にもけ

　今週はこれ。

　いやあ、岡ちゃんは新キャラ確立ですか（笑）。最後に画面が停まったあとの一言、「コントまで取っといて」（by吉澤リーダー）、はなるほどと思ったり（笑）。

　さゆもつられて。

　（笑）。

　さらにもう一人（笑）。

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　考えてみれば、れいなちゃんにしっかりフッてる石川さんも偉いんですよね。これでれいなちゃんがバラエティ的なリアクションをすることが出来たし、岡ちゃんのネタも生きたわけですし。

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　メインコーナーでよっすぃの隣に一人座るマコちゃん。

　7月23日の主役は親友に譲った形になったんで、残り一月は彼女の月にしてやって欲しいな、なんてふと思ったり。

――このメンバーから、あとマコちゃんが抜けるのかぁ。既に紺野さんが抜けたあと、さらに彼女が抜けると、明らかにグループのイメージが変わるのではないかと。グループのイメージが変わってしまうという点においては、抜けて一番影響がありそうなのは実は紺マコの二人なのではと。――
　画面を見ていて、自分はそんなことを思ってしまったのですね。

　まあなので、ついでに八期オーディションの話をしてしまいますと、新メンはこの欠けた部分のイメージを補ってくれる人がいいなぁと。あくまで個人的な希望なんですけれどもね。

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　ついに最終回絶叫コマーシャル。個人的にはガキさん亀ちゃんの迷コンビが本当に面白かったのですけれど、あまり長く続けるのもよくないのかも。マンネリ化を招きますからね。潮時なのかも知れません。
　個人的には最後の「花束」ネタに笑い。このときの二人の反応。最近、本当にメンバーさんが面白くなってきてるんですけれどもねぇ。

　なーんかいまさら8期オーデとか言われたってもうどうでもいいって感じ。そりゃあ始まりゃ何か書くと思いますが、たぶん第三者的に面白がってるだけだろうなと。昔みたいにそこに入り込んでいろいろ考えたりすることなんてなさそうな気が。
　っていうか紺マコやめたらハイ次ぎ入りますよとか。もっとタイミング考えろよなーって言いたくなりますよ。なんだかなぁ。

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　昨日の紺ちゃんの卒業で（そして来月末のマコちゃんの卒業で）自分的には「一区切り」ついてしまった感じがあるんですよ。今まで、それなりの長さのファン歴のなかで「一区切りつく」という感覚に襲われたことは無かったんですけれどもねぇ。

　卒業スペシャルは、まるでいつものことのように、穏やかに進んでいきました。なんだか「らしいなぁ」という感じ。

　たぶん、来週以降に実感がわいてくるんでしょうね。

　なんとなく、深く語るような気分にはなれないので、この件については簡単にこれだけで。

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　この感じのタカハシ。ああ、オーディションのとき見た彼女だ、と、そう思いました。もちろん、15歳だったときの彼女と今の彼女とでは違うわけなんです。成長してますから。しかし、あのときの彼女の素直な延長線上にいる感じ。

　あ、あのタカハシだ、という感覚はこの前の「娘DOKYU!」でも見かけたわけで、ともにミュージカルがらみの話なんですよね。

　ハロモニ等バラエティ的なものよりも、彼女の居場所はこっちなのかなと。そんなことをふと思ってしまった日曜日。

　ミュージカル、ちょっと楽しみになってきました。

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　相変わらず亀さんガキさんはかわいいこと。亀ちゃんの髪型がやっと彼女にマッチするようなそれになってきたような気が。
　珍しくガキさんが何にも告知できず。相当おっかなかったんでしょうね。亀井さんなら死んでたかも（笑）。

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　チールチャチャチールチャチャ。俺だったら絶対間違えまくりだなと。最近頭の回転が遅くて（汗）。
　吉澤さんマジ切れでしたね（笑）。

　今月に入ってからまた更新ペースが落ちてしまいました。いろいろあるんですけれどもね。

　それから、来月このサイトであることをしようと考えています。下準備をしなきゃいけないので、間に合うかどうか。

　なんとなく明日のことを考えてみる。多分まとまったことなど書けない気がする 。だから、ぶらぶらと書いてみる。

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　いままで、こういったことがあっても意外と淡々としていた。しかし、今回はちょっと違う。それは、消えてしまうからだと思う。

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　紺ちゃんはアナウンサーになるのではないか。そりゃあヲタの願望じゃないかな、なんて思っていた。
　だけど、DVDマガジンのインタビューを聞くと、もしかして本当にそうなんじゃないのか。そう思えてきた。

