■　ニモケ（過去ログ）

　ちょっと他用がありまして、今日は普段のような更新が出来ません。書きたいことは溜まっていますが。（正確に言えば；どのネタを書いても長文になりそうなのですが、長文を書いているヒマが今日はないと言うことですね。）
　いろいろ書くのは明日以降になると思います。

　昨日の「ハロモニ」はまたもや面白かったわけですし、昨日初めて聞いた「Romans」の曲についても書きたいわけですし。
　でも、やはり安倍さんの件で全部吹き飛びましたね。

　何か言うとしたら、素直に「おめでとう」ですかね。
　最近は、グループをやめても「僕の前から消えるわけでは無い」という感じがあるせいか、ほとんど「寂しさ」みたいなものを感じません。「卒業してからの自分自身の将来に対して、もうすでにいろんなビジョンが広がっています」。そう目を輝かせて語る彼女を見ると、むしろ祝福してあげたくなってくると言いますか。

　最近「シャボン玉」を見て「あること」を思うことが良くありまして。その感覚とも今回の卒業は妙にシンクロしてるような気がするんです。なんだか具体性の無いことを書いていてごめんなさい。この辺はいつか書いてみたい（いつもの通り書かずじまいになってしまうかも知れませんけれど・・・）。

　表紙を見て、すわ「ごまっとう復活か」と早合点してしまった「ヤンマガ」。いやいや「ごいしとう」でした。って語呂悪すぎですね。
　それにしましても石川さんは、こうして三人でいても全然違和感がないんですよね。「娘。」を離れてピンで勝負できるようになりつつある。昔から知る身としては感慨深げです。

　実は「ごいしとう」だけでなく、中央に6期グラビアがあったわけです。
　れいなちゃんは先週の「モーチャン」（VOL.111）の時と同じ髪型ですね。そのモーチャンは田中れいな史上最も写りのよい写真だと思ったのですが（笑）、この写真もいい写りです。（ピンの写真は今ひとつですが、それは亀井・道重両人にも言えるので。）テレビに出るときは「シャボン玉」の為かポニーテールにしていますが、正直この下ろした髪型の方が良いと思ってます。亀井ちゃんも短くなってるんで、撮影は「モーチャン」の頃と同じでしょうかね。
（良く見たら衣装が「モーチャン」の時と同じでした。「ザ・テレビジョン」はこの撮影現場に行ったのかも。）

　なっち卒業確定、という情報が流れてきてます。

　はたしてマジネタ？？？。

　↑上のネタはマジだったみたいです。既に共同通信等ニュースソースにものってるんで、確定でしょう。

　ちなみに、現在八時。

「HEY HEY HEY」および「Ｍステ」では6期初登場ということで、やはり「自己紹介」のようなことをヤラされていたわけです。

　自分はといいますと・・・正直、亀井ちゃんが可愛かった（爆）。とにかく、妙にはみかみながら不思議なボケをかます彼女にやられてしまっていたわけです。それでいて踊ると結構かっこいいですしね。
　亀井ちゃんはオーディションの時をピークに、それ以来ちょっと目立たぬ位置にいたという印象があったんですけれどもね。個人的には、完全に亀井復活ウィークとなりました（＾＾；）。

　そうそう「ミニステ」「Ｍステ」といえば、紺野ちゃんが茶髪にしてしまったことが、オタの間で相当話題になっていました。自分はといえば・・・・全然気づいてませんでした（＾＾；）。自分、小川ちゃんの時も気づいてなかったですしねぇ・・・。
　ただ、亀井ちゃんの髪が妙に目立って見えていたのも、実はそのせいだということにあとから気づきました。そういえばえりりんは髪を切りましたね。

　同番組にシャッフルが出るとは知っていましたが、モーニング娘。本体が出るとは知りませんでしたよ。番組全部留守録して置いて良かったです（＾＾；）。

　まずはモーニング娘。

松本「寄せて上げてが必死ですね」

　いや、それを公に指摘したのは（笑）。
　ツウか矢口さんの鞄はネタ入れすぎ。

道重「みんなもっと面白いです」

は、テレビじゃみんなつまんないと言いたいのかな（笑）。

　愛ちゃんのバックから出てきた「"it"と呼ばれた子」って、書店で見かけたことがあるんですけれど、だいぶシリアスな本ですよ。そんな本読んでるなんて、高橋選手はもしや文学少女？？。

　玄米とかそばとか豆腐とか（＾＾；）。まあオイラも好きですけれどもね。そういう問題じゃないか。

　それにしても、ミキティは細かいツッコミを随所に入れてますね。この才能は矢口さんぐらいしか持ってる人がいないので（笑）、貴重かも知れません。

　続いてシャッフル。
　7Air。松本氏の「抵抗あったのが本当の君なのよ」に、妙に納得した自分です（笑）。
　ネタ的には結局SALT5のおにぎりネタがやっぱり面白かったわけでして。おにぎりはにぎるだけである意味ネタになってしまうというのは（笑）。
　大将。マコちゃんはほんと関西芸人にいじられるキャラだなぁと。この先自分も「大将」と呼んでしまいそうです。

　シャッフルのライブは全部口パクでしたね（＾＾；）。

　ライブ感を出すためとはいえ、唄ってるときの会場のかけ声がちょっとうるさかったかなぁと。というか男臭すぎ（笑）。

　・・・と書き始めたのですが。書き残してるネタがずいぶんあったような気がして、調べたらさほどの量でも無かったです（＾＾；）。

　【ポップジャム】＠19日。
　シャッフルはトーク無しで唄っただけ。司会つんくのシャッフルについてのコメントがあっただけでした。メンバーと絡ませたら面白かったんじゃないかと思ったのですが。

　【セクシー女塾】＠今週。
　今週「IQガールズスクール」なる学校から道場破り登場。その「IQ」のメンバーは村田さんと紺野ちゃんだったわけです。女塾に紺野ちゃんが出てくるとは思っていませんでした。
「アルバイトしばた」以来の村田さんのメガネキャラはそこそこ面白かったです。が、「乙女塾」の時の柴ちゃんのような「意外な」おもしろさは、二人とも発揮できずに終わった感じですね。マチ子先生もその辺は公平なのか、セクシー塾側に「勝ち」を与えてることが多かったですし。
　それにしましても、「IQガールズスクール」が登場したと言うことは、数週間前に言っていたネタはマジということなのですね。この先さらに「他校」も登場する可能性大と。

　【ハローキッズ】＠昨日。
　予告によれば、来週月曜日にオシエンジャーさんが「セクシー女塾」に乱入の予定（笑）。

　【うたばん】＠24日
　シャッフルの続きをやるなんて、先週の予告には無かったですよね？。それはさておきまして。
　シャッフルのネタはまあそれなりに面白かったわけです。
　個人的には、ヤグっちゃんの「腕ひしぎ十字固め」でしょうか。

　カン紺藤はよくわからないクイズをやっていただけです。新メンバー紹介は、「寸前」の時間帯にほんの数分流れただけなんですよね。（ということは、全国には流れていないと言うことです。）みうなちゃんのしゃべりをもっと見たかったんですけれど（＾＾；）。
　紺ちゃんがスイカに口を付けてないんですけれど。もしかしたら苦手？。でしたらオイラと一緒です。

　これくらいでしょうか。

　今週の「ハロモニ」で「シャボン玉」の小川ちゃんが加わったTVサイズバージョンを初めて見たわけです。いろいろ疑問点も解けました。

　まず、27TVで見たバージョンで石川さんがひとりで唄ってるところ。ここの歌声がどう聞いても複数で唄ってるように聞こえたのですが、やはりここは「小川＆石川」の二人で唄っていたようです。
　それから「27hTV」バージョンでは最後の「Ai!」が誰も唄ってないように見えたのが不思議に思っていたのです。ここが小川ちゃんだったようです。（もう一カ所、小川ちゃんが「Ai!」と唄っているところがあります。最初の方です。ここも27hTVでは誰も唄っていないですね。気が付かなかったのですが。）
　まあ、テレビサイズ版は小川ちゃんのケガ云々に関わらず、最初から27hTVで流れたものだったようですね。

　27hTVで道重ちゃんが目立っていたのはカメラワークのせいみたいですね。「ハロモニ」等、他の番組ではさほどでも無かったです。むしろ「ハロモニ」では亀井ちゃんがそれなりに映っていました。彼女の踊りが予想以上にかっこよかったですね。メインボーカルに抜擢された田中ちゃん、飛び道具バリバリの道重ちゃんに比べるとやや起用が低い感じなのですが、これだけかっこよければ今後の期待大です。

　ところで「HEY HEY HEY」では石川さんがひとりで唄っていたので「あれ？」と思いましたところ、まだ小川ちゃんは「座椅子」で唄っていたんですね。カメラワークが巧みで、石川さんのこのシーンが出てくるまで気が付きませんでした。ただ、この「シャボン玉」では、座椅子で唄う小川ちゃんはちょっとかわいそうになってしまいました。SALT5ですとそれなりに座椅子もかっこいいんですけれどもね。

