■　ニモケ（過去ログ）

　メインコーナー。チーム分け予選（？）。良く見るとわかるのですが、愛ちゃんは最後に残ったボードを手に取っているのですね。残り物には福がある。この場合一位になって本当に得だったかどうかはわかりませんが（笑）。イスが良かっただけ？。
　女の子がどんなものを低カロリーだと思ってるか。それがいろいろわかりました。お団子なんて粉のかたまり、カロリーは当然高いと思うんですけどねぇ。高カロリーと高コレステロールがごっちゃになってる気もしましたです。ポテトサラダがビンゴだったのはスゴイと思いましたけどね。
　ウニイクラ丼を食べながら「えへへへ」と笑う亀ちゃん。変な笑い方（笑）。

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　次週の「ハロモニinハワイスペシャル」の予告。流れたのは去年の映像ばかり。数秒だけ今年のものと思われる映像が流れましたが……、石川さんも愛ちゃんも結構露出の多い格好ですね（＾＾；）。

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　美勇伝。見慣れるに連れ、個人的には三好さんがどんどんキテます。某所で流出したライブ音源も実は聞いたのですが、雑音の混じりの中でも曲は悪くない感じがしました。これは思ったより期待できそうな気が。

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　ハロプロアワー。コメンテーターは一号二号三号と「号」が付いてたんですね（笑）。というわけで「三号」里田さん登場。最近、紺野さんが細かくアドリブを入れるようになってるなぁと、そう思って見ていました。
　エリザベスコーナーはベリーズ工房。キャメイさんと身長が変わらない娘が何人もいたのは驚きました。熊井ちゃん五年生でしたっけ？。このまま行ったら飯田さん越えですよ。それだけは避けて欲しいです。オイラは飯田さんより小さいので（笑）。

（以下の文章は最初「ハロモニ」の感想（上記）の中で書いたのですが、文章が長くなってしまったので項目を独立させました。）

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　さて。
　一部で話題、つんく♂の「重大発表」です。以前でしたらこの状況で「七期は無いだろうと」と予想できたんです。前は「いきなり発表」というのが最もやりそうなパターンでして、「そろそろ七期だろう」と誰もが予想可能なこの時期に「一週間も引っ張る」なんてことはやらなかったですからね。でも今は、予想通りのことをそのままやってくる可能性も（笑）。最近のここの事務所のやり方がよくわからないですから（＾＾；）。
　個人的には、七期加入（もしくは募集）は避けて欲しいです。といいますか、七期の話題が全然「重大発表」に思えてこない自分の感性の擦れ方に驚くばかりなのですが（笑）。

　よく聞いてると、「つんく♂からモーニング娘。に重大発表」、と言ってるんですよね。（テロップは単に「つんくより重大発表」となっていて「モーニング娘。」の文字が見られません。）これはうがった見方をすると、「重大発表」の受け手が「モーニング娘。」ってだけの話で（ビデオレターか何かでね）、内容は決して彼女たちに関するものでなくてもいいのではないかと。「俺、実は結婚するんや」、そのビデオを見ている娘メンバーが「えええ〜〜っ？！？！」。例えばもし来週放送されるのがこのパターンでも、予告の文言は嘘を付いてない訳なんですよ（笑）。つんくがUFAをやめて独立しちゃうとか、プロデューサー辞めますとか（笑）（あ、でもこれは「娘。」に関係あるか）。もちろんこのパターンだった場合、「モーニング娘。」と言う単語を入れたことは番組側の「釣り」だったって事になりますが。
　まあでも、その可能性は薄いでしょうね。何でわざわざこんな事を書いたかというと、むしろそっちの方が起こったらおもしろいなというこちらの希望が入ってるからなのですが（笑）。

　見た方はわかると思いますが、チラと流れたビデオの中で「エー、恒例となりました」とつんく師匠は言っている風に見えます。何か「恒例に」なってるイベントが関係するんでしょうかね。（もちろんそこには娘。の「新規加入」も含まれますが）。でもこの場合も「恒例になりました『ビデオレターによる重大発表』です」的なことを言ってるパターンもあるんで（笑）。決して油断は出来ません（笑）。

