9/28(水)

■名古屋城

 ライブで「名古屋キャッスル」とか唄ってる曲が「娘。」さんの新曲だという情報があったのですが、それがどうも変更になったらしいという情報がちらほらと。予定曲が変更になったというのは後浦なつみ「LOVE LIKE CRAZY」→「恋愛戦隊シツレンジャー」の例があったりしますが。

 9/26(月)

■ハン

 9/25(日)

■花咲いたっ パピヨン 【ハロモニ】@今日

 いきなりオープニングがエリック亀造。エンディングに固定という固定観念を破り、大胆な変更です。いろいろ試みてみるのはいいと思いますよ。
 で、結果的にメインコーナーがラストに置かれたわけです。一番派手なコーナーを最後に持ってくるってのは、構成的には良いのかも知れないですね。

 ただ自分的にはどうも。自分は「美味しいものは最後に食べる」タイプなのです。そして「最後に美味しい亀造コーナーがくるぞ」と思ってこの番組を見るのがいつもの楽しみ方になっていたこと、それにはじめて気付きました。今週はいきなりお勧め料理が出てしまったんで、あとはなんだか気が抜けたようで(笑)。

    ★

 マジックレストランは好評なのでしょうか?。ちょっと時間が長すぎかなと感じました。
 いやあそれにしても藤本さんが(めずらしく)テンションが高くて(笑)。

 関係ないですが、れいなちゃんは「三桁の数字」の意味がわからなかったんじゃないかという気が。

    ★

 メインコーナー「アイドルバトル」。コーナータイトルコール。ひとりハジケの亀ちゃんはしゃぐガキさん。あれ、なんだか楽しそうじゃん。モーニング娘。はジャージが似合うっていうのは、やっぱハロモニの伝統なのかというそんな思いが。
 カラオケドッジボールのあまりのくだらなさには脱力しました(笑)。カラオケに何の意味があるのかなー(笑)。関係ないけど解説入れるのは蛇足ですよね?。

 結局「芸人」安田大サーカスのおかげで盛り上がったという感じですかね。ブロックゲームのクロちゃんは無駄に盛り上げすぎてますし(笑)。下手に芸のあるタイプよりも勢いでやっちゃうタイプの芸人さんたちの方が「ハロモニ」には合うのかも知れません。そんなことを感じました。

    ★

●ハロモニ劇場がリニューアル。

●いきなりののちゃんが普通の制服姿で登場でびっくり。そういや彼女の「まともな役」ってはじめてなんじゃないかと。何年にも及ぶハロモニ劇場の歴史をさかのぼってみないとわからないですが。

●でも、そのののちゃんがかわいかったこと(笑)。

●売店のおばさん。このコーナーではハジケまくってるよっすぃを使ってみたくなるのはわかるのですが、ちょっとミスキャストかなぁと。この役は保田さんあたりのほうが良かったような気が。

●いや、それはかつての綾小路君と石川さんの焼き直しですから。とか愛紺に突っ込んでる俺はなんなのだろうかと。

●リニューアルしても相変わらずなのか小川さんは・・・・。

●こはるちゃんとなつみママは妙に好きです(笑)。娘より小柄な母親ってのがへんだなあと思いつつ(笑)。

●加護タクロウさんはむしろコードとかいきなり弾いたらかっこよかったでしょうし、それで逆に面白さが増しただろうと思うのですが。

●三好さんその服に合うなぁ。

●あれ、ねえさんだけ昔のまんま。

●今週はキャラの紹介みたいなもんですね。とりあえず様子見。

    ★

 また人文字選手権ですね。

 9/23(金)

■石川さん再登場

 来月のデジタルブックスは石川さんだそうです。というわけでこのまま継続と相成りました。
 でも、再登場までのサイクルが早いですね。

■レコードのようにクルクル

 DEF.DIVAの「好きすぎて バカみたい」、昨日初めて聞きました。
 もうデッド・オア・アライブしか頭に浮かんでこない。というかうまく取り込んでると思いますよ(笑)。

 歌声については。松浦さんからその独特のクセが抜けて、びっくりするくらいストレートに唄ってるところが個人的には耳に残りました。

 9/22(木)