　それにしましても、最初聞いたときの「ギミック感」が薄れてくるにつれて、この曲はむしろその「迫力」だけがこちらに入ってくるようになってきました。きっとライブでこの曲を見たら相当な迫力なんだろうなと、この一週間の「シャボン玉」を見て、そう思いはじめています。

　このネタは今日あたり書いておかないと、次週分と重なってしまいますので。

「メインコーナー」以外のハロモニネタです。実は、自分的にはほとんど「紺野ちゃん一色」だったわけです。

「ハワイヤ〜ン」。とにかくこんこんのムームーの衣装にひっくり返ってしまいました。似合いすぎ。ほんと彼女は「肩だし」の衣装が似合うと思うんですけれど。テレビの前で自分はヘロヘロになっていました。

　ああ可愛すぎ。

　さらに「HPW」。おじゃマルシェさんは後藤さんのところへ突撃取材。この時紺野おじゃマルシェさんが披露した「石焼きいも」ネタのなんとも可愛いこと（笑）。キャハハ。

　ちょっと変ですね自分。

　この日披露された「シャボン玉」（小川ちゃん完治バージョン）につきましては、またあとにでも。

　本日「B.L.T.」購入。

　モーニング娘。のインタビュー。PV撮影のエピソード、一点どうにも気になってしまったネタ。

亀井「あと表情がスゴイ良いなって思ってしまったのは安倍さん。なんか・・・安倍さんに求められている感じがして、同性ながらドキっとしちゃいました。」

　中三なのに何かすごいことを言ってるような気になってしまいました。

　なんとも「行くZYX! FLY HIGH」は（ハロプロでは）最近になく第一印象が良い曲だったので、昨日は上気して文章を書いてます。何十回もリピートして（本当に何十回も（＾＾；））、いろいろ見えてきたこともありました。
　この曲の「かっこよさ」を支えているのはやはりアレンジでして、メロディラインは意外と普通のポップソングかなと。あと、キッズが唄ってるんでやはりそこは「T&C」にはならず、聞く人によっては初期SPEED的よくある子供グループの曲に聞こえてしまうきらいがあるかも知れません。
　でも、「スクランブル」にシャッフルにそしてこのZYXにと、ハロプロサウンドがまた面白くなりつつあるという感じがしています。あの「シャボン玉」にしたって、オタにこれだけ論争を呼んでる曲も最近無いですし。最近あった「まあいいんじゃないの」的シラケ感が無くなっただけでも喜ぶべき状況だと思いますよ「シャボン玉」。

　ここのところちょっと個人的に忙しいことがありまして、更新が遅れ気味になるかも知れません。昨日の「HEY HEY HEY」、書き残している分の「ハロモニ」そして「IQガールズスクール」と、書きたいネタは結構溜まっているのですが。

　キッズのデビュー曲「行くZYX! FLY HIGH」を聞きました。

　すげえびっくり。

　ハロプロ系で個人的にこんなにツボにはまってしまった曲は久しぶりです。拾った音源、今日だけで何回聞き直しているか（笑）。

　ZYXに対しては、特に何か期待とか興味とかあったわけでは無かったんですけどもね。曲を聴いたらもうすっかりCDを買いに行く気になってるといいますか（笑）。なんでも矢口さんは全然メインじゃ無いらしいんですが、もしかしかしたらオイラみたいなファン為に入れてるのかも。何しろ、ヤグっちゃん無しでキッズだけだったら、このCDすごく買いにくいです（＾＾；）。

　ネット上では「これは太シスじゃないか」という意見を見かけました。なるほど。太シスは人に薦められたのに結局聞かずじまいなんですよね。これをきっかけに、中古屋で太シスを探そうかと思ってしまいました。
　キッズのために「太シスサウンド」という引き出しを引っぱり出して来たということでしょうか。引っぱり出すと言えば、あの「シャボン玉」は実は「ワンギャル」でやったことを引っぱり出してきたんじゃないかという見方があって。いやあ、自分、つんくがワンギャルをやってたことすら忘れてましたよ（笑）。
　でも、キッズにこんなかっちょええ曲をやらせて、モーニングはワンギャルというのは、スタッフの方針がどちらに向いてるのか、今ひとつわからないなぁという気になってしまったりして（笑）。

　いずれにしても、河野伸は一枚上手だ、というのが個人的結論です（笑）。

追記：音源は昨日の「あな真里」からのようです。今ごろこんな事を書いてるということは、昨日しっかり同番組を聞き逃してます（＾＾；）。

　いやあ、今週のハロモニは面白かったです。
　企画そのものの勝利といいますかね。

「ひとりだけしか答えられないクイズを出題せよ」。モームスクイズネタでおなじみの「珍解答」で楽しめるというだけではないのです。出題者側になった時、各メンバーがどういう方向で問題を絞り込んでくるかを楽しめる要素もありますし（さらに言えばそこに各人のキャラすら見えることも）。さらにその娘が誰を「ターゲット」にするかで、メンバー間の関係性まで見えてくるといいますか。ううん、このネタを思いついたのは誰なのでしょう。

「ターゲット」の絞り方について。
(1)「出身地ローカルネタを持ってくる」。
(2)「個人的なつきあいの中で少人数しか知らない（教えていない）ネタを持ってくる」。
　この二つのアプローチのうちどちらかをしてくる娘が多かったです。ただ、(1)の攻め方をしてくる場合、明らかに道産子組が有利になってしまいますね（笑）。逆にこれで失敗したのは高橋ちゃんでしたが。小川ちゃんや田中ちゃんは(1)に(2)の要素を付け加えた感じでした。
　そして(2)の方法ですね。ここにみごと各メンバーの関係性が見えてきました。特によっすぃの問題。4期オタはまさに涙したのではないでしょうか（笑）。

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「出題者役」の登場する順番、さらに（もしかすると）各問題について回答者が答えを開く順番が、実際に収録した時系列とは違ってるのではないかと思いました。前後関係を変えて、結果的に面白く見せるような編集をしてるんじゃないかなと。これも今週のネタが面白かった要因の一つのような気がしました。
（余談ですが、あの「バカ女」を何度か見ているうちに、時系列を入れ替えてる場面があることに気づきました。細かく書きませんが、暇な方はどこか探してみて下さい。）

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　ところで、今回「珍解答」をクローズアップする場面が少なかったのです。よく見ると、相変わらず変な回答が多いのですけれどもね。今回は上に書いたような楽しみ方が出来てしまうので、わざわざ「珍解答拾い」をしなくてもよかったと言うことでしょう。

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●以下、細かいネタ。

●とにかく、今週の回答の中でいちばんひっくり返ってしまったのは、道重ちゃんの「りんご」なわけです。なんで無理矢理。某水虫のCMみたいです。

●ザリガニは食べたらお腹こわしますよ（笑）。

●ミキティ編の回答「きらら397」。ああ、何となく聞いたことがありますね。
　この時のよっすぃの答え「にしきのこましき」は意外と鋭いのではないかと。数種類の米を交配して、親の名前を組み合わせたネーミングって意外と多いじゃないですが、お米って。

●そもそも加護ちゃんはゲームの趣旨そのものがわかって無かったのではと（＾＾；）。

●よっすぃの問題。石吉コンビが、互いのオーディションの時の服装をおぼえているというエピソード（さらに加護ちゃんも）。この時ついでに出た、保田さんと矢口さんが同様に互いの服装を覚えているという話。メンバー内でも「同期生」というのが一種特別な繋がりを持っていることがかいま見えた好問題でした。
　ああ、でも、この時妙に複雑な顔をしているミキティ。「覚えてないよ〜」という感じでした。（考えてみれば、ここで藤本選手のカットを入れてるスタッフはある意味すごいなと（笑）。）

●結局「正解者無し」のれいなちゃん市外局番問題。でも、近い答えを出してくる人と飛んでもない数字を書いてる人の差が面白かったです。
　でも「さゆ」って言うんですね。オタ連中がこれから喜んで使いそうです（＾＾；）。

●飯田さんも安倍さんも、普段のメンバーとのやりとりが見えてくる問題でした。特に「飯田さんの隣でずっと本を読んでいた愛ちゃん」というのは、思わず「モーム素部屋」を思い出したりして。

●石川さんの「ターゲット」はミキティ。このゲームの趣旨ですと孤立する可能性のある藤本選手を気遣ったのかなと。まあ、この辺は自分の妄想です。映画の宣伝をしたかったのかも知れないですし（＾＾；）。

●矢口さんの問題は、歴代タンポポメンバーに対する「踏み絵」みたいだなと（笑）。

●そうですか、ミキティと握手したかったですか安倍さん（笑）。ルイベリゾート。
　というか、オイラも「ルイベ」で覚えてしまいました（汗）。

●道重ちゃん、確かにいきなり「総理大臣」も驚きなのですが（笑）。それ以上に「おっ」と思ったのは「適当に書いたらひとりは当たると思います」。正直このゲームの趣旨を一番理解しているのではないかと思ってしまいました。実際適当に答えを書いて本当に当ててしまった方が約一名いらっしゃいましたし（笑）。

