■　ニモケ（過去ログ）

　なんだかうちのサイト、はてなアンテナでの取得ができなくなってるみたいですよ（笑）。

　ついでにもう一点。チェックネタで補足。土曜日（27日）と昨日（30日）は何もチェックしてません。年末の方が「毎日見られる」状況じゃ無くなるんですね（＾＾；）。

　モーニング娘。の新曲、および松浦ちゃんの新曲、聴きました。ともに「あな真里」でです。
　両曲とも、感想はとりあえず「保留」とさせておいて下さい。
　モーニングの方に関してだけちらっと書くと、全体の印象は普通。しかし、アレンジの細かいところに妙に引っかかる部分があるという感じです。そしてそういう「引っかかる」部分があるせいで「無関心」の箱にこの曲を入れられないというのは、自分がまずアレンジとかサウンドから入る人間のせいなのかなと思ってしまうのですが。

「太陽はすべてお見通しさ」。山田奈緒子か？と思ってしまいました。

　一昨日の文章、「さて、このベスト10……」〜「……今年は良品が多かったと。」の段落は、いったい自分は何を書きたかったんだろう。と考え直してみましたら。今年は「アレンジ」そのものでハッとさせるようなものが少なかったんだと。バックトラックそのものの段階で「とんでもない」というものですね。スクランブルにしたって、アレンジだけ取り上げるとどちらかというと地味に手堅くやっているという感じですし。（ちなみに、アレンジだけで選べといわれたら「行くZYX FLY HIGH」と「ミラクルクリリングランプリン」になっちゃいますかね（笑））。
　なんでそのことに気づいたかといいますと、ここ数日、あややの「恋してゴメンね」のAM音源が、自分のパソコンでハードプレイ状態なんです。この曲のバックトラックはもうハロプロとしては久しぶりにかっこよい。かっこよすぎ。で、「こういうのは今年なかったよなぁ」（行くZYXは別にして）ということに思い当たってしまったのですね。

　松浦亜弥と山下洋輔。誰がこんな組み合わを思いついたんでしょう。もう、これを見れただけで良かったですよ（笑）。
　かつての「FACTORY」ライブでの「LOVE涙色」「ひこうき雲」を思い出しました。
　あややは「生音」「生バンド」の方があっているんじゃないでしょうかね。「生」の方がこの人のいいところがより明確に現れるといいますか。
　だから、そういう音作り今後してくれたら、自分的には嬉しいのですが……。

　買ってきました。石川さんの写真集。
　また宝物が一つ増えました。そんな感じです。

　昨日はネットに繋いでいなかったのです。で、今見まわってみますと、各Web芸能ニュース系は、この写真集について「水着」のネタばかり取り上げていたんですね（笑）。
　そんな状況に反するようですが、水着の枚数はたいして多くないという印象です。（ラブハロシリーズに見慣れてしまったせいかも知れませんが。）そしてこの写真集については、水着は決して突出したポイントというわけではなく、全体の流れの中のあくまで一要素にすぎない感じがしました。（セカンドは、黒ビキニのショットが大きなポイントになっていました。そういった役割はあまり見られなかったということですね。）その水着について書きたいこともあるのですが、それは後日、微視的に細かく書いていく機会に譲りたいです。この写真集を見終わった余韻の中で、水着の事ばっかり書くという、そんな気はなんだか起きてこないのです。（と言いつつ、たった今何行も書いてしまいましたが（＾＾；）。まあ、前宣伝があまりにも「水着水着」だったんで、ちょっと書いたんですけれどもね。）

　とにかく今日は、全体的な印象を簡単に。
　こういうことを書くと反発を喰らうかも知れませんが、石川さんという人は「写真集」という形の「被写体」となると、他のメンバーより頭一つぬきんでてるなと。特に、前半部の北海道のパートにそれを感じてしまったのです。

　この写真集を見てあらためて思ったのは、前作はある程度「セクシーさ」を意図して撮られていたんだなという、そのことでした。今回の写真集は、それをある程度「普段着」に近い位置に戻した感じです。そして、そんな石川さんがまた良いのですよ。
　ある程度「普段着」に戻ったことで、逆にあることを再認識したのですが。それはちょっと自分の中でかみ砕いてから、また後で。

