ものの本によれば

独断と偏見によるアニメ・ビックリマン2000辞書です(未完成)。

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直郭公爵(ちょっかくこうしゃく)・・・(第18話・第40話・第50話)ホワイトゾーンにあるゲレンデの領主(天使)。直滑降&直角ターンの組み合わせをたくみに使い分けるスキーの名人(秘技・直角直滑降)で、外見は鳥。登場テーマはヴィヴァルディの「春」をひねったような(すげ〜形容^^;)曲(ちなみに、ショッキングなときは、ベートーベンの「運命」)。「ちょっかっこう〜」「かっこう」が口癖。ゲレンデの頂上にあるかなり豪華な家(メードさんはいるわ、ウィンタースポーツ関係のものの展示室があったり、スキー型の以上に長いテーブルがあったりとか・・・)に住んでいて、ここからゲレンデを守る仕事に出る。家には他に、出動用にスノーモービル(?)なども兼ね備えており、タケル達もこれで出動することに。一人で、「す」の棒を使ってゲレンデの平和を守っていたが、「す」の棒持ち出し騒ぎの中で結晶坊ーダーの才能を見抜き、同士として迎え入れる。天使三羽(サンバ)がらすの一人で、サンバホイッスルをふくと、他の2人が集まってくる。(第18話)第40話では、天使三羽がらすで、リゾートゾーンダンスコンテストの審査員をしていた。第50話では、ヘルスゾーンに集結した全天使の中に、彼の姿があった。

    
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