3〜5mmくらいだ。親魚と一緒に浮き餌をつついている。
2006年
11月30日
上川に飛来したコハクチョウ
2006年(平成18年)
1月12日
諏訪湖畔横河川河口のコハクチョウ
御神渡りの横で氷上を歩くコハクチョウ
こんにちは・・
あっちへこっちへ 3本足?????
「おっと危ない!」 「大丈夫?」
「少し分けてよ!」 「横取りなしよ・・・」
♪コハクチョウの行進曲♪
なんかしあわせそうですね・・・
飛行訓練
着地体勢に入る・・
氷の上は滑っていくーーー・着地成功! 見物人たち
「おねえさ〜〜ん そのパンこっちへ投げてちょうだいよ〜〜〜!」
2005年(平成17年)
12月5日
上川のコハクチョウ飛来
現在1家族7羽が滞在している
コハクチョウも食べる
幼鳥が食パンをゲットした
必死に食べる
よそ見をしてる暇はない・・
11月
顔はゴジュウカラに似ている・・
4月
湖畔に遊ぶアヒル
桜の木にスズメ
2005年(平成17年)1月
上川のコハクチョウが舞う
晴れた日中は動きも活発で賑やかです
水浴び中 低空飛行
気持ち良さそうに鳴く
川底のモミをめがけてもぐる
食パン争奪戦は激しい
平成17年1月の諏訪湖畔
クイナ科 オオバン
身体は真っ黒 額からくちばしが真っ白
カルガモ
我が家の住人たち
40cmの水槽です
水が冷たくなり(水温10度)動きが鈍くなったので撮れました。
そろそろヒーターをかけなくては・・
金魚のコメット 白ちゃんと赤助
マスクちゃん ヌマエビも同居
コッピー(別名アカヒレ) ヒメダカ
私も同居人)^o^(。。。
モミを食べる沢蟹
大和の山の手にて
蛍が産まれる田の水路にいました。
湧き水で水温22度ですから冬も氷りません。
2005年(平成17年)1月
コハクチョウの親子
上川にて
凛とした親とのん気な子
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