「1.普通(日常生活に支障がない)」
新聞、雑誌などの字が見え、日常生活に支障がない程度の視力を有している場合をいう。
「2.約1m離れた視力確認表の図が見える」
新聞、雑誌などの字は見えないが、約1m離れた視力確認表の図が見える場合をいう。
「3.目の前に置いた視力確認表の図が見える」
約1m離れた視力確認表の図は見えないが、目の前に置けば見える場合をいう。
「4.ほとんど見えない」
目の前に置いた視力確認表の図が見えない場合をいう。
「5.見えているのか判断不能」
痴呆等で意思疎通ができず、見えているのか判断できない場合をいう。
(変更なし)