昭和53年
      3月…施設建設準備委員会総会 委員長に斉藤 祐介氏
      7月…市内入所希望者実態調査を実施
      9月…建設用地内定
     10月…施設建設準備委員会→社会福祉法人皆成会設立準備委員会に改称
     12月…新施設名「光の園」と決定

昭和54年
      2月…建設設計を岡下・多胡建設士事務所に依頼
      4月…施設建設用地賃貸契約(田口照雄氏と)
        …光の園建設基金募集チャリティーショー(デュークエイセス、佐良直美)
      7月…建設建築工事着工(平岩建設)
     10月…施設グラウンド用地賃貸借契約(森沢角市氏と)

昭和55年
      3月…社会福祉法人皆成会設立認可(28日)
      4月…皆成会法人設立、登記。
          理事長 斉藤祐一氏、施設長 柳川吉晟就任。
          光の園落成披露(29日)
      6月…埼玉県より事業開始認可、光の園開園。
          (1日。知的障害者通所厚生施設。定員40名)
      7月…通園用マイクロバスを購入(所沢市より補助)運行開始。

昭和56年
      3月…リフト付ワゴン車寄贈(日本テレビ「愛は地球を救う」より)
      4月…光の園父母会結成

昭和57年
      2月…皆成会友の会(後援会)主催、光の園チャリティーショー
          (山田 邦子、とんねるず、山岡 久乃、菅井 きん、音無 美紀子)
      4月…理事長 小泉守一就任
     12月…こどもカレンダー販売開始(法人)

昭和58年
      4月…柳川施設長急逝(29日)
      7月…施設長 内野勝次就任
     11月…斉藤祐一初代理事長逝去(18日)

昭和59年
      5月…知事丁 時松昭就任

昭和60年
      3月…ライトバン寄贈(清水基金より助成)
      4月…現員40名に(以後定員充足)

昭和62年
      4月…施設長 廣瀬貴一就任
      5月…ところざわ学園開所に伴い、光の園8名の利用者退園

昭和63年
      9月…椿峰グループホーム開設(光の園父母会が運営)


社会福祉法人 皆成会
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皆成会の歩み