■「友情〜上カルビ〜」

「気がつけば あなた」のc/w「友情〜上カルビ〜」。
「焼肉」「私の二倍も腹を立ててる」といった歌詞からはまさに藤本美貴さんの顔しか浮かんでこないわけで。矢口石川保田のエピソードから「卒業旅行」なんて曲を書いたつんく♂氏のことですから、これもミキティのことを思い浮かべながら作った書いた詞なんじゃないかなと、それが曲を聴きながら思ったことでした。

 オモテ面とおなじく、シンプルなバンド的な音。違いは、オモテはドラムとギターが生なのに対し、こちらは全部Daichさんの打ち込みだということ。でも、あんまり違いってわからないですよね(笑)。DaichさんはポップスやR&Bじゃ無くもしや歌謡ロックの人なんじゃないかなぁ。何となく聞いていてそう思いました。

 それにしても、カップリングともシンプルなロック/ニューミュージック風ということは、あやや歌謡ロック路線とかが今後あるのでしょうか?。

 9/21(水)

■「気がつけば あなた」

 特典DVDがついてくるといっても、そのDVDの内容をあらかじめ調べていなかったのです。まるっきり全然。PVが付いてくるものだとばかり、勝手に思い込んでました。
 オールナイトニッポンのDVD。これ、同番組を聞いてる人じゃないといまひとつピンと来ないです。ああ私服でもあややの胸は目立つなぁとか、おいらは関係ないとこばかり見てました。

 そんなわけでAmazoneから「気がつけばあなた」のシングルが今日到着。おれみたいな人は通常盤でも良かったのかな。だってPVが付いてると思ったんですもの繰り返しますが(笑)。

■余談

「気がつけば」と「あなた」の間に「 」(スペース)があること、今頃気付きました。

■デジタルブックス

 そうそう、ガキさんのデジタルブックス、結局加入しました。多分この前のハロモニのせいだなと(笑)。

 9/19(月)

■ハロモニの時間

 昨日書き忘れた話題ですが、「ハロモニ」の時間が6分短縮になるらしいです。番組側からの発表はまだですが、次番組「ヤーヤーヤー」の公式サイトにあった話なので確実でしょう。

 ハロモニ、といえば三十分番組からスタートして、年々放送時間が延長されてきたわけだったのですが。ついに、短時間ながら、縮小が始まったのですね。
 打ち切られるよりは全然いいのですけどね。

 9/18(日)

■ミスラブ探偵

 遅ればせながらという感じですが、ダブル・ユー「Missラブ探偵」のPVを見ました。ショート版です。

 今までこの曲を聴いたのは全てテレビでの生歌で、CD音源を聞くのは実は初めてだったのですね。
 こうしてバックの音をきちんと聞ける状況で聴取すると、意外と面白い音をしてるなと、そう思いました。
 印象に残ったのはBメロ部分の辻ちゃんですね。すごく芯が通っていて力強いといいますか。昔よく、娘。のセンターに辻ちゃんを使ってみたら面白いんじゃないかと思っていたことを思い出しました。テレビで見たときにはなんだかキレイになった加護ちゃんばかりに目が行って、全然辻ちゃんには気付かなかったんですけれどもね(笑)。

 衣装やPVのコンセプトが曲と妙に違和感があるような。それがどうも気になった点でした。ダブル・ユーの従来のイメージまで変えてしまうことには抵抗があったのでしょうかね。

 作曲にJOEY CARBONEの名前を発見。美勇伝のc/wに続いての登場です。ジョーイ・カルボーンって聞くとおいらは真っ先に「オーバーナイトサクセス」(テリー・デザリオ)を思い出すのですが(笑)。ジョーイ氏は80年代中後期の「和製洋楽」で活躍した米国人さんです。確か十年ちょっと前に田村直美とかもやってたよなぁ、久々に引っ張りだされてきたのかなぁと思っていましたら、この十年くらいずっと日本で稼いでいたのですね。ハロプロ以外に疎くなっていて全然知りませんでした(笑)。

■気がつけば

 松浦さんの「気がつけばあなた」のPV。衛星系で流れたやつを見ました。
 衛星なのに今回はショート版じゃないのです。何か方針が変わったのでしょうか?