　面白いと思ったのは、デジャブを起こさせるショットがいくつかあったということですね。あ、この感じはファーストやセカンドの写真集にあったぞ、みたいな。
　カメラマンが何かを形作っていくのではなく、もしかしたら石川さんがカメラマンを一つの方向に引っ張っていく、そんな部分がもしやあるんじゃないかなんて、ふと思ってしまったのですが。
　最初見ていて、「渡辺達生っぽさ」みたいなものはそんなに感じなかったのですね。（愛ちゃんのファーストは渡辺さんっぽさが確かに出ていて、それが愛ちゃんと妙にマッチしていたと言う部分がありましたが。）が、そのことに気づいてあらためて見返してみると、確かに渡辺さんらしさは（特に前半に）存在してるんです。渡辺達生らしさを石川梨華そのものが上回ってしまっているんだと、そんな風に思ってしまったんですけれど。

　とまあ、ざっと思ったことを書きとばしてしまいましたが。読後感はとってもよかったのです。ああ、また素敵な彼女に会えた、そんな思いで一杯になりました。
　水着がポイントの写真集でないなんて書きつつ、やっぱり水着も良かったですしね。（今回の水着は「セクシー」というより「かわいい」です。）

　もっと細かいネタは、またあとで。といっても書きたくなったらの話ですが（笑）。

　というわけで暫定版はこちらです。順位が「暫定」なのではなく、発表形式（Web形態）が「暫定」ということらしいです。（ちなみに、「PV部門」等は上記のページからリンクでたどれます。）

　で、リンクをかけたのにわざわざ書くのも変かも知れませんが、以下、順位についてネタバレがあるのでご注意を

　　　　☆

　昨年の結果を見たときには、「モーオタ界隈一般」と自分の感覚のギャップの大きさに、正直ブルーになったのです。そんな去年と比較してしまうと、今年の結果はほとんど自分の予想範囲内といった感じでして。ああ、俺も普通のモーオタになったんだなと思ってしまいました（笑）。
　100％とはいかないものの（そんなことあり得ませんし）特に上位の順位には今年は妙に納得してます。

　さて、このベスト10（というかベスト20くらい）を見て思ったこと。それは、かつてのハロプロサウンドの一翼を担っていた「うわ、なんだこれは。でもスゲエ」的な曲が皆無だと言うことですね。上で「納得している」と書いたこととなんだか矛盾してる事を書いてるような気がしますが、その理由は簡単でして。今年は、そういった方向を狙った作品に「成功作」が無かったということなんですね（「シャボン玉」は多少そういった要素を持ってるような気がしますが）。むしろ、そういった方向を狙わずにじっくり作った作品に今年は良品が多かったと。

　昨日書いたこととダブりますが、自分が一位に選んだのは「スクランブル」でした。選んだときは「俺が一位にしたんだからベスト3くらいには入って欲しいよな（笑）」的なことを思ったのですが。投票後、他の方のサイトを回るうちに「ひょっとしたら……ひょっとするぞ」と思いはじめたのは、昨日書いたとおりです（笑）。実際、ひょっとしたとおりになってしまいました（笑）。
　事実、他の方のサイトを見て「今年は『スクランブル』と『赤いフリージア』が強そうだ」と感じたのですが（自分も両曲とも選んでいます）。結果としてここまでモロにでてくるとは。

　2位の「シャボン玉」は、なんだかわかるような気がします。やはり「本体」を中心に選んでくる人は多そうですし、その「本体」の曲の中で今年唯一引っかかりのある曲でしたから。「好きか嫌いか」という二項でぶった切ると「好き」の部類に入る曲ですが、自分的にはサウンド面であと一歩足りなかったかなぁと。去年みたいに選ぶ曲が少ないなら選考に入ってくる可能性もありましたが、今年はそれなりの良曲が多かったので、自分的に「シャボン玉」は選外でした。

