■ ニモケ(過去ログ)

■「モーニング娘。」や、ハロプロのみなさんがらみの日記です。'03年4月分になります。



2003/4

◆ 4/30(水)

□一昨日のチェック

□昨日のチェック

◆ 4/27(日)

■ミス(独り言)

 昨日の昼間三時過ぎでしたでしょうか。「あ。エンタの神様忘れてるっ」と、気づいたときにはもう遅し。チャンネルを合わせると、番組はもう終わりに近づいていました。
 ある意味この「舞台裏特別版」こそが、「タカラヅカとの共演」というこの企画の本当のエッセンスを見られるものだったのかも知れませんのに。

 でも、ここ数日、このような番組チェックミスがちょっと多いのです。どうも、細かく時間確認をしているだけのモチベーションが上がらなかったりしてるのであります。

 そんな中、最も「ああ忘れたぁ」と思いましたのが、金曜深夜の「AX MUSIC TV02」ですね。何しろ、何カ月ぶりに動いてる市井ちゃんを見れる機会でしたのに。司会も彼女と比較的相性のいい藤井隆氏ですしね。そんな久しぶりの機会を忘れているとは。ああ。

■「ずっとずっと」 【月刊MelodiX!】@昨日

 思いっきり深夜なので、普段でしたら「パス」していた可能性もあったのです。が、前日「AX MUSIC TV02」を見逃した反動もあって、この番組をチェックするため起きていました。どうせ市井ちゃんは一曲唄うだけかなと思っていましたら、これがメインゲスト。起きててよかった。

「MelodiX!」を見るのはもう何カ月ぶりでしょうか。前回見たときは、確か司会がサトエリで、キャムックス君が河口湖に送られる前(笑)でしたか。ですから、もう半年以上前かも知れません。この番組って「musix!」のおまけ番組みたいなものでしたのに、気がつけばこちらだけ生き残っていたんですね。でも「月刊」ですけど。
 ナレーションの人があの「musix!」の方だったりして、不思議と懐かしさもあったんですけれど(笑)。しっかしこの番組のメインコーナーって「マシューTV」のパクリですよね(笑)。どうしちゃったのでしょうテレビ東京。あの「ブキウギナイト」しかり。たしかに、20年くらい前のテレ東は他局のパクリばっかりやってる局でしたけれど(笑)。ここ最近はオリジナリティ溢れる番組が多かったですのにねぇ・・・。
 と、なぜかテレ東ネタ(^^;)。

    ☆

 ゲストで登場した市井ちゃんは、最初なぜかテンションが低い感じでして。こういう彼女はもう何年ぶりかで見た感じで、だいじょぶかなと思ってしまいました。
 そう、モーニングを辞める二、三ヶ月前に、なんだかテンションの低い時期があったんですよね。あの感じといいますか。まあ、あの時はそれなりの理由があったんだろうと今になったら思えますが。昨日はどうしたんでしょう。
 でも、最後の方では、犬の着ぐるみなんかやってまして、それなりに明るかったので、なんだかホッとしました。

 しかして、新曲のジャケ写という免疫がなかったら、この髪型やメイクはちょっと驚いたかも知れません(笑)。

    ☆

 新曲「ずっとずっと」を、この番組で初めて聞きました。
 既にこの曲を聞いていたサイトの方々の感想では「大きく変わった」と言うことがよくコメントされていました。(そのことについて賛否両論があったような感じです)。そんな前知識があった状態で聞いたのですが、その点についての自分の感想は・・・やっぱ、これは確実に「CUBIC-CROSSの音」だよな、ということでした。
 たしかに、今までに無かったようなマイナー系バラードなのですが。でも、音そのものは、基本的には彼らっぽいと思ってしまったのですよ。
 なんと言いますか。「こういうバラードを新曲にもってきてイメージ的にはどうのこうの」とか、そう言った「視点」で語るのって、どうも「アイドル」(ハロプロなんか)を語るときの手法のような気がするんですよね。彼らはそういった切り込みかたからとき離してやってもいいのではないでしょうか。バンドには、一つのことをただ突き詰めていくようなグループもいますが、いろんなものを吸収し、取り込んでいくような連中もいるわけでして。そういった新しい「取り込み」をやっただけなんじゃない?って、そう思ったのです。
 曲は結構好きですね。矢野氏のアレンジは流石という感じです。ただ、メロディもいいと。その辺は見過ごされがちなのかも知れませんけど。たいせー氏は、メロディメーカーとしては結構いいものを書いてくるような気がするのですが・・・。

 さて。実はこの曲を聴いて一番感心してしまったのは、市井ちゃんのボーカルだったのです。久々に聞く彼女は、確実に上手くなっていました。こちらに投げかけてくる説得力が格段に上がっていると、そう感じずにはいられなかったのです。

 なぜか、モーニングの娘たちのことを思い出してしまったのですね。これだけの期間に、こんなに上手くなってる人は、モーニングの中にいる連中では見あたらないなと。
 もしかしたら、「モーニング娘。」は、当人達が「歌手」として成長を遂げる機会を奪われているのではないだろうか。ずっと、小さな会場を回り続けていた市井さんの成長を見て、ふと思ってしまったのでした・・・。

■雑記

 すいません。ちょっと時間がないので、今日の「ハロモニ」ネタは後回しです。
 その「ハロモニ。」。先週の反動か、全体的に淡々としていたのです。ところがオーラスにアッと驚くネタが(笑)。ああ、今日書きたかったんですけれど。
 この辺は後日に。

 上の市井ちゃんの新曲ネタも、ちょっと急いで書いてしまいました。もっと考えて書きたかったのですけれどもね。そんなわけで、あとでもう一度書き直すかも知れませぬ。

 あ、あと、明日は更新できません。下手すると明後日も。
 まあ、情報系サイトではないので、いちいち予告することも無いんですけれどもね(^^;)。

□昨日のチェック

□今日のチェック

◆ 4/26(土)

□昨日のチェック

「ティンティンTOWN」チェックミス。

◆ 4/24(木)

■【うたばん】

 貴さんの「中居君で乳首云々」という下ネタに、新垣さんは思いっきりイヤな顔をしてましたね(笑)。逆に、おとな組は妙にウケまくっていました。石川さんまで喜んでるんだものなぁ。
 で、その直後カメラが引いたとき、愛ちゃんが例の、ほっぺたを押さえる「恥ずかしい〜」ポーズをしてます(笑)。ああ、微妙ですよね〜高橋愛16歳。

 保田さんとのエピソードの話で出てきた、梨華ちゃんをはめたドッキリ番組というのが、どうも思いつかないのです。わかる方いますか?。

 保田さんの過去映像を流すコーナー。どさくさにまぎれて、あの有名な「事務所NGネタ」が、「ピー」音無しで堂々と放送されていました(笑)。いやあ、三人のうち二人は予想つきますが、残りのひとりは誰なんでしょうか?。

    ☆

 最後のセットは、相当金をかけている感じでした。オーラスのネタがネタとして良い物かどうかは別として、これだけすごいセットを作っているというのは、やはり「うたばん」スタッフの保田さんへの感謝の現れだと思いますね。
 そう言えば、ここ一、二年位のこの番組は、完全に「保田頼り」でしたからね・・・。

 次回から、どうするんでしょう・・・。

■独り言

 昨日の意味不明の文章は、思いっきり無視してやっちゃって下さい。相当ぼかして書いてますし。

□今日のチェック

◆ 4/23(水)

■戯言

 最近、他の「娘。」系サイトを回っていて、そこに書かれている事を不快に思う事が多いんですね。
 もちろん、「○○は嫌いだ」「××はブサイク」「五期メンいらねぇ」的なことを書いているようなサイトは、はなっからブックマークなどしていないわけでして。ここで書いているのは、そういったサイトのことではなく、もっときちんとした事を書いているサイトのことなのですね。

 なんと言ったらいいのでしょう。
 そこにはきちんとした事を書いているのですが、でも、それって結局お前の(ファンとしての)単なるエゴイズムじゃねえか。そう感じてしまうようなサイトが多いのです。
 と言っても、これって例の7/31以降、こういうことを書く管理人さんがすごく増えたように思うのですね。
 あの7/31日周辺の多くのファン動きに、自分がどうも距離を置いてしまっているのも、どうもそれを感じてしまうからなのですよね。「それって単なるお前らのエゴイズムだろうが。」

 僕自身のスタンス。
 目の前に現れたものが、素敵だったり、すばらしかったり、そうであれば、ただそれを見つめ、応援していく。ただそれだけです。

□今日のチェック

◆ 4/22(火)