 今までにCMに使われた映像が数多く登場します。「ああ、あのCMシリーズはこういうストーリーだったのね」ということが、このPVを見ると即座にわかる仕掛けになっております(笑)。

 桃色だの夏男だのを演じていた頃、一部ではアイドルサイボーグなどと揶揄(それとも褒めていた?)されていた頃の人形的雰囲気は、今の彼女からはすっかり身を隠してしまっています。しかしながら今の彼女は、僕が最も好きだった頃の「LOVE涙色」や「ドキドキラブメール」の頃の彼女のストレートな延長線上にいるような気がして、結構好きだったりするのです。
 そんなことを思いながら見てていました。

■無題(昨日の続き?)

 真夜中に勢いで書いたんで、昨日の「DAYS」についての文章は直したい部分も多いのです。修正するかも知れません。ぜひあとで読み直してください、とかは言いませんが。

 文章中「1stと比べると」とありますが、実はそれを買っていません(笑)。ネットで流れてた水着の写真を比較対象にしてます。
 昨年のゴロッキ写真集、シリーズ途中からそれについての記述がなくなったことに気付いた方はいますかね(多分そこまでチェックしてる方はいないような気がしますが(笑))。実は言いますと、非常に個人的な理由で、途中からそれらを買うことが出来なくなってしまったのです。このネタについてはそのウチ書こうかと思っていました。というのも、そのうち、買い損ねていた数冊を改めて買おうかなと思っているのですね。

    ★

 ああそうか。「DAYS」って日中・昼間のことか。「日にち・日々」じゃ無くて。となると「太陽の光」って言うのはあながち外してはいないってことですね(笑)。

■「一人ハジケ」 【ハロモニ】@今日

 なんだか本物の「ハワイや〜ん娘」の復活を見てみたくなってしまいました。このときだけは藤本さんも楽しそうだったデス(笑)。

 先々週やった「ラストフレーズ」が再び登場。何で中途半端に二週に分けたのかと、そんな疑問が。
 ところで。今回のゲーム、唄う曲が「メドレー」になってますよね。これはミスだったなと。曲がいつ終わるか予測がつかないんで、ラスフレが近づいてくる緊張感がないんですね。多分やってる側も同じなんじゃないかと。ガキさんも直前に気付いたって感じですし。六期の子達なんてそろそろラスフレだとわかっちゃった時点でもう自分たちのあたりまで回ってこないのがわかってしまったから、全然慌ててないですし。

 ドライアイスがガキさんだってのは正解。久々に「おーいおーい」が聞けました。間奏の途中でラブマのダンスを踊り出し、決めのポーズでドライを浴びるってのはもうちゃんとわかってるよなと(笑)。バラエティ的感覚において五期の中で一番成長したのはガキさんだなぁと。

「愛ちゃーん!」と突っ込む時のガキさんの笑顔とそれを見て笑う高橋さんの笑顔がそっくりなんですよね。この二人が似てきているって感想は愛ちゃんのお母さんじゃなくても抱くかもしれませんよ、おいらみたいに。

 歌そのものについては。ここいるのガキさんが良かったのと、やっぱり「しゃぼん玉」はれいなちゃんのための曲だなという事、その辺が感想でしょうか。

    ★

 なんか今週はガキさんネタばかり書きそうな気がしてきました。だってマジックレストランも彼女のリアクションが一番面白かったんですもの(笑)。

    ★

 ふじいあきら氏のカードを口にくわえるネタって、この前のピエール氏と同じですね。くわえるタイミングとそのときのミスディレクションのネタも一緒です。

 ガキさんとれいなちゃんが二人並んでご褒美のデザートを食べるシーン。二人とも細いなぁと思って見ていました。

    ★

 ハロモニ劇場を見て気付いたんですけれど、ミキティが髪を伸ばしてますね。これはこれで新鮮かも。

    ★

 あ、後半にもカラオケがあったんですね。れいなちゃんの三人祭りはよろし。石川さんはそういえば三人祭りだったんだと(笑)。本人は振り付けを忘れていましたが。
 前田さんは最後に盛り上げたんで、一応居るだけキャラにならずにすみました。前半だけ見てたらどうなるのかと思って。

