■　ニモケ（過去ログ）

　前半は、むしろ「新ミニモニ。」を紹介することが中心だという印象を持ちました。

　何が驚いてしまったって・・・タカハシが見事にそこにハマっている。
　メンバーとおそろいの衣装を着て、トークし、唄い、踊る彼女は、見事に「ミニモニの一員」でした。彼女の「居場所」が初めて見つかったかのような、そんな印象すらもってしまったのです。
「愛ちゃんがミニモニ。へ」という話を初めて聞いた時には、実は自分はちょっと違和感があったのです。それは見事に間違いでありました。見事に。
　というわけで、「ミニモニ愛ちゃん」、頑張って下さいね。たまに本体の方で、優雅なダンスを――「AS FOR ONE DAY」の時のような――見せてくれれば、それでよいですから・・・。

　でも、このイベントって、確か子供達だけを招待していたハズですよね？。どう聞いても大きなお友達の声援が聞こえて来るんですけれども（笑）。

　ああ、でも、新旧ミニモニ。の五人と子供達の楽しい空間。このイベントを子供達限定にしたのは、まんまと成功していると思いました。
　ミニモニ。は子供達のアイドルであり、そこにぼくらは要らないんですよ。せいぜい、テレビでこうやって見ている程度にとどめておいて（笑）。
　売上げとかそういったことには惑わされず、つき合うべき対象が何であるのかをきちんと絞り込んで、そして作り上げていく。いろいろ迷っているよりは、この方が正解なのではないかと、そう思ってしまったのです。

　途中、ののあいぼんの二人でコメントするコーナーが。いやあ、この二人のフリートークのやりとりは、やはり面白いです（笑）。

　最後は、やはり、矢口さんの「卒業式」で「締め」だったわけです。加護ちゃんがとても自然なコメントを残していました。
　やぐっつぁん、やはり泣いてしまいましたね。

　お疲れさまでした、矢口さん。

「ミニモニスペシャル」の留守録ビデオを見た直後、リアルタイムで番組を見たわけだったのです。

　いや、これは、判断つかんぞ（笑）。

　予想では、ある意味ギャグに走るのかと思っていたのです。ですが、結構マジで「セクシー」を目指してるのかも知れない（笑）。まあ、「アイドル」ですから、それはかわいいレベルなんですけれども。

　石川さんの「セクシーポーズ」に、リアクションとれなくてなんだか笑ってしまった自分。ああ、なんて純情なんだオイラは（爆）。

　メンバーは、この選択でよろしいんじゃないでしょうかね。といいますか、他のメンバーでこのノリについていけそうな人材がいないです（笑）。

　でもですねえ。結局一番セクシーな衣装を着てるのは後藤さんでしょう。パジャマの上だけって。それは反則技だよおい。

　最近の梨華ちゃんは、どんな場面を与えられてもテンションが高いですね。それから、やっぱりどこか「ことミック」のノリになってしまう藤本さん（すなわち明るくなってセクシーじゃない）。彼女が、ある意味「歯止め役」になるんでしょうね。というか、誰かどこかで歯止めかけないと（笑）。

　セクシーなどとはまったく無縁の、ミニモニと子供達を見てしまった直後だけに、果てさて「ハロプロ」はどこに行こうとしているのか、よく分からなくなってしまいました。いや、もしかすると「全体」を一つの方向に持っていこうとするのではなく、各方向に「人材」を分割して向かわせる用にしようとしているのかも。

　ああ、そういえば、しっかり「浦和」が「さいたま」になってます。
　in「ロックンロール県庁所在地」。

　バイバイしてるときのラブリーさんのノリとか見ていますと、これも「ネタ」のような気がしますね（＾＾；）。この前みたいに。「ハロプロニュース」そのものが終わってしまうわけではないですしね。チャーミーがいなければHPNじゃないですよ。ほんとにもう。
　ああ、「ビックなチャーミー石川になって戻ってきてやるからな」って。もしや来週から「スーパーチャーミー」とか、そんなキャラが登場するんじゃないでしょうね（笑）。

　トピックが回った時のチャーミーさんの固まり方。あれは、チャーミーさんにマジで知らせてなかったのかもしれないですね。

　しめっぽくなりたくない（＝人前で泣きたくない）という、矢口さんらしい明るいノリで終わりました。

　河童の方も、見事真里ねえちゃんが人間になるという解決。で、来週から愛ちゃんなのですか？。

　春一番氏は、あのためだけに来たのでしょうか？。

(1)メインコーナー：「矢口真里ミニモニ。卒業緊急スペシャル」。(2)ハロモニ。劇場：「医者が来るまで・・・」。(3)「河童の花道」。(4)「ハロプロニュース」。(5)「6期メンバー観察大作戦」。(6)ミニモニ。矢口ラストライブ：「ミニモニ。ジャンケンぴょん！」。

　なっちさんは「ピノコ」ならぬ「ピヨコ」でした。だいたい「ブラック・チャック」でしたし。「アッチョンプリケッ」って、若い子はわかるんでしょうか？（笑）。

　6期密着。わずか10秒。みじかっ。
　それと「MVP」のコーナーはなくなったんですね。

　3倍速で録った「Ｍステ」の留守録ビデオを何回も見返し、さらにとある方からいただいた同シーンのMPEGを今度は繰り返し見ている状態です。
　ほめるのを後回しにするのが好きなんで（すなわち、前段ではなくメインの所にいいことを書きたい）最初に「難点」だなぁと思ってしまったことを書きますね。

