■　ニモケ（過去ログ）

　始まったとき、たぶん叫んだ人いましたよね？。自分も思わずつぶやきました。「岡女じゃん」。
　でもまあ、それは最初だけでしたけどね。

　先週の放送は「ホリ」さんがゲストだったのです。そして今週は「ヨネスケ」の登場。いやあ、ハロモニはこういう風に突然ゲストを出しまくる時期があるのですが。たぶん「テコ入れ」のつもりか何かなんでしょうが、結局いつも尻すぼみで、いつの間にかゲストが来なくなるんですけれどもね。
　内容的には‥‥、うーん、特にないですかね（＾＾；）。ネタ的には新しかったのに、どうも個人的には引っかかる部分が少なかったですね。教室に座ってるときのガキさんがかわいくなったなぁと。それと、さすがに加護ちゃんのレポートは上手いですね。

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　飯田さん、梨華ちゃんの「卒業」に関するインタビュー。飯田さんがすっきりしたような顔をしてたなと。

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　キャメイさんはなっちにインタビュー。よっすぃーの32ビートダンスに笑い。紺野さんはおじゃマルキャラよりこの感じの方がカワイイですね、やはり。

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　姉さんの新曲は結構好きかも知れません。

　もうマコちゃんの「愛ちゃんの物まね」でした。個人的にウケたのは。スタッフが「？」マークを入れてましたけど、あの、鼻の頭にしわが寄りまくる笑い顔はまさに特徴を捉えてるといいますか。
　そして、あのしゃべり。飯田さんが「楽屋での高橋だね」と言っていたように、普段の愛ちゃんはあんな感じなんだろうなと。

　と言うわけで今週はおなじみ「ものまねバトル」。四期が入り立ての頃は結構面白かったのですが、最近はそうでもないんで、自分的には「またか」という気になったのです。ですが、今回は結構面白かったですね。テンポがよかったのかも知れないです。
　六期が「やりきっていた」のも、楽しかった要因かも知れません。似てないのに完全にその気だった亀井さんとか（笑）。ミキティはおなじみのネタでしたけど、持ちネタが一つあると強いです。
　ガキさんは、最後に飯田さんのマネを入れたのが勝利だったかなと。その前の二つだけだとやや弱かったかも。他には、紺ちゃんのプーさんが意外と好きだったのと、やっぱ石川さんは「やりきる」ということ。愛ちゃんはむしろマコピーにものまねされてるときのリアクションが面白かった（＾＾；）。

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　ミュージカル稽古風景。れいなちゃんのタンポポがいいですね。これを「ものまね」の方でやらなかったのはなぜ。それにしても「緊張するとダメ」だという彼女。そうはみえないですけれどもね。
　石川さんがののちゃんに書いてもらったサイン。これが彼女とやる最後のミュージカルだという思いがあるのでしょうか。

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　エリザベスさんは「わたあめ」ネタで愛ちゃんのところへ。愛ちゃんがあの手のひらのポーズを取ったのはなぜなんでしょうね。あの写真は唯一「作ったメイク」の写真なのですが、あれがお気に入りだったのでしょうか？。
　キャメイさんのポーズが可愛かったですが、その時彼女、手で「立って立って」という感じで高橋さんに合図してますね。後輩なのに（笑）。

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　と言うわけで、もうタイムリミットなので、急いでざっと「ハロモニ」ネタでした。

●昨日もまた気がついたら寝てました。服着たまんま。いろいろ書きたいこともあったのに、また更新の機会を逃してしまいました。

●お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、HN変えてます。とりあえず修正はトップページだけです。本文の更新の方を先にやってしまおうと思い、時間のかかる過去ログ・下位ページの修正を後回しにしてる為です。

　最近睡眠周期がおかしくて、変な時間に寝てしまうんですよ。昨日も夕食後に気がつくと寝ていて、「二人ゴト」をミスってしまいました。こりゃ、これから保険かけてタイマーセットしておかないとダメかなと。
　で、昨日「巡覧小記」を更新したのが明け方の五時頃（＾＾；）。そのあと、通常の起床時間までまた一眠りしてたりするんですから、わけわからないです。

　卒業の話題やら「わたあめ」やらテレビネタやら、本来先に書かないといけない話がたまっているのに、特にリアルタイム性の無いこの話を真っ先に書いてしまうのもなんなのですが。

　自分が「娘。」さんのアルバムで持っているのは2nd、4th、5thです。なぜか1stと3rdが抜けているのです。
　で、その二作を聞くことが出来ました。
　細かい感想は今日は略しますが、ともに、結構気に入っちゃったんですよね。

　特に3rdですね。ネタとして面白そうなものはあったものの、このアルバムを作品として評価している方は少ない印象で、それがこのアルバムを「後回し」にしてしまった要因の一つだったのですが。いやあ、聞いてみると、これはある意味怪作です。さっさと買えばよかったと思いました。むしろ俺みたいなリスナーが聞くべきだったと思うんですけれどもね。その辺は後日にでも。

