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日常生活に支障があるような障害は見られていない。
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麻痺・拘縮は見られないが、両足の筋力低下は目立ってきている。
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軽い右麻痺があるが、料理をしていて、卵焼きなどをひっくり返したりする動きが不便であるが、日常生活上、支障がないため「なし」と判断した。
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両下肢の筋力低下があるが、杖やシルバーカーを利用し、休み休みだが、1qくらいなら歩いている。
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平成8年に脳梗塞を発症するが、四肢に麻痺は残らず、日常生活に特に支障はない。
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パーキンソン病により筋肉の随意的な運動機能の低下が見られたが、最近は症状が落ち着いている。就寝中に両下肢、指先がひきつるような動きがあり、目覚めることがある。
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握力低下、ペンを持ったときの小さな震えみられるも、日常生活上は特に支障ない。
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右手に振戦があり、定期的に通院しているようだが、日常生活においては特に支障はないとのこと。
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最近、指先のしびれ訴えるも病院等への通院はしておらず、茶碗等を持つのにも支障はないため、自立と判断。
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就寝時、両肩両肘に痛みあり、起きて湿布貼ることもあるが、日常生活には支障はない。
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前回調査時は、退院直後で両手の握力低下し、爪切りも出来なかったが、現在は支障なし。
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脳梗塞後遺症により、左半身に軽度の麻痺があるが、本人も日常生活に支障となるようなことはないと話すため「なし」と判断する。
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脳梗塞後遺症による軽度の左半身麻痺。継続したリハビリ等により、本人も普段の生活に支障のあるような部位は見られない。
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両膝下からしびれあるも、歩行等には支障なし。両手に軽度の震えあるも、同様に日常生活に支障なし。