■　ニモケ（過去ログ）

　あややの新曲は五輪真弓が降臨したのでしょうか？。

　なっちさんのテレビネタについて、書き忘れてるものがいくつかあったので、ちょっとまとめて書こうかなと。
　ただ、すぐに書かないとその時「書きたかったこと」を忘れてしまうわけなのでして。なので今日は簡単になってしまうと思います。

　【堂本兄弟】＠10日。「22才の私」の生バンド演奏。
　これを聞いて思ったのは、安倍さんはやはり「歌手になりたかった人」なのだなぁということ。これは去年の「FACTORY」を見て感じたこととほぼ一緒でした。そして、不思議なのは、お客さんの前で歌ったこの「生バンド」の演奏のほうが、シングルのアレンジよりもそれを明確に見せてくれたということですね。
　この時の彼女は決して好調だったわけではなかったですし、演奏も決して上出来だったとは言い難かったのですが。
　そういえば、トークの中でも自分を「アイドルだと意識したことはない」と語っていましたっけ。

　【木梨ガイド】＠22日。
　ノリさんとなっちが都内を観光していくという部分が縦軸。その合間、いろんな場所で、ノリさんが聞き手になってなっちがいろいろ語っていく。
　観光地巡りは時系列に進んでいくものの、その間に挿入される彼女の話は恣意的に断片的に登場するので、ある程度「まとまった」話にはなりにくい部分はありました。
　ただ、そんな中から、つんくと年長組でスタッフを交えずに行った食事会の話、写真等に撮られてしまうことを畏れ「クラブ」等に誘われても遊びに行かない話、モーニング娘。の中で「最年長者」としての意識の部分。そういったいろんな話を聞けたわけでして。
　全体的な印象では、「ひとりになること」について前向きだなと。過去なんか振り返ってはいない。

　簡単に。月が変わってしまう前に。
　以下、いくつか。

　ROMANSのデビュー曲発売週ということもあって、先週の「セク女」は「如月マチコのGO! GO! ROMANS! 」なるコーナーが登場（代わりにごっちんのコーナーがお休み。）メンバーそれぞれとマチ子先生が一対一で会話していったわけです。
　この中で「SEXY NIGHT」PVのメイキング映像を流してくれたのが良かった。画質が綺麗でしたし。自分がDVDだけ欲しくなってしまったのも、実はこれを見たせいでして（笑）。

　ひるがえって今週。
　挑戦状シリーズとして「私立セレブカレッジ」が登場。誰が出てくるのかとおもいきや、かおりんと保田さんでした。保田さんはある意味意外。
　ところで、保田さんのテロップに「保田圭（モーニング娘。）」とあったのですが。あれ、卒業はまだでしたっけ？（笑）。

　石川さん、紺野ちゃん、新垣ちゃんのDJ。

　この日は「裏企画」として背後で別ネタが進行。
　その企画とは
「紺野ちゃんが石川さんに『りかちゃん』と呼びかける」。

　柴紺コンビの放送の時に出たネタですね。番組終了も近いということで、ついに決行ということでしょう。
　とにかくなかなか「りかちゃん」とは言えない紺ちゃんに、聞いてるこちらもドキドキもの。いあや、なんでこちらまでドキドキしたんでしょう（笑）。

　この番組の「裏企画」では恒例、調整室（？）での「仕掛け人」とスタッフとの会話。
「梨華ちゃんもどさくさにまぎれて番組の中で『マリっぺ』って言ったから」
　かつての石川さんの同様の企画の話を引き合いに出してくるスタッフに
「いあや、そこがなんと言いますか、『4期』と『5期』の微妙な違いと言いますか・・」
と、シリアスに返す紺野さん。
　その「微妙な違い」というモノの詳細を、紺ちゃん自身に語って欲しいなぁとなんだか思ってしまいました。

「りかちゃん」と言ったあとの紺野ちゃんのテレ方が可愛すぎでした。

　書き残していたネタは、これくらいでしょうか。
　そうそう、昨日の「FUN」はチェックミス。

　今月はアヤカさん強化月間なのでしょうか？。

「な〜に？」

　うはは。

　オイラが化学君だったら、絶対に「メガネ返してくれ」って言います。というか、なんだかこの人俺と似てるんだよなぁ顔が（爆）。
（ちなみに自分も「ど近眼」のメガネです。）

　この番組で、矢口さんがこういうコントっぽいネタをやったのは初めてなんじゃないでしょうか？。最近、中居君がヤグっちゃんをいじってくれるようになってるが、嬉しい限りです。

「寸前」ネタですけど。梨華ちゃんは自らのセクシーポイントを「ボディライン」と自分で言っちゃってるんですね。いや、反論はないですけど。
　その石川さんの腕の香りを嗅ぐ貴さん。うらやましい。

　今日の放送はある意味伝説と化しましたね（笑）。ライブ中一瞬抜かれたタモリさんの表情に爆笑。

　レッスン期間の頃、メロンさんは事務所の電話番をしていたというエピソード。石井ちゃんだけでは無かったのですね。でも、デビュー前に事務所の電話を取っていたというと反射的にTPDの木原さんを思い出すオイラは変わり者かもしれませぬ。

　柴ちゃん、写真集でサイパン行ったかー。
　サイパンって。もう期待していいですよね。アヤカさんみたいだったら感激（笑）。

　おじゃマルシェさんの「ROMANSメイク」が死ぬほど似合ってません（笑）。あのメイクがそれなりには似合ってるROMANSの皆さんは、それなりに大人なのだなと（笑）。

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　お品書き。
(1)スタジオライブ：後藤真希「抱いてよPLEASE GO ON」。(2)メインコーナー：「新垣塾3番勝負」。(3)ハロモニ劇場「駅前交番物語」。(4)「河童の花道」。(5)「めざせ、ハワイヤ〜ン娘。」。(6)「ハロプロワイド」。

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　素でしゃべらせればそれなりに面白いですが、バラエティをやらせるとやはりまだまだ素人な6期娘。その「慣れて無さ」ぶりに逆に笑ってしまったメインコーナーでした。あとは「塾長」新垣さんの活躍ぶりか。
　それにしても、マコあいファンにはもうこのシーンだけでしょう（笑）。

　タカハシが微妙な表情をしているのがポイント（笑）。（もちろんこの表情のほんとの理由は別なのですが。）
　三番勝負の内容は「ぶ〜らぶら」「ダジャレ一発ギャグ選手権」「炎の腕相撲マジバトル」と、既出しまくりおなじみネタばかりなのですが、「これまたパクリじゃないですか」（保田）とそのことをネタにする余裕ぶり。まあ、面白かったですね。
　ギャグバトル、外したときの石川さんの表情と、マコちゃんのネタの意味不明ぶりが面白かったです。

　最後の「腕相撲バトル」。紺野ちゃんのように「意外と強い」娘がいない6期。助っ人も頼りないのでまあ勝負は見えていましたが。
　それより「藤本対ののが見たい」と言うなっちさんはオタの心が分かっているのでしょうか（笑）。
　その「新・最強決戦」。さすがに秒殺とはいかなかったものの、やっぱり辻ちゃん勝利。辻選手の牙城を崩す猛者はもう現れないのでしょうか。