　今回、どうも「パート割り」が上手くいっていないような気がしました。
　この曲のツボは、音的なものにしろ、詞の世界観にしろ、「哀感」が大切だと思うのです。が、どうも、そういった「哀感」とは違和感のある「明るい」声質のメンバーが多用されているように思ってしまったんです。「暗くなり過ぎる」事をつんく♂が警戒してしまったんだろうかと、深読みしちゃったりもしたのですが（＾＾；）。
　石川さんが、出だしと、締めという、非常にポイントとなるところを唄っているのはどうなんでしょう？。たしかに「絵的」には、彼女がこのシーンで一番きまるというのはわからないでもないんです。でも、どうも「唄」に違和感がある。
　最初、それは彼女の歌唱力のせいだと思ったのです。が、ツーコーラス目、（あの）紺野ちゃんが同じフレーズを唄っていて、これがさほど違和感がないんで、それで次の事に気がついたんですね。やはり「アニメ声」梨華ちゃんは基本的に「明るい」声質なんです。それが違和感の要因なのではと。彼女は一生懸命大人っぽい雰囲気を出そうとしていますけれどもね。でも、妙に色っぽくなっちゃったりしてね。いや、この曲に色香は要らないです（笑）。
　矢口さんもやはり「明るい」んですよね。それが、ワンコーラス目のほとんどをまかされている。あの「Do it! Now」の後藤さんのパートを受け継いだとき、批判的な意見が多くて落ち込んだと彼女がANNSで言ってたんですが。それって歌唱力のことなのではなく、基本的に矢口さんがマイナーなメロディが似合わない人なのではないかと。
　ですから、自分としては、細かく割り振られてるツーコーラス目、小川→紺野→飯田→吉澤という流れの方が良いなと。そう感じてしまったんですが。でも、細切れな分、ここはワンコーラス目ほどインパクトを与えないのですよね。
　ああ、ですから、思いっきり言ってしまえば、なっちと保田さんをメイン据えてしまうべきでしたね。それじゃ「抱いてHold On Me」だって（笑）。それを避けたかったんでしょうか？。でも、「卒業記念」という大義名分もあったんですがら、保田さんを使ってしまった方が良かったと思いますよ。彼女のためということを言いたいのではなく、あくまで曲のためとして。

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　でも、しかして、曲は聞けば聞くほどキてますね。どこかに、デジタルな部分を排除したら完全な70年代末の（すなわち松田聖子登場以前の）歌謡曲だという評があったのですが。だから、自分的に心地よいのかも。ストリングスとかギターのフレーズとかなんだか気持ちがよいんです。

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　Ｍステの映像を何度も見ています。なんとも、愛ちゃんしか見ていません（笑）。こういう踊りですと、彼女はすばらしいです。すばらしいとか言い切ってます（笑）。でも、ほれぼれしちゃうんですよね。
　ここ最近、彼女がパフォーマンスの面であまり目立っていなかったので。久々に見せてくれたという感じでした。
　まこっちゃんがあまり映っていなかったです。で、たまに映るところを見ると、相変わらずキレのある感じで。でも、この曲の、この振り付けですと、むしろ愛ちゃんの柔らかい感じに軍配が上がってしまうといいますかね。

　なんでも「マコあい」を比べてしまう事はないですね。でも、ツーコーラス目、センター後方で二人並んで踊ってる所なんて、もう見物ですよ。

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　紺野ちゃんが綺麗です。最初の方、後方に映ってる彼女の足の綺麗さと言ったら。
　そういえば、「赤点ちゃん」はいつの間にかみんなに追いついていますね。

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　余談といえば、今回愛ちゃんのソロパートがないです（＾＾；）。それと辻ちゃんも（＾＾；）。「テレビサイズ」でカットされただけなんでしょうかね。そのかわりなのか、振り付けの前半では愛ちゃんが目立つ位置にいますが。でも、どちらかというと後方に下がったときの踊りがかっこいいんですよね、高橋さんは。
　あと、やっぱり梨華ちゃんは踊ってるところが見たかったです。

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　あ、これはあくまで「Ｍステ」で見ただけの感想ですからね。あくまで。これからいろんな所で見るうちに、印象は変わるやも知れません。CD音源だってまだきちんと聞いてはいないわけですし。
　とにかく、曲は結構好きです。

　何気なく金曜日分のハロキをチェックしていましたら・・・。

　来週から、矢口さんに代わり、あやや登場のこと。

　うーん。「カリスマアイドル・ヤグっちゃん」はもうおしまいになってしまったのですね。どこかで、このキャラをまたやらないですかね。
　とりあえず、月曜が楽しみです。

　新曲、「AS FOR ONE DAY」が初公開だったわけです。

　石川さんがセンター？

　ですが、踊る石川さんならともかく、ひとり踊らずに唄うというのは（出だしとエンディングにそういった場面がありました）どうなんでしょうか。
　曲は、結構好きかも知れないです。
　でも、決して「保田さんセンター」というわけではないですね（＾＾；）。

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　ビデオネタ、これはデジャブ？。数ヶ月前、まったくおんなじ事をやっていたような記憶があるんですが。タモリさんのコメントまでそっくり（笑）。

　今ごろ、ADSLにしました。で、昨日は切り替え作業等で、ネットはお休みでした。

　前は「娘。」ファンだったけど、今は飽きちゃった。そんな人の書かれてるようなサイトは、ほんと読んでいてつまらないなぁと思う今日この頃。でも、最近そういうところが増えてきていまして・・・。
　そんな中、この前の「六期メン握手会」のレポで燃えまくってる方々のサイトを読むと、本当に嬉しくなりますね。ああ。オイラはどうせ仕事でしたよ。それも、ビックサイトから数百メートルしか離れてないところで（笑）。