　Wのアルバムの曲が各放送局で流れ初めているみたいです。自分は「待つわ」「渚の『・・・・・』」の二曲を聴きました。

「待つわ」の方はビックリするくらいオリジナルに忠実なアレンジでした。いかにも「ニューミュージック」なあのギターソロもそのまんまで。

　そして「渚の『・・・・・』」ですね。なんとまあ、ベースがオリジナル以上に後藤次利してました（笑）。これまた原曲に忠実なアレンジ。サビのところでストリングス系の音が入ってきて、これがいいなと思いましたら、原曲のアレンジにはこの音が入っていないんですね。ここにこの音を加えたのはアレンジャーさんの勝利だと思いましたです。
　メインボーカルは辻ちゃんが取っているみたいです。サビのところ、主メロを後から追っていく加護ちゃんの声が心地よく、お気に入りになりました。

　それにしても、二曲ともオリジナルに沿ったアレンジをしてるというのは。これはアレンジャー云々ではなく、たぶんプロデューサーつんく♂師匠の指示なんだろうなと。

　後から調べたら、「渚の『・・・・・』」のアレンジャーは湯浅公一さんなんですね。この方、「赤いフリージア」なんかを聞くと80s後期のいいアレンジャーさんと近い感覚があるような気がするんですよね。素人考えですが。ですから、人選としたら良かったんではないかと。
　で、ふと見たら「サウスポー」は渡辺チェルさんなんですね。なんだかストリングスバリバリ使ってきそうな。

●愛ちゃんの「わたあめ」、フラゲしてきました。取り急ぎご報告まで。

●写真集の方を先に買ってしまい未チェックの「FLASH」。同誌の水着写真二枚はどうも写真集未掲載ネタのようなので、こちらも後で買いにいきました。

●一昨日の時点ではいろいろ書きたいことがあったのです。ところが、いざ書き始めようとするとどうも上手くいかない。どうやら、書きたい大きな主題が二つあるらしいこと、それらとはまた別の細々とした感想がいくつも思い浮かんでいること。それらが未分化のままごちゃごちゃとしてるのが、なんだか上手く書けない理由みたいです。

●さて、その「細々とした感想」のうちの一つだけ。石川さんについて、なぜその発表がこんなに早い段階でなされたのかという疑問ですね。今までの例で発表時期が早かったのは圭ちゃんですが、彼女の場合は理由があったのですね。それは「プッチモニ」のメンバー交代劇の背景として、彼女が卒業することを早めに発表しておかなければならなかったと言うこと（でないと、「なぜ後藤と一緒に保田までプッチを辞めるんだ」という話が出てきてしまう可能性があったわけです）。でも、今回の石川さんの場合、発表を早めにやらなければならない理由みたいなものが見つからないのです。なぜなんでしょう。今、その謎についていろいろ考え探ってるところなのです。

　昨日はまだ書きたいことがあったんですが。早い時間に眠たくなってしまって気がつくと床に。「今日のチェック」も上げずじまい。それどころか、おかげで今朝は六時に目覚めてしまいました。

　うーん、どうなんでしょう‥‥。とりあえず今夜待ち。

　センマガまでメール送ってきたよー。でも情報源は「楽宴」になってますが（＾＾；）。

　うわさ話は本当だったようです。
　飯田さん、石川さんが卒業だそうです。

　後で読んでわけわからなくなってしまうといけないので、今日の各項目は更新順に上から並べ直しました。というわけで（「今日のチェック」を除き）今日は下に行くほど更新時間が新しくなっています。

　上で「今朝は六時起きだった」というようなことを書いています。その弊害が出てしまいました。卒業情報で右往左往していた午後九時ぐらいまで記憶があるのですが‥‥そのあと、気がつくとPCの前で寝ていました（＾＾；）。
　ハッと目覚めて「あちゃ〜、あな真里聞き逃した！！」と。
　時計を見ると12時10分頃。急いでLFにダイアルを合わせると、飯田さんの声が聞こえてきました。ああ、マジネタだったのかと。
（リアルタイムで聞いていた方はおわかりだと思いますが、これはちょうど「発表」の直後くらいだったのですね。もちろん自分はその時そのことを知る由も無かったわけですが。）
　とにかくこれで、ドキドキしながら「発表」を待つ醍醐味みたいなものを味わう機会を失ってしまったワケなのですが。でも、妙にホッとしてるんですね。たぶん楽しいことならばその「ドキドキ」を味わってみたかったのかも知れませんが、今回はそういった話では無いですからね。

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「卒業」に関する思い、感想みたいなものは、後日にでも。ちょっと気になったのは、石川さんにこの話がいったのが4月だという内容でしょうか。もしかしたらそれは、自分が「なんだか石川さんのテンションが低い」と何度も書いていた頃じゃないでしょうか？。ふと気になったので。

　愛ちゃんの写真集の表紙、拝見しました。
　これは良いですね。実は今回、経済的理由で（笑）買いにいくのは来月になってからと思っていたのですが。これを見たらフラゲしたくなってしまいました。
　それにしましても自分、表紙を見て購買意欲が上がってしまうというパターンが多いですね（＾＾；）。それだけイイ写真を表紙に使うんだと思いますが。

