にもけ

　最近（それとも少し前？）一部で話が出ていた時東あみさんのCD。ギャオのストリーミングで流れていたので試しに見てみました。これが‥‥。

　二つ流れているビデオの後半の方「黄昏女艶のブルース」。この曲にハマってしまいました（笑）。今ハードプレイ状態です。

　この系統の曲は（奥村愛子さん同様）好みがあると思うんで万人にはお勧めしませんが、少なくとも自分はこの系統のものが好きですし、それに、自分の好み以前にバックトラックの音の勢いが最近のハロプロものとぜんぜん違う（くちびるセクシーの時にも同じことを感じたのですが。）

　奥村愛子に続いてのハマり。ハロプロ外でつんく師匠作品に当たりが続いたんで、いろいろと考えてしまいましたよ。今日はその辺は書きませんが。
　でも「くちびる‥‥」のときはスタッフが外の人だから、って思えたんですけれど。これはアレンジャーが思いっきり中の人・論一さんだしなー‥‥。

「艶」を（いろ）と読ませるのはサザンオールスターズが元ネタでしょうか？

　梨華ちゃんのためだったら変な王子様にだってなりますよ。（笑）。

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　メインコーナー。某番組風の構成でしたが、司会の裕ちゃん、ゲストの柳沢慎吾さんを含めて、なんだか面白かったなと。時間があっという間でしたし。

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　愛ちゃんの「天下騒乱」ロケレポ。池内さんのコメントに照れる高橋さんが面白かったです（笑）。

　毎年そうなのですが、今年も、年末の音楽祭関連はリアルタイムで見ていません。留守録設定もしていないのです。めんどくさい、というのが一番の理由ですね。
　でも、一応チェックだけはしておかないと。というわけで、あとからいろいろな手段で（笑）チェックするというわけなのですが。
　娘さんたちが登場する番組は、一時よりだいぶ減っているようですね。各番組、それぞれ特製の衣装で登場しているようで。それだけのお金はまだあったんだなー。なんて。
　昨日の「Ｍステ」。ああいう大きな派手な舞台で動き回る演出なら、「色っぽいじれったい」は今ひとつ映えない気がしたのですが。それこそ「直感2」あたりにした方がよいかなと。

●美勇伝の写真集の広告が出ていますね。梨華ちゃんペース早すぎ。

●愛ちゃんの5th写真集も出るそうで。いや、これもペースが早い。

●それより、岡田さんのソロのDVDなどというウワサが出ているのです。いや需要はあるでしょうが（笑）。

　昼間、仕事をしながら「ターン鳥チキン」のネタを考えていて、

＞　小春、レイ入れる箱　＜

と、いうのを思いついたのですが。

　レイっていうのが無理やりかなー。小春見る箱、の方がシンプルでいいか。

▼ハロモニ劇場。
▼70年代ファッションがホント似合うよなぁ三好さんは。毎回そう思ってしまうのですよ。綺麗な脚。

▼やっぱ藤本さんは着ぐるみですよ（笑）。いつかのスペシャルのときの羊も面白かったのですが。本人がどんな気持ちで演じてるのか想像するとさらに（笑）。
▼安倍さんはやはりコントがうまいなと思ってしまいました。梨華ちゃんとの息もぴったり。
▼今週はこの三人のおかげで結構面白かったのです。他の出オチキャラは要らないよねー、こうなると（笑）。

▼辻駅長さんの痩せ方がどうにも気になって仕方ないのです。

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▼マジックレストラン。
▼なかたつや氏。マジレスコーナーは彼みたいなしゃべりで引っ張っていくタイプの方が面白いですね。ビール瓶のネタにミキティを持ってきたというのも当たりかも。
▼それにしてもくすみんはなんであんなに怖がるのでしょうかね。
▼その久住さんの新しい髪形。かわいい。でもすごく大人びて見えます。嗣永さんより学年が下にはどうやっても見えない（笑）。

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▼脳内スキャン。
▼とにかくその内容以前に、嘘発見器のいすに座ってるガキさんがかわいかったっていうそれだけでおいらは満足です。ワラ。
▼「まゆげビームは出ない」
　「いいえ。出ます」
　「微妙なところですね」
　‥‥いや、先生ナイス。

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▼ターン鳥チキン。
▼実はこの母の子は辻、ってすごいなー。

　　　　★

▼そんなわけで今週は結構たのしめたのですが。来週がまた結構面白そうな、そんな予告編。

　新潟の十日町というところは、自分のとおーい祖先の住んでいた場所なのです。そんなわけで、今でもお寺（檀那寺）がそこにあったりして、よく訪ねるところなのです。
　ここに「クロス10（テン）」なる施設があります。そこの特産品コーナーは自分や家族がみやげ物をよく買う場所です。
　そして、そこの一角に、ワイド画面がありまして、なぜかいつも「雪まつり」のビデオを流しているのですね。テレビの前のいすに座るといい休憩になるので、ぽーっとそれを見ていたりします。毎年、知らない演歌の人ばかりだなぁ、なんて思いながら。

　今度の春に行ったら、そこであやややダブルユーが見られるのだな、と。

　ふと、そんなことを思ったので。

　最近、時間が無い状態で書いてることが多いのですよ。前回の文章も、最後のほうは急いで書いていて、わけわからないものになってるという感じです。

　いきなりターン鳥チキンからかー。でもおもしろいなー。最近では一番当たりのコーナーかも知れません。

　それにしても、ここのところメンバーさんを「いじめる」企画が増えてますね（笑）。いや、昔もあったのですが、一時期影を潜めてましたから。
　以上、簡単に。

　おまけ。亀井さんはギャルになりたかったって、ちょっと意外かなと。マコちゃんのファッションがなんかすごかったなと。

　先週末風邪を引いてしまい、やっと調子が戻ってきました。そんなわけで久々の文章です。と身の回りの話はここまでとして。

　10日。ご存知の方も多いと思いますが、例の「ハロプロ楽曲大賞2005」の結果が出ました。
　他のサイト等の書き込みから、なんとなく予想はついていましたが、見事なまでにおいら好みの曲が上位に少ない（笑）。それどころか、知らない曲がベストテン内に二曲もあるという時点でもう終わりかもしれません（笑）。

