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尿取リバットなどは自分で交換し、後始末も自分で行っている。
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時々、便器周りの床を汚すことがあるが、頻度は少ない。後姶末は嫁が行っている。夜のみポータブルトイレを使用しているが、後始末は自分で行っている。
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たまにトイレに間に合わずに失禁することもあるが、後始末は自分で行っている。頻度的には、数ヶ月に1度あるかないかといったところ。
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トイレの水を流し忘れこと多く、家族が必ず本人使用後確認を行っている。排泄後、自分で拭き取りも行っているようだが家族が確認する限りは不充分のようである。
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洗濯物を見舞いに来た家族に頼むのが申し訳ないと思い、特に失禁等があるわけではないがリハビリパンツ使用している。
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入院前は1日に1、2回程度の感覚で排尿していたが、入院後は日に7〜8回の排尿間隔となった。
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尿取りパット、リハビリパンツは、本人が排尿後、後始末を行っている。
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夜間のみ、トイレに移動することが家族に迷惑になると思い、尿瓶をつかって排尿している。翌朝、後始末も自分で行っている。
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住宅のトイレが和式であり、一段高くなっているため正面をむいて用をたすことができず、後ろ向きの体勢で腰を屈めて用をたしている。
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歩行が不安定なことと、左手のみ(右手麻痺の為)でズボン等の下げを行うため、間に合わず汚してしまうこともあるが、自分で後始末をしている。