　朝のワイドショー関連で、藤本選手の水着写真集＆DVDの告知。
　そこで、DVDの映像からと思われる動画が流れたわけです。上はビキニ。
　なぜなんでしょう。それを見てなんだかドキドキしている自分を発見（笑）。そりゃあ、石川さんの黒ビキニを初めて見たときの衝撃にはかないませんが。でも、なんだかキてる。
　しかして、ぶっちゃけて言えば、あややよりぜんぜん小ぶりだったりしますし（笑）。それでなんでキちゃってるんでしょうね・・・。

　おそらく。今まで自分の中で、藤本という人はどちらかというと中性的なイメージだったんだろうと思います。その彼女が「ビキニになった」というギャップ感から、このドキドキは来てるんだろうと、そう思ったりするのです。なにしろいままで、彼女は露出の多いグラビアなどぜんぜん無かったですからね。

　やっぱ、水着（ビキニ）は小出しにせず、ここぞと言うときまでとっておくべきです。改めて、そう思いました。

　なんだよそれは（笑）。

　ああ。オイラのような貧乏人には、よだれを垂らしてただ羨ましがっていろということですね。

　某サイトに書いてあった「ハロモニロケのついで」説に、オイラも賛同（笑）。

　ああ、そうかぁ。「ピノコ」はなっちさんだったんですね。そういやまだ出てきてませんでした。
　来週を楽しみにしていた人がいましたら、ネタバレでごめんなさい。

　今日のメインコーナー「できたらもってけ！ごほうびファイブ」。答えをミスって松坂牛を逃した石川さんが、悔し泣きをしちゃったわけなんです。
　うーん。なんだか気持ちが分かりますね。あの間違え方ですと。「ど忘れ」なのではなく、本当に惜しい間違え方をしたわけなんです。ああいうのは本当に悔いが残る。
　特にこのゲーム、メンバー全員の「一致団結」がカギとなるわけですから。一種の「連帯責任」的ゲームなんです。それを、自分のミスで落としてしまった。それが悔しかったんでしょう。

　ラストに流れた本番後の映像。カメラがまだ自分を捉えてるのを、一瞬嫌がるそぶりを見せた彼女に、ちょっとキました。ああ、こういう意地があるからこそ、彼女はここまで成長できた人なんだなぁと。

　梨華ちゃんをなぐさめるなっち、そしてメンバー。後ろから梨華ちゃんを抱きしめてあげるよっすぃ。なんだかちょっと素敵な光景。

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　今週のラインナップ。
(1)スタジオライブ：後藤真希「うわさのSEXY GUY」。(2)メインコーナー：「できたらもってけ！ごほうびファイブ」。(3)「投稿！笑わん姫。」。(4)ハロモニ。劇場「医師が来るまで・・・」。(5)「ハワイヤ〜ン娘。」。(6)「河童の花道」。(7)「6期メンバー観察大作戦」。(8)「ハロプロニュース」。(9)「今週のMVP」：石川。

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　以下は適当に箇条書き風に。

●メインコーナーの小川ちゃんのノースリーブが、なんだか色っぽかったです。高橋ちゃんの衣装もちょっとよろし。

●ハロモニ劇場は舞台が新ネタ。愛ちゃんの看護婦がちょっと良いです。

●山田さんって、誰かと思ったら山田花子さんでした（笑）。でも、なんだかちょい役っぽかったですけれど・・・・。

●あ、石川さんの女医のメガネって、「色っぽい女」のPVのあれだ。気がつかなかったです。

●それはブラックジャックとピノコの後ろ姿・・・（爆）。ブラックジャック→よっすぃ、ピノコ→矢口さんとみました。（笑）。

●「河童」は「ポロリ星人」登場。姉さんはやはり面白いです。

●6期。なんだかれいなちゃんが中心になってる感じですね。

●来週の重大発表って何でしょうね？in「ハロプロニュース」。終わってしまうとか？。ま、ま、まさか・・・・。まじでじま。

●「まじでじま」ってアドリブでしょうかね？。石川さん。

●でも、最近のHPNにおけるラブリーさんのキャラは、どんどん山崎邦正的になってきてるなぁと・・・。汗。

　引き出物の「保田大明神」を見てとるリアクションは人それぞれでしょうが、においを嗅ぐというのはこちらの予想範囲を超えてますです紺野あさみさん（笑）。大受け。

　今日の「とくばん」は総集編ビデオも含めてなんだか不思議な作り。よって、なぜ保田さんの披露宴なのかもよく分からず。「卒業旅行」じゃ泣いちゃいましたし。

　ああ、でも結局化学君オチなんです。まあ、そのおかげで石川さんが写ったんで良しとしますか（笑）。でも化学君目がマジ。

　ああ、ついにこの日がきてしまいました・・・。

• モーニング娘。　「モーニング娘。のひょっこりひょうたん島」
  　初動72594枚
• 松浦亜弥　「ね〜え？」
  　初動80857枚

　オリコンより。

　去年の今ごろは、こんなことが起こるとはまさか思ってもいませんでした。いくらあややが上り調子だといったって。
　といいましても、あややは今「微増」状態でしかないんですよね。実際この「ね〜え？」は「桃片」の初動には届いていないです。それだけ「娘。」さん周辺の落ち込み方が激しいんですよね・・・・。

「musix!」最終回、面白かったですね。
　でも、昔はこういうおもしろさがあった番組だったよなぁと。結局、こういう「娘。」ファンが喜びそうな企画では「数字」がとれなかったということなんでしょうね・・・。
　難しいものです。

