■　ニモケ（過去ログ）

　そういえば紅白まで「娘。」さん達を見る機会が無いのですね。

　先週末終わった某ハロプロ系番組。最終回なのに番組タイトルにも冠されてる某メンバーさんが登場しないことに驚いちゃったのですが、その件についてはもう数千人の人がツッコんでる気がするので（笑）。自分は特にコメントなし。

　うーん。「ハロモニ」の無い日曜日がこんなにさみしいものだとは思ってもいませんでした。昔なら「ハロモニ」が無くても他の番組でいろいろ彼女たちを見れたりしたのですが、今はそのような状況では無いですからね。

　まあ、みなさんと同様にちょっと忙しいです。テレビネタ以外に書くネタそのものはあるのですが、それを書いてるヒマがない。あまり更新が無くて、スイマセン。

　遅く帰って来て留守録を見たら、梨華ちゃんの頭に爆弾が落ちていました。

　髪の毛ネタついでに。亀田誠治師匠がスキンヘッドにしたのかと勘違い。驚いてしまいました。お休みだったのですね。（ライブのシーンを先に見てしまったので。）林檎さんはめちゃくちゃ緊張してたなぁとさらなる余談。

　ああ、国分さんも白井さんも三次で勝ち残ってます（笑）。

　と言いましても、この前は自分の個人的印象の中でちょっとフックがあったお二人の名前を書いただけでして。やや第三者的位置から見た合格予想といいますと‥‥正直見当がつきません（＾＾；）。
　以下のネタは結局書き損ねちゃったんですけれど。たぶん普通にタレント性があるのは東京会場の小野さんだと思うのですよ。ただ一つ言えるのは、彼女のようなタイプは「ハロプロ」が典型的に避けてきたそれなんですよね。それが先週「ど真ん中じゃない」的な事を書いた理由です。ただ今回は、目先を変えて、今まで決して採らなかったようなタイプを拾うのかどうか。それが小野さんについての注目点だったのですが‥‥。早くもこの段階で落ちてしまいました（笑）。完全に書き損ね。しかして、やっぱりハロプロはハロプロだったんだなぁと。

　でも、残った六人の中で「エース」っていますかね。こう書くとつんくの「エース」発言に引っ張られているような気がしますが、それは僕自身がその「エース」発言に同感だからなんですね。このネタはそのうちちょっと書きたいですね。
　で、結局そういう飛び抜けた存在はどう考えても居ないんですよね。そこで思ったのは、何か特定の要素で飛び抜けている人は居ないかと。

　洞口さんの歌。これがすごくいいんですよ。他の要素では決して飛び抜けたところが無いのですが、伸びやかな声、そして歌っているときの表情。その表情が歌声に情感を色づけていくという感じで。
　つんくという人は、やっぱり「音楽」の部分を捨てていないという印象をいまだに自分は持っているんですよね。なので、純粋に「音楽」の部分だけでアッと驚く洞口さん採用とかね。
　まあ、予想なんてするものではありません。

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　もう完全に企画がパクリでは無いですか。ここまでやってるのなら日テレに許可は取ってるんでしょうね。そんな「娘のから騒ぎ」。
　でも、なんだか面白かったですね。個々のネタについていちいち書くのは野暮ったいのでしませんが。でも、はるか年上の原口さんにツッコミを入れてるれいなちゃんは大物かなぁと（笑）。
　それより気になったのは、一列目二列目三列目ですか（笑）。「うたばん」じゃないんですから、ハロモニスタッフがそんなことをしていいのかと（笑）。でもこれって結局「二列目」が実は一番割りを食うんですけれどもね。それにしても、紺ちゃんが一列目かぁ。

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　劇場。マコ吉の掛け合いに笑ってしまう他のメンバーに笑い。こういう手法はちょっと弱かったりする自分です。

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　ハロプロアワーは自身の写真集宣伝で登場のキャメイさん。「私ってかわいい」をネタにすらしてしまってる同期さゆみんの蔭に隠れてしまっては居ますが、亀井さんのナルシスぶりも相当なものだなぁと。まあ、「タレントとして」はその方が良いんじゃないかという印象は持ってるんですけれどもね。

　そういえば書いてないことがいろいろありますね。モーニング娘。のニューアルバムについても何も書いてませんでした。よく聞いています。どちらかというと好きですねこれは。

　その「娘。」さん達の新曲の情報も既に流れてきていますね。みなさん既にご存じだと思いますが。「THE マンパワー!!!」。なんと楽天イーグルスの応援歌になったそうです。なんか不思議。

　亀井ちゃんの写真集の表紙登場。いや、これは幸うす江ではないかと（笑）。実は某所で流出画像と言われてるものを見たのですが。真偽はわかりませんが、もし本物ならば水着姿は結構いけてそうです。