    ★

 せっかくの亀造さん、もとい亀井ちゃんの写真集の発売なんでそのネタで引っ張ってほしかったんですけれど、ゲストの松浦さんに持っていかれました。そりゃあわざわざ呼んだんですからゲストのネタを中心に据えないとね。
 こうして並ぶと、中澤ねえさんとあややは同系統の顔だなと。前々からうすうす感づいてはいたことですが(笑)。
 重さんの私の方がかわいい攻撃を軽くいなす松浦さん。大人になったなと。

 あのタイミングで「OKです」とか言われてしまっちゃうのですか。亀井さんはもっと続けていたそうでしたよ。そもそもおいらがもっと続きを見たかったですし。

    ★

 来週の予告。安田大サーカスにドッチボール。TBSのどこかの番組かと(笑)。あちらが最近まともに取り上げてくれないのでホームでやっちゃおうって話なんでしょうかね(笑)。

 9/17(土)

■金曜日は秋葉原

 実は金曜仕事の帰りに秋葉原により、亀井ちゃんの写真集をフライングで手に入れてます。簡単な感想なぞ書きたいのですが、昨日は睡魔に襲われ、今日は昼間プライベートなことで重労働をした反動でもう疲れきってます。いや、本当はすぐにでも何か書きたいと思ったのですが、そのような理由で書けてないと言うことで。今日中に書けたらもうけものということで。

 それにしても金曜は偶然秋葉のヨドバシカメラの開店日だったのです。そのあたりの話も書こうかと思ったのですが疲れてるのでやめ。

■そして

 さらに言うと結局先週分の「ハロモニ」の感想をかけませんでした。何か強烈なネタも少なかったですからね。新たな久住さんのキャラが垣間見えた点くらいでしょうか。

 ロケネタは相変わらず好きなんですが、このネタだけでほぼ一時間通すのはやや冗長になるかなと。そんなことは感じました。

■「DAYS」

 太陽の光とパステルカラー。
 そんな印象を受けました。亀井ちゃんのセカンド写真集。
 最初「ピンクっぽいな」と思ったのですが、よく見ると別にピンク色が多用されているわけではない。とりあえず「パステルカラーっぽい」という修正に落ち着きました。
 と、わけのわからない書き出しで始まりましたが、正直何を書きたいのか良くわかっていないのです。ただハロプロ写真集個人的「お気に入り」リストにはしっかり登録されました。そんな状態でだらだらと書き始めますです。

 ミドルティーンの女の子の写真集の場合、水着を顕著な例とするサービスカットをどうするかって部分があると思います。いかにもサービス狙いで入れましたという感じを避けるためどうするか。その辺をどうまとめるかはカメラマンさんの腕の見せ所なのでしょうが、そこで全体のトーンを、その娘なりの、その年齢なりの(時にはかわいらしい)色っぽさでまとめてしまうという手もあると。石川さんのセカンドなんかもそうだったように思うのです。そして、この亀ちゃんのセカンドも、彼女の持つ年相応のかわいらしい「色っぽさ」みたいなもの、それをうまくとらえてるのですね。

 テレビで見て、最近の彼女のスタイルが大人っぽくなり始めてるんじゃないかと、そんな気がしていたのです。それが気のせいじゃないことがこの写真集でわかりました。すぐにわかるのは、1stに比べると胸が大きくなっていること(笑)。何らかの水着マジックもあるのかも知れませんが、やっぱり彼女自身が変化してきてる部分もあるのだと思いますよ。そして、その大人になりつつある彼女が、グアムのお日様の下でちゃーんと捕らえられているのですね。亀井絵里的色っぽさの象徴とも言うべき彼女の太腿を強調したチェックのミニスカートといい「ああ亀ちゃんいいなぁ」というため息が出るようなカットが多いのです。
  そういった写真に挟まれて登場する、ちょっと大人びた写真や部屋で寝転ぶ女の子チックな写真、これらがまた良いですね。すごく上手な登場の仕方をしてくるといいますか。

    ★

 それにしてもモーニング娘。/ハロプロには下半身美人が多いこと。紺ちゃん然り梨華ちゃん然り愛ちゃん然り里田さん然りあやや然り。そしてこの亀ちゃん然り。女の子は胸よりもお尻派のおいらには、喜ばしいったらありゃしないのです(笑)。

 9/14(水)