　細かいことは後日にでも。

　久しぶりに柴ちゃんが登場。
　石柴コンビによる「まったり放送」だったわけです。これがなんともまたよろし。
　柴ちゃん相手だと、石川さんが余所ではあまり見せたことのないノリで、それが良いなといままで思っていたのです。が、よく考えてみると、このコンビの時の「柴田あゆみ」も、自分みたいなリスナーには、今まで知らなかったような一面が見えてくるんですね。それが良いということに気づきました。自分、柴ちゃんやメロンさんのラジオまでは追っかけられていないですからね。
　そうそう、「柴ちゃんは好みが変」とか石川さんには言われたくはないですよね（笑）。

　柴ちゃんは10回ぶりの出演とか。そんなに長い間出ていなかったなんて、気づきませんでした。今「メロン記念日」がすごく大事な時期ですからね。そちらの方に力が入ってしまったのは仕方ないですね。

　追記：やっぱり梨華ちゃんは黒髪にしたんだそうです。

　昨日のハロモニの梨華ちゃん（ハロプロニュース）は、やはり黒髪ですよね。色を抑え目にしたのではなくて。ストレートなきれいな髪が、やはり良いです。自分はショート派なんですけれども、この梨華ちゃんはなんとも綺麗でした。
　でも、何でいきなり黒くしたのでしょう。映画がらみ？。いろんな妄想が頭を回ってしまった自分でした（笑）。

　最近あまり更新できていないせいで、何について書いて、何について書いてないのか、よく分からなくなっています。なっちのデュエットソロデビューとか、梨華ちゃん＆ミキティの映画の話とか、この辺のネタは確かまだ書いていないですよね。あとは「セクシー女塾」の話とか。いかんせんタイトルはこれでいいのでしょうか「セクシー女塾」。

　ああ、でも、飯田さんのフレンチポップアルバムも含めて、最近「ばら売り」がちょっと顕著になってきているような気がしませんか？。実は、なんだかイヤな予感がしはじめている自分です。

　ええと、今週は真面目に当日中に書きます。最近一週遅れが多いんで（笑）。

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　とにかく今週は↓↓これ。個人的には一番ウケ（笑）。from「バスくる」。

　辻文子さんを思い出した方も、多かったのではないでしょうか？・・・。

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　今日のラインナップ。
(1)メインコーナー：「ハロモニ。NGポーズ」。(2)「バスが来るまで」。(3)スタジオライブ：松浦亜弥「ね〜え？」。(4)「ハワイヤ〜ン娘。」。(5)「河童の花道」。(6)「6期観察大作戦」。(7)「投稿！笑わん姫。」。(8)「ハロプロニュース」。(9)「今日のMVP」：松浦。

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　オープニングが「あややネタ」なんですよね。「娘。」さんではなく。もはや、松浦選手の方がアイキャッチになるんだろうかと、そんなことを勘ぐってしまいました。

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　メインコーナー。
　陸上競技でまず「高跳び」思いつく人はいないだろう、と思っていましたら、ヤグっちゃんが二発目でダウト。ワタクシの方が変なのでしょうか？。

「ふかわりょう」に「オセロ」、辻ちゃんのネタがなんだか面白かったです。「ミキティ」って、辻ちゃんの定番ネタなんですか？。
　飯田さんの「森田童子」、よっすぃの「小室哲哉」。ちょっと意外なネタ。やや受け。
　そう言えば米良さんは男性でしたね（笑）。

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　あの「よっすぃカラス」が「バスくる」に登場。各コーナーのキャラが、どんどんクロスオーバー化していきますね。そのうち「ガニモニ」兄弟も停留所前に登場してくるかも知れません。

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「河童」。あさ巫女さんの胸に「コンガニ」の名札が透けてるんですけども・・・。

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　それにしましても、6期がどんどん垢抜けていってますねぇ。笑顔の練習をする田中ちゃん。本人が「気持ち悪い」といった笑顔も、見ていて良かったですよ。
「バリ変」って、博多弁？。お隣山口の道重ちゃんも、全然わかってない感じでした（＾＾；）。

　自分の名前を間違える、それも「ひらがな」って。不思議です道重ちゃん。

　なんと言いますかこのコーナー、三人を良く観察してるなぁと思います。
　亀井ちゃんの「舌出し」。そして「視線固定」。
「何かを見てるんでしょうか？。それとも、何か考え事をしてるんでしょうか？。」
　宇宙と交信してたらこわいですね。リーダーみたいに。

　亀井ちゃんを「大人っぽい」というニイニイ。いや、でも新垣さんもすごく「先輩」っぽくて、しっかりしてるなぁと思いました。

　でも、この「6期観察コーナー」は、すごくいい作りをしてると思いますね。五期オタとしては、なんだかうらやましくなってきてます。

　道重ちゃんは、ほんと美少女になりそうです。なんだか。

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　チャーミーさん、ちょっと髪を黒めに直してませんか？。黒い服と相まって、なにげに良かったです。

　自作曲シリーズ、おかーさんが作詞を手伝ってるって（笑）。「チャーミーかわいい」とか、そういうネタは、母親としてアリなんですか？＞お母さん（笑）。

　ギターは、誰か簡単なコードくらい教えて上げればいいのにと思いました。「プリッツ」のあややの運指がちゃんとしてるのを見て、ふと思ったんですけど・・・。

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　あ、そうか。バス停前で二匹のキノコがネタをやるという手もありますね。（笑）。