「わたあめ」というタイトルも良いと思います。本人の名前を冠さないタイトルって、なっちの「出逢い」くらいしか無かったように思うのですが。

　ちょっと後回しにしていましたら、すっかりこの番組について書き忘れていました。

　この日の「ポップジャム」はトータライザーネタ。定番ネタなのですが、この番組でそれが面白くなってしまうのは、つんく♂が司会だという点があるからなんだろうと。彼とメンバーにしかわからないノリが見えるといいますかね。
　つんく♂が重さんや紺ちゃんにわざわざツッコミを入れてるのが面白いですね。（そういえば、前回もわざわざ重さんに話を振っていましたっけ。）紺ちゃんに至ってはトータライザーのネタにしていますし。インタビュウ等の発言を見ても、師匠はこの二人のことが気になるのかなと。

　田中ちゃんがこの前の「ハロモニ」で紺ちゃんを「ポンちゃん」と呼んだことは、既に書きました。
　そして昨日の「Ｍステ」。オープニングにて誕生日ネタ絡みで紺ちゃんがしゃべっている場面。紺野ちゃんは確かに言ってますよね。

「れいな」

　確かに「れいな」って言ってます。
　この呼称の変化は、両者の関係の変化をかいま見せてる様な気がするんですよ。そういえば、重さんや亀井ちゃんが紺ちゃんになついてる場面もテレビで何度か目にしてます（重さんは愛ちゃんにもなついてますが。）もしかして後輩と一番上手くいってる5期は紺ちゃんだったり。

　まあ、この紺ちゃんやれいなちゃんに限らず、最近各メンバーの呼称に変化が見え始めてる様な気がするんですよね。何かグループ内で変化が起きてることの現れなのかなと、そう感じてしまうのですが。

●トップページに同じ文章をずっと置いておくのもあれだと思って、短文を書いて更新したりする日もあるんですよね。まさにこの文章みたいに（笑）。

●昨日のマシューは完全チェックミス。予定表を全然調べていませんでした（＾＾；）。

　気がつくと今日は「恋のバカンス」→「月影のナポリ」→「悲しき16才」の三点セットをリピートしまくっていました。さして期待してなかったんで、（良い方に）期待を裏切ってもらって本当に嬉しいです（笑）。

　既にテレビでは何度も聞いていた「恋のバカンス」なのですが。CD音源を聞いて「おや？」と思ったのは「音がいい」ということなんです。のぺっとして音場感に欠けるここ数年のハロプロ録音の感じが、この曲にはあまりなかったんですね。録音のバランスがすごくいいという感じで、まずここが気に入ってしまったのですね。

　しかし、今回最もやられてしまったのは、C/Wの「月影のナポリ」「悲しき16才」なのです。特に、このキャッチーでキュートなオールディーズを歌う、ののとあいぼんのボーカルなのですよ。いやあなんだ。スゲエやこれは。二人の器用さがポップな方向にとことんまで発揮されたという感じで、とんでもなくチャーミング。
　デュオの場合、二人の声が合わさって両者のどちらでもない「第三の声質」を生み出す事があるのですが（ピンクレディがその典型だと思いますね）、この二人の組み合わせが、まさにそれを実現しているのですね。特にそれが、C/Wの二曲に顕著に見えると思ったのです。これが嬉しかったですねぇ。

　アルバムについては、実はさほど「音楽的な」興味がなかったのです。この前ネタでさんざん書いたのも、選曲そのものがネタとして面白かったというだけでして。音楽として、そんなに期待があったわけではないんです。
　でも、これを聞いたら、アルバムも是非聞いてみたくなりました。もちろん聞きたいのは二人のボーカルなのですね。この二人のチャーミングな歌声を、かつての名曲たちにどう当てはめるのか。スタッフの力量が見物です。そして、このシングルを聴く限り、きちんとしたものを作ってくれそうな予感があるんですね。

　個人的な曲の好みから言うと「悲しき16才」の方が好きでしょうか。ところでこの曲、どこかで聞いたことがあると散々悩んで‥‥、わかりました。松田聖子の「Eighteen」ですね（笑）。でも、どちらが古い曲かは明白なので、どちらがいけない子なのかも明白ですね（笑）。それにしても20数年後に謎が解けたなんて。

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　三曲ともアレンジは高橋諭一さんかなと思ったのです。ですが「恋バカ」「ナポリ」はDaichさんなんですね。全部諭一さんというのは極端としても、少なくともこの二曲はDaichさんっぽくない気がしたのです。今までの鈴木Daichi臭さ（そして自分はそれが多分に苦手だったりするのですが）がまったくみえないという気がしました。ファインエモーションもそうですが、ちょっと音作りが変わってきたのかなと。