□今日のチェック

◆ 4/21(月)

■本当に独り言

 あー。
 なんだか昨日はテンション低い文ばかりです。文章量は多いのに。(量が多くなったのは、むしろ一昨日ネットが落ちていたせいなのですが。)
 読んでる方にはその辺わからないかも知れないのですが、書いてる当人は「テンション低っ」というのがわかるのですよね。
「モーム素。部屋」の文は、実は2、3度書き直してます。最初に書いた文は、さらにもっとテンションが低かったのです。もっと盛り上がってもよさそうなネタなのにね。

 たぶん、昨日は胃痛がしていたせいかもしれません。自分は「胃だけは丈夫」な人なのですけれどね。それが昨日はどうしたわけか。もう五年ぶりくらいに胃薬を飲んでしまいました。
 なんだか、普段かからないような症状が起きると、普段それがよく起こる人より逆につらいんじゃないかと、そう思いました。大した痛みじゃなかったんですよ。でも、精神的に思いっきり低くなってしまった・・・。

 昨日の文を読んで、妙に引いてるなと感じた方がいらっしゃいましたら、スイマセン。そんなわけでしたので。

■今日の【セクシー女塾】

「セクくらまんじゅう」に虚脱感。こういうときのオチのために斉藤さんがいらっしゃったのか。

 藤本ちゃんに絵心がないことが、だんだん見え始めてます。保田画伯ほどは強烈では無いですけど。
 ただ、ラムちゃんの横にテンちゃんを書いてるあたり、結構アニメ好きなのかも。そういえば彼女のモノマネもアニメネタが多いですし。

 明日の予告。なんで石川さんのビデオばかり使うのでしょう(笑)。また何かヤラされてます(^^;)。

□今日のチェック

◆ 4/20(日)

■「モーム素。部屋」&「保田圭フューチャリング企画」 【ハロモニ】

「モーム素。部屋」。こういうオタ向け企画をたまにはやってもらえると、見てる側としては嬉しいのです。毎回は無理なんでしょうけどね。
 細かいところを拾っていくとキリがないので、多くは略。と言いますか、ウダウダ語らずただマッタリと見ていたい感じですよね、こういった企画は。

 実は。「素」と言っても、当人達はカメラがあることを知ってるんだから、そのまんまのまったくの「素」と言うわけでもないんだろうなと。そんなうがったことも考えてしまった自分だったんですよ。例えば、おとな組は普段「下ネタ」とかも連発なんだろうなとか(笑)。

 マコちゃんと愛ちゃんは、二人でおとなしく先輩の写真集なぞ見ているわけです。特に、愛ちゃんはずっとその状態だったのでは。仲間みんなで集まったとき、部屋の隅でずうーっと雑誌見てたりするこんなヤツいるよなぁ・・・って、それって俺じゃん(笑)。ますます高橋選手に親近感が涌いてしまいましたとさ(笑)。
 っていうか、途中どこにいたんだタカハシ(笑)。

    ☆

「モーニング娘。保田圭フューチャリング企画」。「モーム素。部屋」の圭ちゃんの結婚話ネタ、それを前フリにコーナーに突入した構成がちょっと面白い感じ。出だしでは「卒業」がらみのしっとりしたドキュメントかと思わせて置いて、実はフジのバラエティのようなオチなのが、笑い。
 ただ、そんな中、五期の子たち(こんこんを除く)は「ありえないですよ」とおんなじセリフを繰り返すだけでした。このシーンは「演技」だと思うのですが(台本なのか、アドリブ的なものなのかはわからないですが)。先輩達の巧みさの前に、ちょっと差が見えてしまったような気がしました。
 例のリハーサル用ビデオは、結構面白かったと思います。「カメラワーク」の一つのシミュレーションとしても興味深かったですし。良く見ると意外と考えられた構成をしてますしね。
 というか、何気なく「AFOD」を二回繰り返して見せられてしまっていたわけで(笑)。まさに効果的プロモーション。

■出馬表明 【ハロモニ】

 その他のネタを、ざっと。

●「ハロプロニュース」は、やはりチャーミーさんと姉さんのカラミが生命線なんだと思いました。今週みたいなネタですと高橋ちゃんも生かせますし。来週も中澤家に乱入希望です(笑)。
 いや、それにしても「日本なってない」って、大きく出すぎですよチャーミーさん(笑)。
 そういえば、「テレビの中のキャラ」ってネタ、斉藤清六の「村の時間」みたいですね。

●「ハワイヤ〜ン娘。」。辻ちゃんの「I LOVE YOU」の踊りに衝撃(爆)。最近好調すぎです辻希美さん。

●6期密着。二回目くらいにビデオを見たとき気づいたのですが、例のナレーションが無くなっています。そのかわりテロップが細かく登場するのですが、最初のところに「(よくようの無い読み方で)」と(笑)。ううん、どんな演出意図??。
「カメラ写り」チェックの三人がかわいすぎ。それに、三人とも肌がきれい。若さのせい?。いや、肌のきれいな娘ばかり選んだのかも知れませぬ。

●河童。辻ちゃんの「キリンの鳴き声」ネタはアドリブなのか。思わず笑ってしまいました。最近好調すぎです辻(以下同文)。
「かなりきてます」って。それは岡女ネタじゃ・・・。

●今週のラインナップ。
(1)「モーム素。部屋」。(2)「モーニング娘。保田圭フュ−チャリング企画」。(3)スタジオライブ:「AS FOR ONE DAY」。(4)「めざせ!ハワイヤ〜ン娘。」。(5)「投稿!笑わん姫。」。(6)「6期メンバー観察大作戦」。(7)「河童の花道」。(8)「ハロプロニュース」。
 あ、最後にちょこっと「今週のMVP」が。言うまでもなく保田さんです。

■ステージ落下(未遂) 【あなたがいるから矢口真里】

 広島のステージで、三メートルの段差を落ちそうになったのだそうです。
 ああ、ヤバイですよそれは矢口さん。河合奈保子みたいなパターンもあるんですから。河合さんの場合、あと数ミリずれてたら下半身不随になったって話ですから。
 気をつけて下さいね。

■雑記

 ええと、昨日は更新をさぼったわけではなく。夜中突如ネットにつなげなくなり、結局、昼間上げていた一項目のみの更新となりました。
 というわけで、昨日書きたかったようなことも今日今から書きますので。

■今週の【セクシー女塾】

 今週は火曜の梨華ちゃんの「メガネ」。すごくかわいかったです(笑)。
「なんだかヤラされてる」雰囲気が消え去って、当人がむしろ楽しんでやっちゃってる感じが見えたのが実は良かった。やっぱ、仕事は楽しんじゃった方が勝ちだなと。
 ただ、石川さんの場合、当人がノリだすとどんどんエスカレートしていく傾向がありますから。そこをスタッフにつけ込まれて訳の分からないことをヤラされはじめたらどうしようかと(笑)。
 なんて思っていましたら、火曜の他のネタは全部「笑い」に走っていたわけなのです。石川さんに笑いに走られたら、藤本さんは立つ瀬がないっす(笑)。でもまあ、笑いに走ってくれた方が、訳の分からないことをヤラされずに済むか、などと思っていましたところ、木曜・金曜の「セクシー体操」のしょうもなさ(笑)に脱力。ああ、真面目に体操してるよ石川さん。
 でもなぁ。木・金は、なぜ藤本っちゃんがいなかったのでしょうか?。「アタシにアホなことやらせるな」と逃亡したのではないかと(笑)。(スケジュールが合わなかっただけでしょうけど。)

 思ったのですが。マチ子先生との会話の中で流れでやってると、意外と普通に見れるのです。ですが、その同じ映像が、「予告」コーナーのところで流れると、なぜか結構ヤバイものに見えるんですよね(笑)。

■"Mr. Moonlight" 【“エンタの神様”降臨。】【エンタの神様】@昨日

 昼間の『番宣』番組、「“エンタの神様”降臨。」の方が、まだ本編より良かったンですけど(笑)。それくらい「本編」はあっさりした作りでして。
 いろいろ詰め込みすぎて、各コーナーの掘り下げが出来ていないですし。(別に「娘。」のレギュラーじゃないんで、番組そのものについていろいろ語る必要もないんですけど。)
 肝心のライブ。実際会場で見たら、すばらしい出来だったのかも知れません。しかし、例えそうだとしても、それをテレビの前のこちらに全然伝えることの出来ないカメラワーク。背景を掘り下げることをあまりしてないというのは、「出来たもの」を見てくれということなのかも知れませんが、でしたら、それをもっとこちらにきちんと伝えるような撮り方にして欲しかったなと。
 なんだか「すぐ終わりそうな番組」の予感。「娘。」さんのレギュラーじゃなくて良かったかも(笑)。

