No435
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[5575] 質問者:先に言っておきます。どう考えても二択で聞くべき内容ではありません。できればコメントお願いします。 [ 2005年11月04日 (金) 18時15分 ]
[5576] 全部が細密な描写というのも読んでて疲れますし、:かと言って描写が少なすぎるのも寂しい。緩急というか話の盛り上がりに合わせた描写がされている文体が好きです。 [ 2005年11月04日 (金) 19時15分 ] [5577] 上の二択では:どちらも好きです。嫌なのは、登場人物の表情も仕草もまるで書いてなく、台詞か説明の文章だけで進んでいて、まるでイメージ出来ないもの。「それとなく」伝えるのも「しっかり伝わる」のも、文章力あってのことだと思います。 [ 2005年11月04日 (金) 19時29分 ] [5578] 上手な人ならどちらでも:失礼な言い方ですが、それほど上手ではない人の作品で比べた場合、後者です。こと細かというのが、描写でなく説明になってしまっていることがままあるので…(^-^;) でも上手な人、というか好みが合う人なんでしょうか、そういう人が書くものだと本当に情景が目に浮かぶんですよね。 [ 2005年11月04日 (金) 21時16分 ] [5587] モノによります:推理小説はしっかりとした説明がほしいです。でも心象風景を重んじるような作品では過剰な説明は避けてほしいです。贅沢かな。 [ 2005年11月05日 (土) 11時24分 ] [5588] 書き慣れた人なら:事細かに書かれているのを希望します。ただ、「それとなく伝える」というのもかなり高度な技術を要するのではと思います(適当、というなら別ですが) [ 2005年11月05日 (土) 16時22分 ] [5589] どちらでもない。:シンプルな文体が好きです。ギリギリまで絞るゆえのシンプルさ。飾り気がなく、それでいて言葉を大切に扱っているのが感じられる文体。書き手らしさがでている文体も好きなので、両方とも言えるかも。 [ 2005年11月05日 (土) 17時00分 ] |