大和市シルバーリーダー連絡協議会
2008(平成20)年度
『 第1回シルバー・ドライビング・スクール 』
2008年6月19日(水)13:00〜16:00
大和自動車学校   参加人員:3名

 昨年度から始まった高齢者向けの自動車の安全運転のためのスクール、昨年の2人に続き今年も3人が受講しました。
受講内容は、高齢者の運転免許更新前に行われる有料講習とほぼ同じ。
その概要は、「ゆめクラブ大和」の ホームページ に掲載されていますので、そちらをご覧ください。

静止視力・動態視力の検査 運転シュミレーターによるチェック


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大和市シルバーリーダー連絡協議会
大和市交通安全母の会連絡協議会
『 自 転 車 大 会 』
2007年11月19日(水)13:00〜16:00
大和自動車学校   参加人員:4名

 9月下旬から11月上旬にかけて市内各地で行なわれた「体験型高齢者・母親自転車乗り方教室」を受講した人達の中の96名が大和自動車学校に集結。
 寿草会からは、中村会長、横川副会長(シルバーリーダ)、宮澤会計、星友愛チーム代表の4名が参加。
 「自転車の交通法規と運転マナーについての学科試験」、「交通信号機や歩道のある交差点など、自動車教習用コースにつくられた所定のコースを走る実技試験」を受けて全員が見事合格、「自転車安全運転技能検定認定証」を貰う。
 特に、学科・実技の両試験で満点を獲得した数名には、別途賞状と賞品が手交された。

    



大和市シルバーリーダー連絡協議会
大和市交通安全母の会連絡協議会
『体験型高齢者・母親自転車乗り方教室』
2007年10月17日(水)14:00〜15:30
中央1号公園    参加人員:6名

 昨年に引き続く2回目の自転車乗り方教室。講習内容は昨年と大同小異、受講者も昨年受講した人が多く、講習は「前年を思い出しながら(否、普段実践していて既に身についているのかも)の自分なりに確認し、注意されることも僅少」で、復習さながら快調に進行する。この繰り返し講習が役立つようだ。
 
講師陣 受講者達

一時停止の励行 停車中車輌の側方通行 危険運転

    



大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
大和市自治会連絡協議会・大和市 共催
「市内一斉パトロールと
交通安全街頭指導」
2007年2月25日
大和駅前周辺 → 草柳自治会区域
参加人員:1名(草柳自治会3名)


 市内150自治会をはじめ、大和警察署などから約1,300人が参加して大和市内8駅周辺で一斉に行われた。
 草柳自治会から計4名(うち、寿草会から横川シルバーリーダー1名)が参加。メイン会場の大和駅プロムナードには、周辺地区46自治会をはじめ、大和市防犯協会、大和女性防犯会、大和警察署などから約200人が集まり開会式が行われた。

 大和駅プロムナードで乗降客や買い物客などに「地域のきずなによる安全・安心なまちづくり」の宣言文のチラシやティッシュなどを配りながら、「ひったくり、空き巣に注意しましょう」「振り込め詐欺に遭わないようにしましょう」などと防犯を呼び掛けました。その後、各自治会は各自の地域で防犯パトロールを実施。




    



大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
『高齢者交通安全街頭指導』
2006年11月15日(月)14:30〜15:30
大和駅前周辺 参加人員:2名


大和駅東側プロムナードにて開会式 (挨拶をするのはシルバーリーダ連協の森田副会長) 

 
街頭指導要領を説明する市
安全なまちづくり課の二人
「高齢者交通安全の日」(毎月15日)に因み、大和市交通安全母の会連絡協議会等と共同で、大和駅周辺に於いて『高齢者交通安全街頭指導』を開催。

 二人一組となり、道行く人々の中から高齢者と思しき人に対し、交通安全のためのパンフレット(2種類)を一人が手渡し、 もう一人が反射材を渡す形で交通安全のPR活動を実施した。

 “ご苦労様”と、声をかけてくれる人々がかなりいて、「夜間の外出時には是非これを付けてください。100メートル先の車のドライバーから見えますから!」と渡した反射材が特に好評だった。

ちょっとだけ 甘えが招く 迷惑駐車

困ります! 自転車置きざり 知らんぷり

大和市交通安全対策協議会


    




大和市シルバーリーダー連絡協議会
大和市交通安全母の会連絡協議会
『高齢者・母親自転車大会』
2006年10月30日(月)13:30〜16:10
大和自動車学校 参加人員:2名


 さきに市内各地区で実施された「体験型高齢者自転車乗り方教室」に参加した人たちのうち90余人を集め、その成果を「学科(自転車の交通ルール:20問題)」と「実技(自転車への乗り方、信号機が無く一時停止標識がある交差点での左折、信号機がある交差点での二段階右折、etc.)」の両面で復習をかねて競い合う初めての試みが開催された。


