スパ...ゲッ!!ティ


スパゲッティミートソースを作ります。
もうお腹が空いて我慢できないです。
さぁ、準備するかぁ。



おや、あなたは料理の妖精さんじゃないですか。
まさか私にも見えるようになるとは、うれしいです。
初めまして。



ほうほう、料理を手伝ってくれるんですか。
じゃあ私は麺を茹でるんで、
妖精さんはミートソースを作って下さい。
やってくれますか、がんばって下さいね。
(やったぁ、楽に飯食えるぞ)


10分後


お、麺が茹で上がりました。
あとはミートソースをかけるだけ。
妖精さん準備はいいですか?
いいみたいですね、では麺にぶっかけて下さい。



やっと完成しました。
スパゲッティミート…






召し上がれ〜



ミートじゃねぇよぉぉ!!!
デスだよぉぉぉ!!!!



妖精さんやってくれちゃったなぁ。
やっぱりドジっ娘はキャラの基本ですね。



前置きが長くなりましたが、
今日のメニューはスパゲッティデスソース、
略してデスゲッティです。


デス・ゲッティって書くと
悪の幹部みたいな響きですね。
(決して首領ではない)
そう、こいつは悪なのです。
私が正義の鉄槌を下さねば…


え、能書きはいいからはやく食べろって?
いやぁ、この前ひどい目にあったんで
ちょっと待って下さい。
もう待てないですよね。
すいません、すぐ食べます。


混ぜると本当にミートソースに見えます。
おいしそうです、いただきます。






ごめんなさい、やっぱりダメでした。






正義の鉄槌どころか獣王痛恨撃を喰らってしまいました。
あの量しかかけてないのにすっごく辛いです。
氷を使って何とか最悪の事態はまぬがれましたが、
舌も唇も喉もやられました。
(もちろんお腹もです)



私がこのソースに勝てる日は来るのでしょうか?


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