最終更新H17.2.27
タイヤ交換(GOODYEAR LS2000)
レガシィRStypeBには、標準でBSポテンザRE030(205/50R16)が付いていますが、ココに来てゴムの劣化が進み細かい亀裂が入ってきました。まだ山も有り、亀裂も即バーストという程の深さでもないかな?とは思いつつ、イザ走行中に逝ってしまった場合の損害の大きさを考え、新しいのと交換することとしました。
<お世話になったHP>
かなパパ’sLEGACYB4RStypeB 
NAML識者’sご意見、その他Googleで表示されたHP多数
Google
事前準備1 ●まずはこのサイズのタイヤの「相場」を調べつつ、掘り出し物が無いかSABだのYHだのT館だのNクスだのを見て回る。結論としては高い!一番安いかなと言う値段がNクスのダンロップLM702が@¥14000でした。※なじみの無いメーカー除く。

●次にというか、同時進行でネットで検索。楽天の ココ など激安だとは思いますが、さて、どこで組んでもらったらいいものか。Yオクなどで「持ち込み交換します」という店が幾つか出ていますが、大体が遠いので。。。工賃も組替、バランス、廃棄等コミで@1500〜2000円。とすると、1本1万円のタイヤを買うと、46000〜48000円。そもそも通販で買ったら交換持込するまで何処に置いておく?野ざらし嫌だし家の中ではゴム臭くて気持ち悪くなりそうだし。

●Yオクも安いけど、タイヤの鮮度は疑問だし。
事前準備2 ●自分ひとりでは結論が出せなかったので、ブログにチョクチョク遊びに来てくれていたNAMLの”おいちゃん”に「良いトコ知らない?」と相談。

●今回交換を依頼した「タイヤショップ中原」さんを教えてもらった。
事前作業1 ●「タイヤショップ中原」さんHPの所定フォームより見積もりを依頼。条件はお金が無いので「お買得品、限定品の情報があれば嬉しいです。」などと記入。

●見積もりが届いてビックリ。量販店より安いではないか!しかも、選択肢がたくさん!曖昧なオーダーだったから、1つ2つ程度の見積もりを想像していたが、15種類!!

●とはいえ、そのなかでも価格的に守備範囲は5銘柄。
BS
 T’s−01
グッドイヤー
 LS2000
グッドイヤー
 RS−02
ファイアストン
 TZ100
ファルケン
 ST115
ファルケン
 ZE329
●で、後はネットで検索しまくってインプレッション、評価の情報を勘案して、LS2000とTZ100に絞り、最後に天邪鬼な性格とメーカーの好みでグッドイヤーLS2000に決定。ただ、何処のタイヤショップサイトでもTZ100はかなり評価が高く、本当に迷った。

●ちなみに価格は、別のゴミタイヤ+スチール×4本処分も依頼して総支払額¥えわわわわ以下でした(感涙)。超自動後退でバーゲンで売ってたクムホ?の工賃込みと同じか、むしろ安いくらいです。
LS2000
 について

メーカーホームページ↓
●グッドイヤー EAGLE LS2000とは、こんなタイヤです。
 ※カタログ及びネットでの情報など 
タイプとしてはコンフォートタイヤ。ポテンザのようなスポーツタイヤではない。
特殊防振ゴムを採用し、高い静粛性と乗り心地を実現。
Hybridコンパウンド・・・とうもろこしが原料のゴム補強材「バイオフィラー」を配合し、特に雨天などの低μ時に優れたグリップを実現。
グッドデザイン賞受賞
交換作業

↓ちなみに劣化したRE030。細かいヒビが無数に出来てしまった。↓
交換作業は「タイヤショップ中原」さんで実施。ご家族なのか3人で手分けして作業するので、本当に早い。わたしのレガシィの場合で約15分程度だった
交換前のRE030。
天気は雨、霙、雪
TSN到着。早速
ジャッキアップ→ホイル外し。
備え付けのタイヤチェンジャー。
「ONODANI」と書いてあります
奥で見づらいですが古いタイヤを挟んでのビード落としです。
タイヤチェンジャーを使って旧タイヤを外します。 虫ゴム交換?
新タイヤを組み付けます。結構、タイヤって柔らかいんだなぁ、という写真になりました。
(ガラス越しなので写真が見づらいですね・・。)
エアを入れます。この時
一度高圧を掛けて、
リムとビードを密着させ
ます。はまる時「ポン」「パン」という音が響きます。
バランス取り。機械の画面に2つの数字が示され、ホイルの内側外側にそれぞれ貼るウエイト重量が示されているみたい。
バランス取り装置の指示によりウエイトを打込み再度バランスを計ります。このとき、タイヤが真円に回っているかどうかもチェック。 最後にクルマに取付けて完成。ちゃんと最後はトルクレンチできっちりと締めます。
LS2000 ★タイヤの製造年月日★