　実質4日半だった矢口さんの「二人ゴト」。驚くべきなのは、この間彼女が一言もオシャベリをしなかった、ということです。あの矢口さんがですよ（笑）。
　まあでも自分は、ドリルをしたり、なにかを焼いていたりする彼女の仕草そのものを楽しんでいたワケして。これは高橋ちゃんの回の時のオイラの番組の見方に近いのですが（笑）。でもなあ。ただドリルやっている姿を映すだけという演出意図もある意味すごい。

　で、本日途中から登場の加護さんなのですが。ホワイトボード持ち出したぞ（笑）。ケーシー高峰かよっ！。ユリオカ超特Qかよっ！。

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　ベリーズ工房は沖縄民謡風の新曲のジャケ写撮影レポート。キャプテンしみはむのインタビュー。ファイティンポーズのPVではあまり印象がなかったんですけれど、ヤッパこの娘はかわいいな（笑）。

●更新が鈍るかも、なんて書いていながら、昨日はしっかり長文を書いていたワケでして。結局、書きたい対象が出てくると、それなりに時間を無理にでも割いてしまうものなのだなと。逆に言えば最近そういうことが少なくなっているのかも知れません。

●昨日の「ハロモニ」。れいなちゃんが先輩を愛称で呼ぶことが多かったのが興味深し。「やぐっちゃん」って言ってますよね？。「ポンちゃん」はまだわかるんですけれど。

●そういえば書き忘れていましたが、今週のエリザベスさんの訪問先は「W」の二人でした。

●保田さんの司会は、安倍さんのそれとはまた違った面白さがあったわけです。なぜそう感じたんだろうなと考えてみましたところ、司会者がメンバーに突っ込まれるというとこが面白かったのだと。司会者のキャラそのものが突っ込まれるといいますかね。（安倍さんは「トチった」ところを突っ込まれたりする場面はありますが。）

●そうかぁ。六郎みたいなのを「出オチ」って言うんですね。他の方のサイトを廻って、この言葉を初めて知りました。確かに「めずらしく『出オチ』に頼らなかったのが今週ハロモニ劇場が面白かった要因」というのはわかります。まあ、「幸うす姉妹」は出オチ的ですが、あれも物語に決着を付けるためのオチみたいなもので、あれで全体の笑いを引っ張ろうとしていたわけでは無いですから。

●そうそう。「ごめんなさいごめんなさい」というときの愛ちゃんに、久しぶりにヘタレっぽさを見たような気がしたのです。最近そういったところを見せることは少なくなっていましたからね。

●ハロモニネタで時間を取られてしまいましたが、他にもいくつか書きたいネタが昨日はあったのです。この後、出来たら書きますね。

　最近の「娘。」さん達は朝っぱらからワイドショーというのが多すぎ。こちらはフォローできず、後から補完しまくりというパターンが多くて困ってしまいますが（＾＾；）。

　14日は各ワイドショーが「ミュージカル稽古」の模様を放送。普通に流すのではなく、各局一人ずつ「娘。」メンバーさんをレポーター役にあてがい、彼女たちにリポートさせるという方法だったのです。これだと全局チェックしないと（＾＾；）。
　日テレが愛ちゃん。TBSがミキティ。フジが矢口さん。テレ朝が加護ちゃん。レポーター役の振り分けは以上。このメンツだと明らかに愛ちゃんが心配なのですが。
　その愛ちゃんですが、これがテンション高めモード。「ラジャー」とか、思わず笑ってしまいました。最近、こういうテンション高めの時と低いときの寒暖の差が彼女に出てきてるなと思うのです。石川さんにもちょっとこの傾向があったりするんですけれどもね。梨華ちゃんがハイの時が多いのに対し、高橋選手はハイの時の方が全然少ないって言うのはある気がしますが。
　さらにそんな高橋選手が面白かったのが、矢口さん取材のフジ編。道重ちゃんの可愛らしい発言を受けて、自分もわざとかわいこぶるというギャグをやってます。こういう高橋さんは見たことが無いなと。（そのあと、さらに飯田さんが追い打ちをかけてるのが「ゼルマ」でわかったのですが。）

　テレ朝編は実はまだコンプリートしてないのです。何でも石川さんが「16年後にはやりたいことを全てやり終えてる」と発言してるとか。そんな歳でやり終えていたら、そのあと精神的に大変ですよ（＾＾；）。

↑この人の残留（というより出世か？）とか、

↑この人の登場とかありましたが‥‥。

一番の予想不可能は↑この方の登場でした（笑）。いやあ、思い切った事をします。今週は自己紹介が主で、村さんパワーはまだまだ発揮出来ずという感じですが。来週以降に期待ですか？。

　紺ちゃんは「おじゃマルシェ」キャラの服を脱ぎ去った普段着だったのですが、この方がなんだ可愛らしかった。やはり先週までは「キャラを作る」事に専念していたんだなと。
　キャメイさんの小芝居。最近こういうことを上手くするようになってきて、亀ちゃんは面白くなってますね。

