安全な食品の研究・斡旋のため、ネットワーク雪の里会員の中で食材提供に関わる方々で

「十日町中央食材納入組合」が設立されました。

学校給食の食材の研究を行い、より安全で安定した食材の供給をはかっていきます。


NPO雪の里の理念を受け、昨年度は市内の農家とジャガイモの契約栽培を実施しています。

県の補助を受け、地産地消を目指した優良食材産地研修も開催しております。

このような市民レベルでの学校給食に対する自発的な活動は全国でもあまり例がありません。

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