扁平55%までリムガード付き
ゴムは月日と共に多かれ少なかれ太陽光線、雨などで劣化します。劣化するとゴムが硬くなりグリップが落ち、ヒビなどが発生します。
そこでこの劣化してしまったBSポテンザRE030の製造年月日を見てみることにしました。
タイヤに「DDB0301」と刻印があります。”DDB”については調べてませんが、この数字下4桁で製造年月を表しているそうです。
03は「03週目」01は「2001年」をあらわすので、2001年3週目(2001/01/中旬)に製造されたタイヤであることが分かります。丸4年間日光と風雨にさらされてきたと言うことです。劣化やむなしでしょうかね。もっともつタイヤもありますけど。

次は新しいLS2000です。
こちらは、「106R3004」。つまり、2004年30週目(2004/07/下旬)に製造されたタイヤであることが分かります。約半年前のタイヤですから、鮮度としてはまあまあでしょうか。
タイヤ交換するときには、価格と製造年月を確認してから購入しないと、新品なのに実態は年寄りタイヤだったりすることもあります。日の当たる場所に積んであった在庫品とか、お買得セール品などは、良く確認したほうが良いみたいです。
牛乳の消費期限同様に鮮度には気をつけましょう。

また、いくら山が残っていても、ゴムが劣化してくると表面に亀裂が生じたり、グリップが極端に落ちたりして、アブないタイヤになっていることがあります。時々タイヤの表面をジッとみてみましょう。
感 想 <LS2000を実際に使用した感じ>
乗り心地が柔らかくなった。タイヤもショックを吸収している感じがある。とうもろこしを感じる(嘘)。
静かになったと共に、タイヤ(道路)から聞こえる音の音質が変わった。ダイレクトではなく、1枚遮音したような音になった。
LS2000 ゴー ポン トン
RE030 ガー ガン ドン
乗り心地がソフトになり、音が丸くなった反面、ハンドルに対する反応もマイルドになった気がする。コンフォートタイヤなので若干沈んでから曲がりだす感じ。しかし、もう慣れてしまった。。。
ただ、マイルドではあるが、不安感は無い。ユラユラ、ヨレヨレとは違う。結構、それなりに踏ん張っている感じはする。
直進性はかなり良いです。以前は両手でしっかりハンドルを握っていなくては怖かった轍のある道路でも、ハンドルが取られにくくなりました。
やっぱり、グッドイヤーのタイヤは個人的に好きだ。”いい年”になりそうな気がする(笑)。
<タイヤショップ中原さんについて>
安い、速い、上手い!という感じ。
作業場は職人さん的雰囲気が漂い、量販みたいに、バイト同士でぐだぐだダベっているのとは大違い。ピリッとしていた。その分、仕事中は近寄りがたい雰囲気も少々。と言いつつ気にせず写真を撮っていたのは私です。
HPをみると、ココで購入した人はローテーション無料らしい。すばらしい。
タイヤの
  丸い点
●新品タイヤについている丸い点のお話。
●黄色い点=軽点マーク。丸いタイヤの中でも最も軽い部分を示しています。基本的には、この部分をホイールのバルブの位置と合わせるのかしきたりです。ホイールの重い部分とタイヤの軽い部分を合わせてバランス錘の重さを減らそうという狙い。ただ、細かい人になると、ホイールはホイールでバランスを見て、一番重いのがどこか計って、そこに軽点を合わすべしという人も居ます。ホイールのバルブの位置≠最も重い位置、という考え方です。ただ、次の点も考えないといけません。むしろ、次の点の方が重要です。
●赤い点=ユニフォミティマーク。丸いタイヤの中でも最も外径が大きい部分を指します。一番太いところということでしょうか。これは、BSのAQドーナツタイヤには無いのかな? 
 で、新品のホイールには白い点が打ってあるものがあるらしく、そこがホイールの一番凹んだ部分。なので、タイヤの赤い点とホイールの白い点をあわせると、最も丸く仕上がるというわけ。こちらの方が軽点より重要でしょ?もし、軽点マークとユニフォミティマークで共存不能な場合、錘の数より丸さを取りますよね。多分。
 ところが、古くなると初め付いていたホイールの白い点は消えてしまう。あるいは元々付いていないホイールも多い。と、どうするか。TSNさんでは、バランス取りの時にバランスと共に丸く回っているかを目視確認。ダメなら外して組みなおすそうです。職人技です。量販店では難しいかもですね。
タイヤ情報
リンク
★超必見★「heartmax」ホームページ。なんというか、タイヤ、ホイール、サスペンションに凄く詳しい解説をされているホームページです。メーカーホームページでは分からないことを教えてくれます。
本ページで事例をご紹介した埼玉県入間市のタイヤ屋さん。ユーザーによるタイヤインプレッションや、店長のタイヤ評価コメントが見られます。
TIRELAND
@OZAWA
埼玉県川越市の「タイヤランド小沢」さんのHP。「タイヤ性能比較」のページは必見。こちらもメールで見積もり依頼が可能手です。
タイヤの選び方 「タイヤは生もの」という話他。
東京都江東区の「ミスタータイヤマン前田」さんのHP。BSタイヤの紹介など。


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