「ハロモニ」の面白さには明らかに波があるような気がするのですが。今週は数週ぶりに山が上の方だったみたいです。オーラスの例のネタが無くても、十分見所満載でした。

　メインコーナー。いわゆる「連帯責任もの」。なのですが、ルールが上手く出来ていたと思いますね。まあ、よく考えてみたら「東京フレンドパーク」なんですが。

　六球団当て。これは作戦勝ちだったかなと。とにかく「プロ野球ネタなら任せろ」の石川さんが、誰もわかってないと察した「中日ドラゴンズ」を最初に選んだのがまず一点。これまた誰もわからない「広島カープ」に最後紺野ちゃんが当たったのが二点目。彼女は帽子のロゴから見事チーム名を推測出来たわけです。いやあそれにしても、野球に興味のない（東日本生まれの）女の子にとっては、中日や広島の方がベイスターズより無名なのかと。藤本さんの「赤いの知らない、赤いの知らない」に大笑い。
　まあ、「石川さんのプロ野球好き」を知っていたら、彼女をラストに回すのが作戦として一番だとは思いますが。キャプテンれいなちゃんはそれを知らなかったのかも知れません。そして、紺ちゃんをラストに回したのが結果上手くいったわけですね。

　飯田さんが「秋」の英語を二つ知ってたのは、さすがだと。

　れいなちゃんの人選は結構上手く行っていたと思いますが、「地理」でガキさんを選んでは（笑）。保田さんの「にっ、新垣！？」に大笑いしてしまいました。でも、結果的には飯田さんが玉砕。広島を四国だと思っていたとは。その後のフォローでも高知の南辺りを指してますし。今週は広島受難の日です。みんなカープを知らないですし。
　あ、あとさゆは「結構頭がいい」んですね。そういえば飯田さんが間違えた後「中国地方ですよ」と呟いてます。さすが山口出身。

　四国四県が「一個も出てこない」ガキさん。そのあとの星座問題、見事にチームからハズされました（笑）。れいなちゃんも新垣先輩の真実を知ってしまったのでしょう（笑）。
　というか、今週のメインコーナーは完全にガキさんでもっていたなぁと。やっぱり「岡女」が彼女にとっていい転機になったのだと思います。そもそも「ガキさん」という愛称が岡女発ですしね。

　第二回戦のダーツネタは、アトランダムに人を選んだにも関わらず、上手い人選になったと思いました。特に「大声」の「新垣・矢口・藤本」は、これしかいないというベストメンバーですよね。まるで選んだみたいなメンバー。
　そんな風に、偶然の幸運も加わって上手くゲームが回っていたんで、最後の逆転ゲームに逆にプレッシャーがかかってしまったのかなぁと。

　そうそう、司会進行は代役の保田さんでした。久々登場の彼女、良かったです。

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　倖うす姉妹が楽しみでじっくり見てしまった「ハロモニ劇場」。じっくり見たら、今週はテンポがよくて出来が良かったのではないかと、そう思いました。
　安倍さんや保田さんといった芸達者がいたことが良かったのだろうかと、最初思ったのです。藤本さんもノリノリでしたし。しかし、出だしの紺ちゃん、飯田さんら、四人のカラミの部分も面白かったんですよね。今週は久々に台本のキレが良かったんだろうなと、そう思い直しました。よっすぃや小川ちゃんにバカをやらせて、それで時間をつぶしてる様な流れにしてないのも、面白かった原因かもしれないですね。
　いやあ、それにしても、アドリブで姉さんを笑い泣かすという展開にすると、どうしてこうもぐちゃぐちゃに面白くなるのでしょうか。最後の方なんてたぶん台本を目茶にしてるでしょう（笑）。今週その役割は小川ちゃんでなく保田さんでしたが。
　そうそう。短パン姿の紺野ちゃんの後ろ姿、足が長くて細すぎです。マジでやばいくらいきれい。
　あ、今見たら藤本さんの役名がしっかり「安倍美貴」になってます（笑）。

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　最後の、愛ちゃんが泣いてしまったネタ。いろいろ掘り下げて書くのも野暮かなぁと。紺ちゃんがやはりこころ優しい娘だったこと。そして、変な替え歌を歌い始めた飯田さん達に、さりげなく「止めろ止めろ」というニュアンスのサインを送っている矢口さんの心遣いに感心したといいますか。

　かつて、ハロプロニュースの司会を梨華ちゃんが務める事になったとき、本当に大丈夫か？と心配したものです。しかし、今こうして彼女がバラエティに出ることになっても、全然安心して見ている自分がいる。あらためて彼女の成長に思いいるワケです。
　それから、少しまた胸が成長してませんか？。服のせいでしょうか。

　【うたばん】＠6日（モーニング娘。）
　結局、モーニング娘。サイドではよっすぃの「ケース・バイ・ケース」が面白かっただけでしたね。第三者ゲストを呼んでそのゲストイジリで笑わす手法。これはあやや辺りから（ハロプロでは）始まってますが、ついに「娘。」さん達もという感じ。

　【アリゾナの魔法】＠14日
　不思議な企画だったなぁ、というのが正直な感想。というか、これって音楽番組なんでしょうか？。一応「FUN」の後番組ではあるのですが。
「恋のバカンス」のセットがきちんとしていたのがちょっと嬉しかったですね。二人のボーカルの出来もよかったですし。

