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満年齢を計算したい(年齢計算)
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03/07/07 |
DATEDIF関数を使用します。
(書式) = DATEDIF(開始日, 終了日, 単位)
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単位 |
種類 |
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"Y" |
開始日から終了日までの満年数 |
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"M" |
開始日から終了日までの満月数 |
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"D" |
開始日から終了日までの満日数 |
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・・・ |
・・・ |
(使用例)
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A |
B |
C |
D |
E |
1 |
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日付 |
2001/9/15 |
2 |
氏名 |
生年月日 |
年齢 |
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3 |
小林 太郎 |
1960/10/20 |
=DATEDIF(B3,$E$1,"Y") |
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4 |
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(補足) Excelのヘルプにはこの関数は記載されていません。Lotus 1-2-3と互換性を保つために用意されてる関数です。
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今日の日付や時間を簡単に入力したい
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03/07/05 |
[Ctrl]+[;]キーで今日の日付、[Ctrl]+[:]キーで現在の時間を、自動で入力することができます。
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Word2002で袋とじ印刷をしたい
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04/01/23 |
[ファイル]メニューから[ページ設定...]を選択して、「余白」タブをクリックします。
印刷の向き――――――――――――――――
縦・横 を選び、
複数ページの印刷設定―――――――――――
印刷の形式 「袋とじ」 をドロップダウンリストから選択します。
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20行毎に改ページしたい
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03/08/21 |
改ページコントロールを利用すると可能です。
ツールボックスより改ページを詳細セクションに貼り付けます。貼り付けたコントロールを[改ページxx]という名前だと、
Me.改ページxx.Visible = False '改ページしない
Me.改ページxx.Visible = True '改ページする
のように使います。
(VBAの記述例)
Private Sub ページヘッダーセクション_Format(Cancel As Integer, FormatCount
As Integer)
Me.改ページxx.Visible = False
End Sub
Private Sub 詳細_Format(Cancel As Integer, FormatCount As Integer)
If Me.CurrentRecord Mod 20 = 0 Then '改ページ
Me.改ページxx.Visible = True
End If
End Sub
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現在のフィールドに前レコードのフィールドと同じ値を複写したい
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03/07/05 |
[Ctrl]+[’]キーで、前レコードのフィールドの値が複写されます。
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顔文字を使いたい
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03/07/28 |
顔文字を入力するのが面倒な場合は、IMEツールバー(言語バー)の変換モードを[般]→[話](話し言葉)にして、「かお」と入力して変換候補一覧から選ぶことができます。
もっと沢山の種類を使いたい場合は、「夢の顔文字王国」さま-顔文字辞書室などのダウンロードサービスを利用して、辞書登録することもできます。
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印刷時にWebページの外観を変更したい
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03/07/27 |
- [ファイル]メニューの[ページ設定]をクリックする。
- [余白]の各ボックスに、余白の幅を入力する。
- [印刷の向き]の[縦]または[横]をクリックし、ページを印刷する向きを指定する。
- [ヘッダー]ボックスと[フッター]ボックスでは、次の変数を使用して印刷する情報を指定することができます。
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印刷する内容 |
文字 |
ウィンドウ タイトル |
&w |
ページのアドレス (URL) |
&u |
短い形式の日付 (コントロール パネルの [地域] での指定と同じ) |
&d |
長い形式の日付 (コントロール パネルの [地域] での指定と同じ) |
&D |
コントロール パネルの [地域] で指定する形式の時刻 |
&t |
24 時間制の時刻 |
&T |
現在のページ番号 |
&p |
総ページ数 |
&P |
右揃えの文字列 (&b に続けて文字列を入力) |
&b |
中央揃えの文字列 (最初の &b に続けて文字列を入力) と右揃えの文字列 (2 番目の &b に続けて文字列を入力) |
&b&b |
アンパサンド (&) |
&& |
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(標準値) ヘッダー &w&b&p&P ページ
フッター &u&b&d
余白 各 19.05mm
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WordやIE等ですべてのデータを範囲選択したい
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03/07/05 |
[Ctrl]+[A]キーで、すべて選択することができます。
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ショートカット キー
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マウスでメニュー選択する操作をキーボード操作で代行することができます。
お勧めのショートカット キーに、
[Ctrl]+[C]キー ... コピー
[Ctrl]+[V]キー ... 貼り付け
[Ctrl]+[X]キー ... 切り取り
があります。[Ctrl]+[C]、[Ctrl]+[V]操作は、アプリケーション内またはアプリケーション間でのデータ複写を快適なものにします。
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