　はい。二週分「ハロモニ」を書いてません。二回分まとめて一気に行きます。ついこの前の分から先に。

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　ラッキー7オーディション東京会場。最後の会場な上、東京ということで参加者も多いはず。ということでここに「エース」がいるのかと期待していたのです。
　ところがふたを開けてみると「あれれ」という印象。57人も一次で受かったと聞いて自分の印象がおかしいのかと思ったのですが、二次の結果を聞いてやはり納得。二次合格者はたったひとりです。たぶん分母が大きかった分だけ一次合格の数が増えただけだったんでしょう。

　その唯一の合格者小野さんにしても、つんく評するところの「自然演出系」。いわば不思議ちゃんタイプの娘。こういう娘もひとりくらいは残していても面白いかも知れないねという感じの子で、ど真ん中となる「エース」とは明らかに違うタイプでしょう。

　最後の東京会場にて有力な娘が出て来るのだろう。自分のその予想は結局完全に外れてしまったわけなのです。となると、今まででてきた娘たちから選ぶわけですね。はたして「すごい」子って居たかなぁと。ピンとこないんですよね。こうなったら、ど真ん中からは外れますけど、白井さんや国分さんあたりを押していこうかなと。いやいっそのこと「合格者なし」という流れもアリかも知れないかなと。

　余談ですが、小野さんの批評をしてるときのつんくの様子が面白かったなぁ。また意味不明な「ロックやなあ」発言が（笑）。尊敬する人がさとう珠緒って言うのもめずらしいですし（笑）。

　つんく師匠が「岡山岡山」と言うのが気になりますね。マジでここから来るのでしょうかね。自分は全然印象に残っていない回だったので。テープ引っぱり出してもう一度も見てみますわ。

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「クイズ100人に聞きました」っていうのは好きだったんですよ自分。日曜の昼間に「家族なんとかクイズ」とかいうタイトルで放送してた頃からのファンで（笑）。だらか、純粋にこのネタそのもので楽しめちゃうんですけれど。

　確かに新潟よりは札幌の方が都会ですよね。飯田さん。

　クイズのルールにに忠実に進行したせいで「都会娘」チームばかり画面に映ってしまうことになりましたが、最後に「田舎娘」チームが勝ったんでなんとかバランスが取れました。
　それより亀井さんの珍解答ぶりが面白かったですよ。今年の重大ニュースが「美勇伝誕生」って。そりゃあ私みたいなヲタにとっては重大ですけれど（笑）。「マジむかつく」っていうのもなんだか意味不明でしたし。
　マコピーがまともな答えを言ってるのに外してるってのが面白かったですね。女子高生が考えてることは今ひとつわかりづらいのかも知れないです。

　石川さんの衣装がよろし。時々肩紐が見え隠れして。

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　ハロプロスポフェスの模様が短く放映。石川さんの騎馬戦がちらっと映りましたが。梨華ちゃんマジだ今年も。紺ちゃん危うし（笑）。

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　紺ちゃんが目を開けて寝るという新情報。知りませんでした。

　続いてさらにその前の週分。と言ってもこの週は実はあまり書くことが無いなぁと。

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　名古屋オーディション。二次合格者は何となく「場慣れ」してるかのような娘が多かったです。昔ならこういうタイプも気に入ったのですが、今はもう少し慣れてない感じがする娘が好きかなぁと。

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　いつもここからのお二人はもしかしてモーヲタですかね（笑）。

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　劇場はもうごっちんの制服がかわいかったと。もうみんな制服着せましょうよ。出落ちキャラも底をついてしまった感がありますし。

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　やはりラストの紺ちゃんですね。たぶんお菓子をかすめ取ったのは彼女だけじゃないとは思いますが。そのときの悪戯っぽい表情。こんな一面もあるんだというちょっとした発見。

　やば。別の個人的イベントのせいでハロプロネタおざなりです（「さぶけ」を読むとわかるかも。）
　とりあえず、簡単に更新。

　一年おきなのか？。というのが結果を見ての真っ先の感想でした。

　自分の投票した曲はほとんど上位にでてこないだろう、という予想は至極当たり前でして。何しろアルバム曲ばかりでしたからね。むしろ、自分の選んでないような曲の中でどんな曲が上位に来るか、そこが注目点だったわけです。
　昨年はその点で、上位はほとんど納得いくような作品が並んでいたんですね（実際には「スクランブル」のように自分が「選んだ」曲も上位に入っていました。）。
　で、今年の結果です。正直言うと「え？」って感じですかね。なんというか、自分の中で印象そのものが無い曲が多いのですね。マイナスの存在感すらない。いや、この曲忘れてたよっていうタイプですか。なんだか「ふーん」というシラケた感想が漏れてしまいました。
　まあ、この、「自分の感覚とはあまりしっくりこない結果が出た」という感じは一昨年以来でした。「一年おきなのか」という感想はそこから来ています。
　この辺が「楽曲部門」についての大まかな感想でした。