 ところで、何で小川ちゃんじゃなかったのですか?。

□昨日のチェック

□今日のチェック

◆ 4/19(土)

■【Mステ】@昨日

 五期メン系サイトで話題騒然(!?)、マコちゃんの茶髪に全然気づかなかった自分です。もはやマコちゃんについて自分は語る資格などありませぬ。
(ビデオを見返してみました。彼女はこういう明るい髪の方が似合うかも知れないです。)

 歌は「AS FOR ONE DAY」の前に圭ちゃんの「NEVER FORGET」を入れるという構成。そろそろ卒業モードなのですね。まだ日にちがあるせいか、湿っぽくはなっていませんでしたが。

◆ 4/18(金)

■ヨーロッパ軒 【うたばん】@昨日

「浦和」→「さいたま」ネタをやってましたね(^^;)。自分もこの前チラと書いたのですが。
 そういえば、「ロックンロール県庁所在地」が森高千里のカバーだということが、あまりコメントされてない気がします。理由はわからないのですが。(昨日の放送でもその話題は特になし。)自分がこの前書いたのも、原曲では「浦和」だったのがちゃんと「さいたま」に直ってるという意味だったのですが。

 愛ちゃんをフューチャリングした企画。彼女が新メンバーになったということで、そういった企画になったのは特に問題ないと思います。ここ数ヶ月、本体がらみでは彼女が目立つことがなかったので、ファン的にはちょっと嬉しいかも。

 ソースかつ丼について蘊蓄を垂れる場面では、高橋選手、久々にプチ暴走してました(笑)。「ヨーロッパ軒」とかいきなり言ってもなんの事やら。っていうか「うたばん」スタッフは福井からわざわざ資料を取り寄せたんでしょうか。
 いつか福井に行ったなら、絶対食べてやりますヨーロッパ軒のソースかつ丼。

 でもほんと、このミニモニの衣装はかわいいです。

□今日のチェック

◆ 4/17(木)

■巡礼記

 このサイトとは関係ない話なので書いたことがなかったですが、自分は結構鉄道好きだったりするのです。新線が開通するとすかさず乗りにいったり。この前の半蔵門線などは開通日に乗りにいっていますし。
 で、今日、遅ればせながら「りんかい線」に乗りに出かけたのです。もう開通から五ヶ月も経っているのですが(笑)。
 一通り乗った後、思いのほか時間が空いてしまったので、途中のどこかの駅で降りてみることにしました。思いついたのは「天王洲アイル」駅。この付近を歩いてみたことは今までありませんでした(車で通り過ぎた事は何度かあります。)

 天王洲と言えばテレ東の「天王洲スタジオ」があるところ。実はそれを見てみたいということもありました。加えて、「亜弥のDNA」や「Angel Hearts」がこの付近で撮られているという予測をしていたので、その辺のロケ場所を探せたら、ということもありました。

 テレ東の方は簡単に見つかりました。
 天王洲と言いつつ、実は島(アイル)の外にあったんですね。「モーへそ」「とつげき英会話」「モー通」等でバックに良く映る「新東海橋」を渡ると、スタジオはすぐそこに。
 橋の上から窓越しに中の様子を覗く。
「ああ、この辺で撮影をしてたんだ。」
 しかし、外から建物の中の具合は見えませんでした。

 スタジオの周りに公園のようなものがあり、そこで上記のようなミニドラマの撮影をしている。自分の予測はそうでした。が、実際には、建物の周りに公園のようなものはありませんでした。(たしかに建物は水際に建っていましたが。)
 そんなわけで、付近を歩き回ってみることにしました。
 どの辺を歩いてみたのか、ここでは省略します。ただ、「あ、ここがあのロケ現場だ」と思えるような場所は見つからなかったのです。まあ正直言ってしまえば、ロケ映像の記憶があいまいなのでわからないということもあります。その辺は仕方ないです。ここに来る予定があったわけではないので、あらかじめの下準備をしてきたわけではないですから。
 ただ、水辺のきれいな場所でした。ですから、散歩するだけでも結構楽しめたのです。

 そうして歩き回るうち、小腹が空いてきました。
「アートスフィア」があることを思い出し、それが入っている建物に向かいました。そういったところなら食べ物屋もあるだろうと。
 中にあるレストラン群は、比較的きちんとした店が並んでいました。
 正直、ファーストフードの類で済ませたかったので、食事はやめにしました。

 ふと、建物のウラ側、川沿いに出る出口を見つけました。(アートスフィアは川沿いに建っています)。
 ドアを開け、何気なく外に出てみたのです。
 そして横を見ると。

(「Angel Hearts」オープニング) おお〜。こんなところに!!。
 一つ二つ三つ四つ・・・。
 たしかに12本立っています。

 なにやら工事をしているのか、すぐ脇にトラックが止まっている(中に運転手)ので、
その十二本の柱をそばでじっと見つめるような事はしませんでした。
 付近にあったベンチに座り、そこからしばらく眺めていました。
 そうかぁ、ここに6人が立っていたのか。

 実は、この時点でこの柱が「本物」かどうかまでは明確な確信がなかったのです。後で確認するために、付近の風景を頭にたたき込みました。ずっとベンチに座っていたのは、そのせいもあります・・・。

 四月の、晴れた日の午後の出来事でした。

    ☆

(追記)
 あの柱が正しいロケ地なのか、帰宅してから↓こちらのサイトで確認しました。
 > 「 モーニング娘。・撮影地捜査一課」:http://home.catv.ne.jp/hh/hayato/

 たしかに、正しかったようです。
 ところで・・・。
 このサイトを見ますと、「Angel Hearts」のロケ地の多くは、今日自分が歩いてきたところばかりだったんですよ。全然わからなかったっす。なにやってるんだ俺。

□今日のチェック

◆ 4/16(水)

■保田圭と石川梨華 【O-SO-RO】

「モーニング娘。」には、僕らに見えないところでわからないことがいっぱいある。

 昨日の放送を聞いた感想でした。

 保田さんと梨華ちゃんがテレビで絡んでいるところは、自分はあまり多くは印象に残っていないわけです。梨華ちゃんが何かをするとき、フォローをしている先輩は、大抵矢口さんだったり、時には飯田さんだったり。「タンポポ」の二人の先輩が「石川梨華」の成長にどれだけ大きな役割を演じているかは、もはやいろんなサイトで論じられていたりすることだったりするわけなのです。
 圭ちゃんと言えば、石川さんとは「別に仲は悪くないんだろうな」くらいの印象だったわけです。例えば、最近「いやっほうトリオ」(石川・保田・矢口)のプライベートの話など、よく聞かれるわけです。しかし、それは大抵矢口さんの「ANNS」あたりで語られる話で、極端なことを言えば、矢口さんがこの三人の「接着剤」役を担ってるのではないかと自分は思ってたりすらしたわけなのですね。

 ですから、この日の放送で、石川さんという人が最も慕っていた先輩が「保田圭」だということを、初めてのように知ったわけです。そして、二人の繋がりの根元にあるのは一種の「シンパシー(共鳴)」であることも。
 石川さんと柴ちゃんがどこか「似たもの同士」であることが、二人の繋がりを産んでいる事は、何となくわかってきたわけです。ですから、石川さんの「柴ちゃんも保田さんと合うと思う」という発言は、まさに梨華ちゃんを保田さんの関係を象徴しているような気がするのですね。

□今日のチェック

◆ 4/15(火)

■【セクシー女塾】@昨日

 五期メンのラジオドラマに気を取られていて、最初の1分ほどを録画ミスしてしまいました。まあ、ジャンケンをしていただけみたいなんですが。
 石川さんの髪型が新しくなってます。どうやら、昨日の分から「録り」が新しくなったようです。彼女の髪型は、一昨日のハロプロニュースの時のそれですね。前髪をそろえているヤツ。れいなちゃんに「パッツン」言われそうです。
 でもこの髪型、なんだかかわいいんですよね。

 昨日の放送は何か絵を描いてるだけでしたが、最後に流れた「予告」を見ると、石川さんが「セクシーポーズ」にノリノリなんですよね。今日の放送を見ないと結論は出ないと思いますが、彼女はこの番組をもはや楽しんじゃってる感じ。
 うーん、すごい人だ。