●で、その総理大臣を当てた辻さんは、今回勘が冴えまくっていた訳なのです。「ぽっぽ焼き」はもはや神懸かりとしか（笑）。「バカ女」も三択にすれば女王をまぬがれたのではないかと。

●その辻さんも出題者としては大ボケだった訳なのですが。でもミキティひとりが正解を出すことを当ててしまったわけですから、結果また勘が良かったのかも知れません（＾＾；）。
　というか、ここでもあややネタなのですね藤本ちゃん。

　今週のハロモニはメインコーナー以外も書きたいネタが満載なのですよ実は。
　でも、もう相当時間が遅くなってしまったので、それらは後回しです。
　とりあえず一覧のみ。

　今週のラインナップ。
(1)「新ユニットオーディション告知」。(2)メインコーナー：「ひとりだけしか答えられないクイズを出題せよ」。(3)スタジオライブ：「シャボン玉」。(4)「めざせ！ハワイヤ〜ン娘。」。(5)「ハロプロワイド」。

　なんだか素直に面白かったですね。
　言ってしまえば「出来のいい『ハローモーニング』」みたいな作りなのですが、ファンは素直に楽しめてしまうと言いますかね。「ハロモニ」より番組が締まってる感じがするのは、司会の今田さんのおかげでしょう。

　細かいポイント。あの流れから「奈良の大仏」を当てた愛ちゃんの勘のよさに脱帽。

　ええと、日付的には昨日のネタですが。
「モーニングチャンネル」の6期3人の写りの良さに、思わず「ザ・テレビジョン」を衝動買いしてしまいました。250円なんで「衝動買い」といってもたいしたことはないのですが。
　おそらくこの「モーチャン」は比較的最近撮られたネタだと思うのですが。3人ともあか抜け方のスピードが早いなと、そう感じてしまいます。

　ついでのネタですが、「モーニングチャンネル」の時が一番表情がよいメンバーが結構いるというのは、本当は歓迎すべき事なのでしょうかね（笑）。特に5期に多いのですけど（＾＾；）。

　PVの解禁は昨日だったのですね。全然知らず、実はあとからネット上でネタを集めました。で、各ワイドショーで流れたものを集めた数秒足らずの映像を見ただけの、今のところの感想です。

　映像的にはどうなのでしょう。いまの段階では、この短い映像だけで細かい感想は書けないです。

　で、個々のメンバーに目を向けてなのですが。
　とにかく、↓

「かっこいい踊り」を踊る石川さんがかっこいいです（日本語変でしょうか？・・・笑）。「ザ・ピース」の時「石川は意外とかっこいいぞ」と思わせたあの感じをふと思い出させました。
　曲のコンセプトに合わせたのでしょうが、今回は「笑顔のない」映像が多いです。ただ、このPVでそういう表情をして「決まっている」のは、石川さんの他に藤本っちゃん・矢口さんくらいでして。他は正直魅力が半減してしまってる娘が多い印象でした。

　意図的なのか、5期、4期、初期3人でそれぞれ写っているシーンがあります。（こういう組み合わせにしたのは「ミスムン」のオープニングを除けば記憶がないなと。）
　で、この5期のシーンを見て思ってしまったのですが。彼女たちは「笑顔のない」表情をさせるとちょっとつらいのではないかと。「ハッ」とする印象を与えてくれるのは紺ちゃんぐらいといいますか。高橋ちゃんは本来ならこういう表情をする時、決して悪くない感じになると思うのです。が、このシーンに関してはちょっと表情が冴えないですね。他のシーンでも彼女はアップ時の表情があまり「来ない」感じです。きっと調子の悪い日にでも撮影したのでしょう。（最近、その日の体調が顔に出るタイプだなぁと彼女について思いはじめてます。）

　その高橋ちゃんですが、踊ってるときの「保田さん的憑依型」度がますますあがっているなと（笑）。藤本ちゃんのソロパートのところ、後ろで踊っているのがチラチラ写るのですが、この時の高橋ちゃんはすごい顔をしてます（＾＾；）。

　というわけで、今日はなぜか朝っぱらから更新してます（＾＾；）。ここまでは、朝書いたネタです。

　なんと言いますか。普通に面白かったですね。ただ、毎年のうたばんシャッフルの時にある不思議なテンションの高さが、今回はあまりなかったですね。
　個人的には、よっすぃのモノマネですか。
　それより、梨華ちゃんネタ（化学君）やゲームネタがカットされていたのが残念。むしろ、提供バック等で「小出し」にしてる理由がよくわからないです。もしや「うたばんハロプロ未公開集」DVDでも出すつもりなのでは。いや、出して下さい（笑）。

　昨日の日付。曜日を間違えて書いていたことにきづきました。訂正してます。

　安倍さんのデビュー曲「22歳の私」を聞きました。AMの音ですね。

　詳細な感想が出てくるのはきちんとした音源を聞いてからになると思います。
　現時点での第一印象は
「地味にいい曲だな」
そして
「音楽（唄）というのはやっぱりボーカルの引力というのが重要なんだな」
ということですね。

「ラブハロ」、と書いてもすぐに誰の写真集だかわからないのが難点ですね。あやミキなのか6期なのかまぎわしい。矢口さんのヤツです。

　その「ラブハロ」のDVDの映像の一部を見ました。「メイキング」と題された章で、おそらくDVDの中の一つのチャプターだと思うのですが。いきなり「寝起きドッキリ」のパロディ（？）から始まって、思わずニヤリとしてしまいました。ちょっと予想していた事が当たったかなぁと。
　写真集の方は、一つの方向性といいますか、一つの「カメラマンの意図」とでもいったらいいようなものが、とても明確に見えてくる作品だったわけです。ファンの中には（この部分は「一般の人」とは言わず敢えて「ファン」と言っておきたいのですが）「ちょっと俺が見たいものと違うなぁ」と感じた人がいるのではないかと。そういった人向けの補完的役割をDVDに持たせるのではないかと。特にパッケージのデザインなんかを見てそう思っていたのです。その辺の予想は間違っていないかなあと。

　写真集のメイキングシーンは興味深かったですね。あやミキの「アロハロ」は「このシーンを撮ったらこういう写真になるだろうな」という予想とほほズレのない写真が、実際写真集に載ってました。が、こちらとなりますと「え？、この状況で撮ってたのがあんな写真になってたの？」的な発見が多くありました。プールバーの写真なんて絶対夜に撮ってると思ってましたもの。正直、このカメラマンさんは技術力のある方なのではないかというのが写真集「ラブハロ」を見終わったときの感想だったのですが、自分的にはそれを裏付けてくれる動画となりましたです。
　ま、逆に言えば、DVDだけ買っても写真集の方が実際にどんな作品だかの予想は上手くいかないだろうなと（笑）。

　先週から始まった新コーナー「美少女戦士オシエンジャー」。これについて書いてませんでした。
　ZYXのプロモをしたくても、矢口さんの身柄を押さえられないんで、保田さんに白羽の矢が立ったコーナー？。なんて思っていましたら、ZYXメンバーの登場は先週で終わりですね。今週からは、ハロプロの楽屋をオシエンジャーさんが急襲するみたいです。ああなんだか楽しみな番組になってきました。

　そのZYXですが、キッズの中では上の方の年齢の子が多いんですね。見た目的に中学生のような子も何人かいました。さゆみんと二つぐらいしか違わなかったりするんですから、それも「アリ」なことなのかも知れませんが。

　他の方のサイトを見て「そう言えば」と思ったのですが、「大喜利」ネタで五期があそこまで活躍したのは、確かに昨日が初めてですね。ただ、ここ数ヶ月の「ハロモニ」等を見ていて、五期があそこまでやれるのは当然だろうという感覚を自分は既に持ってしまっていたので、特にすごいことではないなと昨日の文ではスルーしてしまいました。

　昨日の「ハロモニ」での公開を受けて、「浮気なハニーパイ」について項目を立てて書こうかと思ったのです。が、わざわざネガティブな事を書き連ねる事もないなと、それを止めました。
　とにかく思ったのは「藤本美貴の持ち腐れだなぁ」ということ。石川さんをクビにしてミキティを入れた意味はなんだったのか、よくわからなくなってしまいました。というか、紺野ちゃんも里田さんもみうなちゃんも生かせてないような・・・。曲そのものも自分の守備範囲外かなと。まあ、これでお終い。

　今日、オシエンジャーが11WATERの元をたずねたのは、矢口さんに会いに行くためでした。キッズの様子を報告するために。保田オシエンジャーが、矢口さんのかわりにZYXメンバーの世話をするというのが、やはりこの新シリーズのコンセプトのようです。
　ハロプロの楽屋をたずねるシリーズが始まったわけではないんですね。自分がなんでそんな勘違いをしてしまったかというと、実は理由があるのですね。先々週の放送で、オシエンジャーが楽屋のあやミキを訪ねてる映像が流れたのです。いやあ、あれは何だったのでしょう。もしやボツネタとか。
　是非流して欲しいんですけどね。オシエンジャーVSあやミキ・・・・。

