(6−1 視力)
 

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選択肢の判断基準

「1.普通(日常生活に支障がない)」

  • 新聞、雑誌などの字が見え、日常生活に支障がない程度の視力を有している場合をいう。

「2.約1m離れた視力確認表の図が見える」

  • 新聞、雑誌などの字は見えないが、約1m離れた視力確認表の図が見える場合をいう。

「3.目の前に置いた視力確認表の図が見える」

  • 約1m離れた視力確認表の図は見えないが、目の前に置けば見える場合をいう。

「4.ほとんど見えない」

  • 目の前に置いた視力確認表の図が見えない場合をいう。

「5.見えているのか判断不能」

  • 痴呆等で意思疎通ができず、見えているのか判断できない場合をいう。

(変更なし)

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