■　ニモケ（過去ログ）

　自分的予想では、石川さんと新垣ちゃんの二人による「二人ゴト」が今日にあるかと思っていたのです。が、その予想はハズレ。こうなると新垣選手の「二人ゴト」は最短記録の「二日」になる可能性が大なわけで。うーん。
　それにしても今日の放送。カメラに石川さんが近づく度ドキドキしてる自分が居るわけです（笑）。ヤッパ好きなんです（笑）。

　予告どおり、今日矢口さんの「OFF」を買ってきました。
　気に入りました。
　感想は‥‥なんだか細かい事は書くだけ野暮かという気がしていますが。一言だけ書くと、彼女がこの写真集を「OFF」と名付けた本質的な理由がわからない人は（「別にプライベート写真じゃ無いジャン」的な事言ってる人ね（＾＾；））、別にチェックしなくてもいいかも知れないです（笑）。それがわかる方は、是非買って下さい。って、買わなきゃその判断が出来ないジャン（笑）。

　今ごろ知ったネタですが、タカハタ秀太さんが「モスクワ国際映画祭」で賞をもらったそうですね。
　以前ちょこっと書きましたが、自分はタカハタさんのハロプロ系PVに好きなものが多いんですね。なのでこの話題、なんだか嬉しかったりします。

　もうハロプロに関係ない話題で申し訳ないんですけれど。脚本家野沢尚さんの自殺は軽いショック。普段ドラマはあまり見ないん自分なんですけれど、この方のドラマは好きなものが多かっただけに‥‥。

　ついに自分的お待ちかねの石川さん登場。
　いや、でも実は注目なのは「サイボーグしばた」の前宣伝。今日の放送を見ると、石川さんも、里田ちゃんも、紺ちゃんも登場するのか？！？！？。スイマセン、急にめちゃくちゃ見たくなってきました（笑）。

　その今日の「二人ゴト」はエンディングが「横浜蜃気楼」に。PVがちらっと流れるのですが、最後のカットで村上愛ちゃんの映像が。あれ、出ているんですか？。まあ、ベリーズが忙しくて村上さんは時間があったのでしょうが。

• 「わたあめ」感想
• 「デュオU&U」感想
• あやや「夢・音楽館」についての感想
• 「だって生きていかなくちゃ」についてのPV、楽曲それぞれについてのコメント
• 飯田さん、石川さんの卒業に関する思い

　以上。最近積み残してしまっているネタでした。あーあ。

　昨日の書き込みは、オイラにとって史上最高のアイドルは高井麻巳子さんでしたという以前の書き込みを憶えていらっしゃらない方には、何のことかよくわからなかったですね（＾＾；）。

　後藤さんの新曲「横浜蜃気楼」のCMを見ました。もちろん映像はPVのそれを使ってる訳です。
　このPVが結構面白いものになりそうな予感がしてます。後藤さんの表情もいい感じですしね。まあ、たった15秒のCMからの感想なので、当てにはならないかも知れないのですが。

　娘さんの新曲に付いて「もはアト」に情報が‥‥。

●７／22(木)にニューシングル「女子かしまし物語」をリリース。８月で卒業する辻＆加護にとっての、モー娘ラストシングルとなります。メンバー全員が順番に自己アピールしていく、超マニアックでオタッキーなナンバーだ！

「超マニアックでオタッキー」って。それはやってよいのことなのでしょうか？？（笑）。

「メンバー全員が順番に自己アピールしていく、‥‥」。
　SMAPの「FIVE RESPECT」みたいになればいいですけれどもね。実際にはたぶん「会員番号の唄」でしょう。もしかして愛ちゃんが「私の実家は福井県〜♪」なんて歌うのか？！？！。ああ、古傷がっ。