 その結果、満点を採った12名中、年齢の高いほうから5名に表彰状と記念品が授与され、最高齢者1人にも敢闘賞が贈られた。そして、70点以上の合格者(参加者全員が合格)に大和警察署長名の「初級自転車技能認定書」が渡され自転車大会は無事終了。


    


大和市シルバーリーダー連絡協議会
大和市交通安全母の会連絡協議会
『体験型高齢者・母親自転車乗り方教室』
2006年9月22日(金)14:00〜15:30
中央1号公園    参加人員:7名

 この教室は、8月にシルバーリーダー向け研修会として行われた「体験型高齢者自転車乗り方教室」に、[交通安全母の会]を加えて一般向け研修会として、市内11箇所で開催されている中の一つ。

 その内容は、
@交通法規:
・自転車に乗れば“(軽)車両”。「自転車通行可の広い歩道」。「一時停止」(交通標識)。信号機がある交差点での
2段階右折。など
・歩行者を死傷させたら賠償が大変。過去の事例で最高額は5,000万円。
・交差点での「自転車横断路」と「歩行者横断路」の違い。路側帯。など










A自転車発進時の基本動作
・発車前に左右と後方も見て安全確認。乗るときは、右利き・左利きに拘わらず、自転車の左側から。特に、細い道路から広い道路へ出るときは、たとえ「一時停止」標識が無くても止まって左右の確認をする。など

B危険運転体験
・傘差し運転。前籠の重い荷物。など

Cバイクなどによるバッグのかっぱらい防止

D駐停車車両の側方通過。など

    


大和市シルバーリーダー連絡協議会
『夏の交通事故防止運動出陣式』
2006年7月20日(木)16:00〜
引地台公園野外音楽堂前
参加人員:2名

 明日から始まる「夏の交通事故防止運動」への“交通指導員”の出陣式が行われ、シルバーリーダーもこれに参加しました。

 今回の出陣式には県警音楽隊が参加、式典後の暫しの間軽快な演奏で参加者達の耳と心を和ませてくれました。



    



大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
『市民まつりパレード』に参加
2006年5月14日(日)

参加者数:1名


 恒例の「第29回大和市民まつり」の華やかなパレードの中で、交通の安全をPRを実施しました。その概要は、
 ・大和市交通安全対策協議会の 《 安全は 心と時間の ゆとりから 》、
 ・大和市交通安全母の会連絡協議会の 《 交通安全は 家庭から 》 、
 ・大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会は 《 安全の 模範示そう 孫のため 》
 の横断幕をそれぞれ持って、スーパーマーケット「マルエツ」前から「引地台公園」まで行進するものでした。
 このうち、大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会からは、田村協議会会長、井上同副会長ら5人と共に、当クラブから横川シルバーリーダーが参加しました。
 今回は雨天のため、パレード区間の前半(NTT大和支店〜大和駅)が割愛されたため一抹の物足りなさを感じたものの、沿道の皆さんからの温かい声援を頂き充実感を得られたパレードになりました。有り難うございました。

 

    




大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
『平成18年度定期総会』
2006年4月28日(金)14:00〜 勤労福祉会館
参加者数:2名


 総会の議案中で、「平成17年度の事業報告」および、「平成18年度の事業計画(案)」の説明を、当クラブの横川シルバーリーダー(連絡協議会理事)が担当、会計報告などを含むすべての議案は原案の通り承認されました。

 また、今総会は役員の改選期にあたり、これも原案の通り承認されました。これにより、当草柳寿総会の中村会長が新役員としてシルバーリーダ連絡協議会の会計に就任、横川理事は任期満了で退任(第7ブロックの後継理事は輪番制により、中央楽友会の金沢英雄氏が就任)しました。


    




大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
『交通安全指導研修会』
2005年12月21日(水)10:30〜 生涯学習センター
参加者数:1名

 各地で頻発している児童誘拐殺人事件等に対処するため、当協議会でも小学校からの要請もある学童の登下校時に通学路の交通の安全と不審者の監視等に協力することになった。今回の交通安全指導研修会はその一環として、シルバーリーダーを対象に実施されたもので、その研修概要は、
 @信号機のある交差点にある横断歩道
 A信号機のない横断歩道
の双方について、児童を中心とする歩行者の道路横断の安全を確保するための「旗を用いた歩行者の誘導方法の実技指導」が行われた。
 当クラブからは、横川シルバーリーダが受講。

 ◇今後、学校等が組織する登下校時の安全対策組織の一部として各単位クラブも協力していくことになる。

    



大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
大和市老人クラブ連合会
平成17年度 (第7ブロック)
『高齢者世帯交通安全・防犯家庭訪問』
2005年12月16日(金)14:00〜 中央1丁目自治会館
参加者数:2名