　以前書いたネタを繰り返すと、今年自分が投票したのは「スクランブル」「長電話」「赤いフリージア」「journey」「晴れ雨のち好き」。この選考には実はそれなりの「政治的配慮」があったのですが、それは後で書くとして。泣く泣く落としたのは「行くZYX FLY HIGH！」と「ミラクルルン グランプリン！」さらにその下の次点は「First Kiss」という感じだったのです。売上げ的には決して目立たなかった「行くZYX FLY HIGH！」と「First Kiss」の二曲がしっかりベストテンに入ってるのを見て、意外とみんなしっかり選んでるよなと思ってしまいました。

　多くの方のサイトを見て「『愛の園』＞『晴れ雨のち好き』」だろうなというのは予想が付きました。自分は「晴れ雨のち好き」を3位に選んでます。もうこれは完全に自分の単なる好みだと言う感じがして、下手したら「晴れ・・・」のベストテン入りは無いかなとも思っていたのですが、しっかり10内に入っていましたね。なんだかホッとしています。

　まあ、ほとんど予想通りだったベスト10の中で、唯一「へぇっ？」だったのは実は「・・・ハニーパイ」でして。この曲が上位に食い込んだというのは、それなりにモーニング娘。ファンの音楽的好みが変わりつつあることなのかなと思ってしまいました。自分的にはこういった音はもうダメなんですけれど。

　昨年の順位は実は20〜50位くらいが結構楽しかったんですけれどもね。今年はこの辺も意外と順当で、意外性な面白さには欠けるかも（笑）。個人的には、チャート的にも話題的にも全然相手にされてなかった「ミラクルルン グランプリン！」が、しっかり30位以内に入ってることでしょうか。やっぱり、見てる人はちゃんと見てるんだと。

　残念だなと思ったのは、シャッフルの中で一番下だったのが「SALT5」だったと言うことでしょうかね。これはいいと思うんですけれどもねぇ……。

　　　　☆

　ひるがえってPV部門。もうこっちはびっくりっすよ（笑）。「Go Girl」のワンスリーフィニッシュって（笑）。

　上に書いた「政治的配慮」なんですが。今回のように「限5曲」（「限3作品」）という形になると、例え6位（4位）のものでも100位のものでも同じ「0ポイント」となってしまうのですね。ですが、そういった6位（4位）の作品の中に「この曲（作品）にはポイントを上げたいよな」と思える物があって、敢えてそれらの順位を上にあげてしまったものがあるのです。
　今回、そういったパターンだったのは、楽曲の方では「jouney」、PVの方では「先輩」だったのですが・・・。
　いやあ、PV部門ではしっかり「先輩」が2位に食い込んでるではないですか（笑）。これでしたら「愛の園」の方を選んでいても良かったかなぁと（笑）。
（ちなみに、この前の書き込みとダブりますが、PV部門で自分が選んだのは「AS FOR ONE DAY」「先輩」「スクランブル」）。
　なんだかPVについてはずいぶん自分の好みとは違うという感じはしました。

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　他にもいろいろ書きたいことはあるんですけれど。時間もないので。

　先週のハロモニ。そういえば書いてなかったなということに気づきました。タイムリミットなので、とりあえず恒例のラインナップだけ。

(1)メインコーナー：「さわって感じてあなたはだーれ？」。(2)スタジオライブ：プッチモニ「ぴったりしたいX'mas」。(3)「ハロモニ劇場」。(4)「四休さん」。(5)「ハロプロワイド」。(6)「とっとこハム太郎」情報。

　個人的なポイントは、おじゃマルシェ＆愛ちゃんですか（笑）。愛ちゃんは確かに変わってきてる。その辺のことがが分かる二人のやりとりだったような気がするのです。他にもこの週は見所がいろいろあったのですけれどもね。「なんで昔のプッチモニ？」とか。
　細かい感想は、機会があった時にでも。