　自分は「驚かされる」事が好きなタイプなので。何か「予想外」のことが起きて欲しいなという望みはあるんですよ。何でそんなことを今やるの？、みたいな事ね。もしそれがモーニングに関する事ならば、「モーニング娘。改名」とか「今度の新曲のメインボーカルは全メンバーによるオーディションで決定します。争奪戦です。」とか、いろいろ考えたんですけれど。でも、どれも誰かかが思いついていそうだ（笑）。

　まあ、来週になればわかりますから。それが「七期加入（or募集）」だったとしても、それはそれで受け止めますから。

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　あ、一つ思いつきました。飯田さんが卒業後につんく師匠と結婚。これなら見事「娘。」絡みです。（ごめんなさい冗談です。）

　七期の話題を書いたんで、自分が「七期」についてどう思っているか書くのもいい機会かなと思ったのですが。時間がないですね。また別の機会に譲ります。
　結論だけ書くと、今の時期にそれはやって欲しくない、やらない方が原則的にいいと思ってるということですね。

　ふと時計を見ると夜中の一時。やべえ、「二人ゴト」を見損ねたと思ったのですが。テレ番を確認したら、今日は休止でした。オリンピックありがとう。

　ちなみに「ごっちんれいなちゃん編」は昨日で終了。次回はおなじみなちまりコンビの登場です。

　リンクからたどり着いたとあるサイト。そこで、どのハロプロ系サイトも「後浦なつみ」について同じような事しか書いていないことにがっかりしたと、そのような文章を見つけました。誉めてるサイトが無いことにいらだってるのかと最初思ったのですが、よく読むとどうもそうでは無いようです。何となく「白けてる」というか「突き放してる」感じがテキスト界全体に漂っていることにいらだちを感じているのではないかと、そう思いました。
　でも、それは仕方ないような気がしますね。
　といいますのも、「この三人が集まったという事実」そのものが与えるインパクトがさほど無くなってしまっているからですね。「ごまっとう」の先例があるからです。あれは当時「最終兵器」と言われたんですが、ある意味でそうだったのですよ。あれを出してしまったが故に、あれ以降「○○さんと××さんと△△さんが何と一緒にユニットを組む！！」という事実そのものだけでインパクトを与えることが難しくなってしまった。「なっちとごっちんが組む」ということに何か特別な思い入れがある方は別ですが、大抵の人は「今年のシャッフルユニット●●組のメンバーはこの顔ぶれです」と言われたとき程度の印象しか持たなかったのではないでしょうか。自分もそうです。
　そう考えてみると、昨年のキッズとのユニットや最近の美勇伝はそれなりに考えているんじゃないかと思えてきました。禁断のキッズを巻き込むことは（いい悪いは別にして）それなりのインパクトがありますし、全くの新人さんを迎えるのは新鮮さもある。
　まあ、組み合わせそのものに新奇さが無くったって、じっくりと（その組み合わせでなければ出せない）いいものを作ってくれれば、いくらでも新ユニットはかまわないのですけれどもね。というか、このユニットも実はそうなのかも知れません。そうであって欲しい（笑）。自分が曲次第だと思ったのはそういったことからなんですけれどもね。いずれにしても、キャラの組み合わせ方そのものだけで驚かせる手法は、ハロプロ内の組み合わせである限りあまり使えなくなってきていると思います。

　あのファッションですが。強力な期待感を抱かせるものならばあれをいい方に解釈してくれる方も出てきたでしょうが。何にもないところに出てくるとマイナスベクトルしか生み出さない（笑）。下手をしたら、インパクトの無さを補完するためにあれをやったんじゃないかと勘ぐる人すら出てくるでしょう。自分はそうではないとは思ってますが。
　ただ個人的には、ファッションより「後浦なつみ」のネーミングの方が良くないと思いますですね。「ごまっとう」と同じ感覚であるように見えて、実は似て非なるもののセンスのような気がどうしてもしちゃうんですよ。