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　劇場。頑固一徹さん再び登場。トメ子さん可愛い（笑）。

　ハワイヤンの髪を下ろした紺野ちゃんがかわいいなぁ。と毎週同じこと書いてますが。

　おじゃマルシェさんにゲッツされた重さん。何のネタかと思いましたら、来週から新展開がありそうです（fromモーチャン）。

　石黒さんが出演した「ジャスト」の映像を見ました。
　何が驚いたって、引退前より可愛らしくなってたことなんですよ。とても二児の母には見えない（笑）。
　普通の人に戻ったら輝きが無くなっちゃうとか、そういう方が普通のような気がするのです。なのに、キレイで、なおかつ幸せそうな彩さんにびっくりでした。とにかくそれが一番の印象。

　このインタビュー、20分近くやってたんですよね。意外としっかり放送してくれた「ジャスト」にも感謝。

　いやあ、今の時点でも何が書きたいかまとまってません。だからもう適当に思いついたことをばらばらと。

　最初聞いたときには、フックもなければ変な仕掛けもないその正攻法ぶりに「地味かな」と思ったわけなのです。でも、聞き込めば聞き込むほどはまっていってるんですよ。やばいなぁ。今年は「スクランブル」が一番かなと思ってたのですが、これがナンバーワンになってしまう可能性すら出てきました。

　最初聞いたときは、なぜか一期タンポポを思い出したんです。それもセクシー路線でない部分の。でも改めて聞くと「たんぽぽ」でも「聖なる夜に・・」でもないですね。強いてあげると「誕生日の朝」は近い感じはあるかもしれないですが。

　最近のハロプロは、どんなアイデアで驚かすかとか、どんな仕掛けで驚かすかとか、そんなものが多かったように思うのです。そして、聴いてる方のこちらもいつの間にかそういったものを期待するようになってしまっていたのですね。この、何の仕掛けもない直球を投げられて、いつの間にかそういう体質になってしまっていた自分をちょっと反省してしまったのでした。

　メロディ。前半部は普通かなと思うのですが、中盤部からサビにかけてがすごく好きなんですよ。こんなに自覚的に「スキだなぁ」と感じるのは、つんくソングでは久しぶりかも知れないです。

　でも、それ以上に自分を引きつけているのはボーカルそのものなのです。とにかくこの曲の「命」とも言えるサビのファルセット。聴く限りでは高橋ちゃん、加護ちゃん、なっちの三人で回してるんですけれど、三人とも本当に素敵。（あと、ファルセット部からメロディが下りてくるところで矢口さんも歌ってるように思うのですが、月刊テレビジョンのインタビューではファルセットは歌ってないみたいなことを言ってるんですよね。こちらの「パート割り予想」が正しくないのか？。）
　そしてその矢口さん。こんなに矢口真里らしい矢口真里の歌声を、本当に久しぶりに聞いたなぁと。最初に第一期タンポポを想い出したのもそのせいかも知れないです。

　とにかく全体的には「加護・高橋」の二人を中心に構成してるのです。ポイントとなる部分はこの二人に完全に任せているという感じの割り振り。これが本当に上手くいってるという感じなのです。
　タカハシがね、本当に良くなってるんです。7AIR、「涙にはしたくない」、そしてこの曲と、三連発でオイラを驚かせてる。前に書いたこととダブりますが、彼女の歌声を「心地よい」と感じるようになったのはほんとここ最近なのです。何か掴んだのかなと。
　盛り上がる間奏。その間奏後の最後のファルセット。この曲最大の山場とも言えるここがおそらく愛ちゃんなのです。音がさらに高くなり、そして背後の音が止まる一瞬。もう何度も聞いてるのですが、ここで震えがくるんです自分。
　タカハシのファルセット。そういえば「うたばん」や「マシュー」などの「コーラス部ネタ」ではさんざん披露されてます。いや、だいたい、オーディションの時、2次（だったと思います）で歌った倉木麻衣の「冷たい海」。これがそもそもファルセット唱法で、この印象が最初の頃自分は強かったのです。
　ところが実際の「娘。」の曲の中で、彼女がそういった歌い方をすることは無かったわけで。「リズム感が無い」ということは初期の頃から指摘されていたことで、それを補正するために敢えて「合唱部唱法」は封印されてたのかもしれません。この辺自分の当てずっぽですが。そして、今回そのファルセットを最大限に生かすそんな曲がでてきたのですね。これが気持ちよい。ああ。

　そういえば。曲に対して「違和感」のあるボーカルの娘がいないんですよ。よっすぃが抜いたバラードに適性があることはわかっていましたが、紺ちゃん、亀井ちゃん、そして普段は「少年声」ガキさんも、この曲に関して全然違和感がない（最初新垣ちゃんがどこを歌っているのかは分かりにくいです。）
「おとめ組」の方でこの曲に合ってそうなのは、リーダーくらいしかいないんですよ（田中ちゃんは未知数ですが）。藤本ちゃんや辻ちゃんは「唄える人」ですが、この曲にマッチする感じがしないですし。石川さんに至っては（略。
　この辺のメンバーの割り振り方に、ちょっと何か見えてきたような気がしはじめている自分です。

　とにかく、メロディとボーカルを「味わう」、そんな曲だと思います。初期タンとの共通性があるように思えてしまったのは、そこなのかもしれないです・・・。

　ども。「あな真里」を聞いて初めて、今日の「24時間テレビ」に「娘。」さん達が出ていたことを知った自分です。というわけで「24時・・」はノーチェック。

　今日は「今日のチェック」以外何も上げずにと思ったのですけれどもね。いろいろ忙しくて。でも、どうしても書きたいことがでてきてしまいました。

　今日の「あな真里」で、さくら組のデビュー曲「晴れ　雨　のち　スキ」が初OAだったわけです。
　いやあ。何かアイデアに驚かされるとか、細かい部分のアレンジに感心するとか、そういったことは特になかったの曲なのです。にもかかわらず、この曲に関して本当にいろいろ書きたい。ところが、何を書きたいのか、何を書くべきなのか、いったい今の自分のこの気持の源は何なのか、今の段階で自分の中で全然まとまっていないのです。ですから、この曲に関して何か書くのは、後日あらためてにしたいです。

　自分の立場だけハッキリしておきますね。好きです。一回目より二回目、二回目より三回目。聞き込むごとにどんどん好きになっていっていく。
　というわけで、今日はこんな中途半端なカキコでスイマセン。

　ああ、石川さんがゲストだったことが飛んでしまいました。

　9月16日、柴田あゆみセカンド写真集発売。

　セカンドだもんなぁ。水着とか（略

「『里田まい写真集』10/3(金)発売予定。」の情報が・・・。

　もしや、この前書いた「ROMANSメンバー写真集連続リリース」はマジネタですとか・・・（＾＾；）。

　ちなみに、柴ちゃんもまいちゃんもワニからですね。

「マシュー特番」にROMANSが出演したのですが、これがなんとも中途半端な出方でした。あれですと、後半にまた出てくるような印象を持っちゃいますよ。ちらっと流れた青汁を飲むネタ、あれはなんだったのですか？。

