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CRTモニター主な性能比較項目

・画面の種類
 シャドウマスクダイヤモンドトロントリニトロン・フラットスクエアーなど。

シャドウマスク
ブラウン管の中に細かい丸穴が蜂の巣状に多数あいた金属板があり、そこを電子ビームが通り、金属板に合わせ同じように蜂の巣状に塗られた多数の蛍光体に電子ビームを当てる。
利点・ドットピッチを小さくしやすいため
   <高解像度の写真表示に向いている>
   <細かい文字表示に向いている>
耐用・アバチャーグリルと比べると、耐用年数は長い。

アバチャーグリル
ダイヤモンドトロン(三菱電機のディスプレイの名称です)
トリニトロン(ソニーのディスプレイの名称です)
ブラウン管の中にワイヤーを縦に張った すだれ みたいなものがあり、そこを電子ビームが通り、スリッドに合わせ 同じように縦に張ったすだれ状に塗られた多数の蛍光体に電子ビームを当てる。
利点・シャドウマスクより明るい表示が可能なため
   <くっきりとしたコントラストで明るい部屋(場所)での表示に向いている>
耐用・シャドウマスクと比べると、耐用年数は短い。

・解像度(?X?)
 (?)部分の数字が大きいほどきめ細かい表示が出来る。
 (○○GA)とは、Windowsパソコンの画面表示能力に関する規格。

規格名  ドット
VGA 640×480
SVGA 800×600
XGA 1,024×768
SXGA 1,280×1,024
SXGA+ 1,400×1,050
UXGA 1,600×1,200


・ピッチ <0.?mm>
 (?)部分の数字が小さいほど精細な画面表示が可能。

<注意> シャドウマスク(ピッチ)とアバチャーグリル(AGピッチ)の数字を比べないでください、どちらも 数字が小さいほど精細な画面表示が可能ですが 別の意味です。

液晶モニター主な性能比較項目

・ 入力端子 <DVI(デジタル)><RGB(アナログ)>
 まず、買う予定 又は、付いているビデオカードの出力が DVI-D/I に対応して
 いるか確認して、液晶モニターの入力がDVI(デジタル)対応か選択をする。
<注意>メーカー製PCのモニター交換の場合は、接続端子に注意が必要です。

・液晶パネルの種類
 TN方式、VA(MVA・PVA・ASV)方式、IPS方式の説明リンク

・解像度(?X?)
 (?)部分の数字が大きいほどきめ細かい表示が出来る。
 (○○GA)とは、Windowsパソコンの画面表示能力に関する規格。

規格名  ドット
VGA 640×480
SVGA 800×600
XGA 1,024×768
SXGA 1,280×1,024
SXGA+ 1,400×1,050
UXGA 1,600×1,200

・コントラスト比(?:1)
 (?)部分の数字が大きいほど明状態と暗状態の比がある。

・輝度(?cd/m2)
 (?)部分の数字が大きいほど明るい表示が出来る。

・応答速度(?ms)
 (?)部分の数字が小さいと「応答速度」が早い。
 「応答速度」が遅いと表示が間に合わず、残像が発生たり、滑らかな描画が行
 えないなどの不具合が生じる。
 映画やゲームなど動画を見る場合には、最低でも25ms程度のモニターが良い
 と思います。
<注意> 25ms とは、黒→白→黒 の応答速度で 
                黒→白  の応答速度ではありません。

・視野角
 視野角の最大角度は統一基準がないので
 画面を斜めから見たときに各メーカーが
 人が見て普通だと思えるコントラスト比を基準としているようです。

・バックライト寿命
 液晶自体は発光しないので
 液晶パネルの背後でバックライトを光らせて表示していて
 バックライトには蛍光灯のように寿命があります。
  バックライトが点かなくなる原因とは
 バックライトは冷陰極管とインバータ回路がセットの物で
 光る部分の冷陰極管の寿命とインバータ回路の故障です。

・ドット抜け
 液晶画面に映像が表示されている時に
 ゴミのような点(ドットが正常に表示されない)部分があること。
  画面の中央だったりすると本当に目立ちます
 困ったことにドット抜けが1〜2コと少ないと
 メーカーでは<しょうがない>と言う事で良品扱いで交換ができないようです。
  この症状は買わないと解らないので
 販売店でドット抜け保証を利用すると安心できると思います。

・動画再生能力
 PCで動画を見ることが普通になり、液晶モニターもTV的な能力が気になる人
 が多いと思います。
 そこで気になるのが<応答速度>や<コントラスト>。
 <応答速度>ですが、上記に書かれている一般的な<応答速度>の意味
 は、黒→白→黒の応答時間です。
 応答速度をグラデーション(明暗や色調の段階的変化)ごとの応答時間で見る
 と、一般的な<応答速度>の数字と比べて中間調域の反応速度がどうしても
 遅くなるようで、液晶テレビに搭載されている<オーバードライブ回路>を搭載
 し中間階調域の応答速度を改善している液晶モニタもあります。
  その他、明るさを自動調整して目に負担をかけない機能や動画の映像に応
 じてグラデーション特性を最適化する機能など が ある液晶モニタもあります。


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