　そんな個人的な嗜好については横において置くとしまして。

　目に付くのは、「アルバム曲・c/w曲」の好調さですね。アーティスト別で一番票を集めた曲が「アルバム曲・c/w曲」というパターンがいくつも。モーニング娘。に至っては一位（「ラヴ＆ピィ〜ス! HEROがやって来たっ。」：総合2位）二位（「声」 ：総合7位）、さらにマンパワーをはさんで四位（「レモン色とミルクティ」：総合18位）がシングルメイン曲ではないという結果に。

　最近思うのですが、ハロプロは新曲を何にするかについて「いかにシングルっぽいか」ということを基準にしてるような気がするのです。たとえば候補曲が二曲あった場合「どちらが出来がよいか」より「どちらがシングル向きか」ということを基準にしてる。そんな気がしてしまうのですよ。数年前はそれでも「シングル」っぽくてなおかつ「名曲」という作品があったのですが、今は決してそうじゃなくなってる。そんなことをなんとなく感じていたのですが。この結果はそんな自分の感想を補佐してくれるかなとも。
　だいたいシングル的な作品とアルバム的なそれを分けて考えるのって、八十年代以前的ですものね。今は、派手でなくてもよい曲なら普通にシングルとして切ってくるでしょ。普通のJ-POPシーンは。
　そんなことを感じました。

　簡単に。

　亀造コーナーに代わる新情報コーナー「絶叫コマーシャル」。絶叫マシンってアイデアはなんだか懐かしさすらおぼえてしまいました（笑）。ターン鳥チキンといい、いろいろ考えてきてるっていうのはいいと思いますよ。

　ハロモニ劇場。新展開になってからぜんぜん代わり映えがしなくなっていて。どうする予定なのでしょうか。ギャルトリオと追っかけ三好さんぐらいしか楽しみが無い（笑）。

　マジックコーナーの愛ちゃんが妙にかわいかったっす。

●まずは書き残し編の続き。「直感2」のPVを見ました。
　ダンスシーンの代わりにライブの模様を入れるというアイデア。まあ一種の手抜きなのかも知れませんが、個人的にはこれが結構楽しめました。マンパワーや恋レボ、ピースあたりの映像が入ってるのはご愛嬌ということで。
　そのライブシーン以外のスタジオ撮影部分。いろいろ小ネタがあってそれを探すのが結構楽しいです。紺ちゃんの横で変な踊りをおどるさゆとか（笑）。

●つんく氏がハロプロ外でプロデュースした奥村愛子「くちびるセクシー」。何度か耳にして気になっていました。
　今日、ネット配信で購入。って言うかダウンロードですが。

　これがいいのです。Bメロの展開なんてもうよだれが出てきそう。そして、それを支えるアレンジのよさ。ジャジーな歌謡曲。
　思ったのは、これこそがかつてのつんく♂だよなということでして。まだこういうことが出来るんじゃんという思いと同時に、なんで最近のハロプロでこういうことをやらなくなってしまったのかと。うーん。

●何度も書いていますが、最近ちょっと久住さんが面白いです。以前、ハロモニスタッフのHPで彼女が「フォーっ」と叫ぶって話題がありまして、それを読んだ当時はどうもそれがあまり想像できなかったのです。そんな「フォーっ」と叫ぶ少女的キャラを最近カメラの前でも普通に見せるようになってきたのが、面白くなってきた原因かなーと。

●この前の「楽曲大賞2005」を選ぶ際には、一応ひととおりは曲をチェックしたのです。しかし、すべての作品に目を通せたわけではなく。拾い落としが無いだろうかと多少気にはなったのです。まあ目ぼしい所は一応チェックは出来たので‥‥。

●などと思っていましたら。DEF.DIVA「好きすぎて馬鹿みたい(CRAZY J-G JAZZ リミックス)」。
　DEF.DIVAは表題曲を聴いた時点で、別にリミックスまで聴く必要は無いかとチェックせずにいたのです。で、楽曲大賞を選んでしまった後に、初めて上記のバージョンを聞いたのですが。これが遅かりし、なんだかハマってます（笑）。HDDクラッシュ後新しくなったiTunesのトップ25では、いつの間にやら一位です（笑）。
　今日は短めに書く予定なので感想は詳しくは記しませんが。結構やりたいようにやってるアレンジなんで、それをもう少し整理すれば、このバージョンの方をメインに持っていっても面白かったんじゃないかなぁと。
　田中直さん。確か若い方だと記憶してるのですが、いい仕事するなーと。ミニモニの「WASSUP?」に続いての当たり。

●書くのが遅くなりましたが、「エンジェルズ」買ってます。
　石川さんの水着はそろそろお腹いっぱいの状態だよ、などと買う前は正直思っていたのですが、その水着姿にまた新たな発見があって、やっぱ目は離せないと思いました。

●この前の「紫陽花愛アイ物語」と一緒にAmazonで買ったのは「映像ザ・モーニング娘。2」。GOOD PRICE 2005シリーズということで。
　見た感想は一言。夏まゆみ先生のすごさ。これに尽きます。