　そんなわけで、あまりの中途半端な扱いに「FUN」で気分を補完しようと思ったのですが・・・。こっちは唄のみ。あれれ。

　なんだかあまりまともにプロモーションさせてもらってない感じですね。「セク女」があるんで良しということなのでしょうか。

　まあ、ROMANSがこんな感じだったんで、そのあとのなっちの「木梨ガイド」がすごく嬉しかったですね。こちらはあとにでも。

　某所から、あややの「アイさが」での古いインタビューを落としました。「・・・妹オーディション」に合格したときのものです。そう、彼女の「テレビ初登場」となるものですね。この日の放送、自分は見ていたのですが、ビデオには録っていなかったんですよね（なぜか静止画キャプは数枚とっていました）。
　もう少し姫路弁バリバリだったような記憶があったのですが、こうして見るとそうでもないかなと。ただ、やはり随所に訛りが出ていて、それがなんだか可愛かったりしまして。
　当時これを見たとき「落ち着いた濱田マリみたいだなぁ」と思ったことを想い出しました。そういえば最近「あやや濱田マリ説」をあまり聞かなくなりましたね。どんどん「はしのえみ化」はしていますが（笑）。
　ちなみに。当時これを見たときの彼女に対する第一印象はだいぶ良くて。この時の印象が自分の「松浦亜弥感」に大きな影響をあたえていることは確かです。

　石黒さんがエッセイを出すとか。それだけですと特に驚かないのですが。なんでも握手会をやるとのこと。
　そうですかぁ。石黒さんも（一応）表舞台に出てくるのですね・・・。

　こうなると、本当に身を隠してしまったのは福田さんだけと言うことになりますね。その福田さんも和田さんあたりとは今だ交流があるみたいですし・・・。
　うーん。

　BSの方で流れたハロプロコンサートの「シャボン玉」の映像を見ました。フルバージョン初体験ですね。

　で、紺ちゃんのソロパートも初めて聞いたのですが。彼女、生でも上手くなってませんか？。たったワンフレーズだけで判断するのもなんですが。そういえば、後ろの方で踊ってるときの彼女も結構激しいんですよ。あまり映ることがないのですが。
　今度彼女が「前へ」出てくるときが、ちょっと期待だったりします。

　そうそう、注目の「間奏の踊り」はどうも今ひとつ分からなかったです。カメラワークがこのシーンは今一歩。

　そういえば少し前にアナウンスされたとき全然触れていませんでしたね。斉藤さん、アヤカさんの写真集が出ること。
　斉藤さんは既に発売済みですが、アヤカさんは明日らしいです。発売日を全然チェックしていなかったですね（＾＾；）。
　で、そのアヤカさんの写真集からの画像を見ました（結構枚数が多いので、既発売のものからのスキャンかと思ったのですが、まだ発売前だったのですね・・・。流出ものでしょうか？）。
　いや、これは自分が思っていたよりももっとスタイルがいいという感想。ちょっと「大人な感じ」がしましたが。お金に余裕あったらすぐ買いに行ったと・・・。
　表紙に「木村絢香」と本名があるのはなぜなんでしょう？。

　そういえば「矢口・斎藤・アヤカ」とROMANSメンバーが続けてでてるんですね。となると里田さんも・・・・。そして大トリは梨華ちゃん・・・？？？。そ、それはっ。

　追記：既に売ってるとこもあるらしいのですが。正式な発売日っていつだったんでしょう？。

　そのROMANSですけど、DVDだけ欲しくなってるんですよね・・・・。踊る石川さんを見たい見たい。でも自分の場合、買ってもしょうがないんですけれども（＾＾；）。

　既にジャケ写もでていますが、おとめ組の新曲タイトルは「愛の園」で正しかったようです。
　ところで、さくら・おとめ供にC/Wが「でっかい宇宙に愛がある」なんですよね。「えっ？」って思いました。最近、既出曲のリメイクが多くありませんか？。「モーコー2002」が出た頃は何か意図があるのだろうなと思っていたのです。そうじゃなくて、もしや、単につんくが量産できない状態にあるだけなのではないかと、このC/Wを知ってふと思ってしまったのですが。

　ところで、ジャケットは、さくら組おとめ組ともちょっとチープな感じがしてしまいました。微妙におとめ組の方が良いかなぁと。ちょっとの差ですけれど。

　なっちの出演時間、なんだか短かったですね。その上、なっちそっちのけで「中居君パリのけ者ネタ」の続きをやってたりしますし。頭から見てない人はなんのことだか分からないと思いますよ。
　まあ、それが「うたばん」だといえばそれまでですが。

　しばらく更新ができない状態にありました。14日〜19日のあいだ、COOLのメンテナンスがあった為です。この間、FTP等ファイルアップロードの手段がいっさい中止されていました。（実際にFTPが使えなくなったのは15日の夜頃からでしたが。）

　自分はうっかりこの「メンテナンス期間」のことを忘れていました。15日にFTPが使えなくなって初めて、このことを思い出したわけでして・・・。
　サイトそのものは表示されるので、15日の日記は非常に中途半端な形で更新されたままになっていました。もちろんメンテナンスのことを「すっかり忘れていた」わけですから、「更新がしばらく出来なくなる」というお知らせもこちらに書き忘れてしまったわけでして・・・。申し訳ありませんでした。
（この辺の事情はあとから「待避所」「巡覧小記」の方には書いたのですが、そちらをチェックしてくれた方も少ないと思いますので・・・。）

　このメンテナンス期間の間、一応ローカルで「日記」は書いていました。今日、その「未更新分(15日〜18日)」を一気にアップします。トップページに数日分並ぶ形になりますが、ご了承下さい。

　追記：それにしましても、最初「19日14:00に終了」と言っていたので夕方には大丈夫と思っていましたのに。当日になって18:00に変更するなんて・・・。

　三日前のネタですが。この日はなっちさんとROMANSが登場。

　ROMANSのパフォーマンスは初見。斉藤さんだけでなくアヤカさんもラップ隊なのですね。こういうボーカルとラップを分けるやり方って「7Air」とネタかぶりなのですが、その辺どうなのでしょう？。
　印象はアヤカさんがカッコ良かったということのみ。そういえば、彼女の「歌手」としての印象というのは今までほとんど無かったのです。（「とつげき英会話」の楽しいお姉さんのイメージはあっても。）11WATERとこれで、新たに興味がわき始めています。

　なっちは「ミニステ」で「いつもとそんなには変わらない」みたいなことを言っていました。矢口さんあたりが一緒にいたせいかも知れませんね。（そういえば「Ｍステ」はハロプロメンバーが2組同時に出ることがありますね。）
　ヒットランキング3位に「22歳の私」。なっちさんは本気で驚いていたのかも知れませんね。おけいさんがあの順位だったこともありますし・・・。

　ドラマがらみだったとはいえ、高橋克典氏が妙な「作り」で出ていまして。おかげでROMANSが番組内で浮いてしまうことが無かったかなぁと。ある意味ホッとしてます。
　それにしてもタモリさんは童顔ネタが好きだなと。
　あとは特に・・・。オープニングの階段で石川さんの胸元が微妙に揺れていたなあとか。そんなところばかり見ていました（＾＾；）。

　他にいくつか書き残していたネタを。

　【ティンティンTOWN】＠15日。
　この日の放送は公開録画。最近留守録しっぱなしの自分も久しぶりにチェック。
　クイズコーナーが面白かったでしょうか。マギマギ先生はわざと間違えてるような気もしましたが。
　ちなみに、後編は次週。

　【FUN】＠15日。
　実は最初の8分近くをチェックミス。「FUN」と「ポップジャム」はよく忘れるんですよね・・・。11時台というのが鬼門かも。
　とにかく、小六の矢口さん可愛すぎ。