　心理テストって、ゲームとしては面白いですが、どこまで信憑性があるのやらという気がしますね。最近立ち読みしたとある本によると「心理学を学んでわかることは、人の心理なんて簡単にわかるものではないということだ」なんて書かれていました。実際にはそうなんだろうと思います。
　だからまあ、むしろ指摘された人か「その通りだと思います」とか「いや違いますよ」とか、どういった反応を示すかが、実は心理テスト「ゲーム」の面白さかもしれないと思うんですけれどもね。
　あと、この手のゲームで楽しいのは「本当はこんなテーマなのに○○さんはこんな答え書いてるよ」と「ネタばらし」されてる視聴者が密かに楽しむという点だと思うのです。今回の放送はその点ではちょっと弱かったかなと思います。

　とまあ、ざっと雑感を書いたところで、細かい感想。亀井ちゃんが独り言を良く言うというのは（笑）。それから、飯田さんが「心理テスト」サイトにいくつも登録をしてるというのがちょっと興味アリです。かおりんは結構ネットをやっているということですよね。あと、個人的には、テスト中にヨーヨーを転がしてしまう石川さんが楽しかったです（笑）。

　　　　☆

　ハロモニ劇場。また「出オチ」ネタ中心かー、と思っていましたら、ツジエル・カゴエルに不覚にも笑ってしまいました。二人ともやっぱり芸人さんです。ごっちんとよっすぃのコントのカラミはやはり妙に楽しいなと思います。

　久しぶりの「笑わん姫」は後藤さんが可愛かった。

　ハロプロワイド。大谷さんのウィンク顔が面白かったのと、やっぱりウィンクしてもネタっぽくなってしまう斎藤さんと村さん。結局こういうネタを「真面目に」やれてしまうのは柴ちゃんだけなのだなと（笑）。失敗したときの村さんの照れ方が面白かったです。

　ヒマだったので、放置しっぱなしのとある自分のサイトを多少修正しました。
　それで思ったことなのですが。ここを始める元々のきっかけになったサイトも、実はずっとほっぽりっぱなしなのです。はたしてそこの存在を知ってる方はどれくらいいらっしゃるのか。
　まあ、どうでもいい話なんですけれどもね。ただ、そこでハロプロ関係の文を書き始めたのが2001年の7月。そこから通算すると、そろそろ四年目突入ということになるのです。結構続いてるものです（＾＾；）。

「ベストショット」の第二巻を見ました。
　もう何万人の（笑）方が書かれている事のくり返しになってしまいますが、今回の各作品はvol.1で使われた映像的アイデアの焼き直しで作られていまして。第一巻でやりきれなかった事をもう一度やってみようかというコンセプトなんでしょうか？。しかして最後につんく♂が「vol.3もお楽しみに」みたいなことを言ってるんですよね。もしかしてこのまま同じコンセプトで作り続けるのだとしたら。ちょっとそれはまずいかも知れません（笑）。

「Do it! Now」（一曲目）。
　前作の「Do it! Now」と同じコンセプト。矢口、石川、小川。
　前作では純六期三人が踊ったこの曲。曲も同じなら、背景が真っ白なところやら衣装やらまったく前作と同じという（汗）。カメラ割り等は変えてるのかも知れませんけれどもね。（背景の白が多少見やすくなっているという点は、他サイトの方の指摘を読むまで気づきませんでしたが。）
　vol.1の六期三人については、初めてじっくり踊りを見ることが出来た、という楽しみが個人的にはあったのですね。今回はそれもなく。自分は石川さんのおへそしか楽しみがありませんでした。
　歌は確かに、六期のそれよりは上手かったですね。

「ウソつきあんた」（二曲目）。
　藤本さんが犬の散歩をしているというロケ映像。前作の石川さん「モーニングコーヒー」と同じコンセプトですね。
　vol.1の中では結果的に「モーニングコーヒー」が一番のお気に入りになったのですけれども。今回は「バーチャルデート」ではなく「犬の散歩」だったのが、個人的に弱かったかも（笑）。

「DANCEするのだ」（四曲目）。
　前回の「愛車ローンで」と同じ作り。飯田さんとよっすぃがアミューズメントパークらしきところでゲームをしている映像。そこに曲をかぶせた方法。
　マコ愛の「愛車ローンで」は結構好きだったんですよね。それはたぶん自分が「マコあい」という組み合わせそのものが好きだったからだと、いまさら気づきました。普通にメンバー二人が遊んでるシーンを眺めてるだけなのは、結構飽きます（笑）。