　午前中にメールチェック。久しぶりでした（定期的にメールチェックをするクセを付けないといけませんね）。だいぶ数がたまっていましたが、その中に「ハロプロ楽曲大賞」からのメールが。
　後半に書かれていたのは、ロフトプラスワンでのカウントダウンイベントお誘いでした。いやあ、イベントが終わってからメールを開いたんでは、なんの意味もないですね（笑）。

　そのハロプロ大賞。ご自分の投票内容をWebで公開されてる方を結構見かけました。自分自身の投票を終えた後、それらのサイトをいろいろ見回っているうちに、ある予感が……。もしかするとこれは、自分が一位に推したあの曲が、ひょっとしたらグランプリになるのではないのかと……。

　……で、暫定結果が今日の昼間発表となりました。なんとまあ、自分のその予感が当たってしまいました（笑）。

　とにかく、結果を見ていろいろ感想を抱いたのですが、これはまた後で書きあらためると言うことで。

　買ってきました。愛ちゃんの写真集。

　オイラが高橋のファンだという前提でもって読んで欲しいのですが、これは気に入りました。タカハシのファンだという事を自認できる人なら、是非お奨めです。
　……なんてある意味微妙なとられ方をされかねない書き方をしているのは、これが「水着満載」のアロハロシリーズだということですね。実際、ここでの愛ちゃんはビキニばっかりです。となると、特にファンだというわけでは無い人がこれを買う目的は自ずと方向が見えてくるわけで。ところが、水着を着まくっているタカハシが見せたのは、そういった方々の需要とはもっと別の方向性を弾けさせていると言うことでして、そしてそれは、「ファンならば」魅力的に感じるものなのではないかなと。
　って、なんだか訳の分からないことを書いていますね（笑）。今日は短く終わらせるつもりだったので（でも、思ったより長くなってしまいました）。

　この辺は、後でじっくり書けたらなと思っています。（いつもどおりの「書かずじまい」のパターンもあり得ますが。）

　最近はいろいろありまして、ラジオ関連はほとんどチェックできてないのでありして。先週の「あな真里」で流れたあややの「恋してゴメンね」を、今ごろになって聞いたわけです（音源はネット上から拾ったネタ）。ニューアルバムの収録曲ですね。
　これがまた。なんともいい。
　好みとしても結構好きですが、それ以上に「そうそう、こうだったんだよ」という感覚におそわれるのがなんとも気持いいのです。かつてのつんくプロデュースが持っていてた言い様のない凄み、それはまさにこれだったよなぁ。久しぶりにそれを実現してくれてる気がして、そのことがなんとも嬉しいのです。

　今年はあややについてあまり書くことが無くて。年頭の「ね〜ぇ」を除けば、特に目に付くことは無かったなと。なのでアルバムもとりあえずスルーしてしまおうと思っていたのですが、この曲一曲で「×3」が欲しくなってしまいました。やはりこの曲はいい音で聞いてみたいですもの。

　石川さんの写真集、表紙の写真がついに公開。
　あは。正直言って、この写真一枚だけで逝ってしまいそうになりました（笑）。
　ああ、すごい期待が膨らんじゃってるよオイラ。

　愛ちゃんは明日迎えに、もとい、買いに行く予定です。

　お休み中、特に書くことも無くて、結局この期間ローカルでも何も書いてないです。愛ちゃんの写真集も忙しくて買いにいけてないですし。

　自分向けに「チェック」ネタ書いてさっさと終わります。
　あ、昨日「ゴロッキーズ」を録画ミス。この時間帯で、三回もミスッたのは初めてです。イヤになります。

　次回の更新は早くても18日以降になります。

　予告しましたとおり、明日から数日間ネットができません。その辺が理由です。
（ネットができなくなるのは正確には明後日からですが、明日はおそらく更新をしてるヒマがないので・・・。）

「それゆけゴロッキーズ」終了の話は、進行役のケンドーさん＆友近さんのラジオ番組が元ネタらしいです。
　で、話の内容はと言うと。元々は半年（2クール）の予定だったのが、急遽1クールでの終了になったとのこと。ところが、来年分で既に何本か録り溜めした分があって、これらがお蔵入りになるんだとか・・・・。この辺が「打ち切り」なんて言われ方をしてしまう原因になっているみたいです。
　終了の理由は「スケジュール的な問題」ということになってるみたいです。確かに、愛ちゃんとガキさんと重さんの三人の姿をここしばらく見ていない（笑）。代わりによっすぃがずっと出ている。これじゃ「ゴロッキーズ」とは言い難いですね（笑）。