■「なにもない街」 【知ってる?24時。】@昨日

 ドラマを一時間やるのかと思っていましたら、「知ってる?24時」内のワンコーナーで数分流れただけでした。いつ始まるのかと思い、結局この番組をずーっと聞いてしまったんですけれど。

 ラジオドラマ「なにもない街」。出演:高橋、小川、紺野。
 最初に登場した少女、それが誰であるのか、自分は数秒間わからなかったんです。高橋ちゃんでした。あの特徴的な訛りがほぼ消え失せてます。むしろそのセリフ回しはきれいと言っていいぐらい。
 自分は今まで、ドラマでの彼女にどちらかといえば好印象をもっていました。今回もさらにその印象が深まった感じ。ヤンタンで中澤姉さんもちらっと言っていましたが、「女優」の時の彼女はなぜ訛りが突如消え失せるのでしょう?。
 ある意味キャラそのまんまといえる、明るい役のマコっちゃんも良かったです。最初の、試合のシーンの会話なんて、聞いていて結構楽しかった。紺野ちゃんはやっぱり紺野ちゃんっぽいしゃべりでしたけれどもね(笑)。

 正直、事前にはもう少し下手かなぁという予想もしていたのです。いやいや、三人とも上手くやっていました。やっぱ成長してるんですよ。いつまでも「新人さん」ではないんですよね。

 ああ、今日はどうしましょうかね。やはり「O-SO-RO」の方をとってしまうかも。でも、こちらも聞き逃すのは惜しいと、昨日の放送を聞いて思ってしまうのですけれど。

■綿棒 【HEY HEY HEY】@昨日

 何か「悪口」を書かないと、矢口さんにこのサイトを読んでもらえないと思ってしまった自分です(笑)。

 まこちゃんが結局一番時間をとっていたんじゃないでしょうか?。こういう編集の仕方ってある程度恣意的なのか、それとも「誰を目立たせるか」スタッフ側(事務所&局)で取り決めがあるのか。どちらなんでしょうね。

 ダウンタウンに突っ込まれているときの紺野さんが、ものすごくかわいかったのです。あんなに焦っているこんこんは初めて見たかも知れません。

紺野「そんな、聞かないで下さい〜」

 聞かれたらまずいのかなぁ(笑)。本当は密かに「している」とか(笑)。
 たしかに、オナラをするこんこんというのは、イメージとしてあり得ないです(笑)。

□今日のチェック

「M黙」は上に書いていますが、うっかりして数分しかチェックしていません(^^;)。

◆ 4/14(月)

■「めざせ!ハワイヤ〜ン娘。」 【ハロモニ】@昨日

 昨日の「ハロモニ」ネタは、ビデオを見返しながらざっと書いていたわけです。
 で、その後何度か、ビデオをちょっと見返したのですね。そこで出てきた新たな感想。新コーナー「めざせ!ハワイヤ〜ン娘。」は微妙に面白いなと。

 自分的には、小川ちゃんを初めて前面にフューチャーしたコーナーということもあるのでしょう。が、やっぱりここは辻ちゃんなんですね。特になんだか面白いのは、三人がフリートーク気味に話しているオープニングでして。同い年(でも後輩)の二人を相手に、(一応)進行役でしゃべっている辻ちゃんが、なんともはかとなく面白いのです。
 バラエティの辻ちゃんというのは、「加護ちゃんの相方」もしくは「先輩にかわいがられる末っ子」という「役割」を与えられることが今までほとんどだったのですね。ある意味、このコーナーでは初めてその役割から解放されてるのです。それがいいのかも知れない。

 このコーナーが久々に「台本を演じるネタ」でないのも、なんだか良いのかも。よく考えると、最近のハロモニはそういうコーナーが多かったですから。

 地味に始まったコーナーですけど、来週がちょっと楽しみだったりします。

■独り言

 最近、長文を書いてることが多いですよね。

 ざっと読み返してみましたら、最近のここは石川さんと高橋ちゃんの事しか書いてないような気がしてきました。いっそのこと「石川梨華&高橋愛応援サイト」と銘打ってしまった方が親切だったりして(笑)。そんなことを思ってしまったくらいだったりします。
 一昨日の「ayu ready?」にしましても、実際のところ一番目立っていなかったのはやはり愛ちゃんだったのです。それでいながら、彼女のことしか書いていないといいますのは、我ながらなんともはや。
 個人的に好きなサイト「あなたの梨華18才」のように、もはや石川さんのことしか見ていないという切り込み方も、ある意味いさぎよいように思うのです。しかし、自分はまだそこまで踏み込めませんので(笑)。

■見回り

 この両日、いろんな方のサイトを見回っていて多かったネタ。

  1. .なんで「UFA」は「ハワイ」ばかりなんだ。ツッコミ多数。
  2. ごっちんのライブ絶賛の嵐。

 前者については、昨日のハロモニで辻さんが言ってらしたではないですか。
「芸能人といえば、ワ・イ・ハ。」

 ごっちんのライブにつきましては、最近のハロプロの評論にありがちな「悪くはないんだけど」的な者ではなく、積極的な絶賛しか見かけないというすごい状況です。ああ、オイラも見に行きたくなった。

    ☆

 ついでに。最近自分は他の方のサイトにリンクをかけるのは極力避けています。ですが、これですといろいろ問題もでてくるかなと思っているので、ちょっと新たなネタを考えています。実現させるかどうかは決めていないのですが。

□今日のチェック

◆ 4/13(日)

■「パッツン絵里」 【ハロモニ】

 もし「ハロモニ」の六期レポートしか見ていなかったならば、自分ははたして亀井ちゃんに興味を持っていただろうか、そんなことをちらっと思っていたのです(実際には、オーディションの映像で彼女にやられてしまっていたわけなのですが)。美少女ぶりを見せはじめた道重ちゃん、なんとも可愛らしい表情を見せるれいなちゃん。この二人に比べると、六期レポの亀井ちゃんは影が薄いなぁと。
 その点で、今週の亀井さんは妙にかわいかったなと。一安心。
「パッツン」なんて愛称は、本当に「お気に」なんでしょうか。たしかに「えりりん」だと田村英里子みたいですが(^^;)。

    ☆

「ハロプロニュース」。石川さんを無視してねえさんと愛ちゃんが小芝居を続けるというコーナーが、今週も続いております。四月に入って、各コーナー多少のリニューアルをしているのですが、何を意図しているのか微妙にわからないものが多いです(笑)。

 ついでに。石川さんの王冠がかわいすぎ。

    ☆

 そういえば、HPN以外に石川さんの姿を見かけていません、ここ二週。

    ☆

 新コーナー「めざせハワイヤ〜ン娘。」。小川ちゃん、紺野ちゃん相手に辻希美さんが突っ込み役という驚くべき展開です(笑)。(しかし、真の進行役勝野洋の奥さんが登場してからは、やはり辻ちゃんがオチだったんですけれど(^^;)。)
 まあ。O-SO-ROで、後輩の振りをしながらいつの間にやら石川さんをいじっている紺野ちゃんが、そのうち本領を発揮してくるかも知れないと思ってるのですが(笑)。
 でもですね。今週見ていて一番楽しかったのは、実はこの三人の微妙なトークだったんですけれどね。

 後ろを振り向いたときの小川ちゃんのヒップラインにちょっと来てしまいました。今まで、「お尻かわいいっ」と思ったのは石川さんと紺野ちゃんしかいなかったのですが。

    ☆

 っていうか、キャシーさんて勝野さんの奥さんでよかったんですよね?。

    ☆

 今週のラインナップ。

(1)メインコーナー:「ハロモニ。ロボット研究所」。(2)「投稿!笑わん姫。」。(3)「駅前交番物語」。(4)スタジオライブ:「AS FOR ONE DAY」。(5)「河童の花道」。(6)「6期メンバー観察大作戦」。(7)「ハワイヤ〜ン娘。」(最終回)。(8)「めざせ!ハワイヤ〜ン娘。」(新コーナー)。(10)「ハロプロニュース」。(11)「江戸っ娘。忠臣蔵」情報。

    ☆

 以下、簡単に

●新曲ライブを見て気づいたこと。梨華ちゃんに続き、矢口さんも相当髪を黒く戻していますね。なっちさんや圭ちゃんもそんな印象。
 モーニング娘。に、ついに黒髪ブームがやってきたのでしょうか?(単に新曲のイメージに合わせただけという話も・・・)