　紺ちゃんの写真集に付いて書き出すと、なんか話がセクシャルな方向へ行きそうな気がして、それはここでは本当は避けたいと思っているのですけれど。でもまあ、最低限の事は書いていいかなと。
　前回雑多に書いた感想の補足ですが。自分をノックアウトしたのはむしろ、斜め方向から撮ったときの、彼女の背中側のラインなのですね。そのラインが一番よく見えていたのは実はUTBに載っていた写真だったりしたのですが（笑）。特にお尻ですねぇ。真正面から見た時は断然石川さんの方がスタイルがいいと思います（笑）。
「下半身派」などと言ってもなんでもいいわけではなく、そこには好みはあるわけで。今までのハロプロの写真集にて、ヒップラインで強い印象を与えてくれたのは正直里田さんの写真集だけでした。彼女がベッドの上でうつぶせに寝転がってる写真は大のお気に入りだったりします。実はそれくらい、個人的好みでヒップラインにハッとする娘はそんなにいなかったりするのです。なので今回の紺ちゃんは個人的ショックだったと言いますか（笑）。
　おしり云々ばかり言っていても別にバストに興味がないわけではありません（笑）。ハロプロでは石川さんがその点で綺麗だと思いましたね。愛ちゃんも良かった。でも、バストラインで印象を与えてくれる娘よりもヒップラインで印象を与えてくれる娘の方が自分は何十倍も強烈にキテしまうということで（爆）。これが自分を「下半身派だなぁ」と思ってしまう所以です（笑）。
　おしりな話はこれで打ち止め。もっと真面目な感想書かないと（笑）。

　今日は久々の長文攻勢（笑）。

　メインコーナー。あれ、人が少ないな？という印象。ののちゃんとあいぼんがいなくなっただけでこんなに違うのかと。それにしても地味な感じがするなと。
　実は、この時他の用をやりながら見ていたので、きちんと確認していませんでした。石川さん、重さん、マコっちゃんがロケでスタジオにいなかったのですね。そして意外なのは、この三人がいないとスタジオが地味というか「しぶい」というか、そういう感じになると言うことでして。不思議。

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　それにしても「ロケ」っていうのは楽しいですね。ハロモニではもうずいぶんありませんでした（ダブルユーのコーナー以外）。東京湾に釣りに行った梨華ちゃんマコちゃん重さんトリオの楽しそうなこと。
　小川ちゃんが「締まって」きたのが良い傾向です。「痩せた」というより「締まってきた」という表現の方が妙に似合う感じなのですが（笑）。これで写真集も大丈夫？。
　ボラが飛び込んできたときの重さんのリアクションに大笑い。

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　ほんと日本家屋って涼しそうで。お母さんの話を聞いているときのあいぼんさんの表情がなんだか良かった。

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　昆虫嫌いのオイラはイナゴは勘弁。れいなさんはチャレンジャーだと思います（笑）。
　ちなみに「自由研究」のネタそのものはけっこう楽しめましたよおいら。

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　読めない漢字を飛ばして平然としている亀井さんは大物かも知れません。滑舌。

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　ところでその亀ちゃん。最後は何か外れてしまったのでしょうか？。

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　美勇伝密着レポ。徐々に岡田さんも三好さんも雰囲気が掴め始めています。
　新人さん二人がモーニング娘。のメンバーに紹介されるシーン。三好さんを見てなぜか自分市井さんを思いだしてしまったんですけれど。なぜなんだか。
　このシーンの愛ちゃんのＴシャツに笑ってしまいました。適当だそうです。（笑）。

　紺野ちゃんの写真集、彼女が江ノ電の中で読んでいる本のカバー。それをどこかで見たことがあったのです。
　わかりました。錦糸町のくまざわ書店ですね。同地以外にもあるそうですが、自分は錦糸町店しか知りません（＾＾；）。
　江東・墨田地区では、コンピュータ系の品揃えがダントツの本屋さんですね。他の種類の本もそうなんでしょうが、自分はPC関連しかのぞかないので（笑）。
　この書店のあるビルは元々「そごう」が入っていました。同デパートが潰れたあと入ったお店は、ダイソーやらあかちゃん本舗やらQUEEN'S ISETANやら。「そごう」があった頃よりも面白いかも知れません（笑）。関係ないですが、すぐそばにある「つばめグリル」のハンバーグステーキは是非お奨め。
　もう話題が脱線。自分の知ってる本屋さんだったのでつい浮かれてしまいました（笑）。