　でも、ここ最近の、人数少な目でやってる放送が実は面白かったりするんですよね。今週からの新セット＆新衣装も良かったのに・・・・。

　なんとまあ。ハロプロチームがフットサルの公式試合に出ることになるみたいです・・・。
　こうなったら、よっすぃにここで大暴れしてもらいましょう（笑）。

　ゴロッキーズが終わるそうですね。それも「打ち切り」に近い形だという話も。
　面白かったのに・・・・。

●15,6日頃から数日、ネットにつなげられなくなります。
　復帰は18日以降になる予定です。その間更新はありません。ローカルでは何かしら書いていくと思いますが、それらをネット上に上げるのはこの日以降になると思います。

●サイトのファイルの構成を、来月あたりから変えようと思います。スタイルシートまわりを変更しようと思っています。
　ただ、デザインを変えるとか、サイトの構成を変えるとか、そういった事では無いので、見てる方には特に何も変わらないと思います。ただ一点だけ、ネスケ4.x系をお使いの方には、見た目に不都合が起きる可能性があるんですね。この件だけお断りを。アクセスログを見る限り、このブラウザを使ってうちに来られる方はいらっしゃらないみたいなんですけれどもね・・・・。

　以前、「さんまのまんま」がらみでごっちんがトリプルブッキングだった話をしました。昨日も「さんまのまんま」と「CDTV-Neo」で矢口さんがダブルブッキング。その上（矢口さんは出ないけど）「ゴロッキーズ」とまで被るとは。なんで「まんま」と「CDTV-Neo」はいつも被るんでしょうね。レギュラーでもないのに。

　ちなみに、昨日は「ゴロッキーズ」を最優先、その後「まんま」でした。「CDTV-Neo」の「矢口真里のストレートなクリスマス！」がどんなネタだったのか、まったく知りません（＾＾；）。

　モーニング娘。の新曲タイトルって「愛あらばIT'S ALLRIGHT」なんですかね。なんだかそんな噂が流れてるんですが。
　反射的に「BE ALLRIGHT」を思い出してしまいました。

　前回の分、日付部分の「曜日」を書き間違えていました。修正してます。

　日本語の「惑星名」がわからない中「Plute」と答えたミカちゃんはちょっと頭がいいなと思いました。とりあえず「冥王星」とか答えるメンバーはあの中では確かにいなさそうです（＾＾；）。

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　今週のラインナップ
(1)スタジオライブ：ZYX「白いTOKYO」。(2)メインコーナー：「みんなで答えてかぶっちゃだめよ〜」。(3)「駅前交番物語」。(4)「四休さん」。(5)「ハロプロワイド」。

　今週のポイント

• ミニモニメンバー、辻ちゃん大人気。
• サザエさん一家でタマを書くガキさん。（いや、実は自分も「タマはOKなのかな」なんて思っていたので（笑）。）
• 誰も藤本ちゃんの名前を書かない「ごまっとう」ネタ。
• 愛ちゃんの「朝日テレビ」。（←どこだよ（笑）。）
• フジテレビに「きっかけ」とか書いてるマコピー（笑）。
• 「鬼が島に」。
• 愛ちゃんの「ピンクレディ」。（なんでいつも古いネタばかり・・・）
• 「品川庄司」ってしぶいマコピー。
• 「お医者さんごっこセット」。
• ↑なぜか誰も突っ込まないメンバー。
• 姉妹三人で一つのプレゼントと、わびしい石川さん。
• 「ゴボウまき」で被るのはめずらしいと思うかおりん＆愛ちゃん。
• 「祭」
• ↑「バカ女いましたよ」とか言ってる安倍さん。
• 「赤色4」・・・。