　【めちゃイケ】＠16日。
　総集編ということで、あの「バカ女」の未公開映像も流してくれたわけです。思ったよりも長い時間流してくれました。
　こうしてあらためて見ると、この放送の小川ちゃんとガキさんは可愛いんですよね。特に小川ちゃんは、こういうスッピンに近いメイクの方がいいと思うのですが。どうでしょうか？。
　ところで、辻ちゃんを「春の優勝者」って・・・。もしや「秋」もあるとか？？。

　【U-CDTV】＠15日。
「おとめ組」の放送二回目があるということでチェック。しかし、先週流さなかった「辻＆藤本」の会話がちらっと流れただけでした。辻ちゃんにちゃんと敬語を使ってる藤本さんが印象に残ったのみ。
　ソニン＆ベッキーの掛け合い漫才が見れたので、良しとしましょう。

　【Matthew's Best Hit TV】＠13日
　マシュー嬉しそうだなぁ（笑）。

　【ハローキッズ】。
「お盆休み」ということなのか先週は「あやや＆ハローくん」の総集編。で、今週からまたこのコンビが戻ってくるようです。オシエンジャーさんは早くも失職でしょうか？。突然ネタを変える番組ですねほんとに。

　これくらいでしょうか。

　ああ、やられた、と思いました。メインコーナー。

　自分も「ハロモニ劇場。」の「キャラクター集」みたいのものを、そのうちやってみたいなと思っていたのです。なんと、本家ハロモニスタッフに先にやられてしまいました。

　内容は、「メンバー別持ちキャラ数」のランキングをカウントダウンで発表していくというもの。各メンバーごとに持ちキャラを全部見せてくれるので、「ハロモニ劇場。」ほぼ全てのキャラが把握できるようになってます。
　自分でキャラ集計を考えたとき、実はキャラ的に「別キャラ扱い」なのかどうか微妙な登場人物も多いなと思っていたのです。その辺が明確化されたのも今週の収穫でした。

　正直、愛ちゃんが「持ちキャラ6」とか言われても、言われないとほとんど思い出せないようなものばかりだなぁと。と言いますか、五期メンは（学生キャラを除くと）マコちゃんの「六郎」、紺ちゃんの「中華屋さん」しか思い出せないです。まあ五期の子たちは、定番キャラが無いので逆にキャラ数が多くなったのかも知れないですね・・・。

　同じ「持ちキャラ数6」でも、保田さんは全キャラが濃すぎです。参りました。「圭ぴょん」→「ケメ子」→「やすす」の三連発は、テレビの前で死亡（笑）。

　安倍さんのキャラもみんな印象的なものばかりですね。全部しっかり覚えてます。
　保田さんもなっちも持ちキャラ数が意外と少ないという印象なのですが。しっかりとした「定番キャラ」があるんで、逆にいろいろな人物を演じることが少なかったんでしょうね。

　マコちゃんの「六郎」が登場したとき、他のメンバーは「六郎なんだ」と言ってます。やっぱり皆さん「五郎」と勘違いしてたんですね。

　まあ細かいネタはこの辺にして。
　結果的に（ほぼ）全キャラでてきたおかげで、
石川さんの「梨華牛」やら
辻ちゃんの「ひ辻」やら
後藤さんの「ルーシー後藤」やらと言った、
おいらお気に入りの一発キャラまで拾ってくれたのが嬉しかったです。特に「ルーシー後藤」は好きなんですけどもねぇ。なんでたった一回だけの登場だったんでしょうね。

　最初の頃のよっすぃはやっぱり可愛かった・・・と言うのは禁句ですか？（笑）。ああ、でも、「たら子」も「頑固一徹」も強烈すぎです。結局「ハロモニ劇場」は彼女のためにあったのかも知れません。

　そういえば小窓のよっすぃは、また黒めの髪に戻していますね。正直こちらの方が似合ってますよね。

　一応新旧「娘。」メンバーだけの集計だったのですが。おぼえてる限りで書きますと他に出てきたキャラとしましては、まず吉本の島田珠代さん山田花子さんの二人。（島田さんは数キャラありそうです。）
　それ以外で自分の記憶にあるものだけをたどれば、平家さんの「女医」（これは二回くらい登場したと思います）、りんね＆あさみの「看護婦」、あややの「オーディションに行く女子高生」、それから役柄はすっかり忘れましたがキッズの何人かも登場してますね。（そういえばソロ時代の藤本ちゃんの「喫茶店のウェイトレス」もしっかり集計にカウントされていましたね。）

　それにしても「絵画」をやってみたいって。重さんはやはり不思議です。
「かずの子れいな」登場の日は近いか？（笑）。

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　ハワイヤン。髪を下ろした紺ちゃんが可愛いかったです。

　この「ハロモニ劇場」がお蔵入りだったのは、酔っぱらうシーンが生々しかったからでしょうか？。本当に皆さんこんな感じで酔ってそうですから（笑）。

　HPW。せっかくのチャーミーさん（らしき人）登場なのですから、おじゃマルシェさんはもっと絡んで欲しかったですね・・・。

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　今週のお品書き
(1)スタジオライブ：ROMANS「SEXY NIGHT 〜忘れられない彼〜」。(2)メインコーナー：「ハロモニ劇場　メンバー別持ちキャラランキング」。(3)「笑わん姫　撃沈ネタ一挙公開！」。(4)「河童の花道」。(5)「めざせ！ハワイヤ〜ン娘。」。(6)「ハロモニ劇場　未公開蔵出しコント」。(7)「ハロプロワイド」。

　本日Amazonさんから「22歳の私」「行くZYX FLY HIGH」が到着。

　ZYXについては発売週に買いにいきませんでした。やはり「曲で惹かれた」だけですと初回盤を狙いに行くとか、そういったことをしないわけで・・・。Amazonの送料対策のため、今週に一週購入を遅らせました。
　なっちの方は初回盤はどうしようかと思いましたが、200円差ですし、ミニ写真集もちょっと興味があったので、そちらにしました。（そうそう、ZYXは初回盤を指定したわけではないのに、うちに届いたのは初回盤でした。）

　なっちのC/W「夕焼け空」、イントロが「カムトゥゲザー」ですね。思わずニヤリ。

　桃子さんそれは梨華ちゃんのネタではないですか。（梨華ちゃんもうたばんでやれば良かったのにねぇ。）

　村上ちゃんの気の強さが面白かった自分です。サーカス団ひっぱたかれまくり。って言うか結構楽しんでるではないですが自分（笑）。

　ぴょん吉状態については、敢えてコメントを差し控えていただきます。
　
　・・・（笑）。

（追記：よく見ると、「化学部屋」は梨華ちゃんの写真集から引き延ばしたポスターばかり（笑）。黒ビキニのヤツは僕も欲しいです（笑）。）

　やや遅めですがハロモニネタ。

「ステージ裏」については、「その時」の他のメンバーの様子をもっと見たかったのですが。先週の予告で流れた映像よりも多くのものはたいして流れませんでした。

　メインコーナー。とにかく、一見しっかり者のようでいて、実はボケてる安倍さんのキャラが見えたというとこでしょうか。
　後藤さんの「ぼっ」というリアクションが意味不明（笑）。
　小川ちゃんの告発ネタは、昔仕事で同じような経験をしたことを思い出しました。ある未知のところに出向くのに、地図と住所まで書いてもらったのに、その方の教えてくれたことがことごとく全部間違っていたという（笑）。確かにこれは困ります。
　加護ちゃんが送信ネタをやってるときの、紺野ちゃんの表情がおかしかったですね。「信じられない」みたいな顔をしていて（＾＾；）。
　ミキティの「対抗してないジャン」ネタ。安倍さんのエピソードよりむしろ、よっすぃの話の方が面白かったです。その場でツッコミを入れている藤本ちゃんと言うのがね（笑）。

