No88
[683]
質問者 ウェリス さん
質問 作品に対する作者の解説について
あったほうがいい (7)
ないほうがいい (6)

[684] 質問者様に質問です:この場合の「解説」とは、作品紹介文、完結後の後書き、作者による内容へのツッコミ等色々と考えられるのですが、具体的にどの様なものでしょうか?それによって回答が変わりそうです。
[685] 質問者:解説不足でした。すみません。完結後の作者による後書きやそれに付随する内容への突っ込みに関する質問です。
[686] 特に長編では:日誌等(できれば作品目次ページからリンクが有って)でも良いので有ると読むと思います。短編だったら無理に無くても、という気がします
[689] 人によることは承知してますが:いかに苦労して作品を書き上げたか、と言うような話なら聞きたくない。気恥ずかしいのかなんなのか、自分の作品のアラ捜しも。いい訳じみた言動やギャグっぽいツッコミも、せっかくの余韻を消し飛ばすのでやめて欲しい。感動した後に作者の冷静なあとがきなど読むと、一気に褪める。
[691]  :読む前に簡単な説明があると安心して読めます。 後書きで本文引用をした突込み解説は不要と考えています。
[692] 長編連載の場合:最初に紹介文があったほうがいいとは思います。後書きは興が冷めるのでいらない。
[703] つけるなら:読みたい人だけ読めるように、本文からリンクが貼ってあるのはいいと思う。本文のすぐ下にあって、つい目に入ってしまうのはやめて欲しいです。
[705] ひとこと:ふたことならOKですが、少女小説の作者後書きみたいな私信とイイワケ中心の解説は好きではありません。
[712] 書き終わった直後って:言い訳したくなるんですよねー…