• 「劇場」のオチが永井秀和。流行ってるんですか？（笑）。
• ミカ嬢「はえピンチ」にちょっとウケ。
• 「マコト」と呼び捨てにしてる辻ちゃん。
• 「え？福岡、九州なんだ〜」（あいぼん・・・（＾＾；））
• 「西日暮里」「日暮里」渋すぎミカちゃん（笑）。
• 木魚に頭ぶつけるリカ作。

　以上、箇条書きで

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　飯田さんの黒髪がいいですね。
　劇場の気弱な先生も、四休さんのリカ作も、なんだか可愛らしかったです。
　おじゃマルシェ紺野さんはごっちんの元へ。後藤さんの時はほんと楽しそうなんですよね紺ちゃん。

　番組丸ごと録画しようかと思ったのですが、放送開始時間を間違えました（＾＾；）。なのでオープニングだけは見ていません。ハロプロのみなさんも出演は一部だけだったので、まあ、丸ごと録ることも無かったですね。
　既に圭ちゃんの「22才の別れ」の映像は入手していました。これが良かったのですが、この地上波の放送ではOAされず。そのかわり放送された「恋人もいないのに」が今ひとつの出来。と言ってもどちらかと言えば圭ちゃんの責任でなく、バックのコーラスが不調だったせいが大きいのですが。
　それ以上に、メロンさんの「花嫁」が良くなかったです。ボロボロでした。
　結局、ハロプロでは中澤さんの「想い出まくら」が一番よかった。これだけは安定していましたね。
　しのらーのオカリナ演奏ミスでグダグダ気味になった司会高島アナの唄（でも、結構唄が上手でした）を別にすると、結局ハロプロ勢の登場した番組中盤の部分が一番ダメな感じになってしまいました。少なくとも、テレビを見ただけの人の印象はそうなってしまうと思います。なんで「22才の別れ」をOAしなかったのでしょうかね。

　ラストの「あのすばらしい愛をもう一度」。ドラムが「つのだ☆ひろ」でベースが「はなわ」という、二度と無い組み合わせ（笑）。

●「笑う犬の太陽」はチェックしませんでした。というか、石川さんらが出演することを知らなかったです。

●「FLASH」愛ちゃんの画像はネット上でチェック。こんなに水着を先行で出してしまうと、いざ買ったときの楽しみが・・・・（笑）。

　石川さんが来年の江戸川乱歩ドラマに出るそうです。一回だけのゲスト出演みたいですが・・・。

　一昨日「年間」ネタを書いていて思い出した話を一点だけ。
　去年、アイデアだけを思いついて結局やらなかったネタがありまして。それは「テレビのレギュラーコーナーの年間ベスト10」。先送りにしてるうちに結局一年が過ぎてしまったわけなんですけれど。今考えるとむしろこっちの方をやっておいた方が良かったかなぁと・・・。

　そうであるものの、一応候補作をリストアップした「メモ」が残っていました。この前HDの中から見つけたんですけれどもね。で、ざっくばらんに並べると

• 「犯人はどっちだ」
• 「ことミック」
• 「モーニング娘通信（CG編）」
• 「ゴマキペンギン物語」
• 「リストランテM」
• 「DJマリー」
• 「美少女教育2」
• 「オトゲノムセンター試験」
• ‥‥‥

他にもいくつか書いてあったんですけれど、省略。

　で、今年こそはこの企画をやったら面白いんじゃないかと。と思いましたら、今年は「ゴロッキーズ」ぐらいしか候補が思いつかない（笑）。あとは短期で中途半端に終わった「新垣塾」とか。他に強いてあげれば「ハロプロニュースひょうたん島編」あたり？。「モーム素部屋」は「レギュラー」とは言えるのかな？（笑）。

　というわけで、今年もこのネタはなさそうです。

　追記：そういえば「6期観察日記」がありました。っていうか、思いついたネタが6期がらみばかり・・・。

　番組は留守録。ごっちんの出演時間の短さに「テープもったいなっ」とも思ったのですが、残りの大部分が上戸彩嬢だったんで良しとしますか（笑）。
　ホットパンツ史とかいう、別に後藤さんで無くてもいいようなネタでしたね。ピンクレディはおろかキョンキョンですら生まれる前のネタだというのが・・・。