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　ハロモニ劇場。天使石川さんのセリフミスを捉えてアドリブを効かす吉澤さんがよろし。

　ハワイ娘。数週前から思ってるのですが、このコーナーは予算が無いのでしょうか？（笑）。

　ハロプロワイドは、紺野さんがちょっと変。メガネが今ひとつ似合ってないですし。演じていた「キャラ」がいまいちしっくりしてなかった感じです。ちなみに突撃先はなっちさん。
　マコちゃんのラップ。かつての石川さんのそれに比べれば全然かっこよかったです（笑）。今週は「暗記」もばっちりで感心しましたし。最後の「な〜んでしゃべんねんだよ」もマコピーのキャラが見えたように思えましたです。

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　今週のお品書き
(1)「なっち卒業発表　涙のステージ裏」。(2)メインコーナー：「なっち裁判」。(3)スタジオライブ：安倍なつみ「22歳の私」。(4)ハロモニ劇場「恋愛レボリューション2003夏」。(5)「めざせ！ハワイヤ〜ン娘。」。(6)「ハロプロワイド」。

　10日の「あな真里」は野球中継延長のため、最初の37分ほどが短縮されてしまったわけです。せっかくの「なっちゲスト」でしたのに。
　この37分間、インターネットのみで放送があったわけなんです。自分はこれをうっかり忘れていて、このネット放送は聞きませんでした。しかしながら便利な世の中、この「37分間」の音源をネット上で手に入れました。感謝。

　ちょうどこの日は「第16回東京湾大華火祭」。このネット放送では、まず最初にこの話題になったわけです。

　この日の自分は、花火は見に行かなかったものの、会場に近いとある町（たぶん会場への地下鉄最寄り駅に当たる場所）に、自転車でちょっとした買い物に行ってました。会場から1、2キロ離れた場所ですのに、あたりは縁日のような状態。浴衣を着た若い子たちを多数見かけました。
　そして、そこからの帰りがけ、とある橋を渡っているときに、花火が始まる合図が聞こえてきました。続いて上手い具合に、その橋の上から花火が見えたのですね。
「こんな場所から見えるのか」
　しばらく自転車を止めて、見入っていました。その橋の上で見ていたのは、自分とどこかの家族連れ二組だけでしたが。

　ちょうどこの時、モーニング娘。のメンバーは某所でツアーリハーサル中。そのスタジオ（？）の屋上に上がって、みんなで花火を見ていたのだそうです。「ちょっと欠けていた」「ちらっと見えた」だけだったそうですが。

　ふと気になったのは、いったい彼女たちはどこで花火を見ていたのだろうかということでした。
　最初思いついたのはLF（「あな真里」をやっている）やフジテレビのあるお台場かなと。でも、お台場で「ちらっと見えた」というのも変だなぁと（お台場なら「しっかり」見えるでしょう）。フジテレビで「ツアーの」リハーサルというのも変ですしね。
　もしかすると、例の東雲のレコーディングスタジオあたりかなぁと。矢口さんも「この（すなわちLFのあるお台場）の近くで」と言っていますし。あそこなら距離的に「ちらっと」もアリかなと。（他の可能性としては。良く考えてみると、東京湾の向かい側、港区や品川区の海岸近くのどこかでもいいということに気づきました。）

　さて。
　この花火を見ていて、道重ちゃんが泣いてしまったのだそうです。矢口さんによれば「故郷を思いだしたのかも知れない」。
　そうですよね。花火は東京でも宇部でも同じですよね。そういうものって少ないのかも知れないです。
　なんだか、ロマンティックな気分になってしまったエピソードでした。

追記：このネット放送、他にもいろいろ面白い話があったんですけれどもねぇ。この前日、矢口さんがソニンちゃんと鎌倉の海へ行った話だとか、なっちが妹のことを「あっち」とは言わない話だとか。阪神が好調で石川さんが喜んでる話ですとか（笑）。（ちなみに梨華ちゃんは「六甲おろし」を唄えるそうです（爆）。）
　他にもいろいろと二人のラフな会話が聞けました。本放送とはちがって、逆に貴重なプログラムになったかも知れませんね。

　書店をぶらぶらしていましたら、「QUICK JAPAN」の表紙にソニンちゃん発見。ちょっと気になったのでパラパラめくり。メインの記事でなく、囲み記事内の竹石渉さんの短いインタビューを立ち読みしました。

　へえと思ったのは「カレーライスの女」のPVのエピソード。途中、あややの「桃色片思い」のキャラが登場してくるあのシーンについて。なんと和田さんは最初、あやや本人をこのPVに出したいという意向だったそうなのです（笑）。それはいくらなんでも無理ということで、「ももぞうくん」と「ピーコちゃん」の登場と。この二人（？）の「出演」もしっかりあやや側に許可を取ってるんだとか。
　あやや本人を引っぱり出そうなんて、おそろしや和田薫（笑）。

　オリコン集計上で、モーニング娘。のシングル盤売上げ累計が1000万枚を突破したそうです。奇しくも今週中島みゆきさんも1000万枚突破。（みゆきさんはまだ一千万に届いてなかったのですね。）
　娘。が1000万枚を達成するのはもっと先かなと思っていたので、個人的にはちょっと意外でした。女性アイドルグループは上にもう二組しかいないので、近いうちにSPEEDやピンクレディを越えるかも知れませんね。
　ちなみにオイラは、その1000万のうち100万分の一も貢献していません（＾＾；）。

　昨日はサーチエンジンでいろいろ遊んでいました。
　数ヶ月前北上アミさんのネタを書いたんですが。その北上さんネタも昨日いろいろ調べてみました。彼女が5月までBSの方でレギュラーを持っていたなんて全然知りませんでした。ちなみに、名前は本名に戻したみたいですね。
　この前のネタはその辺を全然知らずに書いていたわけでして。正直北上さんは行方知れずなのかと思っていました。何かについて知りたければ、一応まずサーチエンジンで調べてみることをしないといけませんね。

　梨華ちゃんと新垣ちゃんという今までなかったコンビによる放送。
　そのラストに残念な発表が。

　9月23日で「O-SO-RO」は最終回だそうです。不調による打ち切りというよりも、むしろ改変によるタイムスケジュール編成の変更に巻き込まれた形のようです。ヤグっちゃんのANNSと同じパターンですね。

　この楽しい番組が聞けなくなることも残念であります。しかし、それ以上にでかいこと。それは、今の「タンポポ」が存在し続けているという唯一のよりどころであったこの番組が無くなるのがなんとも不安なのですね。
　既に「ハロプロコン」ではタンポポの登場は無かったそうです。さらにこの番組が無くなってしまっては「タンポポ」というグループの存在そのものあやうくなってくるのではないか。3期タンポポ支持派の自分としては、そんな不安に駆られてしまうのです。
　とりあえず新曲出して下さい。もう一年も音沙汰無しなんですから。