　【うたばん】＠13日（W）
　いつの間に石川さんは「口うるさいキャラ」になってるんですかこの番組で？。

　ちょっと忙しくて更新頻度がこの先下がるかも知れません。

　今日知った話なんですが。一部で「熊井友理奈、島田奈美の娘説」なんてのがあるんですね（笑）。こんなサイトを自分の個人アンテナに登録しているワタクシとしましては笑止千万な話なのですが。でも、俺の知らないところで密かに産んでたとかしたら、それはそれで面白いかも知れない（笑）。

　あ、そうそう、鈴木愛理ちゃんがそこそこ著名なプロゴルファーの娘というのも最近知った話ですが。これはマジネタ度がやや高いみたいです。

　数週間前ネット上でこの話を聞いたときには、あまりにそのまんまの話なので、6割くらいはネタだと思っていたのです。それゆえこの件についてはまったく書かなかったのですけれど。いやあ、本当の話だったのですね。「浪漫」のサックスはKONTA氏だそうです。
　多くの方が、このサックスを聴いたとき「バービーボーイズだ」と思ったワケなのですが。まさか本人が吹いていらっしゃったとはねぇ。（この前テナーサックスとか書いてしまいましたが、「S.SAX」というのは「ソプラノサックス」という意味なのでしょうか？。そんなサックスがあるかどうかもわからず書いてますが（＾＾；）。）

　キーボードに土橋安騎夫さんなんてなつかしい名前が。レベッカは結構好きだったんですよ。非アイドル系で初めて好きになった歌声がノッコさんでした。ただ、この曲はキーボードがあまり目立ってないです。どうせだったらドラムも打ち込みにしないで（実際、ドラムが打ち込みなのが意外とネックになっている気がします）小田原豊さんを連れてきてしまえばよかったのに。小田原さんのドラムは好きなんです自分。でも、氏の迫力あるドラムはこの曲のノリに合わないだろうなというのは素人の自分にも何となく予想がつきますが。
　ベースは「こころのブス‥‥」に続き、元リンドバーグの川添さんでした。

「二人ゴト」よっすぃ編は、5日間の放映。その初日から、いろいろ意外な話が聞けたわけだったのです。結構根暗だとという話。楽屋では独りでいることが多いという話。どちらかというとメンバーからは「人気者」のイメージがあるので、独りでいるというのはちょっと意外かもと思いました。

　そして、ちらっと語った梨華ちゃんの話ですね。

「石川梨華は‥‥あれですね、仲良くなりすぎたら、突っ込めないかな。遠慮をしてしまう。」

　そのため、普段は梨華ちゃんとはいろいろなことを話したりしないようにしているとか。（すなわち、必要以上に仲良くしないようにしてるということですね。）

「仲がよくなると突っ込めなくなる」というのは意外な気がしました。自分は、むしろ逆なような気がするのですね。例えば石川さんや紺ちゃんなどはそういう人な気がするのです。「逆に突っ込めなくなる」というのは、実はヨッスィが繊細な人なのではというその印象を自分に与えてくれたのですが。

　数日前「ファインエモーション」のパート割りを予想すると冗談で書いたのです。が、いざやってみますと、これが全然わからない。ユニゾン部が多く、この辺は正直難しいので、あくまでピンで歌ってるパートについてのみの予想なのですが、これが全然わからないのですよ。
　明らかにわかるのはミキティ一人なのです。逆に矢口さん・加護ちゃん・ガキさん・よっすぃといった、聞いて一発でわかる人の歌声が全然聞こえてこない。
　そこで大胆な予想なのですが。もしかしたらこれ、ソロパートは全部六期四人で回してるんじゃないかと。まあ、そう仮定して聞いてもあまり矛盾が無さそうなんですよね。（ただ一カ所ワンコーラス目「わかるでしょー」のところ、ここがどう聞いても六期の娘に当てはまらないような気がするんですよね。この点がネック。）
　でも、この曲のパート割りの「正解」って、どこで確認すればいいんでしょうね。

　まあ、そんな感じでこの曲を何度も聞いているうちに、曲そのものも好きになってしまったんですけれど（＾＾；）。

　テープ残量の計算を間違えて「浪漫」のスタジオライブが録れず。まあ、トーク部分がギリギリ全部入ったので良しとしますか。最近は昔ほど「きちんと全部録る」ということに執心してないところもありますし。

　前回好評だったのか、またもや「写真ネタ」。二回目の割には面白かったですね。さすがに三回やったらマンネリとか思うんでしょうが。よく考えるとダウンタウンは「ダウンタウンDX」で似たような企画をやってるんで、こういうネタはうまくいじりやすいのかも知れません。

　まずいきなりですが。藤本さんが「得意技」としてあちこちでやっている（そしてこの番組でもやった）「舌が鼻につく」。実は自分も出来るんですよ（笑）。なので、テレビの前でミキティと一緒に同じことをしてました（笑）。すると舌先に妙なくすぐったい感触が。鼻毛が出ていてそれが舌先に触れていたというオチ。お食事中の方スミマセン。