●自分的なMVPは↓このネタでしたり。

　なんだかすごく感心してしまったんですね。（「爆笑した」というタイプのネタとは、ちょっと違うのかも知れませんが。）これだけ感心したのは、村田めぐみ師匠の「最新技術」以来ですかねぇ。・・・・って、「最新技術」とか書いても、何のことかわからないですね（笑）。
　ついでに言えば、どこかあきらめてるかように見えてしまうこんこんのツッコミ。それが逆にこのネタを面白くしていたような、そんな気がしました。

●でも、中澤ねーさんとスタッフがウケてる中、他のメンバーさん達の、「何、何なの？」的なリアクションは・・・。他の皆さんには、ちょっと高度なネタだったのでしょうか？・・・・（笑）。

●今週は「小道具」を使ったおなじみのシリーズ。が、今回は題目を「ツッコミ」にしたのがナイスアイデアでした。

●紺野ちゃんは他に「ニッポン燃えてるのかよ！」。妙に冴えていましたね。

●いや、それにしても、「ツッコミ」のハズなのに「ボケ」になってしまうメンバーさんの多いこと。やっぱりモーニング娘。は「ボケ」ばっかりなんです（笑）。

●加護師匠も、今回はそんなわけで不発弾連発。本来なら、この手のネタでは才能を発揮するのに。加護師匠も「ボケ」ちゃうんですものね。

●やはりヤグっちゃんは本領発揮なのか。ひとりでネタのキレが良かったです。「間」とかがバッチリ。

●あとは石川さんの「ハリーポッター」シリーズ（笑）。同じネタを繰り返すことによって笑いに持っていくというテクニックです。いつそんな技を身につけたんでしょう？。
　ネタを始めるとき、毎回頭で「ハリー・ポッター」と叫ぶのが、またおかしいです（笑）。

●というか梨華ちゃん、前の日は「ハリーポッター」の映画かビデオを見たに違いないです。きっと。その辺がわかりやすいんですから石川さんは。（笑）。

●小川ちゃんは、妙なところでウケてましたね。＞聴診器ネタ。

●石川さんに言われたらお終いですね、たしかに。＞圭ちゃん。

　というわけで、今ごろ書いていてスイマセンですという感じです（＾＾；）。その他のネタをざっとまとめて・・・。

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「バスくる」。おなじみの「天使と悪魔」ネタがまだ続いています。
　やぐっちゃんが久しぶりの登場。それをネタにしていましたが（＾＾；）。「かわもちくん」と矢口さんは初対面だったんですね。っていうか、よく調べましたよね（笑）。
　愛ちゃん。福井弁丸出しの少女役で登場。「ティンティンTOWN」の新キャラも、訛り丸出しの図書館職員役なわけでして。もはや高橋選手に標準語をしゃべらせることはあきらめたのでしょうか（＾＾；）。
　というか「モーママ」はもうないんでしょうか？。

「笑わん姫。」。「へを握って・・・」って、そんなベタなネタを（＾＾；）

　パイロットのあさ男さんが良かったです「河童の花道」。

　今週のラインナップ
(1)スタジオライブ：「ひょっこりひょうたん島」（プロモミックス）。(2)メインコーナー：「ツッコミ王選手権」。(3)ハロモニ。劇場：「バスが来るまで」。(4)「投稿！笑わん姫」。(5)「河童の花道」。(6)「ハワイヤ〜ン娘。」。(7)「6期メンバー観察大作戦」。(8)「ハロプロニュース」。(9)「今週のMVP」：矢口。

「ハロプロニュース」はついにラップですね。「O-SO-RO」だけじゃなくて（笑）。
　いや、でも、愛ちゃんに突っ込まれている石川さんって。はちゅ。
　もし石川さんの手売り五万枚が実現したら、自分絶対に行きますけれどもね。

　矢口さんのANNSが、三月いっぱいで終わるそうです。

　とてつもなく残念がっている自分の気持ちを発見。

　あややなのに、それなりに面白かったですねぇ今日の「うたばん」（笑）。あの「喰わず嫌い」で、石橋氏がそれなりにあややと親しくなったせいだと見ました。
　それにしても、松浦さんはどんどん「洗練」されていくような気がしました（アイドルとしてという意味で）。

　後半にごっちん登場。痩せたなぁという印象。
　新曲を唄ったのですが、ジャケ写の衣装そのままで唄うとは、まさか思いませんでしたよ（笑）。悪魔？。よっすぃじゃないのに。

　それにしても、ごっちんの時間が短かっ（＾＾；）。正直詰め込みすぎですよ。あややにごっちんに、SMAPにV6までいるんですから。きっと、ジャニヲタも「時間短かっ」と憤慨してるに違いないです。ハロプロオタ同様。

　やばい。「1st Anniversary」、もう昨日から何回も聞いてます。ハロプロ系でこんなハードリプレイ状態におちいったCDは「セカモ」「ファーストキッス」くらいしかないです。
　なんと言ったらいいんでしょう。妙に「手触り」が「セカモ」に似ています。サウンドが近いわけでもないのに。今、そう感じてしまう「原因」を探っているところです。
　これを気にメロンヲタに鞍替えしてしまおうかな。なんて嘘ですよ（笑）。「娘。」は捨てません（笑）。

　とりあえずデイリーチャート3位、おめでとさんです。

　メロン記念日「1st Anniversary」、そしてあやや「ね〜え？」を、フライングゲットしてきました。よく考えたら、あややの「シングル」を買ったのは初めてです（笑）。

　メロンさん。いやあなぜでしょう。勢いで買ってしまったのですが。（ジャケ写をもう少しどうにかして欲しかったです。）
　ところがところが。いやあ、これが良い良い。買って良かったですよこれはマジで。
　詳しい感想は、きちんと時間があるときに改めて書きたいです。

