まずは、なえさんオススメの『招福門』へ。
今になって思うと、池袋の餃子スタジアムでも『招福門』の餃子、食べたかも。
ローソンの『からあげくん』みたいなパッケージだったような・・・。
あの時の記憶はぜ〜んぜんないんですけど(あんまり美味くなかったのか<私?)、今回食べた『招福門』の“海老揚げ餃子”はメチャうま☆☆☆海老がぷりぷりしてて、カラッと揚がってて、油っこくない。
『招福門・・・横浜代表』の海老揚げ餃子(4個・500円)
大きさ:約5p/重さ:約25g
皮:ワンタン用の超薄皮を2枚重ねてサックリと軽い仕上がりに。
具:新鮮な海老と歯ごたえが楽しい筍、コクを生み出す豚の背脂を使用。
タレ:誰もが大好きなマヨネーズ。海老&マヨの相性は言うまでもナシ!
(浪花餃子スタジアム パンフレットより) |
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続いて、ミナミの深夜餃子『三よ志』。
翌日までの“2週間限定出店”とのことで、そりゃ食べてみにゃ!(←方言です ^^)
春雨は食感でわかったのですが、他の餡は何が入っているのか不明(苦笑)。餡の味付けは結構好きかも。
『三よ志・・・大阪代表』の焼餃子(5個・400円)
大きさ:約8p/重さ:約15g
皮:やや薄めの皮を、熟練の職人が焼き目カリカリ、表面はなめらかに焼き上げる。
具:ニラや春雨など15種の具材と調味料を秘伝のレシピで配合した奥深い味わい
タレ:特製ブレンドのまろやかな酢醤油。好みでラー油を。
(浪花餃子スタジアム パンフレットより) |
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3件目は、久留米屋台餃子『満州屋が一番』。 焼き上がりにお好みでゴマ油をかけるそうで、これが結構イケる!まぁ、ただのゴマ油好きなんですけどね(^^♪
ネギはちょっと多すぎかな(苦笑) 小ぶりでパクッと食べられる感じがGood!
『満州屋が一番・・・久留米代表』のとんこつネギネギ餃子(8個・500円)
大きさ:約6p/重さ:約13g
皮:とんこつスープを手ごねで混ぜ込む。皮だけ食べても旨みがぎっしり。
具:九州産の最上級豚肉に、餡にも上からも大量に加えた青ネギが圧巻。
タレ:皮も餡も計算されつくした餃子なので、そのまま味わうのが鉄則。
(浪花餃子スタジアム パンフレットより) |
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4件目は、大阪一口餃子『グルメギョーザ南平』。 贅沢にも(!?)スープ餃子と焼餃子を一度に注文。小さい割りにニラの占める割合が大きく、ニラ餃子といったところ。一口でポイッと食べられるのは嬉しいが、餡の味付けがイマイチ。スープ餃子はふつーに美味しい感じでした(地元大阪店に対してきびし〜な〜<私)
『グルメギョーザ南平・・・大阪代表』の焼餃子(8個・380円)
大きさ:約3p/重さ:約10g
皮:極薄皮を花びら型にするため、焼き面が多く、パリパリ感はピカイチ。
具:豚肉のほか、キャベツ、白菜、ニラなど13種類以上もの具材を使用。
タレ:酢醤油をベースに、赤ワインを隠し味に使った特製ダレにもファン多し。
(浪花餃子スタジアム パンフレットより) |
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『グルメギョーザ南平・・・大阪代表』のスープ餃子(3個・380円)
皮は焼餃子の2倍の厚さで、極上のもちもち食感。
ゴマの香ばしさもポイント。
スープは、鶏ガラベースに数種の野菜を加え、旨みをじっくり出しているそう。
(浪花餃子スタジアム パンフレットより) |