「恋の始発列車」（五曲目）。
　前作の「好きで×5」と同じコンセプト。CGによる作品。登場は高橋、紺野、田中。
「好きで×5」は同じ映像の使い回しで構成したような作りで、今回作はそれよりはマシになったという印象でした。といってもあくまで「前よりは‥‥」というレベルでしょうか‥‥。
　それと、この三人で並ぶと意外と地味だなと。元気者田中ちゃんが居ることは居るんですが。

「ふるさと」（六曲目）。
　辻ちゃん。前作の矢口さんの同曲と同じく、個人のプロフィールをたどっていく作り。もう完全に「ファン向け」な作りの典型でして。ののちゃんファンにはたまらないでしょう。前作に比べると、セットの「作り」を止めてロケにしたのがやや上手くいっている感じです。
　そんなわけで、細かい部分の感想だけを書きますと。辻ちゃんは「童顔」なので、幼い頃も今と同じ顔なのかなと思っていたところがあるのです。が、幼児期の顔は今と全然違うんですね。これがちょっと驚きでした。

　後一曲だけコメントしていませんが、それは後ほど。それと、撮影風景を撮した映像がちょっと面白かったです。いくつかの本編PVよりも良かったかも（＾＾；）。

　最後に、全体でvol.1より良くなったように思えた点。歌そのもので「やっちゃったかなー」というものが無かった事でしょうか。その一点だけは付け加えておきますです。

　上で書いていなかった「ダディドゥデドダディ！」（三曲目）。これだけ感想を最後に回しました。歌うは加護ちゃん。

　コンセプトとしては、当人のアップをワンカットで撮るという、前作の「なんにも言わずにI LOVE YOU」（なっち）のものを踏襲した作品。
　なっちが（ラストを除き）完全にカメラを固定したものだったのに対し、今回は多少カメラを「揺らして」きているという点（自分はごっちんの「スクランブル」のクローズアップバージョンを思い出しました）、そして水族館を使ったことにより背景に動きを持たせた点、これらによって前作よりも「飽きのこない」出来になっている部分はあります。
　しかし、なんと言っても、今回非常にいいのは、歌っている加護ちゃんの「表情」なのですよ。歌詞の内容に合わせ、まるで演じて居るかのように彼女表情が変わっていく。そのために、最後まで引きつけられてしまうんです。
　彼女が「ピン」で歌っているPVというのは（もちろん）今までないんですね。一人で歌わせたらもしかして非常にいい映像作品が作れる人なんじゃないか。これを見て、そんな風に思ってしまいました。
　もちろん、その映像を支える彼女のボーカルもこれまた良いのです。「ダディドゥデドダディ！」は複数で歌ってこそ味が出る曲、それをなぜ一人で歌わせるんだろう？という最初の疑問も、実際に歌を聴いたらどこかに行ってしまいました。
　たぶん、今回の作品群でナンバーワンはこれだと思いますね。いや、ベストショットシリーズ全てひっくるめて、この加護ちゃんのPVが一番の出来かも知れないです。

　ごっちんは街でハロプロメンバーをよく見かけるんだそうです。そんな話を昨日はしていました。なんで話しかけないんだろう、という視聴者側のツッコミは多々あったと思いますが（笑）。
　いや、でも、そんなによく街で芸能人に出くわしますかね？。もしかしたら事務所周辺の話で、何となくその辺をハロプロメンバーもうろうろしているとか？。うーん。