　大喜利。サクサクと進行していき、淡々と終わってしまいました。個別に見ればいろいろと面白いネタもあったのでしょうが、進行が全然ネタを拾ってくれないので、ほとんど印象に残らないという感じといいますか。やはり、こういう内容の時の仕切りは、中澤さんの方が面白かったよなという感想を抱いてしまいました。圭ちゃんはまだ日が浅いんで仕方無いんだとは思いますが。
　あ、あと「テロップ」が正直うるさすぎな気が。司会者があまりネタを広げてくれない部分を、補完する意味合いもあったのかも知れないんですけどもね。

　今週から6期が「研修生」でなくなってます。ただし亀井ちゃんが欠席。
　全員が「浴衣」なのです。これがみなさん似合いすぎ。特に小川ちゃんは「洋服」より似合ってると思ってしまいました。
　徹頭徹尾「ぎっくり腰ネタ」に徹した小川ちゃんと、「カットネタ」という新境地を開拓した新垣ちゃんが面白かったですかね。くしゃみ愛ちゃんは天然すぎ。っていうかすげえくしゃみ（笑）。

　オープニングで先輩にいじられる道重ちゃん。なんだかほほえましいシーンだと思ってしまいました。

　ハワイヤ〜ン娘。夜のデートネタに照れまくる三人がおかしいです。辻さんは紺野ちゃんを突き飛ばしてます（笑）。

　ハロプロワイドでもマコちゃんはぎっくり腰ネタで（笑）。コルセットを見せたりしてるわけです。本人が明るくてホッとしますね。
　マコピーに「あさ美ちゃんはスタイルいいんですけど」といわれ、微妙に怒りながら照れている紺ちゃんが可愛かったのですが。
　マコちゃんが台本を必死に暗唱してるときの、姉さんのどうでも良さそうな表情と、紺野ちゃんの心配そうな後ろ姿が、なんだか見ていて面白くなってしまった自分でした。
　おじゃマルシェさんの今週のインタビューは、矢口さん。

　全然関係ないですが、ハロモニ劇場のオープニングは何故ケイト・ブッシュなんでしょう？。

　今週のラインナップ。
(1)スタジオライブ：カントリー娘。に紺野と藤本（モーニング娘。）「浮気なハニーパイ」。(2)メインコーナー：「ハロモニ納涼大喜利」。(3)ハロモニ劇場：「ケメコの恋」。(4)「めざせ！ハワイヤ〜ン娘」。(5)「河童の花道」。(6)「ハロプロワイド」。(7)「新ユニットオーディション告知」。

　見損ねたあやや分補完の為に「増刊号」をチェック。美貴愛・ごっちん編、この前自分が書いたネタがほとんどカットされていたのには笑いました。

　6期メンバーDVDからのものと思われる静止画を拾いました。
　水着などと言ったって、どうせパレオか何か羽織ってるるんだろうと思っていたのです。が、道重ちゃんのビキニが・・・・・（＾＾；）。上はさすがに胸元を出してないですが、下は「娘。」ファースト写真集のなっちさんみたいな水着と言いますか・・・。色は黄色ですけどね。
　ああでも、さゆみんはある程度大人になるまで露出はとっておいて欲しかったですね。それに、なぜ彼女だけ？。えりりんやれいなちゃんはホットパンツです。
　その亀井ちゃんのとある画像も拾ったのですが。これまたある意味興味深いネタでした。（水着等、露出のある物ではないです。）
　いやあ、この流出ネタを見る限り、「ハロハロ」はそんなに「やっつけ」っぽくは無い感じかと・・・。

　矢口さんの「ラブハロ」のしっかりした作りに続き、角川はさすがに真面目に作ってるという感じがしてきました。ワニのシリーズに「やっつけ」っぽいものがあったのとは大違い。この「アロハロ」シリーズにはマジで本腰を入れてきてると、そういう印象を持ち始めてます。

　シャッフル各PVのフル映像は4日ほど前に入手していました。音も良好。その時点でいろいろと感想があったのですが、CDが届いてから書こうかなぁと思いまして。

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　CDのいい音源で聞くと、曲の印象がかわることが自分の場合良くある。という内容の事はここで何度か書いているような気がするのですが。今回その辺は自ら織り込み済みで、7AIRあたりの印象がかわるかなと予想していたのです。SALT5あたりはファーストインプレッションの勢いだけで、あまり印象がかわらないかなと。
　が、実際はSALT5の印象がさらに良くなってしまいました。個人的ツボは、大サビ部のバックにかすかに聞こえるストリングス音とか、ギター音の入ってくるタイミングとか。
　間奏のギターの元ネタはブライアン・メイですよねと書きたかったのですが、ちょっと自信が無くて。でも、同じネタを書かれてる方を数人発見してちょっとホッとしてます（笑）。

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　SALT5の「第五のメンバー」がなぜ前田さんなのか、ちょっと考えたんですよね。しつこくなりそうなので今日は書きません。結論として出たのは、他の人でも良かったように見えて、その実意外と他の選択肢が少ないということでした。で、思ったのは、SALTのメンバーというのもこれまたじっくり練られた人選なのでは無いかなということ。まあ、単なる自分の妄想かも知れませんが。この辺のネタ、書く気がおきたらそのうち書くかも知れません。

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　SALT5はPVが弱いかなぁと、そう感じてしまってます。五人のライブパフォーマンス部は非常によいのですが、それ以外の部分になると普通になってしまう。5人のパフォーマンスにPVが助けられてると、正直思いました。

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「壊れない愛が欲しいの」は、愛ちゃんが心地よいです。（ある程度突き放した感覚で）彼女のボーカルを「上手いですね」と思ったことは数度あったかも知れませんが、直観的に「心地よい」と感じたのはこれが初めてなのです。彼女、歌が上手くなったのかも知れません。
「娘。」メンバーのひとりとしてグル−プの中で自分の役割を担っていく。愛ちゃんはその部分では上手くやっていけそうだと、最近そう思いはじめていました。ただ、まだ、それ以上の部分は無いかなと思っていたところがあったのです。ですが、この曲を聴いて、初めて、「彼女もひとりでやっていけるかも知れない」と、そんな感想が生まれました。初めて。

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　それにしても「壊れない・・」のカラオケ。すごく難しそうです。

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「壊れない・・」は、なぜか「BE HAPPY 恋のやじろべぇ」に、個人的な「聞いてるときの感覚」が近いのです。サウンド的にはまったく全然違う曲なのですが。この辺は直観的感覚なので説明しろといわれても困るのですが（笑）。
　あの曲も聞いてるうちにすっかりクセになってしまったので、この曲もそのうちクセになってくる可能性もなきにしもあらずかなぁと。

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　とにかくPVを繰り返し見ているうち、そしてCDを聞いてるうち、印象がすっかり良くなってしまったのは「BE ALL RIGHT!」でして。普通とか言っておきながら。結構いろいろ作り込んでる感じです。
　7AIRは「可能性もなきにしもあらずかな」なんて突き放したことを書いてますが、こっちは現時点でSALT5と並ぶお気に入りになってしまってます（笑）。

　頭から終わりまで結構一本調子の曲かなと最初思っていたのです。いやいや、「BE ALL RIGHT!」はエンディングに向けてどんどん盛り上がっていく曲でした。特に、間奏から大サビに向けての勢いがすごい。曲の構成で盛り上げていくのではなく、バックトラックの勢いで盛り上げていってしまう曲といいますかね。そういう感じについては「ミスムン」以来かなと思いますし、最近のハロプロには無いタイプであるような気がします。
　クレジットを見ると、打ち込みなんですよね。「All Instruments:YUICHI TAKAHASHI」ってあります。打ち込みで、「バンドでいっせーのせっ」的感覚が出せているのはいいなぁと思います。生楽器なのになぜか打ち込み臭さがある「ここいる」とは、同系統の曲ながらある意味対照的な曲だなぁと。

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「BE ALL RIGHT!」のメロディの個人的なツボが、実はBメロにあることに、何度か聞いてるうちに気づいてしまいました。実はここ、アヤカさんとよっすぃにパートが割り振られてるんですね。2コーラス供に。ああ、このメロディにこの人選が絶妙だと思いました。

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　PVについては11WATERが半歩ほどリードしてるかなと思ってたんですけど。何度か見ているうちに、半歩どころか三歩ぐらいリードしてるんじゃないかという気になってきてしまいました。
　とにかく、「各メンバーの表情の良さを捉える」というその点では、最近にはない出来ですよこれは。映像的に面白いとかネタ的に面白いとか、そういう物はあったかも知れないですけどもね。
　とにかく「○○ちゃんのこのシーンがいい！！」的ポイントが十何カ所もあるPVなんて久々です（笑）。これらをいちいち挙げていくとキリがないのでやりませんが（笑）、実はその中でも一番やられてしまったのは「アヤカさんの投げキッス」なのです。いやあ、まさかアヤカさんにやられてしまうとは思ってもいませんでした（笑）。

