| 年間ベストセラー1位
ベストセラーは振り返って読むのが面白い。
時代の気分を宿すその時々のベストセラーを眺めていると、
当時の自分自身の体験や世相がよみがえってくる。
当該年に最も売れた書籍。出版:出版ニュース社「出版年鑑2004」
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| 1987(昭和62) |
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万葉集もなんのその、与謝野晶子以来の大型新人類歌人誕生。 |
| 1988(昭和63) |
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ノルウェイの森(下)
暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。僕は1969年、もうすぐ20歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱していた。―限りない喪失と再成を描き新境地を拓いた最編小説。
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| 1989(平成元) |
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病弱で生意気な美少女つぐみ。彼女と育った海辺の小さな町へ帰省した夏、まだ淡い夜のはじまりに、つぐみと私は、ふるさとの最後のひと夏をともにする少年に出会った―。少女から大人へと移りゆく季節の、二度とかえらないきらめきを描く、切なく透明な物語。第2回山本周五郎賞受賞。
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| 1990(平成2) |
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出逢い、告白、結婚、そしてニューヨークでの闘病生活…。風のように流れた4年の歳月をリック・スプリングフィールドのBGMにのせ、いま静かに語り始める。
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| 1991(平成3) |
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もものかんづめ
著者:さくらももこ
出版社:集英社
本体価格:825円
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漫画とは違う“ももこ”の面白さ。あなたの味方ばなしやズッコケ、失敗等々、漫画とは違う味の白面さ満載。 |
| 1992(平成4) |
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さるのこしかけ
著者:さくらももこ
出版社:集英社
本体価格:874円
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お待たせしました!あの『もものかんづめ』の著者による超笑撃エッセイ第二弾。 |
| 1993(平成5) |
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マディソン郡の橋
著者:ロバート・ジェームズ・ウォラー / 村松潔
出版社:文藝春秋
本体価格:1,359円
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橋の写真を撮りに来た男と、アイオワ州マディソン郡の農夫の若い妻。ふたりの愛は、時間の残酷さと、人の心の頼りなさにうちかった。 |
| 1994(平成6) |
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大往生
著者:永六輔
出版社:岩波書店
本体価格:700円
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人はみな必ず死ぬ。死なないわけにはいかない。それなら、人間らしい死を迎えるために、深刻ぶらずに、もっと気楽に「老い」「病い」、そして「死」を語りあおう。本書は、全国津々浦々を旅するなかで聞いた、心にしみる庶民のホンネや寸言をちりばめつつ、自在に書き綴られた人生の知恵。死への確かなまなざしが、生の尊さを照らし出す。 |
| 1995(平成7) |
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ソフィーはごく普通の14歳の少女。ある日、ソフィーのもとへ1通の手紙が舞い込んだ。消印も差出人の名もないその手紙にはたった1行、『あなたはだれ』と書かれていた。おもいがけない問いかけに、ソフィーは改めて自分をみつめ直す。「わたしっていったいだれなんだろう」今まで当たり前だと思っていたことが、ソフィーにはとても不思議なことのように思えてきた。その日からソフィーの周りでは奇妙な出来事が次々と起こり始めた…。’94ドイツ青少年文学賞、最優秀作品賞・作家賞・出版社賞受賞。 |
| 1996(平成8) |
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脳内革命(2)
著者:春山茂雄
出版社:サンマーク出版
本体価格:1,553円
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【目次】
プロローグ 右脳を使えば生き方が変わる/第一章 この先祖脳をもっと生かそう/第二章 どうプラス発想すればよいか/「食事・運動・瞑想」の効用/第四章 脳内モルヒネを出す実践法 |
| 1997(平成9) |
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失楽園(上)
著者:渡辺淳一
出版社:講談社
本体価格:1,400円
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失楽園(下)
たった一度の生だから、この人を永遠に自分のなかにとどめておきたい。男と女の性愛の真髄を描き、新聞連載中から圧倒的な反響をまき起した注目の文芸大作。
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| 1998(平成10) |
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大河の一滴
著者:五木寛之
出版社:幻冬舎
本体価格:1,429円
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いま『歎異抄』の心を現代に問う平成人必読の書!人生は苦しみと絶望の連続だ。地獄は今ここにある。その覚悟が定まったとき、真の希望と生きる勇気が訪れてくる。ブッダも親鸞も究極のマイナス思考から出発した。五木寛之がはじめて赤裸々に吐露する衝撃の人間論。 |
| 1999(平成11) |
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五体不満足
著者:乙武洋匡
出版社:講談社
本体価格:1,600円
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両手両足がなくたって今日も電動車椅子で走り続ける、早大生・乙武洋匡君の「生きる力」とは。やさしい気持ちが湧いてくる本。 |
| 2000(平成12) |
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著者は、中学2年のとき、いじめを苦にして自殺を図る。その後、坂道を転げ落ちるように、非行に走る。16歳で、「極道の妻」になり、6年間、その世界に生きる。現在の養父・浩三郎さんに出会って、立ち直り、「猛勉強」の末に、29歳で「司法試験」に合格する。現在、少年犯罪を担当する弁護士となって、4年たつ。涙もいっぱいでるけど、元気もたくさんでる本です。 |
| 2001(平成13) |
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世界のトップ企業が研修テキストに使用する1999年度全米ビジネス書ベストセラー第1位の翻訳。
迷路に住む、2匹のネズミと2人のこびとがチーズを巡って繰り広げるお話。
状況変化への対応を説いたビジネス書として、人生のいろいろな局面を象徴した生き方の本として多くの人に読まれています! |
| 2002(平成14) |
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生きかた上手
著者:日野原重明
出版社:ユーリーグ
本体価格:1,200円
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90歳を越えた医師からあなたへの贈りもの。
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| 2003(平成15) |
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バカの壁
著者:養老孟司
出版社:新潮社
本体価格:680円
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イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人は、なぜ互いに話が通じないのか。そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである。いつの間にか私たちは様々な「壁」に囲まれている。それを知ることで気が楽になる。世界の見方が分かってくる。人生でぶつかる諸問題について、「共同体」「無意識」「身体」「個性」「脳」など、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。 |
| 2004(平成16) |
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シリーズ最高傑作!「第5巻」
シリーズ第5弾となる本作では、大切な人の死に直面し、やつれるほど恋愛に悩み、大きく成長を遂げた「大人」のハリーに出合えます。今までのどの作品よりも深みのあるテーマで読みごたえ充分!一気読みできる上下巻2冊セットです。 |