　　　　☆

　この前、モーヲタ兼ドリヲタ（？）の方のあるサイトで、街でドリームのメンバーに出くわした話を読みました。その方はどうやら、ドリームのメンバーに遭遇するのは二回目だったらしいんですね。オイラは一応東京住まいですが、街でプライベートのアイドルに出くわした事などありませぬ。ですから、へーえ、と思ってしまったのですね。やっぱり生活基盤が下町中心の人間と、都心部で活動してる様な人との決定的な違いなのでしょうかね‥‥。
　と言いつつ、十数年前、一度だけありました。当時一ミリも関心が無かったT村E子さんを東京駅で見かけたことがあったんですね。ですが、「なんで他のアイドルじゃないんだよぉ」とファンには失礼な感想を持ってしまいました正直（笑）。
　まあ実はアイドル以外なら見かけたことはあるんですけれどもね。名前を列記しようかと思いましたが、止めました。宅八郎とかデーブ・スペクターとか何でも鑑定団の岩崎さんとか、そんな顔ぶれですから（笑）。

（ちなみに、上で「プライベートの」と書いているのは、イベントやらドラマ撮影現場等に出くわした事は何度かあったからです。撮影中の観月ありさとかを見たことがありますね。）

　　　　☆

　さて、話はごっちんに戻って。その、ごっちんが街で偶然見かけたハロプロメンバーの顔ぶれというのが面白かったのですね。「紺野と小川」「石川と柴田」「吉澤とアヤカと里田」「紺野一人」「吉澤と小川」。最後の「吉澤＆小川」というのを除けば、ファンの間で「仲良しメンバー」と言われてる組み合わせばかり。この辺はマジで仲がいいんだなということが変なところで再確認出来てしまいました。
　で、よっしぃとマコちゃんなのです。最近この二人の仲がよいという話はよく聞きますが、一緒に食べに行くような仲になっていたのかと。

　それにしても、よっすぃくらいには声をかけてもいいと思うんですけれどもね、後藤さん‥‥。

　だからなぜに突然「サイボーグしばた」？？？。

　矢口さんの写真集の表紙が数日前に出ましたね。実はもう一部でフラゲできるとかいう話もあるんですが。
　ちょっと経済的理由で（笑）、自分は来月に買いにいきます。

　本当は買うかどうか決めていなかったのですけれどもね。ある意味（露出と言いますか、色っぽさと言いますか、そういった点で）「ラブハロ」を越える写真集は出せないと思いますし。逆に別方向の写真ならファーストで見てますしね。とまあ、そんな気になっていたのです。しかし、新写真集の表紙と裏表紙の写真を見ましたら、ああ、こういう方向性もまだあったのかと言いますか、可愛くて露出があるというある意味「アイドル的」なノリといいますかね。ソロ写真集ではそういった方向は実は無かったですね。（露出が少なくて「少女的に」可愛いものはやってますが。）
　ところで彼女、写真の撮られ方がすごく良くなってるなとも思うんですよね。昨年辺りから変化してきている印象があるんです。特にこの表紙と裏表紙を見て思ってしまったのですが。

「二人ゴト」についてふと気づいた疑問。きっかけは「今までで誰の回が一番面白かったか」について書こうかなと思ったことなのですが。現段階では時期が中途半端なので、とりあえずワンクール終わった時点でこのネタを書こうかなと。ところが、今の段階で出ていないのは「石川、藤本、道重、新垣」の四人だけなんですね。すなわち、このペースですとワンクール終わる前に全員出てしまう。
　もしかしてこの番組って、ワンクールで終了？？？。
　ただ、それだと、ごっちんやメロンさん等、「娘。」メンバー以外のハロプロメンが出てこない可能性が出てきてしまうわけです。なっちやあややが出たのに、そんな中途半端な形にしてしまうんだろうか？。しかして、他のハロプロメンバーが出たとしても結局ツークール分は埋まらないですし‥‥。
　あ、キッズが居るんですね。そうか、後半はキッズの「二人ゴト」が連発だとか（笑）。
　さて、どうなることやら。

　今日から「二人ゴト」は後藤さんでした。昨日の予告見ていなかった（＾＾；）。

（この日の文章は「雑文」の方に移動いたしました。）

　インストルメンタルバージョンを聞いて初めて気づいたのですが、「ピリリと行こう」は実は「スカ」だったんですね。この曲を聴いたときなんだか初期のポリスのことを思いだしてしまったのです。バンドサウンドでワールドミュージックを取り入れてしまうみたいなノリがね。沖縄音楽をのせながら、基盤は実はスカだったというのが、この曲にそんな感想を抱いてしまった理由かも知れません。ですから、結構面白いことをやってる曲だと思うんですけれどもね‥‥。