　あ、コンピュータ関連の本を「買う」のは書泉ブックタワーが多いです。くまざわさんはむしろ「ダイソー」に行くときついでに寄るという感じで。ダイソー通い詰めなんて貧乏丸出し（＾＾；）。

「くまざわ書店」って日本全国にたくさん支店があったんだ（笑）。知りませんでした。検索してから何か書いた方がよいですね（笑）。

　世のモーヲタはやれ座間だハワイだと言っている中、毎回紺ちゃん写真集の話だけと言うのも（笑）。まるで自分だけ遊離してしまってるような気になりますです。

　本日、その写真集をフラゲしてきました。神保町書泉各店にも置いてありましたが、自分が買ったのは「すずらん堂」、どちらかというとエロ本系に強いお店です（笑）。余談ですが、ヲタ御用達の渋谷ブックファーストでは既に売り切れたという情報も（＾＾；）。

　最近気づき始めたのですが、正式発売日前に写真集に関する感想等を書く事はやはり一種の「ネタバレ」になるのでしょうかね？。というわけで、感想は二項目下に（予定）。疲れているんで簡単なものになると思いますが。疲れてる理由は紺ちゃんのせいです。野暮なことは突っ込まないでね（笑）。

　昨日触れた話題ですが、やはりマジネタだったのですね。今日、後藤＆安倍＆松浦の新ユニットについて記者会見が行われたそうです。
　この模様を伝えたワイドショーの映像を見ました。あのカツラはアリなんでしょうか？？。ユニット名の「後浦なつみ（のちうらなつみ）」というのも？？。
　ものすごく「企画もの」的な匂いが強いですよね。これはもう曲勝負だなと思いました。曲がダメなら、もうあれかも知れないと（笑）。

　一つ気になった事なのですが。「期間限定」とあらかじめ事務所側がことわったユニットって（CDを出してないエコモニを除けば）初めてですよね。（ファン側が「どうせ期間限定ユニットでしょう？」と思ったものはありましたけどね（＾＾；）。）このあたり、なぜなんだろうと思ったりしました。

　きちんとした感想は後日に書く事としまして。（‥‥と言いつつ、いつもの「書かずじまい」もありえます（笑）。）簡単に。と言いますか、現時点では一つのまとまった視点みたいなものがまだ定まっていないんで、雑多な感想を書くだけなのですが。

　自分はアイドルグラビア界隈に詳しくないのでわからないのですが、カメラマンの名前から水着は多くないのではという予想があったようです。その予想に反して、水着の割合は多めです。もっと言えばその水着ショットにインパクトのあるものが多かったといいますか。

　以前藤本さんの写真集のネタの時に「自分は『女の子は下半身』派だ」みたいなことを書いた記憶があります。で、その「下半身派」の自分からすると、紺ちゃんのウエストからヒップを通して太股までのラインはほぼ「完璧」だったといいますか。以前の娘。の「アロハロ」ではここは短パンで隠されていました。今回の水着はこのラインもちゃんと出ているような種類のものでして。初めて披露された紺ちゃんのこのラインの美しいこと。UTBのネタの時点でその予感はあったのですが、写真集でその印象を確実にしました。
　まあ。今まで「スタイルの良い娘だ」という予感はあったのですが。いざ水着になったら裏切られる事もありますからね。むしろ、紺野あさ美さんは予想以上だったと。うへへ。

　ただ、気づいたこともあるのですね。一枚だけ白いビキニを正面から捉えたショットがあるのですが。これがあまりスタイルが良くは見えないのですね。このショットを見て逆に気づいたのは、カメラマン氏が「どの位置・角度から彼女を捉えたら最も彼女の体が美しく撮れるか」ということに気づいて撮ったと思われる写真がこの写真集にはとても多いということなのです。この点で、カメラマン氏はすごくいい仕事をしていると思いました。

