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言語障害(構音障害)があり、聞き取りにくい。何度も確認するとほば確実に意思が伝わるために「できる」と判断する。
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構音障害もあり、義歯もなくしたため、聞き取りづらいが繰り返し話をすることで、意思疎通は可能である。
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頭では分かっていても口が上手く動かないため、言葉として発することは困難であると本人は言う。介護者は口の動きで理解している。
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言葉が若干もつれるため、聞き取りにくいこともあるが、ほぼ自分の意志は他人に伝達できる。
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他人に自分の意志を伝えることが苦手で、家族内では問題ないが、家の外に出るとなかなか自分の言いたいことを伝えるのは苦手のようである。
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発語が若干聞き取りにくいこともあるが、ほぼ確実に本人の意志は伝達できる。
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本人が言葉を発することはなく、なにか用事があるときは詰所前まで移動し、看護職が用件を察し確認することで、なんとか頷くのみ。