■19歳

 高橋さんが19歳になりました。
 僕らの前に始めて登場した時、彼女はまだ中三でした。もうそんなに時間がたったのかという驚き。不思議と、そんなに長い付き合いには思えないのです。
 もしかするとそれは、まだ彼女がどこかで「変わってない」人だからなのかも知れません。確かに歌に対する安心感は今の彼女にはしっかりありますし、そういう点での成長はしています。でも、どこかで変わってない部分があるんですよ。
 だからこそ、あの頃と同じような気持ちで、僕も彼女に接することができるのだなと。

■写真集

 亀井ちゃんの写真集の発売日、すっかり失念していました。今週の土曜日ですね。

 一部流出した画像を見ますと、なんだか良さげな写真集の予感がするのですよ。
 Amazoneにたのんでもよいのですが、発売日が土曜なんで秋葉あたりまで買いに行きますか。もしくは金曜仕事の帰りにね(フラゲ狙い)。

■独り言

 前回、一行だけ関係ないことを書いてます。それについてもう少しいろいろなことを書こうかなと思ったのです。が、そういった内容(すなわちハロプロ外のこと)について書くような場所――日記サイトなりブログなり――を自分が持っていないことに気付きました。
 なので、そういった場所を作ってみるかなと。

 多分ここからはリンクをかけないとは思いますが。(笑)。

 9/11(日)

■卒業

 ベリーズ工房のメンバー・石村舞波さんが「卒業」だそうです。グループからだけでなく「ハロプロ」からの卒業――すなわち芸能活動をしなくなる?――だそうです。
 ミカちゃんの例がありましたけれど、最近ハロプロから「卒業」ってそういえば無かったですね。ちょっと忘れかけていました。

> お知らせ公式サイト内)

■独り言

「ハロモニ」について書こうと思ったのですがタイムリミット。明日書けるかどうかは今のところ未定ですが。

■今日の出来事

 しかしテレビ見るものないなぁ。選挙の結果が最悪だし(笑)。

 9/8(木)

■雑記いろいろ

●なっちの「愛ひとひら」が気に入ってしまった原因として、録音のよさがあるような気がしてきました。ハロプロに特徴的な「のぺっとした録音の感じ」が、この曲にはあまりないのですね。録音スタジオの空間感、マイクの前で唄うなっちの姿が見えてきそうな手触り。それが良いのです。

●DEF.DIVA。
 今年は何もない年だったんでもうこの先も何もないんだろうと思っていたところに出てきたんでそれなりに驚きましたが、それ以上のものはないですねー。再来月のアップトゥボーイの表紙が重さん&石川さんだって方がよっぽど自分的なニュースでしたり(笑)。
 かつて、ごまっとうを「紅白対策じゃん」とうそぶく人がいたとき「なわけねーだろ」と思ったものですが。ここまで堂々と「紅白対策ですよこれは」的に事務所が開き直っちゃってると、返ってそれはそれでいいんじゃないのって。こっちの感想まで開き直ってる。

●ところでそのアップトゥボーイの表紙。また写真集出すのかなぁ石川さん。水着なしなんてありそうにないし、でもそれだと消費されすぎな気が。

●デフディヴァの記事。数日前の日記はリンク切れしたみたいです。

●最近、本体ネタは重さんと亀ちゃんとガキさんのことしか書いてないような気がする。おいらのお気に入りが高橋さんだってこと最近来た方は気付かないだろうなと(笑)。

●日曜に大河のネタを書いてハロモニの感想は翌日に回したってこと。やっぱり印象を強く残してくれたことからまず先に書きたくなってしまうのですよ。

●なんだか他書く予定のことがあった気がするのですが思い出せません。以上(笑)。

 9/5(月)

■ピンキーさゆみん 【ハロモニ】@昨日

 ダブル・ユーの新曲「Missラブ探偵」。複雑な曲だなという印象。
 それより加護ちゃんなのです。ここ数ヶ月で急にキレイになってるという感じ。そう思っているのは自分だけですかね?。

    ★

 かつて(もう数年前)は「ネタ切れを起こすと『カラオケバトル』」でした。なので当時は「もういい加減にしてくれ」っていうのが正直なところだったのです。
 しかし、これだけ長年やっていないと、結構楽しみに待っていたりしたのですよ。六期や久住ちゃんの歌声もじっくり聞いてみたいですしね。