●ハロモニ劇場は、先週に続き島田珠代さんの登場。先週のお客様扱いとは変わって、今週は面白かったです。
 マコちゃんの婦警さんがよろし。

●メインコーナーの「おにぎり作り対決」。いびつな固形物を作った数人よりも、辻ちゃんの意外な手際の良さにむしろ目がいきました。

●パロちゃんそのものよりも、メンバーが抱いたパロちゃんが欲しいです(笑)。

●真希姫の「ナナモクカタヤキソバ」も変ですが、なっちさんが「日本そば」の例えで挙げた「にしんそば」も、ちょっとツボを外していると思いました(笑)。

□今日のチェック

◆ 4/12(土)

■むかしの話

 昨日の夜中、昔の「娘。」さんのビデオを引っぱり出して見ていました。特に何かを目的に見ていたのではなく、何となく昔のビデオをデッキに入れて回していたという感じ。

 その中の一本。「モーニング娘。のへそ」を録画したもの。時期的には'00年の7月頃のものでしょうか。
 番組の内容は、ハロプロライブの合同リハーサルの模様を撮したものでした。

 そのころの自分は「モーニング娘。」しか見ておらず、ハロプロのみなさんについてはほとんど関心がなかったわけです。メロン記念日などは誰が誰だかわからない状態。当時のハロプロメンバーで識別できたのは、T&Cのメンバー、平家さん、ココナッツの面々と、あとはりんねさんぐらいだったと思います。ですから、三年近くも経った今ごろになって、初めてこの時のメロンさんを確認できたといいますか(笑)。
 ハロプロメンバー全員が集まってミーティング(?)をしているところ。さーっとカメラが舐めていくシーンがあるんですね。その場面、昔のモーニングさんを確認するより、なぜかハロプロメンバーを見てる方が昨日は妙に面白かったんです。「ああ、斉藤さん丸い」とか「三佳千夏さんがいる」とか、「あさみちゃんはこの頃すでにカントリーに入っていたのか」とか。

 その中で、ふと、一瞬誰だかわからない人がいたんですね。すごくきれいな人なんですけれど、いったい誰なのか。あれ、こんな人ハロプロにいたのかい?。そんな感じです。
 ですが、となりにいる人が大木さんだと気づいて、その謎の人物の正体が分かりました。北上アミさんなんですね。人物が小さくしか映ってない上、メイクの感じがちょっと違うんでわかりませんでした。
 でも、こうしてみますと、北上さんというのは本当に美形だったなと思います。今見ますと、すごく惜しい人材だったと。シェキドルがあんな形でなし崩し的に消えてしまったのは、なんとも残念ですよね。ハロプロ全体が底上げしてきてる今の時期まで生き残っていたら、北上さんなども道が開けたんじゃないかと、そんな風に思ってしまったわけです。
 ところで、気づいたのですが。この時すでに「シェキドル」の二人がハロプロ入りしていたということは、あややもすでにオーディションを受けていた後ということなんですよね。あ、でも、考えてみれば、「美少女日記」が始まるのはこの二ヶ月後です。

 そういえば、自分が「柴ちゃん」の存在を初めて認識したもの、この時の放送でした。休憩時間、柴ちゃんと梨華ちゃん(まだタダの新人)が、二人でお弁当を食べてるんですね。カメラに気づいた梨華ちゃんが「仲良くなったんですぅ」とかコメントしてます。この時の柴ちゃんの印象は「おお、二軍にも結構かわいい娘がいるじゃん」。二軍って、ひでぇなぁ(笑)。
 鉄壁の「りかしば」コンビの原点はここにあったんですね。

■肥満犬マロンず 【ayu ready?】

 この前の「ミニモニSP」のタカハシがかわいかったのは、あの時限りの事だったのかも知れないという思いもあったのです。
 しかしまあ、今日のこの放送の彼女も、なんだか可愛らしかったのですよ。「ミニモニ。の高橋愛」というのが「かわいい」というのは、なんとも予想が出来なかったです。ほんとうに。
 この前「初めて彼女の居場所が見つかったかのようだ」ということを書きました。そして今回、さらにその思いを深めることになったのです。ただ、それは言い換えると。今までずっと、彼女は本来座るべきところではないところにずっと座らされ続けてきた、そういう言い方の方がむしろ正しいのではないかと思うのですね。

 矢口さんが抜けて、愛ちゃんが入れば、それはまた「別の」「ミニモニ。」です。それは至極当然の事だと思うのです。問題は、その新しい四人が、新たなるまとまりを見せているのか。かつてプッチモニが、市井ちゃんが抜け、よっすぃが加入し、その新しい三人が新たなるまとまりを見せたときのように。
 その点では、この新しい「ミニモニ。」も新たな和音を奏でているのですね。まさに。

 以前、新タンポポの「Be Happy・・・」を見たとき「高橋でなく新垣だった理由がわかった」という内容のことを書いた記憶があります。そしてこの愛ちゃんの「ミニモニ。」。こちらのちゃちな「予想」など裏腹に、五期メンバーの割り振りについては、事務所の方がよっぽど的確だということが、今回さらにわかったような気がしました。

 高橋愛という女の子について。ここ数ヶ月、実はある「見方」が出てきていたのです。そして「タカハシがミニモニにまさに合っている」という出来事は、実はその「見方」を見事に補完してくれているのです。この辺について今書き出すと、トンでもない長い文章になってしまいそうなので、今日は控えたいです。ただ、今回のことをきっかけに、そのことについてちょっと書いてみたいと思いはじめてるので・・・。

□今日のチェック

■(無題)

 一昨日の「本当の独り言」のところに書いたネタは、まさにうちのサイトの事であったようです。スイマセン。

 この件にかんしてなのですが、どう答えたらよいのでしょうか。正直言いますと、自分自身が「判断」する「権利」があるのか。「権利」という言い方はオーバーかも知れませんが、こちらがいちいち指図して良いようなことなのだろうかという気持があるのです。この辺の自分の基本的考え方がまったく定まってないのが、まあ困った話なのですが(笑)。
 まあ、自分がこんな答えをしていると、相手の方も困ってしまうと思いますので、「よろしいですよ」とお答えしておきます。あまり大きな声で言えないことですが、すでに何人かアンテナをかけられてる方がいらっしゃるのを確認していますし。(それに、現実的なことを言いますと、アンテナ経由で来られる方って意外と少ないのです。文中リンクだと、一発ですごい数の人か来ますけれどもね(^^;)。)

◆ 4/11(金)

■テレ朝入社式 【Matthew's Best Hit TV】@9日

 あー、ソニンちゃんかわいいなー。そう思いながら見ていました。
 でも、この「かわいい」は、たとえば「辻ちゃんかわいい」というときのそれとは明らかに感覚が違うわけで。この辺の「引っかかり」を掘り下げられないというのが自分の難点だなと思ったりします。
 ファンクラブの件はマジなんでしょうかね。これを機に急に応募が増えたりして(笑)。

 追記:マシューの心配事「和田に抱かれてないか、和田に抱かれてないか」。なんだか生々しいと思ってしまった自分でした(笑)。

■ミニスカート 【セクシー女塾】

 始まって二週目が終わった時点でも、「セクシー女塾」についてどう書いて良いのやら結論が出ていない自分です、ども。

 たぶん、二つの視点が相反する答えを導いてしまうからでしょうね。突き放して第三者的に見た視点では、ハロプロはこんな事やっていて大丈夫かいなという思い。しかして、非常に個人的なレベルになりますと、やっぱり梨華ちゃんのセクシー朗読は嬉しいなホイホイ。キャーはずかしい。
 この番組が単なるギャグを意図しているのか。それともマジで「セクシーさ」をエサに客を集めようとしているのか。その辺がわかりにくいところもありますね。特にメインのコーナーを見ますと。ただ、後藤さんのコーナーの作りを見ますと、やはり後者なのかなーと・・・。

 それにしましても。このある意味ではしょーもない課題に、石川さんは真面目に取り組んでるんです(笑)。「朗読」の時の過剰なカメラ目線(汗)。うわ、まじめだぁ。
 それにたいするミキスケは、もう完全に笑いに走ってます。内心「なんでアタシにこんな事やらせるのよ」と憤慨してるのではないかと。って完全な邪推ですが(笑)。いいぞミキスケ。どんどん壊してしまえ。なんてね。

 テーブルのところでイスに座ってるとき。気づいたのですが、石川さんは用のないとき以外はずっとスカートを押さえてるんですよね。それを見て「ああ、やっぱり梨華ちゃんだなぁ」と思ってしまいました。「バスくる」でぶん投げられる度、いつもさりげなく右手でスカートをなおしていた石川さんはやはり健在なのです。なんだか安心。(「モーチャン」で、この衣装を着て照れていたというレポを見ても、ちょっと安心していたんですけれどもね。)