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　ああ、でも三本ともディレクターは河合英夫さんですね。

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　11WATERのメンバーのバランスがいいのはなぜか、それを探りたいと思ってるのですが。ふと思いついたアイデアは、メンバーの身長分布にバランスがとれている事じゃないかと。いかにも小さい子三人、中域の子四人、大きく見える子四人。「娘。」はこれが「小さい方」にシフトしてるんですよね。（全員が小さいんならそれはそれでバランスがとれるんでしょうけど、そういうわけでもないですし。）
　まあこのネタはふと思いついただけでして、自信ないんでこれ以上引っ張りませんが（＾＾；）。

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　とりあえず今日はこれでお終い。
　まだ書きたいネタがあるのかって話ですが（＾＾；）。

　9日。愛ちゃん＆ミキティ。
　7AIRばりの愛ちゃんの衣装にまず驚き。いやあ、トーク番組にこの衣装は何考えているんでしょうか事務所（笑）。タモリ氏も気になったのか「スケスケ？」とか質問してました。（他にも「近いね？」なんて繰り返して。タモリ氏は微妙に高橋ちゃんが気になったのでしょうかね？）
　相も変わらず愛ちゃんは、まったく「自分のペース」でしゃべりますね。しゃべりがあまり破綻しなくなったというだけで、マイペースぶりは変わらないなと（笑）。
　後ろからミキティが、上手い具合にツッコミを入れたり、絶妙なリアクションをしたり。彼女はなんと言いますか、話の流れをどっちの方向に持っていったらいいのか、それが「わかってる」感じがしますね。天性的にそういう才がある人なのかも知れないです。

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　なすやトマトで「べこべこ」って、それはもしかしたらアレルギーか何かじゃないでしょうかね？。一度調べてみた方がいいんじゃないかと、そんな気がしました。

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　そういえば、シャッフルの初回盤ケース、初めて拝見（笑）。

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　またもや「ソースカツ丼」ネタが。（でも、実はミキティが「ネタフリ」をしてるんですよね。よく見ると）。自分、普通に「カツ丼」と言われるあの卵綴じ甘辛煮のドンブリが今ひとつでして。それゆえ「ソースカツ丼」にすごい興味があるのです。
　調べてみましたら「福井・駒ヶ根・桐生・会津」が4大ソースカツ丼地域らしいです。「桐生でソースカツ丼」と言われて、ある個人的エピソードを思い出したのですが、この辺を書き出すともはや「ハロプロ」とまったく関係なくなるので、これでお終い（笑）。

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　最初のほう、会場から「ラブリー」のかけ声。それも女性。意外にメジャーな愛称になってるんですかこれ？。

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　出身地を北海道の「真ん中らへん」と濁すミキティ。自分の生まれた場所がどこであるか、彼女が話している場面に今だ遭遇したことが無いような気が。（それどころか、家が「焼き肉屋」だというネタも、この前のハロモニ前は一切しゃべっていませんでした。）滝川は、そこまで隠したいような田舎なのでしょうか？（笑）。
（でも、「真ん中」と言われて「旭川？」「名寄？」と直ぐでてくるタモリ氏も結構偉いなと。）

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　ちなみに、たまに北海道ネタをオイラが書くのは、実は住んでいたことがあるからなのです。それもモーオタの聖地室蘭に。マジネタです。

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　10日。ごっちん。
　映画とキダム。前日にもポスターを貼ってますよね。なんだかしつこいなと思ってしまった心の狭い自分（笑）。

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　後藤さんの苦手なレバさし。そういや俺はレバさしを食べたことがないなと。理由は簡単で、つい最近まで焼き鳥のレバーすら食えなかったわけでして。
　タモリ氏が「オクラと山芋と納豆の混ぜもの」の話をしてるとき「おいしそうですね」と返すごっちんが妙に嬉しかったのです。思い出したのはもう十年以上も前、ある番組で我妻佳代ちゃんが似たような料理の話をしたとき、司会の鶴瓶が「そんなまずそうなもの食えるか」的リアクションをしたことですね。あれは正直むかつきました。絶対美味いですよこれは。
　どうも最近、食い物の好みが一番合うのは後藤さんなのではという気がしてきてるのです。
　ゴマだれで食べるオクラ鍋って、すげえ喰ってみたくなりました。

　って、俺、食い物の話ばかり（笑）。

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　そうかぁ。タモリさんは加護ちゃんを「やばい」と思ってるんですね。

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　ごっちんによれば、よっすぃが一番女の子らしいと。そういえば公式本でつんく♂も似たような事を言っていた記憶があります。まあ、テレビ向けのキャラ付けっていろいろありますからね・・・。

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　ケイタイを持ってないのは、世間からはとてもめずらしいと思われる。そんな世の中になってしまったんですね。いや、自分タモリさん同様、もう3年近くケイタイを持ってないんですけれど。

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　タモリ「三日で終わりか」。
　同意見（笑）。

　小記の方にもちらっとかいてますが、結局シャッフルは初回出荷数が少なかっただけみたいです。
　でもまあ、理由はどうとあれ、初回盤狙いの人には今回は非常に厳しい状況だったわけです。
　かくいう自分は、特に初回盤コレクターというわけではなく。冷静に考えるとはたして今回の特典は自分にとって本当に要るものだったのかどうか・・・・。ま、いいか（笑）。

　あ。結局Amazonで通常盤を頼みました。

　正式な発売日とやらは今日ではなかったのですか？。

　本日の午後現在秋葉原にシャッフル初回盤は一枚も存在していません。「初回盤はフライング日のうちに秋葉原界隈から消え去った」という噂はマジネタでした。さらに、客層にアイドルファンの比率が高い「石丸ソフト1」「石丸本店」あたりでは通常盤すら消え去っていました。何が起きたんでしょう？。ハロプロに久々に奇跡でも起きたのでしょうか？。
（もしアキバに買いに行かれるなら、「石丸ソフト3」「ヤマギワソフト」で通常盤ならば置いてありました。この辺はアイドル系の客層が少な目の店舗だからでしょうかね？。明日あたり、ここら辺の店で手に入らなかったら、アキバでの購入は諦めましょう。まあ、初回盤が手に入らないならば、アキバまで行く必要など無いんですけれどもね。近所の店でじっくり通常盤を待てばいいだけで。）
　正直、アキバに在庫がないような状態ですと、もう都内で初回盤を手に入れるのは難しいのではないでしょうか？。アッと驚くような穴場でも見つけない限り。

　自分も「初回盤が手に入らないなら」と、そのまま帰ってきてしまいました。あとでAmazonあたりに通常盤を注文します。（実は言いますと今、現金が無く、カードで買おうと思っていたのです。すぐに手に入れる必要性が無くなったのなら、わざわざカードを使うことも無いかなと思ったのですね。）

　それにしても・・・すげえな。最近、本当にこんな事はなかったのです。
　（Zetimaが初回出荷を抑えたんじゃないか、なんて自らに水を差すようなことは書きません（笑））。

　オリコンデイリー2位ですね（＾＾；）。やっぱり初回出荷を抑え。

　シャッフル、フライングで買ってません。
　なんてわざわざ書くのは、今回すっかり買う気になっているからですが。今の段階で、シャッフルと「シャボン玉」は買おうと決めてしまっています（＾＾；）。（振り返ってみれば、自分今までシャッフルのシングルを一枚も買ったことがないです。）
　初回盤があっという間にはける事など最近は無いので、タカをくくっていましたら、今回はどうも初回盤の消え方が早いという噂が。いや、それはまずい。明日走ります。

　いやあ、あやや「いいとも」は完全にチェックミス。明日は絶対に逃せません。

　一昨日の「ハロモニ」ネタは結構睡魔に襲われながら書いていまして、「新垣塾」に関するコメントが少ないんですけど。実はあの後何度も同コーナーを見返していまして。やはりこの日の「新垣塾」は面白いです。なので改めていろいろ書こうと思ったのですが、今日は時間切れ。

　今日の「セク女」も面白かった。柴ちゃんがいいんですよ。「美少女教育」でなんにも喋れなくて中澤姉さんをキレさせた少女が、こんなにポイントになってくれるとは思っていませんでした。この辺についても、そのうち書きたいですね。

　実はカントリー＆藤本紺野の「浮気なハニーパイ」の音を聞いてます。これはまた、コメントに困りそうな曲で・・・・・（＾＾；）。

　昨日のこの放送、最初の30分ぐらいを聞き逃してしまいました。「ラブハロ」ネタについてもコメントがあったみたいなので、ちょっと聞きたかったですね。最後の七夕ネタで、どさくさにまぎれて「写真集売れて欲しい」とか言っていましたが。

　今日書きたかったのはそのネタではなくて（＾＾；）。
　矢口さんとキッズのユニット「ZYX」の詳細がこの番組の中で発表されました。メンバーは梅田・矢島・嗣永・清水・村上。
　人気者の菅谷ちゃんあたりが入ってないんですね。この前、キッズの名前は8人くらいわかるようになってしまった自分だと書きましたが。その自分が顔と名前の一致しない子が多いです（＾＾；）。
　ヤグっちゃんの説明によれば、全員にレコーディングをさせて、その結果からセレクトしたメンバーだと。そういう理由付けだったらば、とりあえず納得できると言うことでしょうかね。

　8/6日発売の曲のタイトルは「いくじっくすふらいはい」と聞こえたのです。でも、「いくじっくす」ってどうも変なので・・・。多分そこは何かと聞き間違えたんだと思いますです。

