2006年 敬老会(兼)月例会 日時:平成18年9月10日(日)11:00〜14:00 会場:大和市コミュニティセンター下草柳会館 出席者数: 53名 |
■敬老会 今年“米寿”を迎えたのは、江藤松代、青柳さく(1区)、柴田峰夫、一瀬正之助(2区)の4名の皆さん。“喜寿”は、楠川富代子(2区)、池末アヤ子、山岡怜子、冨田泰夫(3区B)
続いて、当会々員でもある松本政夫自治会長から祝辞を頂いた。 そして、紅白のお饅頭が全会員に配られる。 ■月例会 敬老会に引き続いて開催された月例会は、普段の月と異なり、恒例のフラダンスやカラオケ、民謡踊りに加え、最近、腹話術をマスターしたという、自治会員の宮沢さんの当会での初舞台。 子ども(写真)の出番が終わると今度はおじいちゃんが登場・・・。なかなか上手い。拍手喝采を受ける。 無事出番が終わってからも皆さんと談笑していた宮沢さん、宴が終わる直前に立ち上がるや、寿草会への入会を宣言! またもや全員からの拍手を受ける。
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2005年 敬老会(兼)月例会 日時:平成17年9月11日(日)11:00〜14:00 会場:大和市コミュニティセンター下草柳会館 出席者数: 55名 |
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9月の敬老会では、その年中に[米寿](88歳)および[喜寿](77歳)を迎えた会員をお祝いする敬老会を併催しています。 今年は、:〈米寿〉葭野玉枝(3区A)、〈喜寿〉清水福太郎(2区)、山岡弘(3区B)、境辰次、境洋子(4区)の5名の皆さんに記念品が贈られました。 この他、全会員に「紅白饅頭」が例年通りに配られました。 ■
今月は、敬老会を兼ねることもあり、初めて外部からボランティア活動をされているMusic&Loverの皆さんをお招きしました。 そして、親しみがある懐かしい曲ばかり10数曲を聞かせてもらい、会員一同大喜び!でした。有り難うございました。 |
2004年 敬老会(兼)月例会 日時:平成16年9月26日(日)10:30〜14:00 会場:大和市コミュニティセンター下草柳会館 出席者数: 54名 |
■特別企画『草柳寿草会・交通安全教室』 昨年10月から月例会の中の1つのテーマとして[勉強会]を取り入れ、これまで日常生活に密接するテーマを選び当会々員を講師として進めてきました(概要はここをクリック)が、今月は広い会場の特性を生かすべく、初めて外部から講師をお招きしての特別企画教室として、通常の会に先立って交通安全教室を実施しました。
講話内容は多義にわたり、拾い上げればきりが無いが、あまり知られていない事柄を列記すると、次のようになります。 ●高齢者の死傷事故の大半は、自宅から500m、1Km以内と云う近い範囲で起きている。通りなれた何時もの道路が危ない。 ●歩行中に交通事故に遭う人の殆んどは、運転免許証を持っていない人。つまり、交通ルールを知らないために、交通マナーやルール違反を侵して自ら事故原因を生み出していることに気付かない。
●自転車は、乗らないで押して歩いているときは「歩行者」だが、乗って走れば自動車と同じで「(軽)車輌」扱い。などなど・・・・・・ 今回の講話では、歩行者が道路に停車している車の間から道路を横断しようとする場面、自転車が停車している車の右側から追い越そうとする場面等・・・複数の場面を設定し、その際に引き起こされるかも知れない『危険予測』をスクリーン上の写真を見ながら、講師と一緒に予測してみたり、受講者の反応を見ながら巧みに誘導する講師など、従来のフィルムやビデオテープでは得られない、実習体験に近い学習効果を得られたと感じました。
◆残った5分間に、大和警察署・佐藤氏から、当日の神奈川新聞に掲載されていた日本の老人人口に関する記事を紹介された後、「来年のこの会には、交通事故に遭わず一人残らず出席されるように!」と励ましの言葉を頂いて[交通安教室]は好評裏に終了。 ■敬老会
毎年9月の月例会で、その年中に[喜寿](77歳)および[米寿](88歳)を迎えた会員をお祝いする敬老会を併催しています。 今年は、田宮美弥様(3区A)、川島由男様(4区)、鈴木マキ様(5区)の3名が目出度く米寿を迎えられ、記念品が贈られました。 尚、喜寿には該当者はありませんでした。 ●得意技の披露 今月の月例会は敬老会を兼ねていることもあって、何時ものカラオケを利用した「のど」の他に、「おどり」、「フラダンス」、「手品」が披露されました。
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