「がんばろう！　山と海の交流。復興祈願植樹」NO.2　報告

１、目的
　　・岩手・宮城内陸地震被災地に、東日本大震災被災地の中学生と共に復興祈願植樹
２、日程　　　　２０１１年１０月４日（火）　　〜　　５日（水）
３、参加者　　　南三陸町　志津川中学校　　　　８３名
４、日程　　　　志津川中学校〜道の駅「路田里はなやま（自然薯の館）」〜植樹作業〜国立花山青少年の家
５、団体関係
（主催）（社）宮城県観光連盟　、（支援）アサヒビール株式会社、
（後援）栗原市、南三陸町、栗原市立花山小学校、宮城県北部地方振興事務所栗原地域事務所、大和町
（実施）森のなかま
�E植樹樹種＆本数　１１種　１５０本
コナラ、ウワミズザクラ、トチノキ、ブナ、ミズナラ、ヤマモミジ、キハダ、アオハダ、
ナナカマド、クヌギ、アオダモ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
。朝、１０時、花山道の駅「路田里はなやま」に到着


・大型バス２台、前は男子生徒・後ろは女子生徒

・南三陸町、志津川中学校

・まもなく植樹場所到着

・会場への坂道

・赤いジャンパーの生徒代表から挨拶

・「森のなかま」会長から歓迎の挨拶

・ここは、３年前の「山津波」で崩壊した被災地

・全体集合写真

・１５０本の広葉樹を植樹

・１班から８班まで分担作業

・先生も生徒に催促されて植樹作業

。作業後の感想、お礼をいただきました。

・花山青少年の家での「夕べの会？」にも参加


・志津川中学校も地震・津波で大きな被害を受けましたが
参加してくれた生徒はみんな元気でホットしました。
アサヒビール様のおかげです。
ありがとうございました。
　　　　　　　　　　　　　　森のなかま一同