　白いビキニで海岸を歩いてる（？）ショット、砂浜で何かを指さしてるショット、この二枚がとてつもなく良いです。それ以外では、別のカラフルな水貴を着て、砂浜に座っているショット。もうこれは、今まで見たハロプロ系写真集の水着ショットの中ではベストの出来だと思ってしまいましたです。となりのページの海から顔を出してる写真も好きですね。

　なんだか他にも細かい感想はありますが、とりあえずここまでにしておきます。

　なんといいますか、なっち・ごっちん・あややによる新ユニットの噂が流れているんですけれど。今のところ確度6割って感じでしょうかね‥‥。
　この三人の組み合わせというのはどうもイメージしにくいですけれど‥‥。

　そろそろ紺ちゃんの写真集のフライング発売もあり得るかなと思い、神保町へ。写真集の発売はまだでしたが、「UP to boy」をフライングでゲット。表紙は紺野ちゃんです。写真集の非公開カットあり。

　いやあ。ありました水着。画像は一部ネット上で出回っちゃってますが、白いビキニです。

　この「ビキニの紺ちゃん」のみに話を絞ってしまいますと。ひとことで言えば、こちらの予想をはるかに上回っていたと。何が上回っていたんだよ、という問いに答える文章を書き始めると、なんだかヤバイ文章を書き連ねてしまうような気がするので今日は控えます（笑）。とにかく、ある点で個人的に完璧にやられてしまったということですね（笑）。

　紺ちゃんの写真集、「ASAMI KONNO」の表紙が出ましたね。
　水着ショット（それも一番いいヤツ（笑））を表紙にして一般客を釣るというパターンは回避されたようです（笑）。今までのハロプロ系写真集はそのパターンが多かったので（特にアロハロ）。なんだか安心しました。いや、紺ちゃんはセクシーショットを売り物にしなくても良いでしょう。
　今からウキウキ。

　なんだかだらだらしていたら、ののあいぼん卒業スペシャルの「ハロモニ」について何にも書いてない事になってしまいました。時間があるからといって更新頻度が上がるというわけでは無いのですね。
　もう期を逃してしまったので簡単に書きますと。メインのゲームコーナーがおもしろかったということ、そして卒業絡みのネタがあまり湿っぽく無かったということ。この辺が良かった。

　他にも書き損ねたネタ多数。さて、それらを書く機会はあるのでしょうか。あ、このまえ書き直したいとか言ってたネタ、あれも結局放置ですね（笑）。

　メインコーナーは上半期名場面集。ののちゃんとあいぼんが抜けたあとですし、ワンクッション置くためにもタイミング的にはいいんじゃ無いでしょうか。
　名場面、自分がもし選ぶとしたら何がいいでしょうかね。「一つだけ」ということになりますと、特に突出して印象に残った回は思いつかなかったりするのです。メンバーさんが選んだ放送は、自分も「面白い」と感じだ回ばかりでした。この辺はあまり意見の相違は出ないのかも。

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　美勇伝。三人の初顔合わせのレポ。岡田さんは予想以上におっとりした印象です。あと、ちょっとスタイルが良い娘かも。

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　ハロプロアワー。キャメイさんがスタジオ登場。紺ちゃん可愛いと今週も書いてしまいそう（笑）。

　まったりした空気で進んだ紺野ちゃんとあいぼんの二人ゴト。今日で最終回のようです。
　そして最後の「予告編」で流れたのが「ごっちん＆れいなちゃん」。既に情報としては知っていたんですけれどもね。なんだか二人で歩いている雰囲気が妙に決まっています（笑）。明日からがまた楽しみに。

　せっかく余裕が出来たと思いましたら、風邪引いてしまいました。
　たぶん、数日更新が出来ないかも知れないです‥‥。

　キングコング西野って、市井ちゃんに「ち○○○」発言させたヤツだよね。顔は初めて見ました。

　最近のうたばんではおなじみ、本来のゲスト以外に別に人を呼んで場を盛り上げるパターンでした。ですが、カン紺藤のメンバーを若手芸人に絡ませたのが良かったです。
　紺ちゃんが「アウェー」でこれだけしゃべっていたのは初めてなような気がします。中居君にしっかり突っ込まれてましたし（笑）。