 そんな期待の企画だったのですが、意外とあっさりしてました。長く引っ張るのは得策でないという判断だったのでしょうか。ゲストにまえけんさんを呼んでたりしたので、彼の見せ場のための時間もとっておかなきゃいけないですし(笑)。

 ポンと曲に入ってもしっかり唄えてた愛ちゃん。ちょっと癖があるけど亀ちゃんやガキさんやれいなちゃんの歌声も良かった。
 逆に紺ちゃんは本当に自身が無さそうで。ボイトレをしても、「放課後」でメインを張っても、唄うことへの不安は彼女の中からまだ拭い去れ切れていないのかなと。重さんみたいに下手でも唄いきっちゃえばいいのにねぇ(笑)。

 バラエティの藤本さんは本当に「オフ」状態だよなと。まともに唄ってないのはまだいいとして、順番待ちの時の顔が正直こわかったっす(爆)。

    ★

 ガキさんは痩せたんじゃないかな?と。「クビレを作る」という目標に徐々に近づいて言ってるのでしょうか。
 そのガキさん、いきなりNGワードを唄っちゃった亀井ちゃんをまじまじと見るその表情が最高でした(笑)。その亀ちゃんは途中で歌そっちのけ、なぜかれいなちゃんの方を見てなにやらやっている。一体何をしてるんでしょうか亀井さんは。

    ★

 土曜日にメロン記念日のファーストを聞いていたんです。そのとき思ったのは「『赤いフリージア』はやっぱり名曲だ」。このNGワードコーナーでも改めてそれを感じました。

    ★

「何で泣いてるんだろうね」

 今年はいろいろな出来事がありましたから。

 例の事件、発端は彼女自身だったとはいえ、追い込んでいったのはインターネット上の「ファン」だったわけですから。
 もしかして、今の彼女に信じられるのは、今そこで目の前にいる、「顔」の見える「ファン」だけなのかも知れないなと。それを「確かめられた」ことが、彼女にとって良かったんじゃないかなって。

 まあ自分もいろいろと勝手に想像してるだけだといえばそうなんですけれど。

    ★

 マジックは昔から好きなんで、まあそれだけでピエールさんは楽しめたんですけれど。今までの例から言うと、観客としての「娘。」連中は「手品師つぶし」なところがあるんでそれを心配したのですが(笑)、今回は大丈夫でした。ただ、最初にちらっとやった「箱からカードを取り出すマジック」。その速さに誰もついていけてない感じは、やっぱり相変わらずだなぁと(笑)。

 ビデオを何回も再生すると、ピエール氏がどのタイミングでネクタイにカードを挟んでいるのかわかりますね。ものすごいすばやい動き。そのほか、いくつかのネタも何となく予想がつくようになりましたが、それがわかってしまうと逆に、この妙なヒゲのあんちゃんのテクニックのすごさに驚くばかりです。

    ★

 ご褒美を食べるパンプキンコンビの紺マコ。その様子を見て後ろのほうでウケまくってるムッシュ氏が。そういえば、ブーたれるミキティをうまくかわしてましたね彼。いい人かもしれません。

 ああでもおいらもあのアイス食べたい。リクエストはイチゴのヤツで。

    ★

 がはは。普段着のノリでねえさんの隣に座ってるいつものさゆもいいですが、まるでニセ小倉優子張りにキャラを作って登場のピンキーさゆみんも面白かったのですよ。かわいかったし(笑)。(もちろん素に近い道重さんを知ってるからこそこういう「キャラ」も楽しめるのだということは言うまでもありません。)

    ★

 来週は叫ぶくすみんが見れそうですね。(笑)。

 9/4(日)

■廊御方

 昨年の大河「新選組!」にハマっていたという話はここでは書きましたかね?。確か、それをちらっと書いたのは「さぶけ」の方だったかも。そんな話は置いといて。

 今年の「義経」になってからは大河をほとんど見ていなかったのです。ですが今日、壇ノ浦の戦い。何気なくチャンネルを合わて、そのまま見入ってしまいました。今日の放送のような、合戦シーンの演出の豪華さ・派手さだけは、昨年よりいい物を作れているかもしれませんね。張りぼての岩石は別にして。

