(6−3 意思の伝達)
 

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調査上の留意点
  • 失語症が原因で会話が成立しな<とも、意思疎通が図れる場合は、それが会話によるものか、身振り等によるものかは問わない。伝達手段について特記することがある場合は、要点を「特記事項」に記載する。

  • 状況が変動する場合はもっとも頻回にみられる状況に基づいて判断する。

  • 在宅の調査対象者で、家族等の介護者がいない場合等は、調査対象者の状況を総合的に勘案して判断する。

(変更なし)

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