　ただ今、「1st Anniversary」二回目のリプレイ中。

　昨日の放送ではありません。先週放送分のネタです。長くなった上に、時間がなかったので、今ごろになってしまいました。あしからず（＾＾；）。

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●オープニングは「ハロプロキッズ」との「がんばっちゃえ」。華やか。

●ごまっとう「Shall We Love?」。
　やっぱりこの三人でやるというのは、とても華やかなんですよ。すごく安定していますし。だからこそ、もっとハッとするような楽曲が欲しかったなぁと思ってしまいました。

●続いて登場はタンポポの「恋のやじろべえ」。
　ボーカルがやや不調だったような気がしました。
　でも、このユニットが「ハロプロライブ限定」でしか見れないというのは、なんだかつまらない気がしますね・・・・。

●プッチモニ「Wow Wow Wow」が続いての登場。
　ライブに行っていない自分は、これが「新プッチ」初体験でした。
　その直前にでてきた「タンポポ」「ごまっとう」が、どちらかというと「形のある」踊りを踊るステージングだったったせいもあるのか、ステージ狭しと動きまくるこの三人が、なんだかフリーな感じがしました。
　なんと言っても、マコっちゃん。センターが、ハマリまくるくらいはまっています。以前、あるネタに関して、「モーニング娘。」のセンターを小川ちゃんが出来るようになったら、それは良いことなんではないかと思ったことがあったのです。（そのネタは結局書かずじまいでしたが。）
　今回、その直感は決して「見当違い」なものではなかったなぁと、そう思いました。やっぱり「小川麻琴」という人は、ステージングに関しては「センター向き」の人なんだなぁと。
　ただ、この三人ですと、やはり「キャラ的」に地味になってしまいますね。ハロプロファンって、結局そう言うところでCDを買ってしまったりしますから・・・。そんなことを心配してしまいました。
　ですから「ライブのみ」でやってる期間が意外と長いのも、そういったところがあるのかも知れないですね。この「新プッチ」が、最大の魅力を発揮できるのは、やはり「ライブ」なんだろうと。その「最大の」魅力を発揮できる場で、じっくり「新プッチモニ」を浸透させていこうということだと、そう思ってしまったのですが。
　ステージングで楽しそうなよっすいって、久しぶりに見たような気がしました。

●藤本美貴「ブギートレイン03」
　おお、キッズが踊ってる。

●「赤いフリージア」byメロンさん。なんだかオタの様子を映して欲しいと思ったり（笑）。
「タンポポ」の時もそうでしたが、柴ちゃんがやや不調のような気がしましたです・・・。

●カン梨華登場。
　おおおおおっっっ！？！？。
　あさみちゃんが細い！！！。何があったんだ（笑）。
　髪も黒く戻してます。もうしつこいくらい書いてますが、あさみちゃんは絶対黒い方がいいです。はい。
　曲は「Bye Bye 最後の夜」。最近、この曲の詞がいいなと思いはじめています。でも、詞をかみしめると、梨華ちゃんのこの衣装は詞と違和感ありますね（＾＾；）。

●あややの登場。最近の勢いを反映してか、三曲もOA（笑）。
　出だしは「草原の人」。きちんと唄えていました。テレビでは今ひとつ唄いこなせていなかった印象だったので、なんだか安心しました。
　続いて「Yeah!めっちゃホリデイ」。さらにメドレーで「The 美学」。素直に楽しめました。

●ミニモニ。あれ、口パク？？。それはおっかすぃ〜？。

●そしてごまちゃん登場。「やる気It's Easy」はもちろんメロンさん同伴。

●そしてそして。曲はそのままインタールードに入り、踊るメロンさんを舞台に残したまま消えるごっちん。早着替えで再登場後、「手を握って歩きたい」。メロンさんと入れ替わりに登場したのは、あのキッズたち・・・ならぬ五期メンだぁ。おおお。五期をバックの「・・歩きたい」とは。
　間奏で回りまくる「おが紺」コンビの楽しそうなこと。ほんとうにこの曲らしい幸福感。

●それにしても、後藤さんがでてくると、どうしてこうも「安心感」があるんでしょうね。

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●「ここいる」のイントロのドラムの連打。流れ続けるループの中、真っ暗な舞台。飛び出してくる「モーニング娘。」のメンバー。走り回る。
　ああ、なんなんだろう、この「待ってました」感は。

　彼女たちが登場した瞬間、パッと流れが変わった。とにかく、そうとしか思えないのです。かっこいい。そしてパワー。すごいパワー。

●それまで見ていたハロプロのメンバーの流れを思い出して、ハッとしました。ポップ。ライブ前半はまさにポップでした。
　そう、昨年一年の「ハロプロ」はまさにポップだったのです。松浦亜弥、メロン記念日、藤本美貴。そういったポップな流れに上手く乗れたメンツは、上手くいったのかも知れません。
　でも、「娘。」はポップじゃない。「パワー」と、がむしゃらな「かっこよさ」。それこそが彼女たちの生命線なんだと。
　もしかしたら、それが逆に、去年の「ハロプロ」の「ポップな」流れに、彼女たちが乗り遅れてしまった要因なのではないかと。ふと、そんなことを思ってしまいました。

●「Do It! Now」。後藤さんが抜けたあとの、某テレビ番組での披露がガタガタだったので、ちょっと心配だったのです。が、今回は安定していました。しかし、良く見ると「口パク」（ボーカル別録り）っぽい感じも・・・。愛ちゃんとニイニイのソロ部分だけはナマっぽかったですが。
　ワンコーラス目の後藤さんのパートは、加護ちゃんに代わっています。これが、雰囲気に合っていて良いですね。（以前テレビで見たときは、彼女が不調だったので、今ひとつピンと来なかったのですが・・・。）