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　まあそんな中でカン紺藤の「シャイニング」がしっかりベストテンに入っていたのは嬉しかったのです。今年は非シングルメイン曲にばかりやられてしまった年でしたが、シングルに限定して選べといわれたら、たぶんこの曲は上位に選んでます。売上げ的には大苦戦の作品でしたのに、ここに食い込んだというのはちょっと嬉しかったのですね。
　それ以外ではベリーズの「あなたなし‥‥」くらいかなぁ。選ばれて何となく理解できるのは。

　事前調査から感じた「浪漫」「白いTOKYO」「愛あら」が強そうだという印象は見事に当たりましたね。この前書きましたね。「浪漫」／「愛あら」対決、「浪漫」の勝ちというのはちょっとホッとしています。コンセプト的にこっちの方向に行く方が好きなので。曲としてはどちらも「まあまあ好き」というレベルですが。

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　あややは「奇跡の香りダンス」にの下に「可能性の道」ですか。これも結構好きな曲ですけれどもね。で、その背後にオイラが一位に選んだ「恋してゴメンね」が来てるんで、これは良しとしましょうか。
　でも「可能性の道」も「恋してゴメンね」も河野伸さんなんですよね。河野さん、もっと本格的にハロプロに戻ってこないですかね。今年氏がやったオリジナル曲ってこの二曲だけだと思います。そういや去年「アレンジ」で一番やられてしまった「行くZYX ! FLY HIGH」も彼でした。かつてのハロプロサウンドを支えた人の中では、諭一さんや俊介さんと違って「専属」の人じゃ無いってことはわかってますけれどもね。

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　むしろ楽曲以上に「マズイ」感覚に襲われてしまったのはPVの方なのです。もちろん「かしまし」は自分も一位に選んでるくらいなので、これがトップ（それもダントツと言っていいくらい）なのは全然良いのですが。

　ではどの辺が。それが端的に現れているのはベリーズ工房なんですね。
　自分は彼女たちのPVの中で唯一と言っていいくらいOKなのが「あなたなしでは生きて行けない」なんですよ。ところが、これだけが飛び抜けて順位が低いです。（楽曲部門で「あなたなし‥‥」が上位にくい込んでることから見ても、ことさら「PVが受けてない」ということになるんですよね。）でも、自分にとっては、ベリーズの他の四作品が「マズいな」という要素を含んでいるのですね。「あなたなし‥‥」だけがその要素をあまり含んでいない、だから好きという部分もあるのです。これは以前「ピリリと行こう」のPVの感想を書いたときにいろいろ述べたんで、ここではしつこく繰り返しません。ただ、どっぷり「ファン」だというとき（自分にとってのモーニング娘みたいなな）気づかないものが、ちょっと離れたところから見ている「ベリーズ工房」だからこそ気づくことが出来た部分と言ったらいいのかも知れません。
　まあ、ベリーズ工房の例があまりにも端的だったんで書きましたが、実はその他の作品も自分が「まずいな」と感じる部分を多く持っている作品ほど受けているという傾向がもろに見えたような気がしたのですね。それがほんとに、どうしようかという気分。

　ところで。自分が2位に選んだ「横浜蜃気楼」。ここまで低い順位だとは。いやあ、久々に「まともな」作品を見たという感じがしたので2位に選んだんですけれども。こう言うのがダメなのかぁ。どうしたらいいんでしょうかね。

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　推しメン部門。ネットをやってるようなヲタはこういう傾向があるのかという驚き（笑）。
　っていうかDDと書くのはOKだったのですね。だったら自分も来年か（略。

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＞　ちなみに結果はこちらから

　このまま軽部さんひとりでやっていくのかと思ったエンタですが、今日はあややが代役司会で登場でした。そうですよねぇ。あややクラスを持ってこないと、フジだって納得してくれないですよね。
　来週はどうなるんでしょう。

　いやあ、また「写真集祭」がうちのサイトに起きています（笑）。っていいますか、勢いで書いた文章なのにいっぱい人が来るとどうしたらいいんだって気分になりますね（笑）。

　昨日はひどく酔っていました。最近あそこまで酔っていたのはめずらしいかなと。何点か記憶が飛んでいる部分あり。次の日になったら「あれれ」という面白いエピソードも合ったのですが、その話はこことは関係ないので割愛（笑）。
　普通に家で飲んでいただけなんですけどねー。

