最終更新日H19.8.12 |
若干のくるまいじり (小物類) |
![]() 自動車盗難対策【ココセコム】 ハンズフリー特集 |
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2007.5.13取付 |
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コンデンサチューン(C-MAX PROの取り付け) ヤフオクでゲットしたC-MAX PROという、コンデンサの入った箱をバッテリーに取り付ける、といういたって簡単な作業。 ■C-MAX PROの特徴(オークション商品説明より) ● 全域でのトルク・パワーの向上 ● アイドリングの安定 ● アクセルレスポンスの向上 ● スムーズなエンジンスタート ● オートマチック車の変速ショック減少 ● エアコン動作時のパワーダウン減少 ● 街乗り〜高速走行での燃費向上 ● ヘッドライトの照度アップ ● バッテリーへの負担軽減 ● 長寿命(6〜8年程度) ● 搭載ケミカルコンデンサの内容 ・220μF×1、470μF×4、1000μF×2、6800μF×2の合計9個(SANYOの高品質(105℃)ME-CZシリーズを採用) |
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工夫をするとすれば、ココ。カバーの合わせ目のところ。コーキングしやすいように凹んでいます。 エンジンルームに置くので、中に水が入り込まないようコーキングしておいたほうがベターです。 |
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プラス端子、マイナス端子をバッテリーとつなぎ、付属の両面テープで固定。配線の取り回しに最低限の配慮が要るものの、超簡単取り付けです。 ちなみに、通電中は、写真の本体右側にあるLED(突起部分)が緑色に光っています。真正面から見ないと分かりませんが。 (バッテリー上がりの心配はない、のこと) |
効果 | ◎オーディオの音が良くなった。音が前に出てくるようになった。広がりも出てきた。 ◎エンジンのアクセルレスポンスが軽快になった。エンジンが軽く回るような感じがする。 ◎燃費向上効果も有るようです。今まで、エアコン使用とか、乗り方によっては7km/L以下ということもありましたが、 安定して7km/Lは越えるようになりました。(それでも悪いですが、これはチョイ乗りが多いので・・・・) ◎排気ガスがクリーンに?なったかどうかは調べていませんが、少なくとも、マフラー出口に付着する”煤”の量が激減 しました。というより、付着しなくなりました。完全燃焼に寄与しているようです。 |
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![]() ↓運転席から見た感じ ![]() |
![]() カーナビの取り付けについては、当初オンダッシュにて設置しようかと思っていたのですが、レガシィのダッシュボード上面は結構うねっていて両面テープが貼り付きづらく、更にポータブルナビのため重量も有って(約850g)穴を開けてネジ止めでもしないと無理だと分かり断念。助手席シート取付ボルトと共締めするタイプのポール状のものも、重量に耐え切れずグニャグニャしてしまってNG。途方に暮れていたときに発見したのが、イエローハットオリジナルの取付ステー「1DINTVスタンド KY−4」です。もともと付いていた1DINボックスを利用するタイプで耐重量1kgの優れものです。 で、実際の取付に際しては、左の写真の通り、1DINボックスとマックオーディオヘッドユニットの場所を交換し取り付けました。結構大変でしたが、パネル外し方法等がSonyMobile社のカーフィッティングの項から検索できたので、何とかできました。実に有り難いページです。必要な工具は、内装外し、プラスドライバー(ロングとショート)位。あとはシフトゲートの処にキズをつけないよう雑巾と、コネクターを外すのに固いのでマイナスドライバー、根気があればOKです。初心者の私で躊躇しながら4時間程度の作業でした。手の入りにくい場所での作業なので気持ち悪くなります。 あと、ついでにFM-VICS対応だったので、オーディオ用FMアンテナジャックから分岐してつけるFMブースター(ビッダーズオークションでGETした「CatchHunter VA-100-2」)も取付け、ナビへ接続しました。コレはFMアンテナジャックの捜索から始まり、外すは易く接続するのは難しでした(本当に手が届かなくて・・)。電源はシガーソケットの元の電線からの分岐です。 ![]() もともと付いているのがゴムというか樹脂というか、ちょっとチープだったので、純正の革巻きタイプをヤフオクでGETして交換しました。交換方法は、古いのを左に回して外し、新しいのを右に回して付ける。余りにも簡単です。 |
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![]() はっきり言えば、交換作業は全部業者さんへ依頼してしまったので・・・。 なぜ交換しようと思ったのかといえば、ノーマルで高速道路を走っていて、結構急ブレーキを踏んだ際、あまりにも止まらなくって焦った経験があり、しかもNAML(NAレガシィのメーリングリスト)でも「ブレーキが弱い」との意見を聞いていて洗脳され、交換にいたりました。このブレーキパッドRevspecSCは、そのNAMLで評価が良かったものです。ヤフオクでF/Rセット10500円でゲット。 フィーリングは、街乗りではノーマル並、多少温まってくれば、踏めば踏むほどノーマルより止まる気がします。 |
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![]() 純正ホーンは、レガシィという車格に似合わず?余りに情けない音だったので交換しました。この車は、ボンネットを開けるとホーンが剥き出しになるので、交換作業は割と楽です。ただ、純正ホーン用の配線が全く余長を取っていないため交換後端子まで届かず、次ぎ足し延長をしましたが、それが少々面倒だったくらいです。HELLAはカタカナ表記「ヘラ」となっていて情けないメーカー名ですが、ドイツの名門です。赤い色がナカナカカッコ良いです。音も「威圧感を与えない音」と製品外箱に書いてありましたが、そのとおり柔らか目の音で気に入っています。それでも確か音圧は115dBだったような(不確実)。 |
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私の車は、ヘッドライト(ロービーム)がHIDとなっており、晴天時は非常に見やすいのですが、逆に雨天時は見づらくなります。しかもフォグランプまでもが白色光タイプで、しかも暗く、何の役にも立たないことからバルブ交換を思いつきました。 当初はイエローバルブを探していたのですが、フォグのバルブはH3で何故かイエローバルブが殆ど見当たらず、「HID並の白さ」を謳うものばかり。やっと見つけたのがギガルクスのゴールドバルブです。イエローよりはホワイトに近いものの、視認性は十分です。 取り付けは、フロント下部からのアプローチが一般的。普通はジャッキアップ等して行いますが、私は面倒だったので、鏡で見ながら作業しました。 作業手順は、アンダーカバーの左右ピースを留めているクリップ(センター部とつながっている1つ)を外し、下に捲くり(柔らかいので折れません)、フォグ後部の防水カバーを外し、コネクタを外し、バルブ固定バネを外してバルブを交換します。コネクタを差込直すときが手が入りづらくて一番大変てすが、それでも1時間程度で何とかなると思います。作業に集中して写真撮影を忘れました。 ※ついでに、バルブ交換の際には、光軸調整ネジ(防水カバーの中の一番長いネジ1本)を回して少々上向きにしてあげると照射範囲が広がり見やすくなります。但し、対向車の迷惑にならないように、ほどほどに。 |
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