 高齢者の交通事故・犯罪が多発傾向にあることから、大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会と大和市老人クラブ連合会が、市内関係団体の協力を得て、高齢者家庭への訪問を実施し、交通事故・犯罪の防止を図る目的で実施した。
 協力団体として、大和市交通安全対策協議会、大和市交通安全母の会連絡協議会、大和市防犯協会、大和・綾瀬地区防犯指導員連絡会が協賛、協力団体として大和警察署、神奈川県から参加協力いただいた。
 今回の家庭訪問の実施場所は、大和市老人クラブ第7ブロック(中央地区)内の高齢者世帯を対象とし、関係者33名が中央1丁目自治会館に集結。そこで、6班に分かれて実施すべく打ち合わせの後、各班それぞれ受け持ちの地域へ向かいました。
 当クラブへは第2班として、中村寿草会々長、横川シルバーリーダー、中戸川大和署交通担当婦警、中村大和市役所防犯担当の4名が担当。草柳1丁目に居住する老人クラブにも自治会にも加入していない高齢者世帯を優先しながら訪問。交通安全と共に振込め詐欺などの防犯への注意を呼びかけて回った後、再度中央1丁目自治会館へ戻り、訪問時の様子などについて各班から報告。 

    



大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
『大和市安全なまちづくり推進大会』
2005年12月4日(日)13:30〜 保健福祉センター
参加者数:1名

 大和市交通安全対策協議会、大和市防犯協会、大和市安全なまちづくりネットワーク主催の推進大会、当協議会も招かれて参加。
 主催者の挨拶の後、交通事故・犯罪犠牲者に対する追悼の辞が述べられた後、各種の交通事故・防犯活動など運動に尽力した個人・団体への表彰が行われた。
 来賓の挨拶、受賞者代表の挨拶、団体活動紹介に続き、大会宣言・・・・・

 わたくしたちは、交通安全、防犯、消防のそれぞれの団体が行政と協力して「日常の安全性を高める」という大きな目標に向かって、ここに集結しました
 
 先人が積み重ねてきた歴史、培ってきた文化、守り育ててきた貴重な自然の中で、心穏やかに生き生きと暮らしていきたいと願っています

 しかし、日常生活の安全性を脅かす交通事故や犯罪は、今日もこの町で発生し、心を痛める人がいます

 嘆いているだけでは何も解決しません 安全で安心して暮らせるまちはわたくしたちみんなの願いです そして、わたくしたちの力でつくりあげるものです

 「市民一人ひとりが個人として尊重され、また、自らの意思と責任に基づいて自己決定する」という自治の基本理念に基づき、

 このまちで共に暮らす仲間が力を出し合いお互いを思いやり、認め合い、地域の底力を結集して自ら問題の解決に向かって立ち上がることです

 互いにつないだ手は輪となり、やがて大きな和となります 安全で安心して暮らせる「大きく和する」まち大和に実現に取り組んでいくことを宣言します。

がなされ、休憩を挟んで講演会へ。

講 師:黒川 敬氏(NHKの番組「難問解決!ご近所の底力」担当デスク)
テーマ:「ご近所の底力で安全なまちづくり」

 番組制作課程での苦労話や裏話など、貴重な話を伺うことができた。
その中で、特に印象的で今でも覚えていることがある。それは・・・、

 番組に出演して、その場で「やるぞ!と宣言」して帰っても、それを実現したところとできなかったところに分かれる。その違いは、
 @「汗をかいた人」が「いた」か「いなかった」かの違いにある。
  ・誰かがやってくれるだろうと思い込み、誰もやらずに立ち消えになる。
  ・お年寄りだけでは中々実現できず若者の力を借りる場合、先ず、自分の
   子どもや孫に積極的に働きかけ、彼らを動かすことができるか否かで
   決まる。若者は、今でも親や先輩の背中を見て育っている。
 Aその地区のボス的存在である「○○会長」次第
  ・「○○会長」が、「それは必要ない」とか、「自分も以前やろうとしたができ
   なかった」ことを理由に、採り上げないで握りつぶしてしまう。「以前とは
   価値観や、周囲環境が一変しているのに気が付かないタイプに多い」
  ・「○○会長」たるもの、自分だけで判断せず、提案があったらできるだけ
   年代の異なる人々を集めて多くの意見を聞いてから判断すべし。

この推進大会には横川シルバーリーダーが出席しました。

    



大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
『 役 員 会 』
2005年11月25日(火)10:00〜 大和市役所
参加者数:1名

 当協議会がこれまでに実施してきた活動についての報告の後、今後の活動方針について、事務局とシルバーリーダ双方からの提案が行われ、実施に向けて詰めの作業を行うこととなった。
 @2005年度の「体験型高齢者交通安全・防犯教室“道路の正しい歩き方”」(実施済)
   に続き、2006年度は「体験型高齢者交通安全・防犯教室“自転車の正しい乗り方”
   」を実施する。
 A各地区での活動として「高齢者交通安全教室の開催」、「通学路での旗振り」、「単位クラブ発行の回覧物への交通安全スローガンの掲載」等が提案された。
 