「堂本兄弟」を見終わったあと、さらにそこでの「22歳の私」の映像をとあるところから落としまして。それをずっとリプレイしてるうちに、ここの更新のことなどすっかり忘れていました（笑）。
　去年「FACTORY」を見たときに感じたこと、それに近い感情が蘇ってきました。なっちのボーカルが決してベストの出来では無かったという点でも共通してますし。もしかして自分が今度の卒業に関して肯定的なのもあの「FACTORY」のせいかもしれない。そんな気すらしてきたのですが。ごめんなさい。今日は眠たくてこんな雑念を書きつづっているだけで精一杯。あとで改めて書きます。

　おとめ組のタイトルは「愛の楽園」説もあるみたいです。「愛の園」でしたら「布施明を思いだした人は少なくとも40代中盤以降」というネタを続けようと思っていたのに（笑）。

　野球が久々に頭に来た「あな真里」でした。

　先週に続いて「真夏の緊急ホームルーム」。
　今週はおとめ組の登場でした。
　先週の段階ではこう思っていました。何か理由があって（例えばおとめのメンバーはレコーディングとかで）、結果的にさくら組のメンバーだけでの出演なのかと。いや、今週「おとめ」が出てきたことで、最初から「さくら」「おとめ」で分割して放送する方針だったことがわかりました。
　本格的分割はすぐそこまで来ています。

　先週ふと思ったこと――バラエティ的には「さくら」より「おとめ」の方が面白いのではないか――が、ちょっと予想通りになった感じでした。
　教師役は辻ちゃん。この辻ちゃんと他メンバーとの会話が面白かったんですよね。彼女は意外と進行役に向いているのでは無いでしょうかね（ハワイヤ〜ンの最初の回などもそうですね）。そして、こういう、メンバー同士の会話で進行していくようなネタは、おとめ組の方が面白いなと。
　辻ちゃんにきっぱり「精神年齢が低い」とか言われてますねリーダー（＾＾；）。

　さくら／おとめの新曲タイトルがネット上に流れていますね。
　さくら組：「晴れ　雨のち　スキ」。おとめ組：「愛の園〜Touch My Heart!〜」。自分でウラをとってる訳じゃないので、読んでる方も一応眉に唾をつけておいて下さいね（まあ、だいぶ確度は高そうですが）。

「晴れ　雨のち　スキ」と聞いて米光美保を思いだしたオイラは変でしょうか。というか違いますし。おとめ組のほうは西城秀樹を思い出す方がいそうですが。え？、それは古い？（＾＾；）。

　一昨日から「刺客シリーズ」第三弾として「聖（セント）ナチュラル学園」の生徒が登場してきているわけです。
　予想では、ひとりは大谷さんかなと思いました。もう一人はみうなちゃんあたりかなと。
　結果。大谷さんは正解でしたが、もう一人は予想外の小川マコピーでした。
　さて、まだ今週は放送三回で、ナチュラル学園の二人も大活躍とはいかないのですが。そのうちマコピーが何かやってくれないかと、ちょっと期待です。

　最近、飯田さんの「水分ヘアパック」のCMが気に入ってます。「解説者」役はたぶん増田明美さんですね。

　先週は忙しくてほとんど何も書けませんでした。そのままにしちゃう手もありましたが、なんだかのどに骨が刺さったかのような状態です。なので、ちょっと時機を逸してますが、「うたばん」「FUN」ネタだけ簡単に。

　なんだかいきなり矢口さんの写真集の話題。すっかりエッチな写真集と言うことになってましたが、実際角川さんの宣伝もそんな感じですし（笑）。「そんなんじゃ無いですよ」と言う矢口さんの言葉通り、本来の意図はもっと違うとこにあるように自分も思いましたけれどもね。
　でも前に「羽田」で撮ったのは矢口さん自身ですよね。話の流れを見て当人は何も言わなかったのかも。
　石川さんは月島のプールですか・・・。
　以上の話は「うたばん寸前」でのネタです。一部地方のかたは見れないんですけれども。でも、本編でもまた「ラブハロ」ネタをやっていましたけど。

　相も変わらず田中さんはれいな節で責めてます。飯田さんはマジで落ち込んでいそうですね（笑）。よっすぃの「オサブリオ」のものマネは今週も登場。
　黄レンジャーネタはこの世代の娘にはわからないと思いますけどね。中居君→インド→カレーと言う思考過程がよくわからないですさゆみん。

　最近マコちゃんが軽くいじられる事が多いなぁと。「貧乏キャラ」「大将」「鹿浜のオバサン」等、あちらこちらでいろいろキャラが出来始めています（笑）。
　確かにあの髪の色は「鹿浜・・・」といわれてもおかしくないかなと・・・。

　嘘発見器ネタ。「『こいつ可愛くないな』と思う奴がいる」。道重ちゃんと亀井ちゃんが思っていたのがお互いのことだったら面白いなと思ってしまった自分でした。

　これからのうたばんでは、さゆみんは「稍重」ですか。（＾＾；）。

　いやあ、ベタとはわかりつつ、結局心霊ネタの時のリアクションが面白かったです。

　興味深いのは、こういうときいちばん落ち着いてるのはよっすぃ、そしてその次が石川さんなんですね。
「貞子」の時。梨華ちゃんは最初笑ってましたし。とにかくマジ泣きが入ってしまった矢口さんを抱きしめてるのも梨華ちゃん（＾＾；）。「泣いちゃったじゃない！！」って叫んでますよね？。でも、矢口さんはマジすぎですね。
　そのあと、紀香姉さんが逃亡したときも、よっすぃはひとりで落ち着いますし、梨華ちゃんは「上に人がいるんだよ」と冷静ですし（＾＾；）。
　ずいぶん以前の「モーたい」のネタでもそうですが、こういうとき意外と梨華ちゃんは自己を失わないんですよね。
　貞子の時、普段気の強うそうな藤本さんが、落ち着いた風を見せながら実は涙目。日常の気の強さと恐がりの度合いはあまり関連性が無いのかのと、そんな気がします。

　個人的には、怪談よりも占い師のオッサンの方が恐かったです。

　ここでも「ラブハロ」ネタが出てましたね（＾＾；）。

　例の「あやみき」が登場するオシエンジャーが昨日放映。テレ東のロビーらしき場所にオシエンジャーさんがヤグっちゃんを訪ねに行き、そこにあやミキが乱入？の形でした。
　途中で保田さんが「五週間」とか言ってるんですよね。すなわち、この映像は最初から「五週目」に流す予定だったということです。このあやミキ映像予告が流れたのは、オシエンジャーが始まる前の週でした。つまり、あの時点でもう五週分以上録ってしまっていたということなのですね。そんな前から録ってしまうンですね。まあTV界では当たり前のスケジュールなんでしょうけれど・・・。

　レビューサイトと言うわけでは無いんですから、新曲が出るたびいちいち感想を書かなくてもいいんだよなぁ。ということにいまさら気づきました。

　っていうか、皆さん知ってました？。自分は全然知りませんでした。

　矢口さんが「サブリーダー」だったと言うこと。
　今週の「ハロモニ」にて、おそらく初めての公表です。（ヤグっちゃんの「たぶん公表されてないと思うんですけど」という話を信用すれば。でも、ネットを見ると「実は知っていた」という人もいたりするんですよね・・・。）
　むしろ不思議な点。今までおおやけにされていなかった「理由」が見えないことですよね。なぜなんでしょう？。
　う〜ん・・・。