 その「義経」といえばご存知ごっちんが出演しているわけです。ただの脇役かと思っていたのですが、今日の物語の中では非常に重要な役を演じていて、へぇと思ってしまいました。同時に、そのごっちんの演技にしっかり魅入ってしまったりして。

 彼女の演じる「能子」。そのモデルとなった「廓御方」について、ネットで調べてみました。実在の人物のようです。しかしながら今まで「義経の物語」の中ではほとんど描かれることのなかったキャラクターのようですね。
 敵方の将を異父兄に持つ妹。ある意味セイラさんのようではないですか(笑)。こんなヒロイン的な位置にいる人物がなぜ今まで「物語」の中で描かれることが少なかったのか。それがちょっと不思議でなりませんが。
 しかし、これをきっかけに、今後彼女を描いた物語が増えてゆきそうな気がしますね。それくらい今日のごっちんの存在感はインパクトがあったのです。

 ちなみに、廊御方は琴の名手だったそうです。

 9/2(金)

■キュートがCだったから次はDで始まるのかと

 まじかいな。

 石川さんが逆に(以下略)。

 9/1(木)

■「愛ひとひら」

 Amazoneから「恋の花」が届きました。なっちのシングルを買ったのは「22歳の私」以来という(笑)。
 こうしてCDを聞くと、この前ハロモニで生歌で歌った時の方がよかったなぁと。自分のなかではちょっと勢いがしぼみましたかね。ま、いいか。

 さてさてそんなわけなのですが。買ってよかったこれがc/w。カップリングの「愛ひとひら」。これにハマってしまったのですよ。CDが家に届いてからもうこの曲だけ15回くらいもリプレイしてるという感じで(笑)。

 こういう生の音を大切にした音作りって、はるか昔のハロプロ(の一部)にはあったような気がするんですけれど。最近は無かったですからね。
 そしてそれとびっくりするくらい同化してるなっちの抑えたボーカル。ごっちんもあややも決してこんな風に唄えないだろうなと。20代半ばになってこないとこの感じは出てこないよ、うん。と勝手な思い込み。

 それにしても、この的確なドラムは誰ですかね。クレジットがないのですごく気になります。「memory」「motto」のあの感じ。「ポップコーンラブ」の木村万作さん以来のお気に入りになってしまいそうです。

 なんとまあ曲・編はたいせー氏なんですよね。たいせー氏はメロディメーカとしては悪くないって前から書いてますが、アレンジでこんな感じのものを作れるとは。市井ちゃんの時にやってほしかっ(略。

 噂では小耳に挟んでいたんですが、やっぱり「プロデュース by つんく♂」の文字がどこにもクレジットされていません。楽曲クレジットにももちろん。完全に寺田氏の手を離れてしまったわけなのですが、それがこんなに聞きやすいってのは。表(おもて)面「恋の花」の開放感も含めて、まずいなぁという気が。

■デジタルブックス

 今月はガキさんのデジタルブックスだということで。少し前に退会したものを今月入りなおそうかと楽しみにしていたのですが。
 情報によると、既出画像ばっかりだと。もう少し様子を見るかなぁと。

■Amazone(というか、雑談)

 送料をタダにするため、ハロプロシングルを買うときはもう一枚いっしょに何か買うようになってるってネタはこの前書きましたが。ハロプロじゃないものを一緒に買うことが多くなってますね。東京事変、クレイジーケンバンド、北出菜奈と、よくわからないラインナップが続いてます(笑)。
 今回なっちと一緒に買った北出菜奈の「KISS or KISS」。偶然この前どこかで耳にしたものが耳に残って、それで買ったんですけれどもね。

 最近本当にまずいなーと思うのは、ここ何年もの間ハロプロ以外のヒットポップスを本当に聞かなくなっているということで。このシングルを買うまで俺は本間昭光という人を全然知らなかったわけでして。浜崎あゆみもポルノグラフティも一ミリも聞かないしなぁ。その上エイベックス系とかもまるっきり手を出さないし。CCCD大反対。絶対買うものかって(笑)。なけなしの金で買ったオーディオを壊されてたまるかって(笑)。廃止になって本当によかった。
 そんなわけで「KISS or KISS」は思ったとおり良かったって話でした。え、違う?。