しらびそ高原山岳オートキャンプ場


久々にキャンプしたいな〜とメンバー連絡、4名の賛同をえて9/21〜22でいく事となりました。
希望の場所など聞いてみると〜しらびそ高原という意見が、調べてみるとキャンプ場は1900m。
これは涼しそうですね〜早速現地にTELして予約しまいた。

当日、少し早いが7:20に出発。
連休だから車が多そうだしね。

高速に乗ると思った通り車が多いです。
抜きにくい感じなので久々に流れに沿って走りました。


8:30屏風山PA到着。

水分補給してなにげに携帯を見ると着信が、アンチくんだ。
前日ゴンちゃんが飯田のイオンに直接行くとMLがあり了解したのを勘違いしてイオン集合と勘違いしたらしい。
もしや全員か?とみんなにTELするが〜走ってる最中だわな〜

しばらくすると〜えばっちくん到着。
MLの事を伝えると、「あ〜勘違いいてるね〜」
makiちゃんは?「絶対遅刻するからと・・・」
まぁ〜間違えてなきゃ〜良いけどね。

15分ほどしてmakiちゃん到着。
MLのことを聞くと「ゴンちゃんだけでしょ〜だいたい飯田のイオン知らないし!」と納得。

出発しようと準備してると〜アンチくん到着。
水分補給に寄ったとのこと。
聞いてみると〜何と!私のMLを熟読しておらず、集合場所も知らなかったらしい〜
まぁ〜偶然とはいへ合流できました。

ではゴンちゃんの待つイオンに向けて出発〜


食料〜アルコールの買い出しを行います。
私は、ヒーター用のカセットガスを探してうろうろ。
解らず定員に聞いたら2階らしい〜最初から聞けば良かったな〜(;´Д`A ```

朝は寒いくらいだったのに〜11:00でメチャ暑いです。

途中昼を食べる店も無いだろ〜とこの辺で食べるか〜と話してると。
えばっちが矢筈トンネル抜けて1km過ぎたところに蕎麦屋があると。
やっぱ〜スマホは便利ですな〜
あ!私もスマホですよ!!あまり調べませんが〜(;´Д`A ```


そば処 村の茶や に到着。
なかなかよさげな感じです。

注文したのは、天ざるそば大盛り1200円。
ざるそば大盛りが1000円なので〜天ぷらは200円とリーズナブルでした。


山道を登り、しらびそハイランドホテルに到着。
ホテルには泊まりませんよ(;´Д`A ```
ホテルが管理棟なんで〜ここで受付をします。

ここは標高1918mなんですね〜今まで行ったキャンプ場で一番高いです。


早速テントを設営〜
日なたはかなり暑いですが〜日陰に入ると別世界です。涼しい〜^^
シュラフも久々に出したのでテントの上で干しときましょ〜

で〜取りあえず風呂に入りたいので、呑んでいない〜えばっちとタンデム。
シートが小さく捕まるとこもシート下のみで コッ、コワ━━━━━(((( ;゚Д゚))))━━━━━━ッ !!!

ホテルの風呂は景色も良く良い感じでした。


ますは、乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)うん♪

設営から呑んでますが〜(;´Д`A ```


本日のお刺身は〜びんちょう・サーモン・〆鯖です。
やっぱ〜刺身はいいですな〜


イオンで気になって買った牛肉コロッケ。
が〜何かポテトばっかしな感じ・・・

3時を過ぎた頃、少し寒くなりフリースを着ました。

夕暮れ時、更に寒くなりジャンパーを着ました。

流石1900mのキャンプ場〜景色は抜群です。


ししゃも美味い〜
やっぱり焼き肉も良いですね〜
最近あまり食べれなくなりましたが〜(;´Д`A ```
今日は、3切れ食べました。(; ̄ー ̄A アセアセ・・・


メインデッシュは、アンチくんお勧めのほうとう〜

美味いですな〜


焚き火は良いですな〜
暖かいし〜癒されます。
が〜寒いので背中はイワタニのストーブほかぽかにしてます。

残念な事に今日は満月に近い月・・・・
満天の星空を見る事が出来ませんでした。( p_q)

0時就寝となりました。


翌朝も良い天気です。
いい景色でしょ〜^^

思った程夜も寒くなかったです。


朝食は何時ものペンネ。

今回はナポリタン味にしましたが〜今一不評だったようです。

食後のんびり撤収〜


ここは、料金後払い。

フロントでチェックアウトしました。

帰路は天竜に抜けるルートを取るそうで、先導はお任せする事にしました。


道の駅 信州新野千石平
で昼食。
なんとなく無難なソースカツ丼にしました。

アンチくんはR151で帰るとの事、ここでお別れです。
残りのメンバーはR153で平谷に抜けるルートで帰る事にしました。

香嵐渓を抜けグリーンロード交差点で、みんなとお別れ。
私は直進して東海環状で湾岸名港中央のルートで無事帰還しました。

久々のキャンプで楽しかったです。
ただ〜満点の星空を見れなかった事が残念でした。


参加メンバー:えばっち・アンチクラス・ゴンタ・maki・海坊主でした。