「清純乙女塾」との対決というパターンにしてから、がぜん面白くなったように思います。だいたいハロプロ隊が「セクシー」なんてある意味無理があるんですから、「清純隊」が有利なのは目に見えてる訳です。負けまくるセクシー組というのが面白いネタになってます。
　というか、柴田さんは男心をわかってるのではないでしょうか（笑）？。オイラなんか制服だと言うだけでヘロヘロなのに。
　なんだか新展開になってから斉藤さんの「オチ」も生きてきてる気がしますし。

　キッズユニットのデビュー曲は「行くZYX！FLY HIGH」だそうです。日本語が入ってたんです。迂闊。

　なんだか最近文章が長いなと。そう思います。どうしたんでしょう。

　この前の「シャボン玉」のテレビサイズ版についての文章。実はある重要なことに気づいてないことに、いまさら気づきました。
　これは、あるサイト向けに「パート割り」がらみの文を書いている時に気づいたのですが。
　マコっちゃんなんです。
　ソロパートに関しては、TV版とフル版の割当は同じようです。誰かがマコっちゃんのソロパートを代わりに唄ったという気配は無いわけです。すなわち、マコちゃんのソロパートは（もしあるならば）カットされたとこに存在するのではないかと。
　ここでハッとしたんですね。TVサイズ版は「マコちゃんのソロパートをカットする」事を主題に、カットする部分を決めた可能性があるなと。いや、なんで今までこのことに気づかなかったのでしょう。
　というわけで、マコちゃんが復帰したときにTVサイズ版がどうなっているのか、ちょっと興味あります。

　今週のラインナップ
(1)「ハロプロ新ユニットオーディション告知」。(2)スタジオライブ：7AIR「壊れない愛が欲しいの」。(3)スタジオライブ：SALT5「GET UP ラッパー」。(4)メインコーナー：「シャッフルSP」。(5)「魁！新垣塾」。(6)「投稿！笑わん姫」。(7)「ハロプロワイド」。(8)スタジオライブ：11WATER「BE ALLRIGHT」。

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●「スイカ割り」。マジで逆ギレする愛ちゃん。「モーたい」での肝試しの時の逆ギレを思い出しました（＾＾；）。

●加護ちゃんはSALT5の衣装が似合ってるなぁと。まあ、他の塩隊のみなさまも似合ってるんですけれどね。

●回転中のミキティの持ってる棒が愛ちゃんを攻撃したのには笑い。

●風船膨らまし。よっすぃは肺活量が無いのでしょうか？。背後で「よっすぃ真面目にやってよ〜」と叫ぶ辻ちゃんの声がもうマジなのですが（笑）。

●「辞書早調べ」、選んだメンバーが意図的としか思えなかったですよ（笑）。もはやここでゲームとして成立しなくなってしまいました。
　辞書でパニクったあいぼんは松浦選手を呼ぶんですね。ツウか11はもう全員で広辞苑を取り囲み状態。

●ラスト前で石川さんが待っていたのはスタッフの指示？。とりあえずあそこですぐゴールしたらゲームとしてもうダメだというのはわかるんですけど（＾＾；）。
　でも、「モンローウォーク中よ」って。なんの意味があるんでしょう石川さん・・・・。

●マコちゃんにカギをやらせるのは、ある意味ひどいスタッフだなと（汗）。

●障害物最後のアメはとんでもない味をしてたんじゃ無いでしょうかね？。よく見るとなっちさんがすごい顔をしてるんですが。

●あ、そうか。風船割り→AIR、アヒル→WATER、アメくわえ→SALT、だったんですね。

●逆転クイズ。いやあ、咄嗟に焼き肉ボードを隠すよっすぃは面白いなと。

●オーラスを総取りにしたのはなぜなんでしょうね？。
　それにしてもこの最後のクイズ。自分は柴ちゃんしかわかりませんでした。あと一人はこんこんかと思いました。

●愛ちゃんはあややを「松浦さん」って。「さん付け」するんですね・・・。同い年なのに。

●「とうもろこし歯につまる」って。そんな理由ですか（笑）

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●「新垣塾」。もう今からお笑い方面を目指してるんですね田中ちゃん。ウドネタ面白かったです。ネタをやったあとのテレ方がちょっと可愛らしかった。
　と言うか「先週云々」の安倍さんのツッコミがよろし。

●「バラエティ班」と言われて「なんでそうなっちゃったかなぁ」と言うよっすぃ。その発言そのものがもはやネタなのかどうかもわからないっす。

●なぜか田中ちゃんの発言が何度もカットされてたんですけど。

●吉「亀井がこんなに笑ったの初めて見たんだけど」。
　そうなんですか（＾＾；）。

●つうか、亀井ちゃんの発言「誰も見てなくてもひとりでやってる」っていうとこが大笑いしてしまったんですけど。ある意味すごい吉澤さん。

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●久々の「笑わん姫。」。ごっちんのツボがどの辺にあるのか、だんだん自分もわかってきました。

●「ハロプロワイド」。マコちゃんはまだギックリ腰前です。

●おじゃマルシェさんの突撃先は11WATER。
　一番可愛い子ネタを斉藤さんに振っていく展開は（笑）。

●飯田さんに「結構要らない」といわれて、マジ凹んでるじゃないですか紺野ちゃん（笑）。ある意味で今週いちばん受けてしまったネタでした。

「Ｍステ」は懲りずにビデオネタで、流し終わったあとのタモリ氏のコメントも懲りずに同じという（笑）。まあ、見てる自分も懲りずに楽しんでいるので（再笑）。

　この番組に限らず、どうも今回の「メイン」は7AIRということなんでしょうか？。
　7→5→11という順で紹介されていることが多いです。前回までは少人数組からの順での紹介だったと思うのですが。
　ただ、トークは5からのスタートでした。タモリ氏が「塩」ネタを気に入ってしまったせいか、結局SALT5がトーク的に一番おいしく目立ってしまったと言いますかね。（タモリさんの発言はむしろ「潮」という漢字を当てた方がいいような気がしましたが・・・爆）。

　とにかくマコちゃんの「イス」ですね。意外なくらい違和感が無かったです。そういえばかつてのＭステでは、ケガのミカちゃんがひとりバックで踊ったミニモニなんてものありました。スタッフはナイスプレイですね。
　当のマコピーが活き活きしていたのもホッとしました。27hTVの車椅子は正直ショッキングでしたから。

　今まで楽曲やPVの方に関心が向いていて、正直「生歌」のことを気にしていなかったのです。こうやって生で聞くと、SALT5がパワフルで圧倒的に安定してます。AIRは、特に大谷さんと里田さんが不調だったような。石川さんは不調なのかあれで普通なのかわかりませんが（←またそういうこと書いてる）。結局、7はにいにいが一番活き活きしてたような（＾＾；）。
　11は、なんであんなマイク音の処理をしていたんでしょうか？。疑問。

　そうかぁ。愛ちゃんは「やらしい衣装」を着せられてると思ってるんですね。まだまだお子さま（笑）。
　紺野ちゃんは何か白いものが見えてました（＾＾；）。

　そういえばしっかりヤンマガもヤンジャンも買ってます。塩はスピリッツだそうですが、これも買っちゃう事になるんでしょう（＾＾；）。というか、最初に7AIRのヤンジャンを買ってしまったので、全部手を出さざるを得なくなってしまったと言いますか（笑）。やはり、ビジュアル的に手がでるのは7AIRかなあと。ただ、それは自分が石川オタで高橋オタであるからで、石川さんにも愛ちゃんにも（里田さんにも大谷さんにもニイニイにも・・・・）興味のない人は、はたして手を出すだろうかと。それが今回の7AIRの難点かなという気がします。といいますのも、11WATERやSALT5は、特に推しメンがいなくても楽しめる要素をどこか持ってるような気がするからなんですよね・・・・。
　ところでそのヤンマガ／7AIRですが。気になったのは、ポスターのセンターが愛ちゃん、単独写真も彼女からはじまっているということなんですよね。中心軸は石川さんでは無いのですか？。そういえばPVの作りも高橋ちゃんが中心のような印象を与えます。もしかして空気は愛ちゃんのグループという方針なのでしょうか？。

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　その7AIRなのですが。Ｍステの項目でも書いたことなのですが、今回のシャッフル企画の「メイン」推しっぽい印象なんですよね。いろんな場面で、まず7AIRから紹介されるというパターンばかりなのです。
　今までは「少人数組」から紹介されるというのが通例でした。で、それは一種の「五十音順」みたいなものなのですね。例えば番組の配役のテロップに（五十音順）という表記があれば、それは「各俳優さんに順列をつけていない」事を明示する意図があるんですね。それと同様「少人数組順」というのは、各ユニットに特に重みの偏りを置いてはいないということを示す要素があったわけで。今回、それを崩してきたということは、やはり7AIRを事務所的にはメインと据えているのかと。
　ただそれは、今回「一枚のシングル」として発売することに関連してるのかも知れません。シングルで出す以上、プロモ的にどれかを「メイン」とする必要があるわけでして。それをとりあえず7AIRに設定しただけなのかも知れません。