 それにしましても
(画像見れない方ごめんなさい。)
↑この娘が数年後「モーニング娘。のセクシー要員」とは。予想付きませんでしたですよ(笑)。

□今日のチェック

◆ 4/10(木)

■6期DVD

 例の6期DVD、とある方のご厚意で見ることが出来ました。

 個人的に興味があったのは、メンバーさんの身長でした。しっかりその場で身体測定しています。で、結果は以下でした。

 以前、合宿の時の各メンの身長が157〜165くらいに見えたと書いた自分です。それが「錯覚」だとすぐに気づいたのですが。でも、5cmくらい見誤っただけだと内心思っていたのです。どっこい、実際には遙かに小さかった。れいなちゃんに至っては、サバ読めば「ミニモニ。」にも入れます。あ、もうサバを読む必要はないのか(笑)。
 実は亀井ちゃんより道重ちゃんの方が大きかったというおまけ付き。どう見たって亀井>道重に見えていました。
 でもやはり、三人とも、パッと見が実際の身長より大きく見えるタイプですよね。はい。

■本当の独り言(もしかするとほとんどの方がわからない話題)

 しらばっくれて書いていますが、↑上のDVDを見せていただいたのはもう何日も前です。このネタも「書き忘れていたネタ」なんですね。
 この二ヶ月ほど、ほんとに「書き忘れてる」ネタが溜まりまくりなのです。

 で、これも書き損ねていたネタなのですが、どうにもちょっと引っかかるので書いてしまうのですが、某アイドルグラビア系人気サイトに何日も前に書かれていた「私信」って、良く考えてみればうちのサイトにも当てはまるんですよね(笑)。でも、たぶん違うでしょう(笑)。レコード屋さんとかも移転してますし。
 訳の分からない話をしていてすいません(^^;)。

□今日のチェック

◆ 4/9(水)

■独り言

「岡女」の感想を述べた項目、アップした時間が微妙でしたので、「8日付」で上げるか「9日付」で上げるか迷ったのです。そして、結局「8日付」にすることにしました。(最初は「9日付」で上げたんですけれどもね。)昼間来られた方は、文の置いてある位置が昼間と違っていることに気づかれたかも知れません。あしからずです。

 この「岡女」の文章、今読み返してみますとちょっと恥ずかしかったりします(笑)。結構マジになっていろいろなことを書いていて。
 その割に、肝心なことを書き忘れている気も(^^;)。

■――書き残していたネタ分――

 三月に書き残していたネタで、ある意味重要なものを忘れていました(^^;)。
「娘。」さん達の5thアルバム「No.5」、発売日にしっかり手に入れています。
 どちらかといえば、気に入りました。前作「いきまっしょい」が、正直言いますとどうもお気に入りにならなかったので、それと比べれば全然良いということなのですが。
 感想等は、ちょっと時期を逃してしまったように思うので、簡単に。
 今回思ったのは、音が明らかに「デジタル」になったなと言うことでして。今までは、アナログな音にどうデジタルな味付けを重ねていくか、それをやっていたように思うのです。が、このアルバムではそのベクトルが逆方向に向いていると言いますか。「まずデジタル」をスタート地点に、そこから作っていってると言うのでしょうか。
 その辺をかっちりやってるところが、少なくとも前作よりも気に入ってる要因でしょうか。前作はその辺が中途半端でした。まあ、本来自分は「アナログ派」なのですけれど、中途半端なことをやられるよりは全然良いです。

 他にも、三月はいろいろ書き損ねてることがありますね。ヤグっちゃんのマシューにも触れてないですし。
 かおりん・マコちゃんが出演した「やる気まんまん」についても実は書きたかったんです。(といいましても、この番組、途中からしか聞いてなかったのですが。)この時のマコちゃんがちょっとよかったと。でも彼女は、この前の「岡女」で見事はじけてくれましたから、もう書かなくても良いかなと(笑)。時期を逃してますしね。

□今日のチェック

◆ 4/8(火)

■ハローくん 【ハローキッズ】

 先週から始まったあややの「ハローキッズ」。
 謎のマスコット「ハローくん」の声を、あのまこと氏がやってるわけです。
 まことさんといえば、しゃべりが多少関西訛りなわけです。で、よおく聞くと、つられてあややが随所で「関西訛り」になってしまってるんですね。(っていうか、姫路弁は関西訛りということでよいのでしょうか?)。これが、ここ数日見ていて気づいた新発見。
 そういえば、初めて見た時の松浦さんは、完全な姫路訛りでしたっけ。

■Jビーフ

 なんと、石川さんが「Jビーフ」のマスコットガール(?)に。
 いやあ、それにしましても、飯田さんにしろ、すごく微妙なところのCMをとってきますねUFAは(笑)。
 といいますか、ばら売りがますます顕著になってきてる気が・・・。

> 財団法人 日本食肉消費総合センター

「ポスター、チラシを作成しました」のところをどうぞ。
 って、このポスター、一般人も貰えるんですか?

■「ミニモニ・テリープリン、リンリンリン」 【めちゃ2イケてるッ!】@5日

 5日の「岡女」については、書きたいことがごまんとありまして、どこから書き始めてよいのやら困っちゃってるわけなのです。まあ、適当に書き始めますので(^^;)。

 多少の振り幅の差はあれ、メンバー全員をそれぞれ引きたたせる構成。人気メンだとか中心メンだとかにとらわれることなく、とにかくひとりひとりを見て、面白ければそれを上手にいじっていく。制作側の「娘。」に対する愛情が非常に見えたような印象を持ちました。基本的に「モーニング娘。が好き」な人が制作したのでしょう。

 五期ファン的にはなんと言いましても。小川ちゃん、そして「ガキさん」ことニイニイの活躍ぶりでしょう。この二人のポテンシャルをここまで引き出してくれた番組は、これが初めてだと思います。「本拠地」テレ東ですらそれは出来ていなかったわけでして。
 前々から、この二人はバラエティ対応がいいのではないかと思っていたわけです。ここのスタッフはそれに上手く気づきましたね。本当に。
 小川ちゃん推しの方々のサイトも、いろいろ見回ってみました。得てして好評でした。うーん、マコの夜明けは近いか?
 小川ちゃんの「貧乏ネタ」。「貧乏な文房具」が当たったのが本当に偶然なのか、それとも実は意図的だったのか。いずれにしても、「貧乏文房具が当たったこと」より「当てはめられた『貧乏キャラ』が実は似合う人だった」事が勝因だという、どこかのサイトの指摘は、ちょっと感心しましたです。
 ああ、でも、ここまで可愛らしいマコちゃんは久々に見ましたね。昔の、五期メン合流前の「レッスンレポート密着」の時以来かも知れないですよ。ほんとに。

   ☆

 前半の「珍解答いじり」も面白かったわけなのです。が、こういった企画は「FUN」あたりでもやっていて、まだこの番組の「独自性」のようなものは出てこないわけなんですね。
 なんと言いましても面白かったのは、後半、「バカ女」発表への順位カウントダウンですね。
 自分は、ここのビデオを何度も見返してるうち、あのアガサ・クリスティの名作「そして誰もいなくなった」を思い出してしまったんですよ。最後に生き残った二人のクライマックスもさることながら、その前、最後から三番目、四番目に消えていくキャラの動きが、この物語のストーリー展開に大きな振幅を与えているんですね。
 そして、このモームス版「そして誰もいなくなった」では、その役割を、なっち、そして「ガキさん」ことニイニイが見事に担っているんですね。
 中盤からの絶妙ななっちいじり。矢部氏に「俺のいじられ方と同じ」と言わしめた展開に似合うキャラは、逆に言えば彼女しかいなかったわけです。そして、残り五人あたりからの「ガキさん」の活躍ぶり。彼女のいじり方が、その後の「辻加護最終対決」の見事な前フリになってました。まるで、作ったかのような展開が奇跡的に起こってるのですね。ううん、すごい。

   ☆

 それにしましても。「バカ女」になってしまったにもかかわらず、あれを見て、辻ちゃんがますます好きになりましたよね。そういった方が多かったみたい。ほんと、構成が上手いです。そして、結果的には良心的。

