マニュアルモード・・・(第56話・第57話・第59話)凹十魔のナビゲーターシステムには、このモードがあり、このモード状態では、画面に福陽気妃&「manual mode」の文字が表示されている(画面表示は第56話で登場)。また、このモードになった時に、カンジーが運転席にすわっていると、自動的にカンジーがスピード狂化する(詳しくは、「賢守カンジー」の欄の「カンジースピード狂化集」を参照。)。(反対はセルフオートマティックモード、すなわち自動操縦である。)
第56話では、タケルがこのモードでハンドルを握って、「セルフオートマティックモードに戻してくれ」と言う凹十魔の言葉を無視して彼を乗り回し、障害物だらけのハイウェイを乗り回していたが、道路が反り返った部分へそのまま上がって行き、真っ逆様になって墜落していた。
セルフオートマティックモードではスピードが出せないので、マニュアルモードでカンジーが運転を任されたことも(第57話)。詳しくは、賢守カンジーの「スピード狂化集」欄及びこちらを参照。
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