　撮影は松田忠雄さんだそうです。数日前に出てた情報ですけれどもね。
　・・ということは、石川←→高橋でカメラマンを交換しただけって事ですか？（笑）。
　でも、松田さんというのは実はすごく楽しみにしてたりします。

　ところで、DVDのパッケージ写真の方も数日前から出てますね。愛ちゃん、黒いビキニです。おおおおおおっ・・。

　そういえば今週はハロモニネタを書いていませんでした。毎週「ラインナップ」は書いているので、これだけは書いておきましょう。あとは簡単に。

　今週のラインナップ。 (1)スタジオライブ：メロン記念日「かわいい彼」。(2)「スポーツフェスティバル」。(3)「駅前交番物語」。(4)「四休さん」。(5)「ハロプロワイド」。

　スポフェスを一時間たっぷりやるのかと思っていたのですが、そうでは無かったのですね。ダイジェストっぽい作りのせいか、実際現場で見るほどの臨場感は無いんだろうなと思いました。

　ハロモニ劇場。ガキさんの一本調子のツッコミになんだか笑ってしまう自分です（笑）。今回のひとすじふたすじ兄弟は「かわいい娘が変なメイクしてる」感じが出ていました。今までそれを感じることが少なかったので、不思議な感じがしました。

　四休さん。雑巾掛けレースのBGMがビーズの例の曲だったのがちょっと笑い。

　おじゃマルシェさん、今週はメロンさん訪問。

　12月に入ってからの「歌謡祭」関連はいっさいチェックしていないですね。たまたま家にいない日にOAのことが多く、番組丸ごと留守録というのももったいないからです（＾＾；）。

「第2回ハロプロ楽曲大賞2003」の方、先ほど投票してきました。
　投票内容の具体的な順位等はここには書きません。投票した面子だけ上げておくと、楽曲の方は「スクランブル」「長電話」「晴れ雨のち好き」「journey」「赤いフリージア」、PVの方は「AS FOR ONE DAY」「スクランブル」「先輩」。

　ちなみに自分のサイトでも個人的楽曲ベスト10みたいなネタは書こうと思っています。ただ「・・・大賞」と「対象期間」がずれているので。一ヶ月違ったら選ぶ曲もまた変わりそうですし、その時に「この前と選んでる曲が違うじゃないか」なんてツッコミがあるといけないと思ったのが、今日の投票内容を具体的に書かない主な理由だったりします（笑）。

　そういえば、去年はいろいろな「年間ベスト10」的ネタを書いているんですね。ところがこれら、「音楽」がらみのネタを除いて、自分であとで読み返してもあんまり面白くないんですよ（笑）。
　ですから、今年は「楽曲ベスト10」等を除いて、この手のネタはやらない予定です（＾＾；）。「10大ニュース」は特に順位を付けずに「重大ニュース」という形でいくつかネタを書くとか。たぶんそんな形で書くパターンはあり得るかも知れませんけれど。

　ハロプロ大賞ネタを書いていてふと思い出した話でした。

　コンビニでふと目に入ったサッカー雑誌。表紙に写ってる選手がよっしーソックリだなと感じ、よく見たら、当人でした。「サッカー雑誌」でなく、スポフェスの「完全速報」だったというオチ。
　いや、それにしてもパッと見た感じがスポーツ雑誌みたいです。ある意味買いやすいかも知れません（＾＾；）。さすがに800円は手が出なかったですが・・・。

　すでに「ハロプロ楽曲大賞」の登録は始まってますね。自分も最終決定しなければと。そう思っています。

　もしかしたら、ZYXの「白いTOKYO」のPVって竹石さんじゃないでしょうかね？。なんだかそんな雰囲気満載なのですが。
　もし自分の予想が当たってるとしたら、PVディレクターのエース（とオイラが勝手に思っている？）竹石さんまでキッズ投入でしょうか？（笑）。