No401
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[5237] 質問者:異世界の場合は、その時点でファンタジーなので。現代に限りです。現代小説のファンタジーの定義はどうなっているのでしょうか。登録サイトなどでは、前者が多いようですが……。 [ 2005年09月17日 (土) 01時07分 ]
[5238] たとえ背景の一部であっても:現実にはありえないものがふらふらしていたら、その時点でファンタジーに分類されてしまうと思います。尤もそれについての説明がトンデモ科学に基づいていたらSFに分類されるのかもしれませんけど。 [ 2005年09月17日 (土) 05時12分 ] [5239] 現代物は:要するに日常の生活を描いた物。 現代ファンタジーは舞台が現代日本で物語の主軸に「幽霊やら魔法やら」といったファンタジーに分類される不可思議な物が関わってくる物。 [ 2005年09月17日 (土) 06時45分 ] [5242] 補足:させていただきます。 [ 2005年09月17日 (土) 09時37分 ] [5243] 続き:間違えたので。僅かでもとは、不思議な現象、例えば0.1秒だけ時間を戻すというような小さな、現実ではありえないもののことです。つまり、幽霊やら魔法に満たない存在です。それがファンタジーになるのかということです。書き方が悪かったようなので、少々補足させていただきました。 [ 2005年09月17日 (土) 09時41分 ] [5244] 現実には0.1秒といえど時間は決して戻らないので:それは魔法といって差し支えないかと思います。ファンタジーでない現代物を読みたい、と思っている読者さんがそういったミラクルをストーリーの中に求めるか否かを判断の基準にしてはいかがでしょうか。 [ 2005年09月17日 (土) 10時23分 ] |