「うたばん直前」の方で、みうなちゃんがキングコングの二人と絡んでる映像が流れたんですよね。「おお、ついにみうなちゃんが前に出されるのか」と思いましたら、本編では丸々カットでした。なんだかがっかりしてしまいましたね。そもそも地方の人は「カットされた」事すら知らないんでしょうし‥‥。

　昨日の文章はずいぶん眠たい状況の中で書いてました。なので、いろいろと書き直したい部分が多数。今日、その書き直しを含め続きでも書きたかったのです。が、どうも時間が無いようです。ちょっと私用が出来てしまったのです。
　といいつつ、こんなくだらない事をここで書いているのは。書き直したいと思っている昨日の文章がずっとトップに置かれたままなのがイヤだなぁと思ったからなのですが（笑）。

「ハロプロ新ユニットオーディション」――三好絵梨香さんが受かったオーディション――について、自分は少ししか触れなかったと記憶してます。
　その時、実は不思議に思ったことが数点あったのですね。その疑問が今回の「美勇伝」でいくつか氷解しました。
　まず「一人」しか合格しなかったこと。それじゃ「ユニット」は作れ無いじゃないじゃんかよ（笑）、「ユニットオーディション」じゃなかったの？と。そしてもう一点は、三好さんの年齢が最近のハロプロにしては高かったこと（これは当時チラと書いてますね）。
　今回その謎が氷解したというのは。この「ハロプロ新ユニットオーディション」は「実は石川梨華の新ユニットメンバーを選ぶためのオーディションだった」と解釈すればいいんだと。そうすればいろいろと説明が付くのですよね。それなら別に合格者が一人でもかまわない訳ですし、年齢的にも石川さんと同い年で良いわけです。
　もちろんまあここの事務所のことですから、とりあえず三好さんを合格させてしまって「美勇伝」は後からのアイデアということもあり得ますが。でも、その線は薄いような気がするのです。最近のハロプロは、あるイベントについて実は一年以上も前から準備していたことだったなんてことがざらにありますし。「石川梨華の新ユニット」というのはやはりずいぶん前から計画されていたことなんだろうと思うわけです。

　と、この続きがあるのですが、睡魔に襲われて来てしまったので。続編は出来たら後日に。

　某サイトの情報では11日が情報解禁となっていたのですが。いや、10日だったようです。既に漏れ出ていた石川さんの新ユニット情報。明日の朝刊にはもう出ているようです。

「美勇伝」

　何が驚いたって。オーディション合格後まったく行方が知れず、もしかしてそのまま引退してしまったのではないか（笑）とすら言われていた三好絵梨香さん。彼女がメンバーだそうです。うはは。これは予想してなかった。
　もう一人の岡田唯さんという娘はエッグオーディションから来た子だとか。っていうか32人も受かっていたのかエッグオーディション（笑）。

　鮮明な写真ではないですが、既に三人で映っているフォトも見ました。見たことのない女の子二人に囲まれている石川さん。（三好さんは情報としては知ってましたが、どんな娘なのかまだ全然認識していないですから。）不思議な気がしました。既に僕らが知っているハロプロの娘との組み合わせではなく、全くの新顔の女の子達とのグループ。なんだろう、石川梨華という人を再スタート・新展開させようというその意図が見えたような気がしたのですね。

　いやあ、それにしても。このグループについていろいろ頭に思い浮かんでいるのですが。それらはおいおい書くとしまして。

　サイトを更新しない（出来ない）理由として

1.時間がない
2.書くネタがない
3.なぜかモチベーションが上がらない

の三つの段階があります。数字が小さいほど強くなると言いますか。つまり、時間が無い時はどうあがいても書けないですが、モチベーションが上がらないだけならすぐ状況が変わる可能性もあるわけで。