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　ある役者さんが言っていた。僕が次の仕事でどんな役を、どんな風に演じるか、それに興味を持ってくれる人はいる。しかし、僕がどんなことを発言するか、どんな行動をするか、常に注目してくれるような人は少ない。しかし、ある種のタレントさんには、そういったことに関心がもたれるタイプの人がいるんだ。と。
　アイドル、ってそうなのかも知れない。全部じゃないけど、少なくともハロプロの子達はそうなんだろうと。どんなことを思い、どんなことをしゃべり、どんなことを行い、どんな風に成長していくのか。それをファンと共有してゆく職業（おしごと）。

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　約五年後。僕らの前に再び姿を現す彼女がいる。その可能性は高い。少なくとも僕もそれを望んでいる。
　でも、そこにいるのは、青春を終えた彼女だ。たぶん。

　僕らと、「紺野あさ美」を共有することを、彼女はやめてしまう。別にそのことを意図して、自分の行き先を決めたわけじゃなかったと思うけど。

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　だから、明日、「アイドル」紺野あさ美は消えるんだと思う。

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　楽しかったよ、こんこん。

　ミュージックフェアの留守録をすっかり忘れてしまいました。昨日の夜まで覚えていたんですけれどもねぇ。だめだなぁ。
　最近は自分の記憶力に確実性が無い。こうなったら予定は紙にでも書いて貼っておかないと。

　いやあ、二週間分書いてないです。先週も先々週も面白かったのに。

　まあでも「面白かった、かわいかった」以上に書くことが無いってのもあるんですけれどもね（笑）。

　今週は、おなじみ「とんだとんだ」ゲームに久々復活の「マジックレストラン」。いやあ、石川さんがここのところ絶好調でかわいいっす。コンサートでの振り切れ方といい、何かつかんだのでしょうかね。
　マジレスは手品好きな自分にとってはやはり面白いですしね。構成を二チーム制にしたのも「流れ」がだらけなくなって良いと思いますし。相変わらずピエール氏は手が早いですし。

　もうガキさんえりりんが出てるだけでうれしい。それだけかも知れない絶叫コマーシャル。みなさんどんどんアイドルのノリになっていってるなと。ガキさんと寝ているのがウサギかと思って一瞬あせったおいらでした。

　アイドルといえば、小春ちゃんの新曲はまさにそうです。ちょっといい曲かも。

　昨日はなんだか更新が中途半端になってしまいました。ホントは昨日書こうと思っていた話題から。

　というわけで、紺ちゃんの写真集「See you again」は金曜に買ってます。夜遅くに、遅くまで開いている某書店まで遠征でした。

　最後になって、ストレートにハロプロアイドルっぽい写真集だなと。逆に言えば、今までの彼女の写真集にはそういうのが無かったってことでしょうか。アライさんの二作の物語性を期待すると、ちょっと違ったものが出てきたような気になるかも知れませんね。
　ビキニで横になって胸を集める感じなんて、むかし愛ちゃんがこんなポーズしてたよなぁとか。
　まあ、もう最後なんだから、こういうパターンの写真集も残しておかないとね。

　個人的には、もう被写体が彼女だってだけで見てると幸せに。ちょっと個性的だけど、やっぱりこの娘のスタイルってすごく好きですし。

　それにしても、今回は胸を狙ったショットが多いような気もしました。

　ああくそう。何が悔しいかって、ガキさんの「声」とれいなちゃんの「色っぽい女」のOn Genの配信が昨日で終わっていたということ。これ、二曲とも落とすつもりで居たんです。
　この前サイトを覗いたときにはまだ締め切りが先だったんで、ついうっかりしました。この「この前」が曲者なんですよ。本人は四日前くらいの感覚で居るんですけれど、たぶん本当は二週間くらい前なんです。

　最近こういう風に時間の感覚がおかしい。ここの更新だって「三日くらいやってないよな」などと思って日付を見ると、もう一週間も空けていたりして。一週間二週間も月日が流れているのに、本人の感覚では数日くらいのそれにしか感じてないといいますか。

　とにかく、愛ちゃんの「夢から醒めて」は急いで落としました。またおんなじようなことがあるといけないので。「後でやる」は禁物だってことが今回の件でわかりました。

＞　http://tvstation.jp/contents/reco/mu.html

　うははは。これを三十分でこなすのか！（笑）。

　最近更新が順調だと思ったんです。けれど、今週は忙しくて、一週間ご無沙汰になってしまいました。
　先週のハロモニの感想も結局書かず。おもしろかったんですけれどもねー。

　そういえば「後日詳しく」と書いていてその「後日」が無いネタ多数。すみません。