 ◇当クラブ(横川シルバーリーダー)からの提案概要
 @交通安全については、当クラブでは昨年度に月例会で2回実施しており、コミセンでもよく行われているが、これらは何れも屋内での頭だけの観念的な講習になる。これに対し、シルバーリーダー向けに行われる実際に車を走らせて身体全体で体感する「体験型高齢者交通安全教室」を、一般会員(特に運転経験のない人)向けに拡大実施して欲しい。そのためには会場までの足の便を確保する必要があるが、これには市のバスを利用して各クラブ単位で定めた集結場と会場間をピストン輸送すれば、1日で数回は実施できると思う。是非、実施方検討してもらいたい。
 A頻発している“振込め詐欺”や各種の“悪質商法”などに対処するための「防犯」面も交通安全に加えて活動すべきだと思う。
 
 ◇他クラブのシルバーリーダーからの提案概要・実情報告
 @防犯活動についてはほぼ全員が組み入れに賛成。
 A可也の単位クラブが既に自治会活動の一環として児童の登下校時の安全確保に参加しているとの報告あり。

 ◇市安全なまちづくり課の見解
  防犯については、はからずも同様に考えていた。早速実施します。
 

    



大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
第7ブロック
『体験型高齢者交通安全・防犯教室』
2005年7月12日(火) 中央1号公園
参加者数:5名

 7月、9〜10月にかけ市内9箇所のスポーツ広場や公園で実施されたこの教室。当地区では7月12日に中央1号公園において、当クラブの5名を含む11クラブから35名が参加して実施された。その概要は、
 @6m幅の模擬道路上に横断歩道を作り、60m離れた所に車を置いて、横断歩道
   を何秒で渡れるかを1リずつ測定。車の時速が40kmだと1秒で11m進むので、
   5.5秒以上かかった人は道路を渡り終えるまでに車が通り過ぎてしまうことを説明。
   さらに、斜めにも横断してもらい、何秒で渡れるかを測定し、斜め横断の危険性につ
   いても説明。
 A路側帯を使って自転車の乗り方のマナーやルールを説明。
 Bパネルを使って駐車車輌の間からの横断の危険性や交通標識について説明。
 C防犯について、ひったくりの実演をまじえた講話。

    



大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
『高齢者交通安全教室』(県と共催)
2005年7月4日(月) 大和自動車学校
参加者数:1名

 今回の研修は、シルバーリーダーに対し実践型の交通安全教育を通して交通安全指導に必要な知識および技術を身につけてもらい、各クラブの会員を対象に開催する「体験型高齢者交通安全教室」の講師になってもらうためのもの。その内容は、
 @神奈川県交通安全対策課、大和市安全なまちづくり課の挨拶
 A「高齢者の交通安全」神奈川県交通安全指導員による講話
 B「斜め横断の危険体感」、「内輪差による巻き込み体感」、「急ブレーキ体感」等の
   シュミレーション
 但し、自動車教習所のレーンを使って実施する予定のBシュミレーションは、雨天のため中止となり、代わってコンピュータ制御画像を使っての動体視力検査や、緊急事態への即応力等の測定が行われ、当クラブからは、横川シルバーリーダーが受講しました。  

    




大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
『平成17年度定期総会』
2005年5月17日(火) 勤労福祉会館
参加者数:1名

 今総会は、現役員の任期途中で役員の交代はなく、一部欠員の補充が行われました。
総会の議案中で、「2004(平成16)年度の事業報告」および、「2005(平成17)年度の事業計画(案)」の説明を、当クラブの横川シルバーリーダー(連絡協議会理事)が担当、会計報告などを含むすべての議案は原案の通り承認されました。

    




大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会
『市民まつりパレード』に参加
2005年5月15日(日)

参加者数:1名


 恒例の「第28回大和市民まつり」のパレードの中で、大和市交通安全対策協議会からの依頼もあり、華やかなパレードの中で交通の安全をPRを実施しました。その概要は、
 ・大和市交通安全対策協議会の 《 安全は 心と時間の ゆとりから 》、
 ・大和市交通安全母の会連絡協議会の 《 交通安全は 家庭から 》 、
 ・大和市交通安全シルバーリーダー連絡協議会は 《 安全の 模範示そう 孫のため 》
 の横断幕をそれぞれ持って、NTT大和支店前から大和駅を経由、引地台公園まで行進するものでした。
 この行進には、当クラブから横川シルバーリーダーが参加しました。

       
                   ( 写真:左端は井上副会長、中央が田村会長、右端が横川理事。 )