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　PVを見てのいまさらの感想。各メンバーのアップが途中何カ所も挿入されます。これが正直言ってしまうと蛇足に見えてしまうんですね。野外でのダンスシーンやバスの中のシーンは結構良いのですが、アップのシーンがそれらの流れを寸断してしまうという感じなのです。全体の流れを壊してまで、無理矢理アップシーンを挿入する必要も無いよなと、そう思ってしまったのですが。
　と言いつつ、実はこれ最近の「モーニング娘。」のPVと同じ手法なんですよね。「娘。」さん達の時は「○○ちゃんのアップかわいい‥‥」的な自分がいたりするんです（笑）。「アップ多用」というのはファンになると嬉しいものなんだと思います。逆言えば、特にアイドル的ファンでは無いけれどモーニング娘。にそれなりに関心を持ってくれてる人達が、最近の「娘。」のPVを見ると、やはりアップ多用が不必要に思えるのだろうかと。ふと考えされられてしまいました。
（そういう点では竹石さんのアップの入れ方は上手いと思うんですけれどもね。）

　今日は辻ちゃんが餃子を作ってました。先週の焼き肉れいなちゃんも可愛かったのですが、今日の辻ちゃんもまた可愛いこと。

辻　「ここまではまあ普通と言っちゃ普通ですね」

　いや、餃子の皮を二枚重ねてる時点でもう普通じゃ無いんですけれど（笑）。

　でも、あまりにもおいしいですと奨めるんで、今度機会があったらやってみますよ。

　ここ数週間分の「ちゃんちゃか☆チャーミー」の音源を手に入れることが出来なかったんです。数日前、それらを補完することができまして、とりあえず6/3の分を聞きました。

　お便りテーマで「ラジオの中心で梨華がささやく」なんてネタをやってるんですね。「石川さんに一言ささやいてもらう言葉」というネタをリスナーから募集するという感じです。
　興味深かったのは、石川さんが、シュールというか、感覚的なネタにウケまくる、と言うことなんです。例えば「たけのこ」とか「練り消し」とささやくネタに笑っちゃうとか。本人は「笑いのツボが人と違うかも」なんて言ってますが。そういうネタが大好きそうなのが、意外だったんです。
　なんでかと言いますと、矢口さんのオールナイトのことをふと思い出しちゃったんですね。矢口さんはシュールなネタになると、どちらかと言えば「わからなーい」的なリアクションが多かったなぁと。まあ、お笑いの人じゃなくアイドルだからそれもしょーがないかと、当時聞きながら自分は思っていたりしたんです。なので、この手のシュールというか感覚的なネタがツボにはまって笑い出してしまう石川さんが逆に新鮮だったのですね。
　コサキンとか聞かせたら大笑いしそうですね。と言ってもオイラがコサキンを聞いていたのはもう十年以上も前の事ですが。（ハガキを読まれたこともありました（笑）。）

　メインコーナーは新しいネタ。体使って動き回るこういうネタは、基本的に見ていてそれなりに面白いですね。それと、文字を作るときのみなさん、頭の回転が早いなと思ってしまいました。なっちが指摘したとおり、「矢口チーム」の方が勢いがありましたね。
　マコちゃんの体の柔らかさに驚き。体型が変わっても柔らかさは変わっていないようです。あと個人的に「丼」はわからなかったです。他に細かいネタを拾うと結構面白い部分もありますが（「肉」の時の梨華ちゃんのリアクションとか（笑））。

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　数週前に誉めたと思ったら。その後の「ハロモニ劇場」はダメダメですね。今週はよっすぃに頼ってお終いというマンネリパターン。

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　笑わん姫の過去ビデオを見て、今のよっすぃを見ると、やはり痩せてきているというのがわかります。