　七月中は1.の要因が大きかったわけです。で、実はここ数日は3.だったりするのですよ。困ったことには「モチベーションが上がらない」理由は決してハロプロが原因だというわけではなく。むしろもっと私生活のことが原因でしたり。さらには原因が全然分からなかったりすることもあったり。

　昨日の「ハロモニ」。久々に面白かったんですけれどもね。でも、全然更新意欲が涌かない。スミマセン。「3」の理由ですね。もちろんそれは「ハロモニが面白くなかった」からではないわけです。さらに昨日は「今日のチェック」すら更新していませんですし。
　といいつつ、さすがに「美勇伝」ネタは書いてしまいました（＾＾；）。

　結局「ハロモニ」の感想を書いてないですね（＾＾；）。

　公式サイトのトップページが変更になって‥‥。変なところで「ののとあいぼん」が抜けたことを実感してしまいました‥‥。

　というわけで、日曜になる前に書いておきますね。

　みなさんのサイトをまわって見て個人的に意外だったのは、みなさん血液型ネタについて否定的だった事ですね。自分と同感の方がモーヲタには多かったのです。いやあ、こんなに世の中で流行ってる物だから、この手のネタは好きな人が多いのかと思っていました。
　というわけで、メインコーナーの内容についてはわざわざオイラがここで繰り返さなくてもいいかなと思います。

　気になったことを書いておきますと。この前の稲川淳二さんにしろ、今回の血液型ネタにしろ、安易に数字を取りに行ってるような気がしてしまうのですね。別に「数字を取りに行くな」とは言いません。が、数字を取りに行って思いつくネタがお手軽な定番ネタばかりという気がしてしょうもないのです。この程度でしたら、ヲタしか喜ばないようなマニアックなネタをやってくれた方が‥‥。あの「オトゲノム」の妙なうさんくささがこのメインコーナーにも漂い始めてきた気もしますし（＾＾；）。

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　ハロモニ劇場。白百合つぼみさんは胸に何か入れてるのでは‥‥（笑）。愛ちゃんがめずらしくセリフの多い役だったのです。が、ドラマでの演技の良さとは裏腹に「コントの演技」になると今ひとつです（コントの演技を「わかってない」感じがしますね）。石川さんとは逆ですね（笑）。
　幸うす江さんはいつになったらお姉ちゃんと再会するのでしょう。

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　ハロプロワイドの紺野ちゃんが個人的にはすごく可愛かった（笑）です。

　いやあ。例の石川さんの新ユニット、9月23日にシングル発売だそうです。（っていうか、このソロユニット話をすっかり忘れていた失礼な自分（＾＾；））。グループ名もメンバー構成も曲タイトルも、具体的な公的発表はまだですけれどもね。

　意外と早く来たなという感じがしてます。来月末ということは、曲やら、具体的なメンバーやら、細かい事は既に決まってるんでしょうね。

　自分的には意外だったのですが、「シャイニング」のPVを何度も見ています。正確に言うと「曲を聴いている」という方が正しいと思いますが。

　この曲はAメロ、Bメロのくり返しという構成をしているようです。そして、その「歌い上げるBメロ」を全てミキティに任せるという割り振りをしているのですね。
　つんく♂氏は時々こういう極端なパート割りをしてくるときがありまして。例えば「晴れ、雨、のち好き」ではサビメロを矢口・安倍・高橋・加護の四人で固定してしまうということをしていますし。そこまで目立たない例ですと、「BE ALLRIGHT」のBメロをよっすぃとアヤカさんで固めてしまうとか。
　そして、そういう極端な割り振りをするときは、大抵それが成功しているのですね。少なくとも自分的にはそこにハマってしまうことばかりです。
　今回もまた「歌い上げるBメロ」のミキティがことのほか良いのですよ。ほんと、この部分の彼女のボーカル聞きたさに何度もPVを見ていると言っても良い感じなのです。
　昨日書いたことのくり返しになっちゃいますが、こうなったら全編彼女のボーカルで聞いてみたかったかなと。というか、このような形にせずに、例えばミキティのソロアルバムの中にこの曲をさりげなく入れたりしていれば、それなりの地味な佳曲として耳目を集めたんじゃないかと。そんな風に思ってしまうのですが。