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　今回のシャッフッルほど、どこが「勝ち」なのか見えにくい年はないですね。ですから逆に、今年ほど「どれが一番売れたか」を見てみたかった年は無かった気がするんですけれど。

　広く回れば回るほど、どれが人気を得ているのかますますわからなくなってきます。だた、ある点で一つの傾向が見えたのが面白いなと。つまり、混沌としてるのは「広くいろいろ回ってみた」結果でして。自分が普段から「この人は音楽的な見方が鋭いな」感じるサイトの管理人さんに限定すると、ほぼみなさん「SALT5推し」なんですよね（笑）。「音的には塩だよな」と思っていた自分にとって、これは嬉しい発見でした（笑）。でもそれって「SALTはマニア受け」ということなんですかね（＾＾；）。モーオタ全てがマニアックというわけでは無いですから、総意として何が勝つかはやっぱりわからないということで。

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　あと、11WATERについて、特にそのPVやステージングに、自分と同じような感覚を持った方が多かったのは意外ですね。（意外というのは、自分の意見って結局自分一人でそう思ってるということが最近多かったからでして（＾＾；））。つまり、大人数グループであるにもかかわらず、メンバー個々のおもしろさが見えて、全体として非常に楽しめる作りになっているという、そういう見方といいますか。
　どこのサイトだか（失礼なことに）忘れてしまったのですが、「ラブマのPVを見たときの楽しさを思い出した」とあったのですね。すなわち、ラブマのPVの「娘。」はひとりひとりのキャラを楽しめる要素があり、それと同様なものを11WATERに見てしまったということですね。これを読んで「なんだかわかるなぁ」と思ってしまいました。これだけイキイキと楽しそうな飯田さんやよっすぃを、最近「本体」の方で見たことがないですし。
　最近のモーニング娘。は、誰かが違和感があったり、誰かが余ってるように見えたり、誰かが要らないキャラであるかのように見えたり。正直に書いてしまえば、そんなマイナスイメージを持ってしまうことが多少なりともあるのですね。でも、それは大人数グループであるが故の宿命だろうと、そんな風に思ってたところがあるのです。
　しかし、この11WATERは、上記のような欠点がほとんど見えていない。大人数グループであるにもかかわらず。数が多くたって、上手くいくパターンもあり得るのだと、そのことを見せつけてしまったのですね。
　ですから、この11WATERの中に、今後の「モーニング娘。」をどうしたらよいかの大きなヒントが隠されているんじゃないか。なんだかそう思ってしまうのです。

　今日は特に「今日のチェック」はありません。

　最近書いてる矢口さんの「ラブハロ」ネタは、どうも誤解を招くような書き込みが多いなぁと。この前のカキコなんかも「ファンなら楽しめるけどそうでない人は特になんでもないです」的な意味に解釈されてしまいそうです。当人はそういう意図ではなかったのですが。
　で、ちょっと落ち着いてきたので、この「ラブハロ」についてものすごくいろいろと書いてしまいたくなってきました。やっぱりこの写真集はいい写真集ですよ。
　突然、トンでもない長文が現れても、その点ご了承下さい（＾＾；）。

「ハローキッズ」って突如ネタを変えてくるんで、チェックミスをある意味怠れ無い番組ですね。（カリスマアイドルヤグっちゃんも突然消えましたしねぇ・・・。）
　で、いきなり来週から新展開。今日の「来週の予告」で衝撃のネタが（笑）。美少女戦士オシエンジャー。保田さん卒業後の初レギュラーがそれって。
　でも、最近この番組を惰性で見てたところがあるので、来週からは楽しみに見そうな予感がしてます。キッズも久々に顔を見せてますし。
　ところで、ハローくん＆あややはこれでお役御免なんでしょうかね・・・。

　いやあ、すっかり「ハロモニ」について書くのを後回しにしてました。多分、今日がタイムリミットでしょう。でないと次週とかぶってしまいます（＾＾；）。

　今週は毎年恒例「シャッフルユニットゲーム大会」。前後編で放送されるということで、今週はその前編でした。

　とにかく、各メンバーシャッフルの衣装でゲームに参加してるんです。もちろん石川さんもそうなんですが、石川さんの性格からしてゲームをマジにやってしまうので、あの衣装でもう危なっかしいったらしょうがない（笑）。特に「ひらひらキャッチ」なんて。そりゃあ踊ることを前提にした衣装なんで、スカートの下は「見せパン」ですら無い普通のホットパンツみたいなものなのかも知れないんですが。それでも見ているこちらは冷や冷やもんです。それに、セパレートの服なんですから暴れすぎてブラがずれるとかそういったことも可能性としてありそうなんですが。ってそれは俺の意識しすぎですね。でも、思いっきりぶっ倒れたりしてるんだもんなぁ梨華ちゃん。
　そんなところばかり見ていた自分でした（笑）。
　それにしてもスウィッチャー、梨華ちゃんのやばいシーンを見事なくらい避けています。いや、それをコマ送りで確認してる自分の方が数倍やばいのかもしれませんけど（＾＾；）。

　箱を持ち上げるあややの後ろ姿のたくましさに注目（汗）。

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　今週のラインナップ。
(1)「めざせ！ハワイャ〜ン娘。」(2)メインコーナー：「2003シャッフルSP」（うち各シャフルユニットのスタジオライブあり：7AIR 「こわれない愛が欲しいの」／SALT5「GET UP 」／11WATER「BE ALL RIGHT」）。(3)「魁！新垣塾」。(4)「ハロプロワイド」。

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　他コーナーのネタ。

　ハワイャ〜ン。よっすぃだけ合格なのは台本が見えましたね。

「新垣塾」。やっぱり道重ちゃんが、結果的にいちばん忌憚無い意見を言ってしまいます。「声」って（笑）。ああ、でも、僕も「ハロプロニュース」は好きですよさゆみん（笑）。
　つうかこのコーナー、安倍さんが微妙に上手いなあと。

　おじゃマルシェさんは今週保田さんの元へ。
　ネックレス話、妙ににいにいが可哀想です（笑）。

　なんだか昨日はわかりにくいことを書いている感じですね（＾＾；）。読む方にどうも誤解を与えそうだなと。「ラブハロ」については、この写真集に浸って、感じ入ってる自分の状況の中で、敢えていろいろ細かいことを探っていく行為がなんだか野暮ったく思えてきてしまったと、そんな感じだったということですね。
　それと、矢口さんの「や」の字も関心のない方は、この写真集を見てどういう感想を抱くだろうか、この作品を素敵だと感じてくれるだろうか、その辺がどうもわからないと。やはり、ファンだからこそこの写真集にまいってしまってる部分が自分にはあるのだろうと。だとすれば、あんまり批評じみたことをやっても意味はないかなぁと。
　とにかく、個人的な思いだけ書いてしまえば、今までのハロプロがらみの写真集では確実に五本指入れてしまう勢いで気に入ってしまいました。
　不思議だなぁと思ったのは、ものすごく露出量の多い（そして艶っぽい）作品だったにもかかわらず、セクシーさなど皆無だった愛ちゃんのファーストを見たときの読後感に近い感情を持ってしまったことですね。この辺の理由がおのれの事ながらわからないのです。ううん。

　ここって本来番組感想が中心のサイトでしたのに、ここ数日、ほとんどその辺を書いていないです。実は、留守録で録りっぱなしで見てないというパターン多数（＾＾；）。

　で、今日、ざっとですが「27hTV」のテープをチェックしました。前に書いたのですが、この日は全て留守録状態でして、一応「このあたりで『娘。』が出そうだな」という部分を断片的にタイマーセットしていったわけです。はたして娘さん達の捕獲は上手くいってるか？。そう危惧しました。が、既に書いた「シャボン玉」に加え、なぜか保田さんもいる「ポカスカジャンとモーニング娘。と保田」も「なっち＆やぐち」も「辻加護TV探索」も「年少メンおにぎり対決」も捕獲成功でした。あややの「プレイバックPartII」まで網に掛かってました。
　ちょっと面白かったのは「おにぎり対決」ですか。愛ちゃんの爆発したようなおにぎりと、対照的なミキティの手つきのよいそれに注目。やはり食べ物屋の娘は料理に慣れているんでしょうかね（ごっちんとかね）。
　実はこれを見ながら自分も急に食べたくなってしまい、おにぎりを作ってしまいました。大丈夫ですよ。少なくとも愛ちゃんよりはまともなものがにぎれます自分（笑）。

　あ。関係ないですが、鶴瓶師匠が神になった瞬間は捕獲してません（爆）。

　今週から「セクシー女塾」は衣替えしているわけです。今までのこの時間帯の例からすると、クール変わりを契機にまったく内容が変わってしまう可能性もあったのです。が、今回はいくつかのマイナーチェンジがあっただけでした。基本的に前クールの流れなのままなのは「ROMANS」とのからみがあるからでしょうね。
　パジャマごっちんが女子高生になってしまいました。パジャマファンの方は残念ですね。
　そして、本編メンバーの衣装がかわりました。スカートを必死に押さえる行為がスタッフの目に付いたのか（笑）、石川さんがホットパンツになりました。でも、実はこの新しい服装の方が露出度が増えてしまった気も（＾＾；）。