　　　　☆

　今週のメインコーナーは「モーニング娘。へ100の質問」。
　といっても、その100の質問に全部答える訳ではありません。
　街の人にアンケートして得た「質問」100個。そのビデオを延々流すだけです。もしかすると「娘。」よりその「街の人達」が映ってるシーンの方が長かったかも（＾＾；）。
　その質問から、いくつかをセレクトして答えるだけなので、結局ありがちな質問だけが選ばれた感じでしたね。

▽「サインはいつどのようにして決めた？」
　そういえば、自分はメンバーのサインって知りませんね。自分みたいに特にサインに興味のない向きには、新鮮味の無い話になってしまいました。

▽「休日は何をしていますか？」
　相変わらずの「いやっほう」トリオの仲の良さと、飯田さんがプライベートであまりメンバーと遊ばないことと・・・。ある意味予想通りの展開（笑）。「プライベートならでは」の意外な組み合わせみたいなものが見えたら良かったのですが・・・。

▽「メンバーの中で一番普通な人は？」
　2位票よっすぃはある意味ありそうですが、1位はなんとなっちさん。でも、6期三人票のせいなんですけれどもね。
　個人的には誰が「誰を」書いたか見たかったのですが、全員のフリップは撮してくれませんでした。自らの名前を書いた矢口さんや藤本ちゃんは「らしいなぁ」と。

▽「メンバーの中にライバルはいますか？」
　この質問はトータライザーによる回答。よっすぃをライバルと思っている石川さんに対し、その石川さんをライバルだと思っていたのが矢口さんだったいうのが意外です。そうかぁ、石川さんと矢口さんは意見が合うのかぁ。でもそれは、オイラがこの二人を好きな理由にも繋がってる気がします。
　五期の中でボタンを押した二人って誰でしょう。すぐに「マコあい」を思いつく単純な自分ですが。

▽「メンバー内で一番人気は私だ」
　トータライザー3人。受け狙いで（？）押した二人がヤグっちゃんと飯田さんだということはすぐに判明。誰も追求していませんでしたが、自分はあと一人が誰だったのかがすごく気になります（笑）。道重さんに笑い。

▽「モーニング娘。にとっていちばん大切なことは？」
　6期にネタフリ、黙り込む4人。自分がしゃべらなきゃとばかりに話し出す藤本ちゃんに対し、「何をいちばんソロと違うことを学んだ？」と質問をぶつけるなっち。その時のなっちの目が、不思議と輝いて見えたんですね。

▽「もしもモーニング娘。ではなかったら」
　藤本ちゃんが（老人の）「福祉関係」というのは、ちょっと意外でしたね。ヤグっちゃんは「らしい」なと。保田さんは「歌手になります」と言って高校やめたんですね（＾＾；）。

▽「メンバーの中で最近キレイになった人は？」
　質問者が梨本さんだったせいか（笑）、警戒したのでしょうか？。皆さんぶっちゃけた話をしてくれませんでした。

▽「自分の出演番組は必ずチェックする」
　トータライザー13人。さすがですね。

　　　　☆

　その他のコーナー。

　ZYXライブ。矢口さんは完全に中に紛れていました（＾＾；）。

「ハロモニ劇場」。あれ？、かわもちくん復活ですね。「エンジェルげっぷ」が変でした。

　ハワイャ〜ン。次回「ハワイに行く」と聞いて喜ぶ三人だったりするのですが。でもこれって例のツアーの「ついで」ですよね（笑）。

　HPW。中澤さんがZYXキッズの名前を全然わからないのには笑いました。ただこれは「ZYXまではしらないよー」と言うハロプロオタへの免罪符になったかも知れません（笑）。
　おじゃマルシェさん今週は後藤さんの元へ。
　姐さんが「ごっちんと松浦のニュース」と言ってるのに、あややが出てきませんでした・・・。なんで？。

　　　　☆

　今週のラインナップ。
(1)スタジオライブ：ZYX「行く！ZYX FLY HIGH」。(2)メインコーナー「モーニング娘。へ100の質問」。(3)ハロモニ劇場「恋愛レボリューション2003夏」。(4)「めざせ！ハワイャ〜娘。」。(5)「ハロプロワイド」。

　来週は安倍さんの特集です。

　この日の「ハロモニ」は前週に続きまたもや面白かったのです。しかして、なっちさんの話題に圧されてあまり触れられてない人が多かったのが、なんとも残念です。

　メインコーナー。まあいってしまえば、6期四人の裏話ネタを他のメンバーによって報告させてしまおうという内容。でも、これが面白かったのです。
　6期は濃すぎです。

　特に、（藤本ちゃん以外の）3人によるお互いの裏ネタばらし、さらに3人のカラミですね。

　いままで見えなかった新しいキャラが暴露されまくったのは、道重選手なわけです。トイレで水を飲んだエピソードの大ボケぶり。そして自分のことを「可愛い」と思っているナルシーさ。でも、この年代の女の子ですと、そんなことを思っている事を、見てるこちらがなんだか可愛らしいと感じてしまうのはなぜなんでしょうね。

　でも実は、その道重ちゃんよりも己のほうが可愛いと思っていた亀井さんなわけでして。重さんが自らを可愛いと思ってることに気づき、「ブス」「きしょい」と敢えて突っ込む亀さん。（もちろん本心では重さんのことも可愛いと思っている。）この二人の関係が本当に面白いなと。
　そして、この二人の「可愛い合戦」を、脇で見ている田中ちゃんというのも、すごく興味深いのですね、自分的に。

　でも、この「亀井・道重」の関係性って、5期には無いような気がしますね。五期の子たちは「自分の方が可愛い」とか、そんなことを思っていないような気がするのです。
　もしかして、よっすぃが梨華ちゃんを「キショイ」と突っ込む構図は似ているのかなと。でも、石川さんの場合は自らの「ネガティブさ」を克服するための「キャラ」に近いとこがあって、それを周りもわかっているからこその「キショイ」だったりするような気がするのです。これと道重＆亀井はちょっと違うかなぁと・・・。

　さゆみんのエアロビクスは笑いました。

　亀井さんのレスが遅いのは、文字通り「亀レス」だなと（＾＾；）。
　鎖骨（実は胸骨）を押されるとエビになるって（笑）。菅井先生に押された時には、エビになって無かったような記憶があるのですが。
　それにしても、亀井選手が「（道重よりも）可愛いと思ってます」と言ったとき、本気で口をとんがらしたさゆみんは個人的にウケまくり。今週最大のポイントでした。
　元々は「自信がなかった」と言う矢口さんが話したエピソードは興味深かったですね。どの辺から心境の変化が起きてきたのでしょうね、亀井ちゃん。

　れいなちゃんは、恐いもの知らずの発言が多すぎです。「石川さんみたいにブリブリ」って（笑）。まあ、キャラとしての「石川梨華」ということなんでしょうけどね。
　それにしましても、亀井ちゃんがいちいち田中ちゃんの顔色をうかがっているのは（笑）。6期の支配者は実質れいなちゃんだと言うことが、充分わかりました（笑）。
　田中ちゃん、「命令されるのがいや」「どくろや鬼のＴシャツを着てくる」等、すっかりイメージ通りの暴露ネタばかりだったですけどね（笑）。
　矢口さんはれいなちゃんを「買ってる」様な気がしますね。ラジオなんかの発言も含めて。

