[946] 教えてください:もちろん、UPする前には十分なチェックをして誤字撲滅には努めてるんですが……。よろしくお願いします。
[947] 面倒でしょ:面倒だと思うから、しなくていいです。読者は校閲者や編集担当じゃないんだから。
[948] 巨大なお世話でしょうが:私はむしろ添削したくなってしまいます…地の文の視点があちこち飛んでたり、一人称と三人称が交じってたり、単語の意味を間違えてたりすると気になってしょうがなくなっちゃうんです。ああもう! こんな自分がイヤ…
[952] 948さんに:同意です。むしろ好きな作品であればあるほど気になってしまうんです。別に校閲をしようとしているわけではなく、普通に読んでいて気がついてしまうと、ずっと引っかかってしまうんです…。
[993] 批評と同じで:したらしたで嫌われそうだ……。自分が書き手のときは気にしなかった(子どもなのでわざと間違えた単語に気づいてくれた!)と嬉しかったけど、ほかの書き手さんはそうでもないような気がする。
[995] 間違いを:教えてもらってご機嫌ナナメになるほど子供だと思われてはいないようで、ご指摘をいただけることにも多少の喜びを感じます。どちらかというと見てみぬフリをされるほうが、恥ずかしいです。
[1000] 多すぎたので:それが残念だった、と送りましたら更新停止されてしまいました。以来、見て見ぬふりしています。
[1002] 指摘を頂いたら:赤面しながら慌てて直し、そのあと「恥ずかしかったですな舞い」を舞い、頂いた方に向かって感謝の念を送ります。(嘘ですちゃんと日記でお礼を言います、アドレスが分かれば御礼のメールを)いつも助かってます。本当にありがとうございます…
[1003] じつわ:更新を焦った時、大間違いをしたままアップした事があるのです。いくつか感想貰って数日後、指摘がありました。恥ずかしいという思いもありましたが、なぜ最初に感想をくれた人は指摘してくださらなかったんだろう…もしかしてめんどくさかったから? そこまで手間かけたくないような、どうでもいい小説だから? それとも私すごく怖がられてる? あるいは誤字脱字に本当に気付いてない? テキトーに読み流してるから?!(爆)とか色々考えてしまいました…
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