No473
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[6030] 質問者:一応、下は見たことがあるんですけどね……。小説かどうかは疑問でしたが。 [ 2005年12月24日 (土) 17時29分 ]
[6031] 地の文というのに内心の声も含まれるのなら上:そうでないのなら下でしょうか。 [ 2005年12月24日 (土) 17時43分 ] [6032] 一人称書き:こなれてくると、内言も外言もそれほど区別する必要が無くなってきて(それで十分波を作れるので)会話文無しでもけっこう面白いのが書けますよ。[ 2005年12月24日 (土) 17時48分 ] [6034] 一話程度なら:どちらも見た事があります。ちゃんとした作品として読ませるならどちらもかなり技術が必要かと…みあった技術があるなら双方とも歓迎です。[ 2005年12月24日 (土) 19時35分 ] [6036] 6032追記:よく考えてみれば後者は短い一節でパンチを効かすことができ、前者は長編の中でも”保たせる”ことができるような気がします。 [ 2005年12月24日 (土) 21時16分 ] [6060] どちらも:テクニックは要りますね。プロでもアマでもどっちも見たことがあります。技量次第。技量がなくてそうなってしまっている作品は特に下が多いですが、それは微妙。[ 2005年12月25日 (日) 16時47分 ] [6062] 下の方は:小説とは呼べないのではないかと。そもそも会話文の多い小説自体が苦手なので。[ 2005年12月25日 (日) 17時58分 ] [6064] 6062さんへ:太宰治「駆け込み訴え」みたいなのもありますから、一応小説のカテゴリーに入るのではないでしょうか? [ 2005年12月25日 (日) 18時48分 ] [6065] 地の文のみ:の小説を書いた事があります…… [ 2005年12月25日 (日)21時48分 ] [6084] :地の文のみの小説は、掌編ならポピュラーだと思います。だから会話文のみの小説を読んでみたいですね。力量がはっきり出そうです。[ 2005年12月27日 (火) 21時48分 ] [6135] 会話文だけの:A君「こんにちは」 とかいう台本形式の奴はまず読みません。 読んでもスペースキー連打で読み飛ばしますね。 [ 2006年01月01日 (日) 20時34分 ] |