　書き忘れていましたが、新しいマコちゃんの髪型、ショートヘヤーは似合ってると思います。けっこう好きです。

　曲についての感想はまだこの先じっくり聞き込んでからということで。（オールディーズは嫌いではないです。）
　とにかく、PVを見て驚いてしまったのは、これって六割方ミキティがボーカルを取ってませんか？。もうほとんど彼女のソロシングルみたい。
　そんなわけで、もう久しぶりに藤本さんの歌声をじっくり堪能してしまったという感じなのですが。なんだか一年以上ぶりの彼女のボーカルはますます磨きがかかってしまっているという感じで。いやあ、これ、完全にミキティ一人に歌わせちゃってもいいよと不遜なことを思ってしまいました（笑）。

　こちらも見ました。途中までですけれどもね。
　見た瞬間思い出したのは市井ちゃんの「4U」のPVだったのですけれども。なんだかノリが似てませんか？。
　バックのアニメはチキチキマシン猛レースのノリですね。好きだったんですよ。「トロッコスペシャル」とか「ポッポSL」とか目立たないマシンが特にお好みでした（笑）。もう話が脱線。
　曲に付いての感想は、これまたじっくり聞いてから書けたらと思います。

　それにしても、ここのところこのサイトは市井ちゃんの登場が多いなと。例のひたちなかさんのツールを使ったら、今月は市井さんが上位に食い込んでくるやもしれませぬ。

　それにしても最近、自分がよく見に行く某サイトとネタがかぶってる事が多いです。いやあ、気にせず行きますか（笑）。

　一昨日の「ハロモニ」ネタを書いてないのは、まだ録画テープをちゃんと見てないからです。ちらっと見たらいきなり血液型ネタだったんで思い切り引いてしまったのが、今だに見てない事の主因です（＾＾；）。

　毎回この季節がやってくる度に、自分は何を書くべきなんだろうかという気持になります。現場にいないというのは何か書くべき部分に付いて決定的に欠落してしまっているわけで。

　今回の「二人ゴト」シリーズこそいろいろ考えさせられてしまうものはないですね。もしかして、吉澤ひとみという人はモーニング娘。の中でとても孤独な人だったんではないか。里田さんやアヤカさんとの会話で、なんだかそんな印象を持たざるを得ないのですよ。
　でも、よっすぃという人はメンバーからは好かれている印象が外から見るとあるわけで。こういった部分て、オモテから見るとわからないことも多いのかも知れません。

　ああ、さゆが可愛い。
　それだけ書きたかったオイラ（笑）。

　いやあ、今だトップ記事扱いのネームバリューがあったりしたんだな、などと変なところで感心してしまった市井ちゃん。でも、草原での写真は変でしょうあれ。どう見ても隠れて撮った写真には見えないんですけれども。
　こういう直感って自分意外と当たるんですよ。昔々の大昔、フッ君とつちやかおりの写真が載ったとき「この写真は変だろうと」と思ったのです。十数年経って「あの写真はバーターだった」とフッ君が暴露話をしているのを聞き、やはりそうだったのかと膝を打った事がありました。
　まあ、元気そうで何よりでした。

　今日、久々にHMVの数寄屋橋店に行きました。かつてはここでよくRHINOのオムニバスをあさったものですが。
　9月1日から改装ということで、在庫処分のワゴンセールをやっていました。まあ、ほとんど聞いたことのないようなアーティストの国内盤、輸入盤ばかりでしたが、その中におどる11の「しあわせ恐竜音頭」が（笑）。
　同曲の新品CDを100円で買いたい方は、すぐさま数寄屋橋へ（笑）。

　7月になってやりたいネタがある、という話を書いたのはついこの前だったような気がするのですが。それをやらずにもう8月です。7月は本当に時間の経つのが早かった。

　そして、例の日もとうとう来てしまったのですよ。発表の時には「まだ先の事」と思っていましたのに。
　なんだか、人生早いなぁと。