　鼻の穴綿棒ネタ再びの加護ちゃん。そして、その写真がものすごく可愛いかったのです。もし綿棒がなかったら、相当いけてる写真だと思うんですけれども。そのギャップがなんだかおかしい。
　そして、なんといっても石川さんですね。まるで写真集に載っていそうな写真でした。本当に妹が撮ったのかどうか知りませんが、プライベートで撮った写真があのレベルですから。彼女は天性の「被写体」としての才能がある人なのではと、そう思ってしまいます。
　れいなちゃんや紺ちゃんの写真も確かに「かわいい」系でしたけれど。その点をDTに突っ込まれた紺ちゃんが妙に怒ってるようにみえたのは気のせいでしょうか？。
　亀ちゃんのネタは、え？と思いました。ただ、よそのサイトの方の指摘では「幸うす姉妹」の収録はこの番組の収録の後だろうと。もしかしてハロモニスタッフはこの「HEY HEY HEY」を知っていたのでは無かろうかと。そうでなければ、確かに偶然すぎますよね。

　全員のネタが流れたわけでは無いですが、その辺は「面白さ」を重視して編集したのだろうなと。そして思ったのは、ののとあいぼんが卒業したら、バラエティ的にはちょっと辛くなりそうだということでしょうか。

　重さんの「長い」がなんだか面白かったです。この娘はこういうネタがどんどんお得意になりつつありますね。

　今週は「ミニモニ。スペシャル」。構成としてはオーソドックスだったでしょうか。「障害物競走」の時の加護ちゃんのコメント。例の「糞女」について本人は想像以上に気にしているんだなと、そう思ってしまいました。でも加護ちゃんが「糞女」になったのは「団体競技」があったせいで、それが無かったら重さんかれいなちゃんがビリだったンですよ。以前書いたことをまた繰り返して書きますが。

　ミニモニのリクエストベストテンが興味深かったです。「ミニストロベリーパイ」「春夏秋冬大すっき」といった、オイラも好きなC/Wがランクに入っていました。そんなわけで自分の「ミニモニベストテン」を、とも思ったのですが、今日は遅いので止めです（笑）。

　リクエスト映像を見て思ったこと。やはり「矢口VSののあいぼん」という構図が「バラエティ的には」面白かったのだなと。ついでに言うと太めの後藤さんがなつかしすぎ（笑）。

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「トマトケチャップ100％OK」の謎が今だ解けないHPＷ。どうやら今週で「最終回」の雰囲気が濃厚です。その割にあっさりしてるという話もありますが、石川さんの最後も意外と急に終わりましたからね‥‥。
　おじゃマルさんは安倍さんにインタビュー。

●前回の日付、間違っていました。間違ったまま三日間放置してました（＾＾；）。（現在は修正済みです。）

●いや、それにしても、更新しないと全然人が来ないものだなと。

　土曜は遠出をしまして、その疲れで更新する気がどうも起きません（笑）。とりあえずここに何か書かないと「‥‥チェック」の項目がカッコつかないんで、今こうして書いてますが（＾＾；）。

　一昨日貼った紺ちゃんのアイコンは、中西ヒロシさんのWebにおいてあったフリー素材です。

　お誕生日おめでとうございます。

　結局今ごろになってしまいましたが、ハロモニネタ。
　メインコーナー。いろいろ新しいネタをやろうと試みている感じはしましたが、今週はちょっと消化不良でしょうかね。最初の「中国語」ネタは、後でその存在を忘れてしまうくらいあっさりしていましたし。「なりきりカラオケ」は妙に冗長でした。かつてのおなじみ「カラオケバトル」を応用しようと思ったのでしょうけど。

　というわけで、印象に残ったのは石川さんの白いミニスカートだけでしたり。

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　そんな中での収穫は、「幸薄（さちうす）姉妹」ですか？。石川さんは定番の役柄だったですが（でもよろし）、やっぱり亀ちゃんでしょう。純六期は「素」のキャラが面白いというパターンが今まで多かったのですが、「演じるキャラ」ではこの亀井さんが初ヒットなのではと。そろそろこういう「今までやってなかった」ネタを出してほしいなぁと。いつまでもマコちゃんに変なオヤジの役をやらせてないで（笑）。
　ルーシーさん、微妙にバミューダが似合ってませんでした（＾＾；）。

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　マンゴープリン企画はこれからに期待。と言うか、こういう「モーへそ」的企画ももっと増やしてほしいです。

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　毎週書いてるんでおじゃマルシェさんネタ。突撃相手は例の「小池大臣訪問」のメンバーでした。

●カウンターが消えていたことにしばらく気づきませんでした。たぶん、この前ファイルが壊れたときに消えたんですね（＾＾；）。まあ、元々カウント数が妙にあやしいカウンタではあったのですが。

