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2-2 MB連結冠

※前突した形態と色を修正したケース

患者さんの希望として
☆出歯を直して内側に入れて欲しい
☆綺麗な歯にして欲しい

医師からの疑問として
☆1.1の間の小ダミーを取り除いて審美的に
美しい歯を作り上げることができるのか?

技工士からの回答として
☆下顎前歯の切端を削って頂ければ
 2〜2を内側に入れて審美的にも納得して
 頂ける補綴物が出来ると思われます。

☆テックにて患者さんが満足されるか確認してから
 最終補綴物に移行しましょう

☆2.2の歯の幅を広げ、1.1の幅を狭くし
 全体のバランスを取り作りたいと思います

☆1〜1の間の歯間空隙部分が不自然にならない
 よう歯肉模型にて確認しながら製作します
メタルコアー 個歯トレー&各個トレにて印象
下顎前歯切端を内側に削って頂いた所
補綴物物 完成

患者さんから「出っ歯にならないよに!」
と再度念を押されたので
出来る限り内側に入れて製作しました。



模型上では、1.1下部孤形空隙が広いように
見えますが、歯肉模型にて調整して
歯肉を圧迫せず、息が漏れることが無いように
調整しました
初診の状態とセット時の状態
2112 連結MB

※上記の患者さんの近親者
綺麗になった歯をご覧になって
ご自分の歯も治す決意をされたそうです

個歯トレー&各個トレー&テック

患者さんは、自分のイメージした補綴物
が出来上がってくるか不安だと思いますが
テックで歯の長さや、形態を確認することで
信頼関係が出来上がるようです。
先生方よりテックより少し短くとか、内側に入れて
等のアドバイスを頂いてからMBの製作に
取りかかります。

テックをもとにした打ち合わせを行っているので
ワックス試適、ビスケットベイク試適など
は行っていません
初診と最終補綴物

患者さんにも満足して頂けた最終補綴物