　ザ・テレビジョンあたりで、「清純乙女塾」なるグループが番組に登場するというネタは既に出ていたのですが・・・・・。
　その噂の清純さん達が、本日ついに登場。

　ひやあ、しばちゃんだーな。いや、本当はセクシー側で登場して欲しかったかな（笑）。でも自分、以前から日本一制服の似合うハロプロメンバーは柴田さんだと思っていたので、これも嬉しいですね本当は（笑）。
　それと、あさみちゃんも制服似合いすぎ（＾＾；）。
　でも、19で制服がぴったしくるというのもなぁ（笑）。

　ラブハロ。

　フライングで手に入れました。

　うーん。いろいろ書きはじめると、その「書いている」という作業をしてる自分がうざったくなるような、そんな気がします。

　とにかく、ページをめくるたび、ヘロヘロに、ふにゃふにゃになってる自分がいるということ、それだけは確実ですね（笑）。

　一昨日既に、ラジオで流れたフルバージョンを手に入れていました。AM音源です。その時点でいろいろと書きたくなってしまったのですが、長くなりそうなので結局今日になってしまいました。
　実は、テレビサイズ版とフル版をシンクロさせて聞いてみたんですね。初めは誰がテレビ版でカットされたのか（すなわちどのメンバーが割りを食ったのか）、その点を確認する為にそれをしたのですが。ところが、この作業を行ってるうちにいろいろ発見しまして。その辺を書きたくなってしまったわけです。いやあそれにしても、この前「保留」とか書いておいて良かった。

　最初はこの曲、いわゆる「頭サビ」だと思ったんです。リズム無しで田中ちゃん、愛ちゃんが唄う出だし。これが「サビ」かと。ところが、よく聞くと全然違う。これが「Ａメロ」なんですよ。というかこの曲は、いわゆる「Ａ→Ｂ→サビ」のワンセットで「ワンコーラス」という普通の構成を、全然していないんですね。ここまで来ると自分の音楽知識の貧しさがでてしまって、Ａとかサビとかそういった用語の使い方が正しいのかどうかわからなくなってしまいますが、自己流で書いてしまいますとフル版は、
Ａ→Ｃ→小間奏→Ａ→Ｂ→Ｃ→石川のセリフ→Ｃ→大間奏→Ａ→Ｂ→Ｃ→Ｃ
こうなると、どこまでを「ワンコーラス」と呼ぶのか、自分の知識ではわかりません（＾＾；）。ダンスマン時代にやっていた（特に「ウィアラ」）「ぶっこわれた曲構成（誉め言葉）」を久々に再現してるんですね。
　そして、フル版を聞いて気づいたこと。石川さんの「セリフ」。これって、きちんとした完全版で聞くと、前半部にちょっと出てくるギミックにしか過ぎないんです。ところが、TV版では、このセリフのあとＣの繰り返しで大円団となってしまう。奇しくもこの前「ブルージーンズメモリー」って書いたんですが。確かにあの曲はマッチの絶叫がその後の大サビを盛り上げる絶大な効果になっていまして。TV版を聞いたときには、石川さんのセリフも似たような意図で入れたものかと思ったのです。いやいや、フル版を聞くとそうではなかった。むしろフルバージョンの最後部は非常にストレートに責めている曲だと、そう思いました。
　TV版で問題かも知れないのは、セリフ部が本来の意図以上に重要な位置にいるような印象を与えてしまったため、曲のギミック感（ストレートに悪い言い方をしてしまえば「ふざけてるんじゃないか」感）を強調してしまう結果になってしまった事ですね。実際自分も、最初聞いたとき「ここまで仕掛けだらけの曲はどうなんだろう。やりすぎなんじゃないか。」と思ってしまったわけです。（ただ、どこかに引っかかる部分があったので、とりあえず結論を「保留」して置いたんですね。そうして置いて良かったですよ）。こういう複雑な構成をした曲は、TVサイズ用にどこを刈り込むか難しいと思います。実際「ウィアラ」の時は、曲の魅力を伝えられるかという点で切り込み方が上手くいかなかったと感じています。そして今回。6期を前面に出すという意味では刈り込み方が上手くいってると思いますが、曲本来の魅力を伝えるという点ではちょっと失敗してるかなぁと。かといって、じゃあどこをカットすればよかったンだよといわれると困ってしまうのですが。まさか石川さんのセリフをとばすわけにもいかないですし。
　とにかく、カットされたTV版ではなく、フルバージョンを聞いて第一印象を得たかった曲だなと。そう思いました。

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　フルバージョンを聞いての細かい感想。カットされた部分にやはり飯田・吉澤・紺野のパートがありました（オイラの聞き間違えでなければ）。困っちゃったのは、小川ちゃんのパートがどこにあるのか、フル版でもわからなかった事ですね。一部ではTVで田中ちゃんが唄ったパートのどこかが本来マコピーのパートだったのでは無いかという話があったのですが。どうもそれも違うみたいです。個人的には紺野ちゃん（らしき人）の前の「どれくらい」が小川ちゃんかなと思うのですが。
　それと、カット部にひとりだけすごく下手な娘が（笑）。Cのところですね。某掲示板の分析ではここが石川さんになってましたが、下手だからってなんでも梨華ちゃんにすればいいってもんでは（汗）。自分は、どうも石川さんの歌声に聞こえなかったです。はたして誰なのか。
　もう一カ所。一番最後。ここの歌い方が誰なのかもすごく気になっています。歌い出しがハスキーに裏返る唱法で、こういう歌い方をする人は「娘。」メンバーにいなかったという気が（里田さんがこういう歌い方をしますね）。個人的には聞いてて結構クセになる歌い方なのです。テレビ版とのすりあわせでは田中ちゃんだと思うのですが、彼女テレビではこんな感じではなかったですし。ちょっと気になります。

　ちょっとだけ「ラブハロ」ネタについて書いてみたくなりました。

　昨日、「先行カット」についていろいろ書いてますが。やはり、本当にいいショットは写真集用にちゃんととってあるんだと、そういう感じです。まあ、この辺はちょっといろいろ書いてみる気になってから細かに書きたいですが。
　ちなみに、昨日のFLASHに載っていたネタは、写真集未収録のものばかりです。ですから、これから「ラブハロ」を買う予定の方も、今週号のFLASHは買っておいた方がよいと思いますです。

　どうも、新宿や渋谷の某書店に行くと「特典」なるものがもらえたらしいんですけれどもね。自分は秋葉原の某S書店でフライングゲットしてしまったので、特典はもらえませんでした（泣）。

　いやあ、それにしましても、結局写真集について何か語るとき、自分は主観的にしかものを語れないなという気がしてしまいました。というか、主観的に何か語る気にさせるものでないと、正直好きな写真集にならないなと。そういう点では、自分は「グラビアオタ」ではないなと、そう思ってしまうのですいつも。この辺については、いつかまとめて何か書きたいですね。

　FLASH。これはやばいんでないかい？。
　でも、これって本来、写真集に残しておくような「奥の手」の写真じゃないですかね？。これ以上の露出が写真集本体にあるんでしょうか？。実はこの辺が一番いいネタだと言う悪い可能性も（笑）。
　その点で石川さんの第二弾の先行写真は上手かったですね。UTBでの、プールサイドで赤い服を羽織ってるヤツ。あれで水着だと期待させましたが、まさかあの下が黒のビキニだとは当時のファンは誰も思わなかった。写真集を見て衝撃（笑）。
　いずれにしても、あと数日です。

　背景画像を置くようにしたのは「もけ日記」時代からです。そんなに昔からやっていたわけでは無いんですね。調べたら今年の一月頃からのようです。
　画像選びはほとんど思いつきみたいなものです。どうしても張りたくなっちゃったようなネタがあるときは別ですが、そうでないときはほったらかしみたいな・・・。
　今、にいにいですね。数日前からです。ずっと「セク女」の石川さんを置きっぱなしだったんで、そろそろ代えようかなと思っていたタイミングだった事が一番の理由。でも、ふと思ったんですけれど、初めて来た方はニモケの「ニ」はにいにいの「ニ」と思うのではないかと（笑）。
　今、なんとなく次作を詮索中です。

　ついでのネタですが。「ニモケ日記」になってからの歴代の画像は「亀井」→「高橋」→「石川（HPN編）」→「石川（セク女編）」→「新垣」。結構その場の気分（笑）。
「もけ日記」の頃はほとんどおぼえてないのですが、簡単なデータが残っていたんでそこから類すると、
「6期オーデション2436番」→「つんく♂」→「小川（六郎）＆高橋」→（「紺野」→「石川誕生日SP」→「矢口誕生日SP」）→「小川（六郎）＆高橋」（再）→「6期三人」→「福助人形」。この順らしいです。
　いやあ、昔の方がめちゃくちゃです（笑）。紺野ちゃんのは普段の「240*320」サイズではなく、一日で消えたので知ってる方は少ないでしょう（＾＾；）。