   ☆

 個人的に意外だったのは、明らかに「理数系」を得意とする「娘。」の「割合」が多かったことですね。
 長年の(笑)アイドル経験から、アイドルの娘が判で押したように「苦手科目」に上げるのが「数学」でして(笑)。アイドル娘の8割〜9割が「非理数系」だという印象を持っていたのです。なので、メンバーの三分の一が明らかに「理数系」の傾向を示しているのが、すごく意外だったと言いますが。(ちなみ、この前も書きましたが、矢口さん、小川ちゃん、高橋ちゃん、そして、数学だけ飛び抜けてよくできる辻ちゃんですね)。他のメンバーにしましても、理系か文系かよく解らないメンバーが多いだけでして、明らかに「非理数系」だと思われるのは石川さんとニイニイくらいしかいないわけです。この前もチラと書きましたが、「社会」もしくは「英語」を苦手とするメンバーが「モーニング娘。」には多いわけですね。

   ☆

 普段「めちゃイケ」はほとんど見たことがないのですが、なぜかこの「期末テスト」の回だけは見たことがあったんですね。そこで言えるのは、この企画の魅力は、大のおとなが真剣になって書いた答えが、実は滑っている。そのおもしろさだと思うのです。
 その点で、実は「モーニング娘。」というのはやや弱いかなと。彼女たちはこの手の企画にある程度慣らされているわけで、解らないようなものがあっても「エーイ、なんか書いてしまえ」的な傾向があるわけです。もしかすると「ネタにされる」可能性すら折り込み済みで。(その最たるものがニイニイの珍解答集なのかも知れません。)
 その点で、実は一番「めちゃイケ」的なおもしろさだったのは、石川さんの「食物連鎖」の長文だったように思うのです。あそこまで真剣に書いていながら、実はまったく正解にかすりもしていない。ファン的には、彼女がこういったところでまったく「遊ばない」キャラだとわかっているので、それゆえ面白いんですよね。(そういう点では「回転体」の問題も相当やばかったですが(笑)。)
 でも、「光」「水」「土」って。ギリシャ時代の元素論みたいです(^^;)。

   ☆

 そういえば、石川さんが滑ってる問題、なぜか模範解答はいつも小川ちゃんです(^^;)。

   ☆

 なっちさんの怪答「ヘットズピカル」は、たぶん「ヘクトパスカル」と混線したんでしょうね。そういう点では、地図記号の珍答ぶりも、道路標識と勘違いしているのだろうと。こんな風に、珍答の原因が推せるものはいいんですが、ガキさんの「チャンポンチャン」となるともうわかりません(笑)。

   ☆

 「食物連鎖」における小川ちゃんの「模範解答」。その文章の「簡潔さ」を指摘する方がネット上に結構いらっしゃいましたね。自分もそう思いました。
 個人的に目に留まったのは、長く「食物連鎖」について説明したあと、「というサイクルのことです」の前に「。」(句点)をうっているところですね。(さらに言うと、この句点を前後して文体が「ですます」調に変わっている。)ああ、こういう書き方もあるんだと思いました。是非自分も使ってみたい。そう思いました。

   ☆

 英語。"Please hold on me as long as possible"。この問題の一連のいじり方は最高でした。やはりマコちゃんは願望がでたのでしょうか?。(笑)。

   ☆

 中盤から後半にかけてが面白かったせいか。出だしのところに触れてる方がほとんどいないですね(笑)。
 辻ちゃんの帽子やら、ほのかに色っぽい(あくまで「ほのか」)梨華ちゃんの服装やら、私服が興味深かかったんですけれどもね。(私服じゃなかったらどうしましょう)。
 座席に座ったときの加護師匠のミニスカートがちょっとやばかったです。

   ☆

 なんだか知りませんが、久しぶりにだらだらと、訳の分からないことを書きつづってしまいました。何が言いたいんだか。ポイントがぼやけてます。とにかく「バカ女」はおもしろかったということです(笑)。
 他にも取り上げたいネタはあるのですが、これくらいにして。おしまい。

   ☆

「テリープリン」には即死しました。

□今日のチェック

◆ 4/7(月)

■最終回がいっぱい ――書き残していたネタ分――

 三月にあった種々の番組の「最終回」について一気に書いてみたい。この前、そう書きました。
 ですが、やはり、見終わったあとすぐに書かないと、どうも「新鮮さ」がなくなりますね。で、簡単にすますことにしました。

 【musix!】最終回@3/18
 以前書きましたが、この回の放送は面白かったわけなのです。それゆえ、内容を詰め込みすぎて各コーナーの扱いが短くなってしまったのが、なんとも惜しいと。特に「Angel Hearts」のコーナーはもっとじっくりやるべきでしたね。五期の子たちがあんなに頑張っているんですから。
 例えば、「なっちよし」の河口湖については、この手のロケネタって最近の「娘。」ではあまりやらないよなと思いましたし、「つじかご」のステーキネタでは、このコンビをある程度フリーにしゃべらせるとやっぱりおもしろいんだということが再確認できましたし。
 知力バトル、対ボブ・サップ戦。またもや紺野ちゃんが株を上げました。ああいう時に、英語で「smart」を使うんですね。

 【ANNS】最終回@3/27
 放送事故を起こさない。とにかく、矢口さんのその目標は達成できたわけです。ここ数週で、矢口さんがこの番組にどのくらい思い入れを持っているのかは十分わかりましたから。最後くらい明るくても十分OKですよ。(でも、やはり途中べそかいてしまいましたが)
 途中、何と石川さんが乱入。「先輩と後輩」というより、もはやただの仲のいい友達のノリですよね。ネタでやった「石川梨華のオールナイトニッポンスーパー」のガタガタぶりに、フリートークというのはやはり難しいんだと思いました。矢口さんが梨華ちゃんの登場をむしろ大歓迎してるような雰囲気だったのが、ちょっと一安心。

 【燃えろ!マナー部】最終回@3/28
 最終週は「リトルホスピタル」無しで、全て「燃えろ!マナー部」の総集編だったわけです。これって「ことミック」の時と同じですよね。
 だいたい何某のパート2がパート1より面白かった例しはめったにないわけでして。「マナー部」も「ことミック」ほどのインパクトは正直なかったなぁと。最終週、あの声優さんを実写版として登場させたアイデアはいいと思いましたけれどね。
 ところで、キッズのレギュラーはこれで無くなっちゃうんですね。「ハロキ」の方もあややオンリーになってしまいましたし。しばらくキッズは「潜伏」状態なのでしょうか?。

■セクハラレミー 【Matthew's Best Hit TV】@2日

 スイマセン、今ごろ書いてます。

 やはりあややは、相手との相性みたいなものが大きく出てしまうと、そう思いました。昔ほどそれが極端ではないですけれどもね。で、相手が藤井氏の時はやはり面白いです。
 問題かもしれないな思うのは、相手に慣れていないとき、例えば石川さんのように静かになってしまうわけではないんですよね。相性が今ひとつの相手の時でも、それなりに上手く対応してしまう。なので、そういう時の「松浦亜弥」を「松浦亜弥」だと勘違いしてしまう、そういう人がどうも多いように思うのです。実際、ネット上を見ても、ファンでない人の文章で、そういう思い違いをしているようなものに突き当たることがよくあるんですよね。
 それはさておきまして。

 マシューとあややがドライブしているあたり、たぶんうちの地元だと思うのです。ですが、どの辺りなのかどうにもわからないのです。それを探ろうと、目立つ目印がないか目を皿のようにして見ていたりしたんですけれども(笑)。
 いやあ、それにしましても、自分でナイスバディって言いますか(笑)。喜んで藤井氏に写真集を見せてましたものねぇ(汗)。こっちはさすがに毎日は写真集を見てないですよ。あややがそこまで言うんなら、自分もこの先十分に楽しませてもらいます。ってなんだそりゃ。

□今日のチェック

◆ 4/6(日)

■マイナーチェンジ 【ハロモニ】

 昨日の「めちゃイケ」は、5期の3人の使い方が非常に上手かったわけです。(高橋ちゃんだけは目立ちませんでしたが、それはそれで良いのかも知れません。そもそも彼女をバラエティ的に使うのが良いことなのかという部分もあるので。)
 さて、そんな中、今日の「ハロモニ」を見ました。それで思いました。テレ東は基本的に五期の使い方が上手くないです。以前、高橋ちゃんとテレ東的バラエティの相性の悪さについて軽く書いた記憶があるのですが。それは五期全員に言えるのかも知れないですね。