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　最後に出てきた「エコモニ」にやはりヘラヘラしているオイラでした（笑）。

　今朝上げた文章はわかりにくかったですかね。それに、ちょっとサイトの書き方を変えると言っても、読んでくださる方にはあまり関係ない話で。そういったことを長々書いてもと思ったのですが、まあちょっと書きます。
　とりあえず「今日のチェック」を、これから「はてなダイアリー（巡覧小記）」の方に書いてゆくことにします。「巡覧小記」をカッコにしたのは、こちらのタイトルを変える予定だからです。
　とにかく、毎日のハロプロ関連のテレビの感想なんかを細かく書いてゆくようなスタイルはちょっと止めつつあるのですが、最低限の「備忘録」的なメモは自分的に必要でして、そういった「備忘録」を、更新の簡単な「はてな」の方でやろうかなと。

　ちなみに。いぜんボロMacを使ってた頃は、ブラウザの重さから「はてな」は決して「快適」では無かったのです。新しいマシンを手に入れてから、「はてな」が気軽に使えるようになったんですよね。ですから「今日のチェック」も気軽に更新できるようになるかなと。

　ちなみに「巡覧小記」で今まで書いていた様な内容も、そのままそちらに書きますです。

　六月は忙しくなることはわかっていたのですが。忙しいなりに更新は出来るかなと、ちょっと様子見だったのです。ですが、やはり更新が大変です。
　そんなわけで、今月は更新が少な目になるかと思いますが、どうかご了承下さい。

＞　環境博公式ページ

　歌わないよね？。

＞　もはアト

石川　「活動内容は、おもに文化祭で、文化祭のテーマ曲を私たちが歌います。」

「歌います」。
　コメント、どうしましょうか（笑）。

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　なんて、いろいろなことを書いてますが、実際石川さんと重さんが並んでる写真を見ましたら、これが結構自分的に来てます（笑）。この二人の組み合わせというのは思いつかなかったのですが、並んでみるとすごくまとまりが良い。実はちょっとウキウキしてます（笑）。

　昨日の「FLASH」、立ち読みで確認しました。メロン記念日写真集の先行カット。
　水着もあったのですが‥‥、もしかして村田さんが一番胸が大きい？。‥‥（笑）。いや、たぶん矢口さん的「寄せて上げて」なのかも知れませんですけれど。でも、一番バストラインが綺麗だったかも知れないです。細身なんで、全然そちらの方の期待はなかったんで‥‥ある意味ビックリ。
　ちょっと写真集に興味が出はじめたでしょうか。村さん目当てで。

　昨日から「二人ゴト」は田中ちゃんが登場してるわけなのです。

「二人ゴト」は当初、メンバーがフリートークする番組だと「勘違い」されていたわけですが（自分はもしかしてそれは「勘違い」なのでは無いかと薄々感づいていたのですが）、ここ数日のこの番組を見ると、とにかくメンバーが「何か」やってるサマを淡々と撮す番組だとわかるわけです。（こうしてみると、三日目に何もしゃべらなかった事を一部で批判されたタカハシは可哀想だなと。あれはむしろ「しゃべってない」彼女を撮すことが目的だったんですね。今になって考えると。）

　で、そのれいなちゃんですが。これが料理を作ってるわけです。なまり全開で何か独り言を言いながら、時に鼻歌を交えながら。これがなんとも可愛らしいのですよ。テレビの前ですっかり鼻の下を伸ばしてる自分がいる（笑）。

　それにしても、ここでもタンポポの「あいぼん＆飯田さん」ネタを公開。田中さんはこのものまねが好きですね。実は自分も好きなんですけれどもね。それと思ったのですが、歌が上手いというのは、女の子としても武器になるなと。彼女の（物まねを含めた）鼻歌を聴いて思ったことなのですが。

　Wのアルバム。本日、一日中聞きまくりだったわけなのです。「渚のシンドバッド」なんていったい何回聞いたことか。

　今日感想でも書けたらいいと思ったんですけれどもね。もう遅いので。