●「夏わかめ」のAメロを聞いてるとなぜか「バナナボート」を思い出してしまう自分なのですが。

　ファーストアルバムを買うまでオモテの「甘いあなたの味」すら聴いたことがなかったくらいですから、そのC/W「スキップ！」はまったく知らなかったわけです。で、数日前初めて聞く機会がありました。
　いやあ、この曲、すごくいいです。
　なつかしい70年代ポップスの香りがする、そんな佳曲。メロンさんのボーカルはまだシロウト臭さが抜けきって無いのですが、途中でしっかりハモっていたりして。これがまた心地よい。つんく♂師匠はこんな素敵なメロディ書いてたりしたんですね。
　意外なとこで、また掘り出し物を見つけてしまった気分です。ウキウキ。

　ところで、途中の「メッセージは」と言うセリフ、村田さんですよね？。思わずにやけてしまいました。

　ゲストに「美少女クラブ21」が登場。名前は聞いたことありましたが、見たのは初めて。さすがに全員スタジオには入れないので、五、六人ずつ小分けに登場。
　で、重さんや司会陣をはじめ何人もが並んでる画になってるのですが。パッと見、重さんが一番目立つ。ヲタフィルターを外して見ようと思っても、やっぱり重さんが目立って見える（笑）。
　で、いろいろ考えて思ったのは。結局「美少女‥‥」の娘たちは似たような娘ばかり集まってるンじゃないかなぁと。だから重さんが目立っちゃうんじゃないかなと。

　逆に、比較できるものがでてきて何となく思ったことがありました。「モーニング娘。」というのはキャラかぶりしないことに相当神経をとがらせてメンバーを選んでるのではないかと。‥‥ただ、それでも埋もれる娘。が出てくるのは、やっぱり14人というのは基本的に多いのかも知れないのですけれどもね。

　PV監督さんの予想はまたもや外れたようです（＾＾；）。

　数日前のことです。ローカルに保存していたトップページ（wearealive.html）のファイルが部分的に破損しました。困ったことに、破損を知らずにサーバにそれを上げてしまったため、「壊れてない」ファイルが上書きされて無くなってしまったことでして。すぐに破損に気づいて修復して上げ直しましたが、どうもそれが完全に出来ていなかったらしく、一部のブラウザでしばらく「文字化け」を起こしていたみたいです。
　申し訳ありませんでした。

　まだ未確認情報ですが、愛ちゃんと矢口さんの写真集がでるという話が入ってきてますね。愛ちゃんはペースが早いなぁと。
　そろそろ紺ちゃんに順番回してくれませんか。もうマジで（笑）。

　上で「未確認」と書きましたが、シャレモニあたりで情報が出てるんでもう確定でしょう。
　まだ愛ちゃんはやることがありそうなんでいいですが。矢口さんの「ラブハロ」は、ある意味最終兵器みたいな写真集でしたからね‥‥。今度の写真集はどう持っていくのか。結構大変そうな気がします。

「ハロモニ」にて「浪漫」のスタジオライブ。
　あれと思ったのは、今までの「TVサイズ」と曲のカット位置が違っていたことですね。今までは「ツーコーラス目丸々カット」という形でした。それが今回は「ワンコーラス目→ツーコーラスAメロBメロ＋（間奏無しでそのまま）大サビ」でエンディングという形で、たぶんやや少し長くなってるかも知れないです。なんといっても、例の四人以外のパートがあちらこちらで見れるということですね。昨日書いた「ツーコーラス目のパート割り」はここでも確認できたんですけどね。
　ただ、これでもCD版のツーコーラス目サビ「無限の情熱がある」の部分はわからないわけで。ここは何度も聞き直すうち、加護ちゃんかなぁという気はしてきてるのですが。

　VMC版見ました。亀井さんかー。と言うか自分一月前に「亀井ちゃん」て書いてるじゃないですか（笑）。なぜ今日になって加護説に代えてしまったのか。
　と言うわけで、こういうパート割り予想、結構好きなんです。よし、今度は「ファインエモーション」の方を（笑）。

　テレビ東京の「試験電波」の時間は時々解禁前にハロプロのPVが流れることがありまして。既に「浪漫」のPVが流れているようです。この時間帯は部分的にしか流れないんで、「浪漫」もきちんと最後まで流れたわけでは無いのですけれど。
　こんな感じです。

　小さいですが、とりあえず六期で。
　と言うか、最近画像貼ってばかりいますね（＾＾；）。

　上手い具合にツーコーラス目の途中まで流れたので、そこのパート割りがいくつかわかりました。前にこのネタを書いたとき「紺ちゃん（or重さん？）」と書いたところ、もしかしたらそこは田中ちゃんかなとも後から思ったのです。その田中ちゃんが正解でした。それから、「ののあいぼん」かなと思ったところは「加護＆亀井」でしたし。6期の歌声がまだどうも掴めてないなと。これで、自分的に確定してないのはツーコーラスサビ部の一カ所だけです。ツーコーラス目の「無限の情熱がある」の部分。ここは愛ちゃんでもミキティでもないと思うのですが。誰なのかわからないですね。

　昨日のよっすぃのでていた番組は「CDTV-Neo」ではなく「U-CDTV」でした。昔の番組名を書いてしまいました。