 今週から、各コーナー、細かい内容がリニューアルされているわけです。五期もそれぞれ役どころが与えられていますが、今ひとつまだしっくりしていないです。うーん。

    ☆

 今週のラインナップ。
(1)スタジオライブ:「ロックンロール県庁所在地」(ミニモニ。)(2)メインコーナー:「夢のリゾート争奪戦クイズ。」(3)「ハワイヤ〜ン娘。」(4)「投稿!笑わん姫。」(5)ハロモニ劇場「駅前交番物語」。(6)「河童の花道」。(7)「6期メンバー観察大作戦」。(8)「ハロプロニュース」。(9)「MVP娘。」:高橋。

 河童はやはり今週から愛ちゃんの登場でした。

    ☆

「クイズ」のチーム分けが変ですよね。あれは関東と非関東で分けただけです。どう考えたって富津より札幌の方が都会じゃないですか(笑)。石川さんが居ませんね。
 クイズは、ビデオ取材ネタから出題という新しいパターン。たまにはこういうのもいいじゃないでしょうか。ネタが切れてくると、このパターンは苦しくなって来るんですけれどもね。
 デコポンって、この前食べました。おいしかったですよ。
 ああ、でも、マジで広島の「ひょうたん島」に行くんでしょうかね(笑)。景品で。

    ☆

 ハロモニ劇場が新展開ということは、もう「モーママ」はないんでしょうか?。
 島田珠代さんまたもや登場。

    ☆

「ハロプロニュース」。そういう流れでしたか。でも、このパターンで何週も続けるのはネタが持たないかも。

■「ラブレボリューション・トゥル・テン・オン」 【めちゃ2イケてるッ!】@昨日

 番組の感想を語るまえに、やっぱこういうことをしたくなっちゃうんですよね(笑)。というわけで、昨日の「バカ女」、各教科別の順位を出してみました。(平均がどの辺りだったかも入れてます)

    ☆

●国語
1位紺野87
2位安倍79
3位小川77
4位保田76
5位矢口75
6位飯田73
7位石川70
(平均67.7)
8位高橋66
9位吉澤65
10位新垣57
11位45
12位加護42

 なっちさんの2位を除けば、だいたい総合順位と似たような感じになってると思いますね。

    ☆

●数学
1位紺野89
2位小川85
3位78
4位保田77
4位矢口77
6位高橋72
7位飯田69
7位安倍69
(平均68.3)
9位石川62
10位吉澤55
11位加護51
12位新垣38

 辻ちゃん3位!!。この事実だけは、みなさん忘れないでやって下さい(笑)。番組内でも触れられていましたが、辻ちゃんは数学だけが飛び抜けて良い出来。
 辻ちゃんに限らず、今回は誰が理数系の娘で誰が文科系の娘なのかが比較的わかりやすい結果になってると思いますね。

    ☆

●社会
1位紺野96
2位保田87
3位飯田75
4位矢口70
5位石川64
5位小川64
(平均61.7)
7位高橋55
8位51
9位新垣49
10位加護48
11位安倍42
12位吉澤39

 後述の英語ほどではないにしろ、出来・不出来が極端に開いた科目。そういうのって普通は数学や理科で起こりやすいような気がするんですけれども・・・。
「四天王」のうちの三人を下回る安倍さんに注目(笑)。

    ☆

●理科
1位紺野93
2位矢口87
3位飯田86
4位小川81
5位高橋79
6位安倍74
7位保田71
(平均70.8)
8位石川69
9位吉澤61
10位51
11位加護50
12位新垣48

 これと数学を見ると、矢口さん・小川ちゃん・高橋ちゃんは明かな理数系、逆に石川さん・新垣ちゃんは文科系だということがわかりますね・・・。
 紺野ちゃんは社会に続く高得点。理系・文系の区別の他に、応用系(理科・社会)が強いか基礎系(国語・数学)が強いかもあるみたいですね。飯田さんや紺野ちゃんは前者、後者は安倍さんあたりか・・・。

    ☆

●英語
1位保田93
2位飯田89
3位高橋74
4位石川73
5位安倍71
6位新垣66
(平均63.4)
7位加護60
8位小川58
9位矢口53
10位吉澤52
11位紺野48
12位24

 紺野ちゃんブービー賞(汗)。
 でも、ここでこのようなハンデを負っておきながら結果総合1位なのは、他教科の成績が如何に良かったかですよね(^^;)。「英語大嫌いです」なんてストレートな目をして断言していて(笑)。出身中学の英語担当の先生は、きっと涙にくれていたことでしょう。あ、でも、むしろそれは辻ちゃんの中学校の先生の方かも(笑)。
 総合順位で上位・中位に入ったメンバーは、この科目ではなぜか得意な娘と苦手な娘が端的に分かれています。「苦手」にする娘の落ち込み方が極端です。おかげで、中位で各教科比較的ムラのない高橋ちゃん・石川さんが順位を押し上げられる結果に。
 下位陣では加護ちゃん・新垣ちゃんがここで得点を稼いだ形に。番組でも言ってましたが、にいにいは英語の優秀さで「バカ女」を逃れてます。でも、辻ちゃんの落ち込み方を見ますと・・・。やはり下位陣でも得意・不得意の差が大きくでた科目なのかも知れません。

    ☆

 個人がどの科目を得意としてるのか。個人別に成績を見ていくのも面白いかなぁと思いました。が、得点だけを見るとその辺がわかりづらいので(平均点とかが各教科違いますからね)、偏差値とかを見たらどうかなぁと。母数が12なんで、偏差値の値そのものはあまり意味をなさないと思いますが、その辺の比較の参考になるかも知れない。と思っていましたところ。ネットをうろついていましたら、すでに偏差値を計算している方とかいらっしゃったんですね(笑)。みなさんそういうことがお好きなようで(笑)。
 とりあえず、今日はこれでおしまいです。

□今日のチェック

 ヤグっちゃんの新番組をうっかりチェックミス(^^;)。

◆ 4/5(土)

■岡女予告 【めちゃ2イケてるッ!岡村女子高等学校SP】

 今、夕方です。
「岡女」の予告を見ているのですが(もう終わりに近い)。前回の「岡女」のビデオを流しているだけですね(^^;)。
 この「前回」の「岡女」の再放映映像、あまりときめいて観ていない自分を発見。「ネタ」としては好きなものが多いのですが(「オカムーランド」とか)。不思議と「モーニング娘。」に対して、普段のドキドキ感があまりなかったりしたのです。これを見るのが二回目だという、そのせいなのでしょうか?。
 気づきました。五期メンがいないからなんですね。逆に言えば、最近の自分が如何に五期メン中心に彼女たちを観ているかが判ってしまったりしまして。石川さんもこの頃はまだ「はじけて」いなかったですし(^^;)。
 メンバーさん関連で良かったのは、一連の「岡村先生」とヤグっちゃんのやりとりと(笑)、あとは、細くて綺麗なよっすぃですね(^^;)。

■キダム 【めちゃ2イケてるッ!キダムじゃなくて期末岡女も来てるねぇ〜!SP】

 これだけキダムを宣伝してる番組は他にないんじゃないでしょうかね?。(笑)。

 とにかく、久しぶりに面白いものを見させてもらったという感じです。あとで改めて書きますので。

□昨日のチェック

□今日のチェック

◆ 4/3(木)

■ 最終回がいっぱい

 過去ログを読み返してみますと、3月の自分は忙しかったんだなと、そう思いました。
 この時期多くの番組の「最終回」があったのですが、ほとんどコメントしていないです。月も変わり多少余裕が出来たので、この辺を一気に吐き出してみたいと、そう思っています。遅ればせながら。

□今日のチェック

◆ 4/2(水)

■「AS FOR ONE DAY」PV

AS FOR ONE DAY」のPV、ワイドショー関連で断片的に流れたものを見かけました。
 ・・・・これは「LOVE涙色」??。PVの雰囲気が、同曲のそれとなんとも似ているのです。
「AS FOR ONE DAY」と「LOVE涙色」のメロディの類似性については、そういった意見をたまに見かけていました。つんく♂氏がこれだけ何曲も作っていれば、偶然に似たようなメロディがでてくることもあるだろう。そういった意見を見かけるたびに自分はそんな風に思っていたのです。
 が、このPVを見て。もしやこれは意図的なのか?と。
 うーん・・・・。

□今日のチェック

◆ 4/1(火)

■紺ちゃんのハムスター観察日記

 その存在すら忘れていた「アート&カラー展2003」だったのですが。
 そこで、紺野ちゃん小学4年生の時の作文が公開されていたのだそうです。内容はハムスターの観察日記。
 うーん。じーっとハムスターを見つめ続ける紺野ちゃん。想像したら、妙に楽しいです(笑)。行けば良かったですこのイベント。これだけを見るために(笑)。

□今日のチェック

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