●「ここにいえるぜぇ」「Do It! Now」と、意外とライブ映えする曲なんだなぁと。
　そう思っていたところ、しかししかし。「ザ☆ピ〜ス」が登場。そう、この曲はやはり、さらに上をいってます。すごい。改めて、この曲のグレードの高さを感じました。
　センターの梨華ちゃんは、すごく決まっています。
　石川さんというのは「グラビア映え」する娘ですし（「グラビアの石川梨華」は自分大好きです）、バラエティではキショ面白かったりするわけです。ですが、彼女が一番いい表情をしていて、一番きらめいてるのは、やはりライブなんですよ。それも、タンポポやカン梨華ではなく、「モーニング娘。」での彼女が一番キラキラしている。自分が一番好きなのも、実は「ステージ上の石川梨華」だったりするのです。

●それにしましても「石川梨華に歌唱力がない」ということが、どれだけ「モーニング娘。」にとって大きな損失になっているか。これは、以前あるネタに関して思ったことなんですが（そのネタは結局書かずじまいでしたが）、今回改めてそれを感じたのです。
　そのことは最初、「石川梨華本人」にとって大きなマイナスなだけなんだろうと思っていたのです。いやいや。彼女にセンターをまかせられるくらいの「歌手としての力量」があったなら、モーニング娘。はどれだけ助かっただろうと。
「後藤真希」が抜け、明らかにステージングの「核」となる人がいなくなったと言うのが、今の自分の「娘。」印象なんです。（だから「全員一丸」みたいな方向性で、今のところ上手くやっているわけですね）
　しかし、この「ザ☆ピ〜ス」を見ると、石川さんという人は「少なくとも」ステージングでは「核」に成り得る人だなぁと。ですから、徹頭徹尾彼女に「唄」をまかせられない状況というのは、なんとも惜しいなあと。本当にそう思うのです。
　こうなると、辻ちゃんがさらに一皮むけるか、小川ちゃんの成長を待つしかないのかなぁと。加護ちゃんや愛ちゃんは、どうも「サブセンター」的なイメージなんですよね。

●ああ。それにしましても、「ザ☆ピ〜ス」間奏の梨華ちゃんのダンスは、真剣にヤバすぎです。
　エロいです。（「エロい」という言葉は本当はあまり使いたくないのですが、今回はあえて使っています。それしか言い方が見つからない。）
　おそらく、石川梨華という人は、そんなことを意識せずに、ただ「かっこよく」踊ってるだけなんだろうなと思うわけです。それゆえ、なおさら「無意識」的に溢れ出てしまう「エロさ」がすごい。
　ですから、この人は、あえて意識的に「セクシー」とかやらせなくてもいいんですよ。スタッフはその辺わかってるんでしょうかね・・・・。

●「ザ☆ピ〜ス」から、インタールードを挟んで曲は「I wish」へ。
　あのオープニングをカットして、ユニゾン部から入った構成は良いですね。後藤さんもいないわけですし。

●一連の流れの最後にこの「I wish」を持ってきたのはよいですね。この曲の静かなエンディングが、同時に、このライブの大きなまとめになっています。ここを加護→矢口という流れにしているのが、なんともベストな人選。「でも、笑顔はたいせつにしたい」の加護ちゃんのファルセットは、震えがきましたもの。そして、それを引き継ぐ矢口さん。大切に唄っていました。心から。

●この「娘。」のステージ、とにかく映るたんびに矢口さんがかっこよかったです。すごい。

●なっちの短いMCを挟んで、「ウィアラ」に突入。ああ、血が騒ぐ。

●アンコールなんでしょうか？。最後に「恋レボ」。それも「娘。」さん達だけではなく、ハロプロメンバー全員で。

●バックで「恋レボ」を踊るごっちんが映り、ちょっと複雑な気分。その後、さらに姉さんが映り、さらに不思議な気分。

●後方で「恋レボ」を楽しそうに楽しそうに踊るあややがよろし。

●カメラワークで「下から舐める」ような映像で、「あ、スタイルいい子だなぁ」と思って顔が映ると石川さんだったというパターンが、今回何度もありました。うーん。

●なっちさんは、やっぱり安定してますね。彼女までいなくなったら、モーニング娘。は本当につらくなるだろうなぁと。そう思いました。

●構成のせいかもしれないんですけれども、今回愛ちゃんが目立っていなかったなぁと。

●その愛ちゃん以上に目立っていなかったのは、保田さんかも知れません。卒業するんだから、もっと前面に押し出してやっても＞テレビ東京。

●あ、稲葉さんまたアフロ（笑）。

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　本当は「楽屋裏ネタ」の方も面白かったのですが。時間がないので、後日にということで・・・。

　ええと、今度は先週のネタではありません。昨日のネタです。

　六期密着は、彼女たちの「取材」の模様を映していたわけです。
　各雑誌の中、気になったのは「CDデータ」と「GirlPop」。アイドル雑誌ならともかく、これらは「音楽雑誌」のはず。普通CDを出していないと・・・。
　というわけで、以前思いついた妄想―――この三人でユニットを組んでデビュー―――が、再び頭をもたげてきてしまいました（笑）。
　あ、でも、そんなにすぐデビューさせないですよね普通。