　全体的には結局、道重・亀井の「正直者合戦」という感じでしたね。二人とも、その辺が合格した理由だったりして（笑）。

　藤本ちゃんに関しては、5期以前のメンバーからの告発が多かったですね。やはり「6期」といっても、他の三人とは交流が少ないんですね。この辺微妙かなと。
　既に「軽ヤンキー」とか言われてしまっていて（笑）。なっちさんは特にいろいろとしゃべってましたね。
　特に、ケンカは誰も勝てないだろうと言うニイニイの発言は興味あります。いったい彼女は何を知っているのか（笑）。ものすごく知りたいです。
　藤本選手は最初の登場で、それなりに面白かったのですが、その後の3人の面白さの前に影が薄くなってしまった感はありました。
　あ、ついでですが、舌を鼻につける技は、自分も出来ます。

　今週は、話を聞いている先輩連中のリアクションも、良く見ると面白かった事を付け加えておきます。あと、亀井＆道重はスタイルがいいです。

　ごめんなさい。本当はもっときちんとまとめた文章を書いてみたかったのです。が、今日中に書かないと次週とかぶってしまう事から、急いで書いてしまいました。本当にまとまりのない文章になってしまいました。

　メインコーナーが面白すぎたので、他のコーナーは割愛です。河童の愛ちゃん貞子くらいでしょうか。
　おじゃマルシェさんの突撃相手は飯田さん。

　今週のラインアップ
(1)メインコーナー：「6期を学びましょう　ハロモニ図鑑」。(2)スタジオライブ：モーニング娘。「シャボン玉」。(3)「投稿！笑らわん姫」。(4)「河童の花道」。(5)「めざせ！ハワイヤ〜ン娘。」。(6)「ハロプロワイド」。

「モーニング娘。」が出るということで、チェックした同番組。
　ワンコーナーでの登場。「緊急ホームルーム」。「バカ女」風の教室風景に、加護ちゃんが教師役という設定。加護師匠、それは岡村先生のネタのパクリですよ（笑）。

　一見でメンバー数が少ないことがわかったので、全員の出演で無いことはすぐにわかりました。
　加護、新垣、安倍、矢口、紺野、亀井、高橋、吉澤。どういう基準での面子選考かと思ったのです。数分後にしかしてハッとしました。
　これはさくら組ではないですか。
　早くも分割でのお仕事が始まっているのかと、ちょっと複雑になりました。

　バラエティで「さくら組」を見て気づいたこと。いわば（バラエティ的に）ひとりで暴走するタイプが多いんですよ。他の人とのカラミの中で面白さを発揮するというタイプの娘が少ない。こうなると矢口さんはひとりでまとめるのが大変ですよ（笑）。
　分割後、バラエティ番組系でどちらの組が面白いか。なんてことは考えたことが無かったですが。もしかすると、「さくら」はわけわからなくなってしまい、「おとめ」の方が結構面白いなんてことになるのではないかと・・・。あ、もちろん、バラエティのみでの話ですよ。

　CDはフライングで手に入れてました。

「シャボン玉」はCDで聴くと、ライブで見てるときほどは迫力がないかなと。
　インストを聴いて始めてわかったのは、ホーンセクションやストリングスを意外と多用した曲だったということですね。普段聴いている限りではあまり気が付かないです。それと、間奏をよく聴くと、後ろに方に叫び声みたいなものが聞こえますね。メンバー？？。

　C/Wの「涙にはしたくない」。あれ？、全体的にメンバーの唄が上手くなっているな。初めに聴いた印象はそれでした。
　間奏のフェイクは辻ちゃんだと思うのですが、これがいいですね。他にもよっすぃがなんともいいですし。高橋ちゃんもよろし。7AIRはフロックでは無かったです。
　田中ちゃんの歌声は何度も耳にしてるにも関わらず、6期三人の区別がまだつかないです。低めでハスキーなのがもしや道重さんかなと思いはじめていますが。
　このC/W、曲的にも結構好きかも。

　ROMANSの「SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜」。先週の日曜に初聴き。
　メロディ構成もアレンジも、複雑なことをやりすぎてわけがわからなくなっちゃった曲、という第一印象。何度か聞いてるうちに好きになる可能性はあるかもしれませんが・・・。
　詞を見ると別れの曲なんですよね。それがなぜ「SEXY NIGHT」なのかと？。
　ところで、斉藤さんの歌声が聞こえてこない気がするのですが。もしやラップ専門？。彼女の歌声は結構好きなので、わずかに残念でしょうか。
　路線的には相変わらずこういったことを続けるンだなぁと。でも、これにしろ7AIRにしろ、以前の「可もなく不可もなく」的なR&B曲群に比べれば面白いかなと思います。

　ハニーパイのPVを見ました。スカッシュにしたアイデアはいいかも。そういえば5人とも運動神経はいい子ばかりですね。特に里田さんがかっこよかったです。
　PVに釣られて曲も何度か聴くことになってしまったのですが、サビメロのアレンジなんかは意外としっかり作ってあるなと。ダンスなんかも含めてもっときちんと練り直したら、もう少し受けの良い曲になったんじゃないかなと、ふと思いました。

　自分がDVD関連の話題を取り上げないのは、それを再生する手段を持っていないからです。
　じゃあなぜたまにPV完全版のネタを書けたりするのか・・・と言うことは、秘密（笑）。

　下↓のPVも、実は今週頭の時点で手に入れていました。

●「シャボン玉」という曲は「激しい」。そんな印象が強いのですが、PVはむしろ「おとなしい」という印象を持ちました。個人的には、もっと「激しさ」を前面に出すような方向に持っていって欲しかったです。

●高橋ちゃんはこの前感じたとおり、アップの画の表情が良くないなと。
　そのかわり、ダンスシーンの彼女はすごく良かったです。最後しか前へ出てこないにも関わらず、核になっているかのような印象すら。

●PVを見て、「パート割り」がわかりました。
　予想で完全に勘違いしていたのは、道重ちゃんのパートを紺野ちゃんだと思っていたこと。紺野ちゃんはその直前の「どれくらい」の部分でした。
　実はこの「どれくらい」を小川ちゃんだと思っていたのですね。そう、今回（飛び道具以外で）ソロパートがなかったのは実は小川ちゃんだったのです。
　まさか、ぎっくり腰を予想していたわけでは無かったと思いますが・・・（＾＾；）。

●ライブを見に行った人（複数）によれば、間奏の踊りがすごいことになっているとのこと。ここはTVサイズではカットされるので、PVで写ってないなかと期待したのです。が、このシーンはスローモーションになっていました。残念。

●「唄う！」」編を見て。
　アップシーンは矢口さんがよかったです。
　あと、なっちがすごくナチュラルメイクだなと。
　対照的に、飯田さんのメイクがすごいという印象を持ちました。恐いと言いますか。曲をイメージしてなのでしょうか。なぜ？？。

●「唄う！」編は出来不出来にかかわらず、各メンバーのアップが見れて面白かったです。

●だた、この「アップばかり」のネタを入れるなら、一緒に入れて欲しかったネタが。どこかの雑誌で高橋ちゃんが言っていたように、固定カメラで全体のダンスを見せる映像が見てみたくなったのです。この曲の「迫力」を生み出しているのは実はダンスだと思うので、それを確認できる映像が是非とも欲しかったなと。