　昨日の一連の文章は、「華美」の感想も含めて、そんな状態で書いていたのです。翌朝、読み返してみると変な文章書いてる（笑）。トップページに書いた文章だけは朝出かける前に急いで修正したのですが。
　それにしても「華美」の感想。酔っぱらっていると短い時間であの分量を書いてしまうのかと。酒が入ってた方がいいんでしょうかね。でも、やはり直したい部分がいくつかでてきたので、書き替えますね。趣旨内容は大きく変えることはないと思いますが。

　気がついたら数日ここを更新していませんでした。

　石川さんの写真集、フラゲしてきました。買う予定でいてまだ買っていないハロプロ写真集が何冊もあるというのに、こっちを真っ先にというのは順番が逆だったり（＾＾；）。
　ネタバレになってはいけないんで、出来たら感想は別ページに上げます。

　というわけで、「華美」についての感想を書きました。

＞　こちらです。（ネタバレあり）

　別ページに書いたのはあくまで「ネタバレ」を避けるためでして、別にウラで書きたい事情があったわけではありません。結構長い文を書いたんで、どうぞ。

　いま「すき焼き」のパート割りを探ってる最中です。「かしまし2」はひとりひとりの歌声がわかるという一点で嬉しかったのです。

　ちょっと遅くなってしまったハロモニネタ。まずはオーディションから。北海道会場。
　つんく♂師匠の「アクア感」ってなんだよって突っ込みながら見ていた二次審査。

　もう国分さんですよ（笑）。ラブオーディションの時一発でタカハシにはまったオイラがこの人に来ないわけはない（笑）。顔はややみうなちゃん系かなとは思いますが。でも、一次合格で半泣きしてる感じは、まさに昔の高橋さんだよねぇ。
　しかし。たぶんキャラかぶりの可能性のある娘は取らないように思えるんですよね。今回はやはり「エースひとり」だけ合格という感じだと思うので。国分さんは厳しいかなぁと。他のユニットか何かで拾って下やってさい。
　もう一人の合格者五十嵐さんも良さげですね。「エンクミ」（つんく談）というよりは、ちょっと気の強そうな宮崎あおいみたいに見えたんですけれど自分。

　モーニング娘。王国のせいかどうかわかりませんが、北海道は自分的には結構レベルが高かった感じです。二次で落ちた娘にも、ちょっと目を引く娘が居ましたしね。
　ついでですが。アピールBOXで「ドンキホーテ」踊ってた娘がなにげに唄が上手い（笑）。

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　とにかくメインコーナーはお祭りさわぎだったワケなのですが。やはりお姉さん組が暴れてくれると番組的に面白くなるよなぁと、それが素直な感想。
　原口さんは単なる「にぎやかし」って感じでした。鉄拳さんの微妙なノリを一番喜んで居たのは愛ちゃんに見えたのですが。

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　スタジオライブ、「ALL FOR ONE&ONE FOR ALL」はフルコーラス。後半はこんな風になっていたのかと。なにげに美勇伝で組んでいますし。

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　ちなみに。誰が欠席してたか調べようかと思いましたが‥‥めんどくさくなってやめました（笑）。

　きたっ。

　誰だよ「カビ」って読んだのは。「ハナビ」じゃないか。

　昨年の「ハロプロ楽曲大賞」は自分の選出曲と集計結果の上位曲がそこそこシンクロしていたワケです。一昨年の結果が「あれれ？」だっただけに、去年は逆の意味で驚いたといいますかね。
　で、今年です。ご自分のサイトで投票結果を公表されている方の文章をざっと見て回りました。感想としては、今年の順位は自分の投票結果とかけ離れたものになりそうだなと。でも、それは至極当然で、自分のようにアルバム曲ばかり選んでる人間は居ないわけで（笑）。

　モーニング娘。に関しては「浪漫」「愛あらば I'ts All Right」の票が多いという印象を持ちました。両曲とも他の方の評判があまり良くなかったような印象を持っていたので、これは意外。たぶん自分のその印象の方が間違っていたんでしょう。
　面白いのは、これらを2曲とも選んでいる人がほとんど居なかったこと。完全に「浪漫」派／「愛あら」派に二分されているという感じなのですね。さて、どちらが勝つか見物です。
　それにしても「かしまし」と書いてる人が居なかったなぁ。PV部門では大人気でしたのに。このちぐはぐさが今年のハロプロの難点なのかも。

　個人的に意外だったのは「白いTOKYO」を選んでいる人が多かったことですね。昨年の「赤フリ」のような位置づけに来そうな予感すらしてます。
　で、この曲どんな曲でしたっけ‥‥‥。申し訳ない。Aメロが全然思い出せない。PVの方は踊ってる矢口さんやボードにのってる村上さんや嗣永さんの映像がすぐ頭に浮かんで来るんですが（なぜか清水ちゃんは思い出せないです（＾＾；））。ま、いいか。