　昨日の「ハロモニ」のその他細かいネタは、あとで・・・。

　なっちの新コーナーが登場。「なっちのはじまりタイムスリップ」。
　これって「マンガはじめて物語」ですよね。もーぐタン。
　これに伴い、「ヘラクレス愛ちゃん」も終わってしまいました。（まあ、最近のこのコーナーは、ちょっとネタ切れの雰囲気が漂っていましたからね・・・。）
　愛ちゃんは新コーナーの図書館職員役に。脇役になっちゃいましたが、でも、メガネ高橋は意外とカワイイです。しかしこのキャラ、訛り全開ですね（笑）。
　コーナーとしては、今までのものよりはいいじゃないでしょうか？。なっちさんもよろしいですし。

「プリンセスアヤヤ」。「空中に浮くみかんPART2」にマジ驚きしてるあややが、ちょっとかわいいです。

　仕事先に持っていった安いAMラジオで、ノイズ混じりの中「ANNS」を聞いていました。ここ数週、聞き逃していましたからね。

「娘。」本体の5thアルバムから一曲OA。アルバムラストの曲だということ。なんでも、あの「いやっほう（石川・矢口・保田）」トリオの温泉旅行につんく♂氏がインスパイアされて作った曲とのこと。そのため、ヤグ梨華コンビはデモを聞いてウルウル状態。矢口さんは大泣きしながらのレコーディングだったそうです。
　となると、5thのメインテーマが「保田圭卒業」になるのでしょうかね・・・。

　曲そのものは、ノイズ混じりでよく聞こえませんでした・・・・（＾＾；）。

　それにしましても、最近いろいろあって、「5thアルバム」のことは自分気にかけていませんでした。もう発売が近づいていたんですね・・・・。

　書きたいことが溜まってるんです。だけどヒマがない。

　で、今日、休みだったのです。よおし書くぞと思いきや、このサイトの更新以外にもいろいろやることが溜まっている。それらをかたづけ、やっと「更新」と思いきや・・・何と、ネットに繋がらない。なんだなんだ。
　原因は、ネットワークカードがスロットから外れていたことでした。修理に時間がかかって、またもや更新の時間が・・・（＾＾；）。
　寄りによって、今日外れることもないと思うんですけど（笑）。

　数日前、ネット上でごっちん出演「Ban16」のCM（30秒バージョン）を拾いました。（テレビでは、自分はまだこのCMを見かけてないです。）

　いやぁ。まいりました。このCMすごく良いです。
　で、このCMで唄ってるのが「新曲」なんですよね？。サビが、すごいキャッチーです。

　これは久々の「本気モード」のような気がしました。ここ最近、スタッフが後藤さんをどうしたいのかなと、勘ぐってしまうようなことが多かっただけに。

　さて。そのごっちんの「噂のSEXY GUY」と、さらにあややの「ね〜え？」のPVを見ました。共に途中までなのですが。（例のテレ東の「試験電波」の時間です。）

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「ね〜え？」のPVは「桃片復活」という感じですね。ただ、あややの「演技力」がＵＰしている分、勢いは高くなっています。スタッフも下手なものは作らないですし。しかして、「桃片」のデジャブ感が強い分、後述のごっちんのPVほど衝撃はなかったかなぁと。

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　で、そのごっちんの「噂のSEXY GUY」。
　いやあ、まいった。
　Ban16のCMで、なんだか面白そうだという感じは抱いていたのですが、こっちの予想を上回る出来です。

「色っぽい女」「THE 美学」あたりでハロプロ音楽スタッフがやりたかったことは、本当はこれだったんだろう。真っ先に思ったのは、その点でした。今までいろいろ「コケ」続けて、この曲でやっと「掴んだ」といいますか。
　それにしましても。後藤さんで「SEXY」というのが。それが上手くいってるというのが。
　今まで「ハロプロ」で「SEXY」とか言うと、どこか「下世話」になってしまったんですよね。ところが、この後藤さんはどこか「上品」なんです。これが新発見でした。「石川梨華」でも「松浦亜弥」でもなく、実は「後藤真希」こそが、こういったものをとても「素敵に」見せることが出来る人だったのかと。

　それにしてもこの曲、サビメロがめちゃくちゃキャッチーです。70年代〜80年代前半の「化粧品CMソング」を思い出してしまいました。いまの時代、その「手法」が上手くいくのかどうかはわからないですけれども・・・。少なくとも、制作スタッフの「本気」は感じました。

　PVのディレクターは竹石さんでしょうか？。見た感じでそう思いました（違っていたらスイマセン）。やっぱ竹石さんは好きです自分。

　ところで、なんで「豚」なんでしょうね？（笑）。

　今日の「ハロプロライブ」、本当に良かったです。

「ひょっこりひょうたん島」が今ひとつ売上げ不振で、この先「娘。」はどうなってしまうんだろうと自分はちょっと最近思うことがあるのです。が、そういうときにライブ映像を見ると、全て吹き飛ぶんですよね。「やっぱりモーニング娘。はすごいや」って。

　で、いろいろ書きたいんですが、時間がないです。たっぷりとしたネタは、たぶん水曜頃に・・・・（＾＾；）

　本日、あややの写真集「アロハロ」を手に入れました。

　内容は。うーん。サービスしすぎ（笑）。

　一部で、4月後半に「飯田圭織」名義のアルバムが発売されるという情報が流れています。
　どんな内容のものなのかは、まったくわからないです。本格的ソロデビューなのか、それとも「カバーアルバム」のようなものなのか・・・。

「娘。」メンバーで、「歌声」を聞いてみたくて、それだけでCDに手を出してみたい人は、考えて見ると少ないです。（ファンだからという理由で買うメンバーはいると思いますが。）そんな中、かおりんはなっちと並んで「歌声」だけで買ってみようかなと、自分的にはそういう気にさせるメンバーですかね。

　ほんとに出るのなら、買いにいきたいですね。その時「お金があったら」ですが。